光のページェント
最近風が冷たくて、庭に出ても一時間もしないうちにそそくさと家の中に退散するRuiです。寒がりの為、庭への情熱はタワーオブテラーズのように急降下。
春の庭への熱い思いは、冷たい風で急速に冷やされました。
そしてとうとう今日は雪が降りました。


でも まだ今年の庭仕事は終わっていなくて・・・自分でもちょっと心配になってきました。ずっと寒かったら、もしかして庭仕事はこのまま終了?(汗)それはヤバイっ!何とかしなければ~。


年末になり、雑用でウロウロしています。Rui子が部活の練習試合で靭帯を伸ばしてしまい、毎日アッシー君としてまたウロウロ。そして一昨日は今年2回目の忘年会に行って参りました。
待ち合わせは三越のライオンの前
混んでいる時などは「ライオンのしっぽをつかんで待ってて!」(笑)と、約束をします。

庭の花のようにライオンの写真を撮ってどうするんだろう?と、思ったんですけど・・・ついブログの習慣で。せっかく撮ったから載せました。(笑)
三越の前には名物の子犬とおじさんがいました。もちろんクリスマスの装いですよ~。
この方は・・名前もよくわからないのですが、季節季節で愛犬のお召し物を替えてアーケードに散歩に現れるおじいちゃんなんです。

夏のトロピカルバージョンもかわいかったのですが、クリスマスは一段と光ってデコにも力が入っていますねぇ。皆に写メを撮られて人気物のワンちゃんでした。
今、街の定禅寺通りでは
光のページェント
がとっても美しいんです。
今年は仙台だけでなく、東北が予想もしなかった被害に見舞われ、ぺージェントの開催が危ぶまれていました。でも、こんな年だからこそ開催を!という声が大きく、募金と関係者の努力で今年も美しいイルミネーションを見ることができるようになりました。

忘年会では美しい光と美味しい牛タンを食べて、おしゃべりの花が咲きました。どうしてお酒を飲むとみんな声のボリュームって上がるんでしょうね。定禅寺通り沿いのイルミネーションの見えるお部屋だったのに、おしゃべり優先でページェントをほとんど見てない楽しい女子会(無理があるとは言わせませんよぉ。笑)でした。
この日の会場となった焼き鳥屋さんで一番美味しかったのは・・焼き鳥屋だけど牛タンでした
(笑) ページェントも見えて値段もリーズナブルなので、仙台の方は忘年会にお勧めです。
と、言いつつ 肝心の牛タンの写真がな~い
食べるのが忙し過ぎてカメラの存在を途中から忘れてました。(汗)
帰りは定禅寺通りの光のトンネルを歩きながらページェントの美しさを楽しみました。このページェントを見ると年の暮れを実感します。今年のうちに雑用と庭仕事を済ませなければ!

仙台では今年いろいろな事があり過ぎました。でも友人たちとの絆は震災前より深くなったような気がします。同じ思いや不便を共有したからかもしれません。また、人を思いやれる「何か」が生まれたようにも感じます。
一人ではないと感じること、仲間でいること、それがとてもありがたい。何が言いたいのか自分でもよくわかりませんが・・・
それぞれのいろいろな思いの中でページェントは光っています。
冬の薔薇 男子と女子
秋も終わり、いよいよ冬突入ですね。
一昨日、友人から手作り石鹸が届きました。

いろいろな種類の石鹸があり、ラッピングも凄くおしゃれ~。友人のセンスとワザに感動しました。
それから 少し前になりますが、関西の友人からクリスマスローズの可愛い苗がっ!

開封してすぐにクリスマスローズに話しかけるRuiです。
「長旅だったね。可愛がられて育ったんだねぇ。これからよろしくね
でも今までよりきっと環境は過酷だから(笑)頑張ってね!」
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この時期、多肉植物のグリーンネックレスはエンジ色になり、かなり長く枝垂れました。花は黄色。昨年までは気付かなかったのですが、繰り返しとても長く咲いているんです。何年も植えているのに見過ごしていたようです。

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先日、我が家周辺では山風が巻いて もの凄い強風でした。ガーデングッズもぶっ飛び~、慌てて回収。でも強風や寒さの中、四季咲きの薔薇たちはまだ咲いています。
先日、ホリーガーデンのTさんがアンブリッジローズは女子だと言っていらっしゃいました。薔薇には男女はないのかもしれませんが、私の中でも「これは男子だなぁ。」とか、「女の子だわぁ。」と思う薔薇があります。(笑) 今日はそんな秋~冬の男女の一部を紹介しますね。
こちらの女子は・・・
ドメーヌ・ドゥ・サン・ジャン・ドゥ・ボールガール長っ!

♪きみ、かわうぃ~ね~♪
春は周りの薔薇に埋もれているのですが、秋の庭では存在感があり、中輪の上品な花が咲きます。発育旺盛ではありませんが、安定した形と花持ちです。
これは手のかかる女子高生 グラミス・キャッスル
冬の様子
初めは順調に育つのですが、梅雨時期になると一晩でウドンコ病の粉のお化粧をしてしまいます。女子高生の頃は素肌の方が美しいので、良くない方向に行かないようにイソジンうがい液でフキフキしてお手入れ。手入れさえすれば翌日はちゃんと更生して、うっとりするほど美しや~~
そして梅雨が終わる夏に今度は黒点病になります。この頃はもう大人の女子になっているので、ちょっと葉を取ってあとは自己責任
(笑) 波乱万丈の人生でしたが、冬はご覧の通り円熟女性の美しさです。今も蕾を沢山付けています。
こちらはメチャメチャオシャレなパリ娘 ラ・ローズド・モリナール

パキッとお化粧をしたパリの美女。いろいろあってもブレずに必ず咲くし、冬でも華やかさを残しています。

芯のあるオシャレな女友達です。こういうパキッとした裏表のない女友達は一緒にいても楽で楽しいです。あはは。
私の今カレ(笑) チャールズ・レニ・マッキントッシュ

美しいお顔なのにうなだれて咲き、自分の美しさを生かせないシャイなカレですが、11月の花付きは見事でした。
そしてモテモテの元カレ。
岩隈
(嘘で~す)

自分の一眼レフにも「岩サマ」と名前を付けたのに、今シーズン撮った写真がボケボケのコレですから。今年はホームでの完投が少なかったので、ほとんど撮れなかったんです。(涙)
新天地でもがんばってねぇ。
おっと、薔薇の話だったのに元カレの話になっちゃったぁ。(だから違うでしょ。)雪が降るまで まだ少しだけ薔薇の男女が楽しめます。(^u^)
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庭ではいよいよクリスマスローズが咲き始めました。 ![]()


寒いはずですよね~。
風邪に気を付けてクリスマスを迎えましょうね。
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クリスマスの準備
今日は寒かったですね。暖房で室内も乾燥してきたので、部屋には加湿器も登場しました。寒暖の差も激しいので、体調管理に気を付けないといけませんね。
先日、Rui子(中一)の通っている音楽教室の発表会があり、ピアノだけでなくバイオリンやチェロ、アンサンブルなどいろいろな音楽が奏でられました。大学のコンサートホール隣の礼拝堂でパイプオルガンの演奏の発表も聞くことができました。

ステンドグラスも美しい
Rui子はドビュッシーを弾かせていただきました。(汗)緊張しているのかと思ったら・・。
Rui子 「ママぁ~。またドレスがチクチクしてかゆ~い!ドレス苦手ぇ。」※安物の為
Rui 「カクっ
そういう問題?おしゃれはがまんだよっ!」
と、いつもの会話を交わす親子でした。
ピアノは日々練習をしないと成り立たない習い事なので、中学生になってからは時間のやりくりに四苦八苦です。反面、いよいよミスを見過ごせない年齢にもなってきました。いろいろな意味で大人への移行期なのだなぁと、思うこの頃です。

余談ですが、オシャレは我慢!と、娘には言ったけど 自分もヒールを全然履かなくなったなぁ。足が痛いだけでなく、ピンヒールに体重がかかってつぶれそうだし。(笑)我慢するくらいならオシャレしなくていいわぁ、と、思う自分はどうなのよ~。
自分もある意味移行期なんですかねぇ~。
大学の廊下で昨年撮ったタペストリー。讃美歌のハーモニーが聞こえてきそうです。

さて、我が家でもぼちぼちクリスマスの準備です。今年もコニファーでリースを作りますよ~。
昨年は庭のコニファーで作りましたが、 昨年ケムシの発生で枝をガッチリ剪定した為、今年はお花屋さんで枝を買い足しました。

クジャクヒバ ヒムロスギ 雪冠スギ ビバーナム
リボンを新しく買っても材料費は2千円かかりません。(笑) そうそう、畑で採れたトウガラシも忘れないで付けないとね
そして~1時間ほどで完成しました。


昨年も書いたかもしれませんが、リースはデカイのが好きです
今年は上の部分に少し丸みを付けたしずく形にしてみました。
リースが玄関ドアに飾られるとクリスマスが来たなぁという感じです。


ツリーを出して室内もクリスマス・・・。
いよいよ12月ですね。(^◇^)♪
秋の庭仕事 2011
最近寒暖の差が激しいですね。仙台では先日みぞれも降りました。体調を崩さないようにお互いに気を付けましょうね。
庭ではまた薔薇の開花が始まりました。


昨日はパパさんがヘリテージを職場に持って行きました。花数は少ないけれど、この季節の薔薇はいいものですね。
今日は秋の庭仕事の様子です。
10月の上旬から、主婦のこま切れの時間を使って ボチボチ秋の庭仕事をしていました。
「ナイロンに入れて軒下に置いてた去年の落ち葉いらな~い?」と言ってくれた庭友のNちゃん。ありがとね!

さっそく米ぬかで作ったボカシと薄めた木酢液を入れてマゼマゼ。
5日後にはもうこんなホウセン菌だよぉ~~
自然って不思議だね
いったいここで何が起こっているんでしょう。

事件は会議室で起こってるんじゃな~い
腐葉土BOXで起こっているんだぁ~~

そして次に取りかかったのは芝生で~す。庭仕事の中で芝生の作業が一番嫌いなRuiです。それでも夏に茹でダコになりながら何とか雑草を根絶したはず!なのですが・・・

いつの間にか雑草があるってどういうことですかっ
私の夏の苦労は何処に行っちゃったわけぇ~~

と、雑草にケチを付けつつ、作業を開始しました。
芝生の雑草はいろいろですが、下のコレ(チドメグサ系?)が一番憎いぃ~~
取っても取ってもなかなか終わりません。

もともと粘土質な土地なので、草を取っていったら芝生がな~い
なんていうこともあります。

汗をかくことが嬉しい秋の草取り。
な、訳ないデショ。(笑)
ホントはラクして終わりたい、雑草が憎~い秋の草取りでした。

そして、秋に新しい薔薇をお迎えしてしまいました。

昨年、テッポウムシにやられてしまったマダム・アルフレッド・キャリエールの代わりに、アルべリック・バルビエを注文しました。
村田薔薇園のオールドローズの苗は凄いです。長いシュートがグル~ンと巻いてあるんです。それから、納品書に毎回簡単なメッセージが書いてあるのですが、短い文章に商売とは違う思い入れのようなものが感じ取れます。この人は本当にオールドローズが好きなんだなぁ・・・と。

嬉しい気持ちで薔薇の植え付けは完了。少しでも根が張って寒い冬を乗り越えられますように。そして素敵な背景を作ってくれますように。

冬の前に根を伸ばしてほしい物は、まだまだあります。この時期は冬越しする為に少しでも根を張らせるギリギリの時期だからです。
植物の株間を調節する作業をしながら、終わった宿根草を刈り取ると・・・
あっという間に枯れ葉は山盛りです。

刈り取った後には、来年の
期待の星
がもう待機していますよ~。

冬もがんばれっ!
刈り取ってみると株の状態が良く分るので、大きくなり過ぎた植物は株分けをして、強い物だけが生き延びることのないように根を確認しています。
まず大きな植物を掘り上げて・・・スコップでザックリ株分け。「けっこう大ざっぱなんだね・・・
。」ってよく言われます。(笑)

掘り上げたら土を確認して、たぶん足りない?(ただのカン)と、思われる物を加えていきますよ~。今回植え換えをした土には、クンタンと 馬糞と 手作りしたボカシを混ぜました。土が硬めの場所には腐葉土も投入~~
土さえ作れば何を植えても来年は楽しいだけ

初めはスローペースだった作業ですが、土にふれて体を動かしていると次第に夢中になってしまいます。昨年も書いたような気がしますが、この土の作業を始めると、途中から何を植えるとか 咲かせるとかは もはやどうでもよくなってきて、とっても満たされた気持ちになってくるんです。 体も心もあったまるような感覚。
掘る~掘る~
混ぜる~~
良くわかんないけど凄~く良くなったような気がする~~

しかし、日が暮れるのも早いので、植え込みがどうでもよくなったとも言っていられませんよね。植物を戻して、新しく購入した苗もボーダー花壇に入れていきますよぉ~。
この秋は庭ブロのso-maさんから宿根草を数点購入しました。

梱包もとても丁寧で、株も丈夫そう
~~担当の石島さんありがとう~~
花壇には来年の大きさと高さを予想して植え戻していくのですが、いつものように「何か違うよぉ~」と、出したり引っ込めたり。毎年同じような作業をしているんだから、もう少し効率が良くてもいいと思うよ、ホント。(苦笑)
最後は暗くなってきて焦り、強制的に作業完了~。
気付けば、いつの間にか肌寒い夕方になっていました。


片づけしながらだんだん暗くなり・・・
何て楽しい秋の時間だったんでしょうか。

日暮れと片づけの追いかけっこの・・・・


Ruiの秋の庭仕事でした。
秋の楽しみ 2011
秋の楽しみっていろいろありますよね。 紅葉を見たり、秋野菜を食べたり、果物を食べたり・・相変わらず食べることばっかりですが、何と言っても結実の秋ですから。
この時期、ラ・フランスも香りが良くて美味しいですね。あ、薔薇じゃなくて洋ナシのラ・フランスですよ~。(笑) 香りに誘われて今年もタルトを作りました。

ラ・フランスは砂糖とワインで少しだけ煮て、タルトが焼けたら熱いうちにラ・フランスで作ったジャムを塗ります。
諸事情により、甘さは控えめで作ってま~す。
でもやはりガーデナーの喜びは自分の庭で秋を見つけることでしょうか。
秋バラも少しずつ咲き始めました。


アスピリンローズと糸ススキ
花数は春のように多い訳ではありませんが、秋の花は色も濃く、香りも一段と強いような気がします。でも、そう感じるのは、もしかしたら秋の方が自分に余裕があるからかもしれません。

アイスバーグ
春は薔薇に押されて庭仕事をしなければなりませんが、秋の薔薇は花持ちが良いのでゆっくりと愛でることができ、下に植えてある宿根草もそろそろ終わりなので、花びらが落ちる事を気にせずに薔薇が楽しめます。

ムンステッド・ウッド
だから 秋の薔薇は自分へのご褒美だと勝手に(笑)思っているんです。
花びらが落ちることすら美しいと思える
ゆったり流れる時間・・・。


今年も小さな庭で充実した時間が過ごせて・・・
こんな美しい花びらをありがとう。
そうだった、春に庭仕事優先でとばっちりにあった家族にも お礼を言っておこうかな~。ありがとね。来年の春こそは、夕飯を手抜きしないようにがんばりま~す。でへ。
ラ・ローズ・ド・モリナール
それから、今日 雑誌の入った郵便物が届きました。
11月16日発売のBISESに我が家の庭が掲載されています。

今年の夏に、八木編集長がチャリティ活動の為に来仙された際、我が家の庭にも立ち寄ってくださいました。花の少ない時期なのは残念でしたが、限られた空間でも少しだけ季節を楽しめるような庭に・・・そんな部分を見てくださったことは、とても嬉しいことでした。
他の季節の写真も送ってほしいとのことだったので お送りしたところ、私の撮った写真も掲載してくださいました。それらの写真はブログにも使ったので、見覚えのある写真も載っています。
八木編集長に「はい、あなたの写真を撮るわよっ!」と言われ・・・
「えっ?」・・・。
という訳で、今回は顔写真までガッチリ写っている次第です。(大汗) もっと背筋を伸ばせば良かったぁ。どうして帽子を深くかぶってしまったのかな~。え?何をしても変わらない?はは・・。
庭の掲載の他に、我が家のリビングから見た景色も紹介されています。(106P) 時間があればご覧くださいね~。 (^-^)

ヘリテージ
充実した園芸雑誌が少ない時代に、BISESは私たちに外国の美しい庭を教えてくれました。今、15年前の古いBISESのイギリスの写真を見ても決して古さを感じないし、改めて見ると とても新鮮だったりします。
木と宿根草の組み合わせ等、BISESは私たちガーデナーに間違いのない方向性と、刺激と、楽しみを与えてくれました。一日の終わりに雑誌を読む時間は楽しいものですよね~。
今回掲載して頂けたことは正直とても嬉しく、このような機会を与えてくださったオープンガーデンみやぎに感謝しています。
これからも庭のある暮らしを 少しずつ 自分らしく 楽しんでいけたらいいな~と、思っています。
秋の庭
仙台では山の紅葉はいよいよ終わりを告げ、街の並木に移動してきました。日中は暖かいのですが、朝は窓のガラスがうっすらと曇っていて、いよいよ冬がやってくることを感じます。
今日は庭の秋の様子です。
落葉した葉をほうきで掃くことから庭仕事は始まります。
ヘンリーツタも赤く紅葉し、毎日はらはらと少しずつ落ちています。

今、一番美しいのは何かしら?と見渡すと・・・・
ちょっと変化球のようですが、ニューサイランの葉です。春は、冬の風と雪で傷んでボロッとしていますが、秋には色の深い美しい葉が更新され エンジの深さに惚れ直します。
でも、ニューサイランはこの庭を作り始めたころはあんまり好きではなかったんです。乙女(笑)はやっぱり花が好き
ですからぁ。(プププ・・・) しかもニューサイランって葉がごっついし、このエンジって何なのさ?と思ったりして。はは。

しばらくしてこの場所にニューサイランを入れたのは、庭としての骨格が欲しくなったからです。このすぐ側にはスモークツリーがあるので色で繋げたかったことと、春は花で何とかなるのですが、宿根草だけではあまりにもフワフワとしていて落ち着かなかったんです。
いつも安定して必ず定位置にあるもの。木と宿根草をつなぐもの。そういったものが低木だったり、常緑の葉だったりするのでは・・と思っています。
グリーンのニューサイランはまた違った雰囲気です。
入れてみて感じることは、フォーカルポイントになるので庭がボケないし、硬いイメージの葉があることで 逆に周りの花のやわらかさが強調されたような気がします。花が優しく見えるというか・・・。上手く言えませんが・・・。
そして今年の秋にゾッコンなのが「絶対いいから植えてみて!」と、庭友に頂いてきたアスター。 この色好きだなぁ~。

ふふ・・・アスターもね、最初はあんまり好きじゃなかったんです。
「コレ、名前は外人だけど、結局は小さい菊なんじゃないの~?(笑) しかもダラダラ~っと広がって下がるしぃ。」と、思っていたんです。
パパさんはもっとヒドイことを言ったんですよぉ。「ハルジョオンかヒメジョオンに似てる」ですって。ソレ雑草じゃない
何も知らない人に雑草に似てると言われて・・確かに白いアスターはどこか似ているだけに・・・ガックリのRui
(笑)
でもこの品種のアスターは色も自分の好みで芯もなかなか強いんです。
最近は植物も次々に新しい品種が出て、私たちはその情報に追いつけない状態です。それに、育ててみると実際は当たりだけでもないので、庭友の情報はとても助かります。
あの暑~い夏を耐えてこんなに花を咲かせるなんて・・・強いなぁ。偉いなぁ。
この時期は景色も枯れ葉色になってきているので、今が盛りと咲いている花を見ると嬉しい気持ちになれますね。だってホラ、
乙女
だから~。(汗)
畑の赤唐辛子とパプリカも順調です 。
パプリカに向かって「いい加減、そろそろオレンジ色になってもいいんじゃな~い?もう11月だしぃ。」と、話しかけるRui。 だって早く鍋用の春菊を植えたいんですもん。 トマトもまだ花が咲いているんですが、さすがに皮が硬くなってきました。残念だけどそろそろお別れです。
ベロニカ トウティランも花の季節になりました。でも一か月前に移植してしまったので、ちょっと花もこじんまりです。(汗)

この植物は薔薇のコンパニオンプランツとして使っています。薔薇の葉の色との相性がとても良く、気に入っています。
晩夏からずっと咲き続けているのがセージの花。頑張るねぇ。

ピラカンサの実と斑入りの糸ススキが秋らしさを感じさせてくれます。

キミキフーガ(ブラックネグリジェ)はもうすぐ終わり。

その足元にあったピオニーの葉はとうとう枯れてしまったので切りました。春は素敵な花をありがとう。乙女(もういい?)はその姿に酔いしれました。
来年またね!(^-^)
ピラミッドアジサイも秋色に。

日、一日と緑色が少なくなっていく秋の庭。
あんなに暑かったあの夏はいったい何処に行ったのかなぁ・・・。

いろんなことがあったのに・・・季節ってちゃんと巡るんですね。
あっという間に日は暮れて・・・・

秋は四季の巡りを改めて実感する季節でもあり・・・
冬の寒さを覚悟する心の準備期間のようでもあります。
紅葉の秋 食欲の秋
秋も深まってきましたね。
明日からはもう11月・・。早いですねぇ。

魔女とパンプキン (Johanのパン)
秋の楽しみは秋の食材を食べること、紅葉を見ることでしょうか。
せっかくの期間限定の楽しみですから、我が家でも「行かなければ~」と、いうことになり、先日 短い時間を利用してお出かけしてきました。
子どもが大きくなってくると、家族の予定ってなかなか合わないものですよね。みんなの予定がぴったりの日は珍しいので、「紅葉観に行ってみる~?」ということになり、11時に出発しました。いつもテンションの高いスイーツ(長女)が車に乗るだけで、やたらに賑やかになる車内です。
お昼前の出発だったのですぐにRui子の「お腹が空いた~
」攻撃が始まりました。そこで、友達に聞いたお店の名前をナビに入力。目的の場所は農道をクネクネと曲がっていくので、ナビだけが頼りです。
「この先、5キロです。」という冷静なナビの声に「マジ?まだ道路あるの?」とナビに聞き返すRui。(笑)

疑われているのに「目的地です。」と淡々と語る 大人対応のナビちゃん。
わ~い
着いた着いた~。
到着したのは宮城県の大崎市岩出山にあるお蕎麦屋さん。
もみじ野

玄関の前の通路には秋の恵みがディスプレィ?

山の中にもかかわらず、お客さんがいっぱいでしたよ~。名前を記入して順番を待っている間に庭の散策をしました。

順番待ちも楽しいと感じる秋の景色。リラックスできるなぁ~。

すぐそこで採れたイワナの天ぷら。「頭も食べてくださいね」と言われて、パパさんは頭からガブリ。

これまたすぐそこの敷地で採れたマイタケの天ぷらは、スイーツがパクリ。

お蕎麦も美味しくいただきました。


そして本来の目的地(笑)の鳴子渓谷へ~。
写真をもっとガ~ンと大きく使いたいところですが、このブログの構造上、一眼レフをそのまま拡大するとボケてしまうので、想像でお願いしま~す。
一眼レフで撮ってトリミングしたり、加工ソフトでピクセルを変えてみたり、ホリーのYさんからお聞きして写真を4分割したりしてみましたが、なかなかうまくいかなくて・・。よい方法はないかしら?知っている方は是非お教えください。

鳴子渓谷は大谷川(おおやがわ)の浸食で刻まれた深さ100メートルの渓谷です。
中学生だった頃に、祖父に連れてきてもらって以来、久しぶりに鳴子渓谷を訪れました。小さい頃、祖父はたびたびお寺や紅葉の名所に連れて行ってくれました。あの時と同じ紅葉の景色が美しく広がっていて・・・・しばし感動~♪
秋の景色と 秋の香りと 水の音

この時期、自分の庭にいると庭仕事をしてしまうけれど、こういった場所はただただ自然が楽しめて 安らげて ゆったりできて・・・いいものですねぇ~。
一時間半ほどでこんな自然に出会えるのも嬉しいことです。
帰りは「鳴子に来たらやっぱり栗団子でしょう~」と探したけれど・・・遅く出発したから売り切れでどこにもなかったぁ。
最後はやっぱり食べ物狙いの Ruiの秋の日でした。(*^_^*)
秋の妄想 2011
季節は巡り、秋の庭仕事シーズンになりました。
秋の様子を書くのはたぶん3回目。ブログを始めてから3回目の秋がやって来たのですね。
キンモクセイ
秋の庭仕事は毎年だいたいは同じです。でも限られた空間のはずなのですが、毎年必ずどこか違う部分があり、また違う作業をしたくなり、それが新たに庭を楽しむ為のエッセンスになっています。
そのある意味オタクな内容についてはあまり書く機会もなかったのですが、書いていいですかぁ~?ふふ・・・呆れずについて来てくださいねぇ。(笑)
クラブアップル
2年前の秋の新しい仕事は、デルフィニュームとジキタリスのセンターボーダーを作ることでした。と言っても、そんな素晴らしい広大な敷地であるはずもなく こじんま~りしたものなんですけどね~。
spring
それでも庭の限られた空間で何かを削って何かを作ることは、自分の想像と願望だけで成り立っているだけに、本当にその形になるのか・・・春が楽しみでもあり不安でもあります。
昨年の春の姿を見て、デルフィやジキタリス中心のボーダーにするにはやはり奥ゆきが足りなかったことを反省~。(初めてだから思い切って芝生が削れなかったんです。)
混埴の良さは花や葉の組み合わせですから、ある程度の奥ゆきがないと どうしても貧弱になってしまいます。
spring
薔薇や低木のあるボーダーと違って、敷地の限られた住宅地の庭で高さのある植物だけでボーダーを作ることはかなり難しいことですね。背の高いそよそよした花は花期が限定されるし 夏には終わってしまう物が多いので、その後にボカーンと空間が空いてしまいがちだからです。
それで、デルフィニュームとジキタリスが終わった後の夏~秋の準備も もう少しした方がいいのでは・・と思い、ボーダー花壇をほんの少し広げてアズレアや三尺バーベナ、エキナセア なども埴えてみました。
summer
秋の様子を見てみると・・・・三尺バーベナはすっきりと立ち上がって、秋も素敵な花を咲かせてくれています。
Autumn
デルフィニュームの側にはアスターを入れてみました。夏までは大きくならないように2回切り戻しをして、ぐんと成長する秋はデルフィニュームの終わった空間に広がって花をつけてくれています。(^-^)
Autumn
でも アズレアなどのセージは根張りするしボーダー花壇の蒸れを嫌うので、初夏に切り戻しをしても 植物がひしめくラインに混埴で使うのは難しいと実感~。
花の姿もそうですが、ボーダーに埴える時は根がどのように張る植物なのか?土の中の根の空間を計算することも必要なんですねぇ。
やはりセージは単品でガツンと根を伸ばせるドライでゆったりした場所に植えてやるのがいいし、その方が見応えもあり、魅力があるような気がします。
「だったら今年の秋はセージじゃなくて アレはどうかしらぁ~~♪」 な~んて言って 春の姿 夏の姿 秋の姿を想像しながら・・・まわりをウロウロ・・ウロウロ・・・
こうして庭は秋の妄想で成り立っているのでした~。(笑)

キミキフーガの白い花もいよいよ咲き始めました。
咲くまで2~3年。初めて咲いた年はほんの2つくらいしか咲きませんでしたが、今年は花数も増えました。庭で秋を感じる花の一つです。
Autumn
春~夏の花のバトンタッチは比較的簡単なのですが、夏~秋のバトンタッチは難しいですね。
庭のどこかにほんの少しでも花があり、その季節を感じることができる・・・・・そんな庭にしたいなぁ。

そんな訳で~今年の秋も来年の姿を夢見て
またウロウロしてしまうかも~。
BISESガーデンチャリティ 復興の庭作り
先日、園芸誌BISESの「3.11ガーデンチャリティ」の活動に参加してきました。
花とみどりの力を信じて被災地に希望の種をまこうという活動はまだ始まったばかり。オープンガーデンみやぎのメンバーは朝早くバスに乗り、石巻に入りました。
高速道路を降りるとがれきがうず高く積まれていて、こんな様子の山がいくつも続いています。

海にそれほど近くない地域でもそれは同じです。

途中、缶詰工場の物だったと思われる大きな缶詰を横に見ながら現地に到着しました。

復興はまだまだ道なかば・・・いえ、初めなのかもしれません。
被災地に近い または被災者でもある私たちは、いろいろな実情を聞いたり見たりしているだけにその取り組みの難しさも感じています。
今回は復興を祈って あるお庭作りのお手伝いにやって来たのでした。

お庭はとっても広くて、雑木の美しさがまだ少し残っていました。
白樺の木々が塩害でダメになってしまったのが本当に残念!以前は美しい庭だったことと思います。
BISESの活動と庭についての詳細はBISES No,74の紙面130Pをご覧くださいね。
BISESホームページ http://www.bises.co.jp/index.html

総勢40人のガーデナーがお庭に集合し、4つのコーナーに分かれて作業することになっていて、庭作り体制もバッチリです。
Ruiはクジ引きでメドゥガーデンのフラワーコーナーのお手伝いをすることになりました。

管理のしやすさも考慮し、まず小道を作っていきます。花壇スペースからは沢山の石が出てきましたが、それらは道に使いました。
この部分は道路に面した庭の顔。長方形のかなり長いスペースです。この地域の人たちが見て楽しめる景観の一つになってくれればいいのですが・・・
※メドウガーデンとは
草原や野原の風情、雰囲気を演出するガーデンスタイルで、草丈が高めの一・二年草や宿根草、球根植物などを組み合わせて作る。
できるだけ世話をせずにその土地に合う植物を育てるガーデン。
がれきの撤去の為にかなり作業をしていたそうですが、初めて土を見た時は一日の作業でワイルドフラワーの種を蒔ける土までたどり着けるのか?かなり心配でした。
しかし、一人でやったら気の遠くなるような作業もガーデニングに熟練した人たちがこんなに集まると・・・まるで魔法にかかったかのように仕事はどんどんはかどっていきました。
皆が夢中で汗をかき、作業をしました。

Ruiと一緒に写真に写っている一輪車で作業をしている方は地元のおじいちゃん?ではなくて~~~
何と私たちが乗ってきたバスの運転手さんでした~。

あぁぁ~運転手さん。皮靴がぁ~~。

今回は仙台からバスでやって来ましたが、そのバスの運転手さんもいつの間にかお手伝いしてくださり、大きな戦力になってくださったのでした。
土も順調に仕上がり、いよいよ緊張の種蒔きです。

ワイルドフラワーは何種類もの花の種をミックスして作っていきます。
一つ一つの花もどれも魅力のある物ばかりですが、これらを調合を少しずつ変えながらスペシャルな(笑)用土に混ぜて蒔いていきました。

そして土をかけ~
最後に水まきをして~
完成~~!!(かもしれない~)

うるうる・・綺麗なラインだわぁ~!
ここにワイルドフラワーが咲いたら本当に美しいと思う!!
皆の労働と熱意で何とかここまでは形になってきました。
BISESガーデンチャリティの発起人のお1人の内倉さんがチャリティへの思いを話され、 お昼には美味しいコーヒーを皆にご馳走してくださいました。

オープンガーデンオブ北海道の内倉さん
個人的な感想としては こんなに熱中して自分の庭以外の場所で作業したのは今回が初めてでした。メドゥガーデンは限られた敷地の自分の庭では作る機会がないので、違ったスタイルの庭作りは大きな刺激となりました。
かなりの重労働ではありましたが、手応えのある庭仕事でした。きっと作業された皆さんも同じ気持ちだったのではないでしょうか。

私たちの活動は被災者に向けての直接の支援ではないけれど、まかれた小さな種たちが育って いつの日か小さな励ましや癒しとしての役割を果たしてくれたら・・・

ワイルドフラワー・・・・
咲くといいなぁ~~~
秋の行事
いよいよ仙台も秋のイベントのシーズンになりました。
会社で サークルで 友達と 秋の恒例行事は~~
芋煮会~!
先日、バレーボールの仲間と広瀬川の河原に行ってきました。
Ruiは幹事でございま~す。飲めないけど宴会は好きなので、幹事は嫌いじゃないんです。ふふ。

広瀬川のせせらぎが綺麗で癒されるぅ~
芋煮会はたぶん山形と宮城の秋の季節行事なのではないでしょうか
その他の地域ではどうなんでしょう?
もちろん食べる目的もあるのでしょうが、一緒に調理して同じお鍋の物を食べて交流を深めるというのが芋煮会の良いところなんでしょうね。皆でやると楽しいし、話も盛り上がります。

仙台では肉は豚で味噌味が定番です。
山形の方面から「芋煮は牛肉の醤油味だぁ~」なんて言っている声が聞こえてきそうですが、芋煮は豚肉に味噌味だからね~!(笑)

さてさて、お味はどうかな~♪

まだサトイモが硬かったみたい~。
鉄板ではバーベキューも。

煙モコモコだよ~。

芋が煮える前からノンアルコールビールで宴会はとっくに始まり、おばさんトーク炸裂です。
みんなが楽しそうだと幹事もうれし~い

お腹を抱えて笑いつつ、とにかく笑えることが嬉しいね。
全壊 半壊 一部損壊・・・仲間もいろいろありました。

こうやってまた皆で活動できることに感謝して。
食べて 笑って 充電して またがんばろう~。

あ~~ お腹いっぱい
でも全然庭ブロじゃないじゃな~い








