テラス計画 (2)
こんにちは。
金曜日から 用事で京都に行ってきました。
新緑が古都に映えてとても綺麗でした。
京都は藤の花やハナミズキの花が満開でしたが、我が家の庭の春はまだまだです。
南から順番にやって来る春を楽しみに待っているRuiです。
テラス計画はどうなったの?って そろそろ 言われそうですね。
はいはい。始まってますよ~。
まず初めの仕事はコレでした。
工事は4月中旬からなのですが、薔薇が活動を始める前(3月)に 業者さんの庭師さんが移植に来てくださいました。
3月中旬

テラスの窓辺に植えていたピエール・ド・ロンサールです。
ピエールの他の薔薇もテラスにかかる薔薇は移植しました。枝は移植することを考えて、春剪定の時にかなり思い切り切っておきました。
あれこれお話をしながら作業開始。「薔薇のことはわからないんですよ。」と、おっしゃいましたが、いえいえ、そんなことはありませんでした。

ボーダー花壇への植え込みもお上手です。
安心してお任せできる方が来てくださって一安心。 (●^o^●)
4月16日
いよいよ工事も始まりましたよ~。
この日はテラス周りの植物を全部掘ってもらい、Ruiはそれをセッセと鉢に入れていきました。工事が終了した頃に 鉢からすぐに植え込める元気な状態に育ってくれているといいのですが・・。
鉢の土は頼みの「ベスト培養土」です。 それに「十和田砂」を少々混ぜて 万全の構えでござるよ!(笑)

鉢は、しばしの間 畑に仮住まいです。
それにしてもこんなに植えてたんですね。
フフ・・・引き算のチャンス!(爆)
明日からは本格的に工事が・・・
4月17日

と、思っていたら雪が降りました。
4月も中旬なのに・・・

寒いぃ~~!
フフ・・大丈夫ですよ、井出さん。
まだコンクリート入ってませんから。(笑)

一輪車も寒そうですね。
さて、雪が消えて工事再開です。
始まったら早いですねぇ。どんどん輪郭ができてきました。

ご了承の上、写真をパチリ。
スタッフさんは毎日頑張ってくれてますよ。
♪ 雨の日もへっちゃらさ~~♪
4月22日

雨の日の朝、ピンポ~ンと鳴った時には「えぇ~?作業するんですか?」と、驚きましたが、屋根があるから大丈夫みたい。
♪ 寒くても平気さ~ ♪

防寒用のブーツ。この季節の雨はかな~り冷たいので まだまだ防寒用が必要なんですね。
♪ 膝もガードさ~ ♪

バレーボールの膝当てみたいですよね。
膝だけでなく腰を守る目的もあるそうですよ。
♪ 雨でもお気に入りが守ってくれるのさ~♪

おしゃれですね。迷彩柄のワーキング雨具
仕事着も進化していることを知りビックリしました
婦人用もあるのかなぁ。
♪ お片づけも得意さぁ~~♪

毎日綺麗にお片づけ。しかもきっちり美しい。
時として家の中より 工事中の庭の方が片付いてました。(笑)
ウチの長女にお片づけの仕方を教えてほし~い
(汗)
実は担当さんも打ち合わせの時から、一時半にお約束したら一時半にピンポン。十時にお約束すると十時ぴったりにピンポン。
解っているけど何故かびっくり。(笑) なかなかできることではありません。
え?Ruiが怖い?そんなことないですよ~。
こんな感じで進んでいますよ。
では、またご報告しますね~~。
クりスマスローズの世界
やっと雪を脱出したRuiです。
今年は寒い
全然痩せないっ
(それは自分の問題~)
でも、いよいよオープンガーデンの季節がやって来ましたよ~。
先頭を切るのはやはりこのお庭です。
玄関の横からお庭に入ると、道路側からは伺い知ることができない花のお庭が現れます。
えぇ~![]()

ここは仙台~~
花満開なんですけど~~
Rui の庭は花どころかまだ冬なのに。
よ~くご覧ください。

咲いているのはクリスマスローズなんです。
ここはクリスマスローズで有名なYさんのお宅。
先日、オープンガーデン信州との繋がりで庭ブロのtoledoさんをお連れしたお庭です。
今度はクリスマスローズの勉強にやってきました~。(●^o^●)

斜めに立っているフェンスで逆に奥行きが感じられ、庭の様子はどうなっているのかな~と、ワクワクします。左手は川が流れていて かすかに水の音が・・。
フェンスを過ぎるとそこは
クリスマスローズの世界です。
何はともあれ、まずは花の様子をごゆっくりご覧ください。
糸ピコ

ピコティー

ピンク ダブル

パーティドレス

ライムイエローのイギリス人らしいです。(笑)
素敵なドレスですね。着てみた~い!
いえ、嘘です。(汗)
オドルス

何と柑橘系の香りがしてびっくり。
香りのクリスマスローズだそうです。
シナモン・スノー

上を向いて咲くクリスマスローズです。質感があって大人色。
ポジティブですね。人生もかくありたい。
(^u^)
ルーセブラック

株立ちの樹の足元に白のクリスマスローズと混ぜながら群生させたらきっと素敵ですね~。
もっとお姉様になったら(笑)そんな雑木のお庭にして ゆったり過ごすのもいいですね。
原種の パープラッセンス


不思議な色ですね。原種ならではのニュアンス色。
原種系のグリーン

終わりかけに色が変化してくるんですね。

さとちゃんに聞いたところによると、クリスマスローズは薔薇のように品種として分類するのが難しい物が多いのだそうです。
確かに我が家で育てている花も色が変わったりダブルがシングルになったりしています。

かわいぃ

美人さんでしょ~。
Yさんがクリスマスローズと出合ったのは子育て真っ最中の頃だったそうです。お母様が小さな鉢をくださり、地植えにしたら翌年大きくなって季節はずれの花が咲いて・・・それがクリスマスローズとの出会いだったということです。
現在は 主役がクリスマスローズ。宿根草がそのお手伝いをしてくれています。
クリスマスローズ以外にも庭作りのヒントがいっぱいです。

クリスマスローズと黒の越冬パンジー、エリシマムの寄せ植え。
大人の寄せ植えですね。秋~春までずっと楽しめていいですね。エリシマムはユーフォロビアのように見えますが、この品種は枝垂れる性質があり、ピンクの花を咲かせるそうです。 是非、真似したいな~。
寄せ植えは長い期間楽しめる物でければ・・・と、最近 凄く思います。花もお高いし、しょっちゅう作るのは大変ですものね。(笑)

原種の小さなチューリップも可愛い

樹の根元のバイモユリ。風情があって優しい雰囲気ですね。ユリのこういう使い方も参考になります。

リーフ柄のオブジェ。通路の目隠し効果があって取り外しも楽。お値段も優しくて気軽に楽しめるアイテムですね。
お庭のサイドスペースにさしかかると何やら気になるコーナーが

こういうスペースいいな~

水の蛇口をひねる時、ががみながら思うんですよね。どうして台所の流しは高いのに外の水道は低いのか
(この話になるとkikiさんは熱いです)
こんなスペースがあればお手入れも水やりも楽チンで楽しいだろうなぁ。

これはニッカウイスキー工場で(ここから25分)買ってきてご主人が取り付けされたワイン樽の雨水利用でした。場所さえあればすぐに真似したい

可愛いコーナーが目に入ってきましたよ~。
ここは手作りのナーサリーコーナー。
植え替えた鉢を養生したり、小さな苗を育てたり。
作業の為には必要だけど日常はあまり出しておきたくない物ってありますよね。プラ鉢や肥料、コンポストなども見えないように上手に収納されていました。

綺麗なお庭は一日にして成らず。
花に触れて 土に触れて 好きな花とかかわり、成長を愛でる。
そんな手作りの庭とのシンプルな付き合いを見せて頂きました。

Yさんは今年の3月までオープンガーデンみやぎの会長さんをされていました。
庭は人そのもの。本当にそうですね。
Yさんのお庭に向かう途中、友人が言いました。「Yさんってクリスマスローズみたいな方だよね。」
本当にそうだな~と、Ruiも思いました。
私の知っているYさんが 寒さに強い芯のあるクリスマスローズと重なりました。
去年、このお庭を観に行かれたヘリテージさんが言ってましたっけ。
カーペンターズのイエスタディ・ワンスモアが聞こえてきたって。
原種 アトロ・ルーベンス

そのメロディが 確かに
聞こえてきそうでした。
花の便り
寒い日が続いていますね。
仙台は桜もまだまだ咲きそうにありません。
庭ブロのちいちゃんに「最近花だよりがなくて淋しいな~」と 言われたのですが・・・。
花って・・
今ほとんど咲いてないんですよね~。水仙もまだなんです。
昨日もちらちら雪が降ったし・・・・薔薇の芽もまだ出てない品種があるし・・・と、思っていましたが、この花だけは次々に咲いてます。
今年の花だより第一号。
今の時期はやはりクリスマスローズです。
早春の庭仕事の時に葉を取り除いたクリスマスローズ。
3月24日

今日の朝は・・・

次々と花が上がってきて まだ何もない庭を明るくしてくれています。

根元にまだまだ新しい芽がたくさん出てきたので、これからますます花が楽しめると思います。

花が一つあるだけで心癒されることってありますよね。

クリスマスローズは寒い季節に心和ませてくれる存在。

花のない寒い季節に うつむきながら静かに咲く姿を見ると とても励まされます。

この花が一段落すると・・・

春の主役にバトンタッチしていきます。

それからもう一つ。 花便りの後は・・・
ブログによって新たな繋がりができた お便りです。

本日発売のガーデン雑誌
「ガーデン& ガーデン」 vol 33 に
Ruiのキッチンガーデンが掲載されています。
お時間があれば是非ご覧ください。
それから、

BISESの今月号(No 65)のトマト特集に小さく我が家のトマトが掲載されています。
小さい記事なのでご報告するのも・・と思っていましたが「載ってなかった?」との問い合わせが何件かあったのでご報告しますね。
もし機会があればご覧ください。探せるかなぁ。本当に小さ~い記事なので絵本のウォーリー感覚でどうぞ。(汗)
ガーデン&ガーデンはブログの繋がりで。
BISESはオープンガーデンの繋がりで。
庭の様子を沢山の方に見て頂ける・・・
一年前は思ってもいませんでした。
人と人との繋がりに本当に感謝しています。

信州からのお客様
庭ブロを始めて一年少々。
初めてブログを投稿した翌日にメッセージをくださった方と 一昨日の夜にお会いしました。
「はじめまして~」と、言ったかしら?
「いつもど~も」と、言ったような気がします。
信州から庭ブロのtoledoさんご夫妻がいらっしゃいました。
今回は仙台の夢メッセでお仕事とのことです。
お会いしたことがなくても ブログでずっと交流をしていると 不思議なことにその人となりが文章を通して見えるものですよね。
toledoさんご夫妻は思っていた通りの方々で、まるで続きの話をする感じで何時間もお話できました。
うちのパパさんは 残念ながら夜に仕事が入ってしまい お会いできませんでしたが、頂いたおみやげを美味しく頂きました。

食通のtoledoさんらしい上品なお味です。

これは自分ではさむ栗最中。だから皮はサクサク。

なのに~なのにぃ~
あぁ~
この品のあるお菓子を上品に食べれず、バラバラにしてしまったウチのパパ・・・
ハァ━(-д-;)━ァ..許しませ~んっ
(曽根ちゃんのコピーね)
最中をかじった状態で「遅刻するぅ~」と、学校に走る長女・・ハァ━(-д-;)━ァ 許しませ~ん
育てた親の顔が見たい
上品なお菓子達は我が家の家族にパクパク食べつくされ、一瞬でなくなってしまいました。
熱い緑茶でゆっくり頂きたかった~。(涙)
庭ブロの「さとちゃんから預かってきたよ。」と、手渡されたのは~~
キャー
クリスマスローズぅ~

何て上品で可愛いダブル。

コチラは少し大人のピンクダブル。
さとちゃんありがとう。
自分で種を採取してから3年かかって やっと花を付けるこんな貴重な花を・・。ウルウル。
来年 皆さんに花だよりをご報告できるように可愛がりますね。
我が家の庭は 今ちょうどテラス工事が始まるところで ご案内できませんでしたが、庭ブロの仲間が集まって いろいろお話ができました。

toledoさんご夫妻は本当に仲良し。
綺麗な花を見ると「たかちゃん見て。」と、感動を共有されるんです。しかも自然に。
いいなぁ~と、思いました。
ブログをしていなければ一年前まで全く知らなかった方が友人になる・・・。
しかも業者さん。
ご縁とは不思議です。
帰りも信州まで長旅です。お気をつけて~。
オリジナルの楽しさ
朝から ボタボタみぞれ雪が降っています。 (゜-゜)
開き始めた新芽はどうなっちゃうんだろう・・・ (T_T)
でも、暦の上では4月。
4月は新しい出発ですね。
オープンガーデンみやぎのガイドブックも会員の方々の手元に届きました。
今年はこのような表紙です。

Ruiは昨年初めて ガイドブックの作成の係になりました。
全然お役に立てていないのですが、(汗)完成するとちょっぴり感動。
今までは届くのを楽しみにしていたガイドブックでしたが、担当になってみて初めて「こうやってできるんだ~」と、今までの先輩たちの仕事の緻密さに脱帽でした。
以前もお話ししましたが、このガイドブックは「リビングテーブルに置いても絵になる本のように」というイメージで制作しています。

う~ん
Ruiは表紙が かなりお気に入りです。(自画自賛
)
この写真は、ガーデンフォトクラブの会員さんの写真なんです。ブルーに合わせて正解だったかも。
とても良い経験ができました。

それからもう一つ。
ガーデンフォトクラブ「花写人」(カシャット)で4月始まりのカレンダーを作りました。

コレは自分の写真を使った自分だけのオリジナルカレンダーです。
それぞれが撮りためた12カ月の写真をカレンダーにした まさにオンリーワンです。
Ruiはカレンダー制作の「係」でして、(笑)
こういう“つくる”作業は楽しいですね。
サイズ、紙の選定、字体など、初めてなので迷いながらの作業でしたが、自分だけのオリジナルって嬉しいですよぉ。
お恥ずかしながらRuiのカレンダーを・・・・

な~んか見たことあるって?

ははは・・・縦構図の写真があんまりなくて・・・ブログ用の写真を使っちゃいました。ブログカレンダーになっちゃった。(汗)

自分の庭のカレンダーの他にも、野の島の風景を綴ったカレンダーとか 海外旅行の写真でまとめたカレンダーにされた方もいました。いいなぁ。
Ruiのカレンダーは縦ですが、お好みにより 横構図の方や 紙質を薄めにした綴らないタイプのカレンダーにした方もいます。
手元に届いた時に喜んでくださり、制作した担当も嬉しいデス。(^o^)丿

オリジナルだからこその楽しさを痛感した体験でした。
これも一人ではとてもできませんでしたが、もう一人の担当さんと二人でそれぞれの知恵を出し合いました。
一人ではできないことも同じ気持ちの仲間がいれば・・・
何だかそんな貴重な経験が続いたこの3~4月でした。





