マジョリー
ここ二日間ずっと雨でした。
そして今日、参観日が終わって夕方にお庭に出てみたら・・・
あら、あら・・・?

モンタナ系と薔薇の花期を合わせるのは無理があるかも・・・なんて言ってすみません。
花の花期は本当にそれぞれで、同じ庭の中でも植える場所で違ってきたりするんですね。
そう言えば去年の秋、奥の方にオールドローズのブル・ドゥ・ネージュを植えたんでした。
しかも咲いてます。あれぇ?
同じモンタナ系でもマジョリーはスノーフレークより少し遅めに咲きます。
そしてブル・ドゥ・ネージュは我が家のオールドローズの中では比較的早く咲きます。
しかも狙って植えたわけじゃありません。かなり偶然です。入れたい薔薇があって移動したら、そこしか空いてなかったので。(;一_一)
その日は掘る作業でかなり疲れていて
「もうだめぇ~もういいよぉ~このへんでぇ~空いてるしぃ~植えないと弱るしぃ~」
みたいな状況でした。
考えてないのに何だかいい感じになるとトクした気分です。
ガーデニングの面白さっていうか・・・そういうこともアリです?よね?
クレマチス
クレマチスは花期もそれぞれで、Ruiの庭に少ないこともあって、まだかなりわからないことが多い植物です。
分類や特徴等これから是非覚えたいなぁーと思っています。
どうしてかというと、薔薇と薔薇の取り合わせだけでなく、クレマチスが入ることによってちょっと趣が出るというか、グレードが上がるというか・・・不思議な効果があるからです。
それに、梅雨と開花時期が近いこの地域では、薔薇を重ね合わせると、どうしても蒸れによる病気が気になります。
でもクレマチスは葉のボリュームがない物が多いので、私的にはなんとな~く安心感もあります。
それから、クレマチスと薔薇の花期を合わせることが今の目標(笑)です。
花期だけは、本を読んでも(本は関東圏を基本に書かれているので)参考になりません。
自分で見ること、先輩たちのご意見を参考にすることが一番の方法のような気がします。
スノーフレーク (モンタナ系)


モンタナの横は去年までアンジェラでしたが花期が揃わなかったので
比較的早咲きのアブラハム・ダービーに交換しました。
今年はモンタナを追いかけてアブラハムダービーが間に合いました。
ふう~良かったぁ。
マジョリー (モンタナ系)


派手すぎず地味すぎず、“ちょっとオシャレ”でRuiのお気に入りです。
四季咲きだったらもっと良かったのにー。
八年選手です。頑張ってるでしょ。(^u^)
本当は薔薇(ジャック・カルティエ)を合わせたいところですが花期が合わず。
モンタナ系と薔薇を合わせるのは東北のこの地域では無理があるかもしれません。
たぶん、ですけど。
ブルーライト (パテンス八重系)



白花フウロなど、白い花にとても合います。
でも去年はこんなに花が大きくなかったんですけど・・・どうしちゃったの?
(インテフォグリア系)

これを探してましたー!
蔵王の近くの山野草売り場で購入。(なんで~?)あったから。(笑)
色と大きさがとてもRuiの好みです。
“ブルー・ベル”
でも、なんだか違うかなぁ・・・
木立ち性なのでボーダーの前面に。
これのつる性のものがあるといいなー。この色のこの形でこの大きさでぇ と、ブツブツ独り言。
実物は写真で見るのと微妙に違ったりするので出張(?)に行って参りました。
そのお話はできればまた。
そう言えば薔薇のアップをするはずだった・・・。
雑用もあるし・・・。(この時期、大事なことも雑用と呼んでしまう自分が怖いです。)
できれば・・・いいな・・・(弱気)
花の素顔 (2)
朝起きると、一晩で植物の姿が変化していることがあります。
まさに成長していることを実感する瞬間です。
この季節は毎日それを感じ、楽しめる素晴らしい季節だとしみじみ・・・
おっと、ここ2,3日PCの調子が今ひとつだったので植物と薔薇UPが追いつかなくて。そして季節がら、お庭拝見のお約束優先!それから雑用・・・
本当はタイムリーにしたかった自分の記録もタイムリーじゃなくなってきました。(;一_一)
でもRuiがあたふたしている間にも植物たちは成長してました。

デルフィニューム
これが上手く使えたら上級だと思います。植える場所と、本数と、花期の合う組み合わせ。そして株の充実度。これらが上手く揃わないと良さが出せません。
もちろん今年も(-_-)
でした。
あと3年くらいで上手くなりたいなぁ。やっぱり無理かなぁ。


ジャーマンアイリス
この色が好きで、咲くのが毎年楽しみです。

エリゲロン
グラウンドカバーとして重宝しています。
白とピンクが混じっていてなんとなく野草っぽくてホッとします。

ミヤコワスレ
日当たりがよかったらもっと株が大きくなれるとは思うのですが、日陰でも咲いてくれる偉い花なので・・・楚々と咲きます。
これは15年前にお隣のおばあちゃんから頂きました。

タニウツギ
あれ?植物じゃなかったです(笑)分類できてない。(*^^)
この時期は花が綺麗なので。


ヒューケラ ( シルバースクロール)
去年、西日の強い所に植えていたら瀕死に・・・今年は場所を移して養生中です。
後ろに映っていたレンガはボーダー花壇の足場です。
もっとイケてる足場の工夫が欲しくて考え中です。


アストランティア
あぁ この花の繊細さが上手く写せない自分が淋しいデス。いい花なんですよホントは・・・
アストランティアちゃんごめん。
Ruiの庭では白は発育旺盛ですが、マヨールなどのピンクは気を抜くと翌年さみしいことになったりします。
今咲いている花やこれから咲く花は薔薇のコンパニオンプランツ的な目的もあります。でも、どちらが主役でもいいような・・・
それぞれが元気だとお互いがとっても引き立ちます。
元気に育ってね。みんな。
薔薇に言い聞かせる
我が家は山を切り開いた住宅地にある為、この街周辺でも春が一番遅くやって来ます。
でも、いよいよ待ちに待った薔薇のシーズンがやって来ます。
長かったなぁ〜。蕾もほころび、新しくて美しい葉が照って…うんうん
蕾もたくさん・・・うんうん
と、思っていたのにぃ・・・。
ものすごい山風がやってきて、3日間吹きっぱなし!
ゴーッっと音を立てて巻き巻きの風が薔薇を〜〜薔薇をぉ〜〜

二度と来るなぁ〜~! (T_T)
風が去った後、それはそれは悲しい風景が・・・。
照りのある美しかった葉はボロボロ。
自分のトゲで自分の葉に穴を開けてしまったこの悲しさ

アスパラのような新しいシュートはポッキリ。
茹でても食べれないけど・・・。

これは一部です。
風と一緒に雨だった為か、玄関沿いに三本並べて植えている薔薇(グラミス・キャッスル)の葉はうどんこ病に。もともとあまり強くないご体質ですが・・・。
そしてRuiは(薔薇が悪いわけではないのに)薔薇に言い聞かせるのでした。
ちょっと早いんじゃないのぉ?Missグラミス!
白いファンデーションも持ってないのに、あなた達どうして一晩で白くうどんこのお化粧してるわけぇ?
お化粧とピアスは高校を卒業してからだよ〜〜
(かなり古い?)
その後、友人に「すごい風だったね」と言ったところ、
「大変だったよね。うちなんかツル薔薇が全部アデランスみたいにズリ落ちちゃったよ。」とのことでした。
お化粧もアデランスも早過ぎでしょ。
まだ咲いてないんだからね!(と、気合いを入れる)
あなた達の青春はこれからなのよっ。
これから梅雨という人生の荒波も待っているんだよ。根性出して!
頼むよぉ!薔薇さん達

次回あたりは開花の様子がお伝えできると思います。たぶん。
お祝いに
友人がこの春に庭付きのマンションにお引っ越しをしました。
長い付き合いの友達で、子供達もお世話になったので、Ruiはお祝いを差し上げることにしました。
要らないものを差し上げも仕方がないので、長い付き合いをいいことに何が欲しいか聞いてみました。すると意外な返事が。
「今までは庭のない暮らしだったけど、せっかく庭付きのマンションに引っ越したのだから、いずれ庭にカーブした路を作って、左右は花壇にしてガーデニングを楽しみたい。やったことないけど花の世話って大変なの?相談に乗ってくれる?」とのこと。
物じゃないわけね。ホントできた友達じゃ
煩悩の嵐のRuiにはあり得ないこの謙虚さ
「んじゃあ、まずは寄せ植えでも作ってみない?材料費がお祝いね~。
」
というわけでやって来たのは泉ケ岳のふもとのお花屋さん。

適当な写真がありません。
これはお店じゃなくてお店の横の田んぼ(笑)
そういうのどかなところです。
かえるがたくさんいて、ウチの娘はここが大好き。
ここには植え込みのアドバイスをしてくださる強い味方のKさんがいらっしゃいます。(kikiさんのブログにも登場。)
以前は、ハンギングは綺麗なお花で作るものというイメージだったのですが、Kさんの作品はそれとは全く異なるものでした。
花材は、メギ、セイヨウイワナンテン、ギボウシ、シモツケ、ユーフォルビア、山アジサイ…ほとんどが日本の庭にある植物です。
ハンギングの中に“ホッとする空間”がある感じです。おだやかなお人柄と類似しています。庭がなくても庭は作れる
のですね。
友人の好みを説明してまず鉢選び。
軽いプラ鉢の中からどれを選ぶか迷っていると・・・「もし、良ければ四角い鉢にしてみない?」とアドバイスしてくださいました。
どうしてだかわかりますか?
引っ越し祝いは「門出だから」角のある鉢がいいとのこと。なるほど~です。
そして鉢をひし形に使って友達が作った、いえ、ほぼ創ってもらった作品がこちらです。

相変わらず写真が…お許しを~(-_-;)
代わりに解説させていただきますっ。
大きな実の付くジューンベリー、柏葉アジサイ、ラベンダー、フランネルフラワー、セージ、その他、色合いも友人好みに仕上がりました。鉢もプラに見えませんよね。
秋に柏葉アジサイとジューンベリーが紅葉したら、周りの花を秋らしい物に交換しても楽しいですよね。

マンションのベランダから見た寄せ植え
友達はもともとおしゃれな人なので、このスペースがどんな庭になるか楽しみです。
目隠しもかねて株立ちの樹があっても素敵かも
Kさんは昨年の国際薔薇とガーデニングショウのハンギング部門で大賞を受賞。今年も特別賞を受賞されています。
驚いたことに花材は去年ショウで使ったものを秋に解体して冬に養生し、今年新芽が吹いてからそれらで又作り直されたとのこと。確かな技術と植物への思いが感じられます。
受賞した作品はオープンガーデン宮城のホームページ
ガーデンNOW!の5月13日に掲載されています。






