7月の植物
季節はすっかり移り変わり、夏の空気が流れるようになりました。
巡ってくる季節を景色と香りで感じ・・・

そして夏は 音で感じる季節でもあります。
蝉の声 蜜を求めて飛ぶ蜂やコガネムシの羽音。

夏は小さな生き物たちが活発に活動しているのを身近に感じることができます。
とは言っても、全てを歓迎している訳ではなく、「また来たねっ!今年は負けないよっ
!」と、コガネムシと庭で戦うRuiです。 今日は30匹捕獲。でも次々と どこからか飛んできます。
去年までRui 子が網を持って「ママぁ~!コガネムシのチューチュートレインだよ~!」と言っていたように 今年も2番花の薔薇たちは「チューチュートレイン」だったり「コガネムシバリエガータ」になっています。

生き物だけでなく、食べ物もまた季節を伝えてくれますね~。

強風でリンゴが落ちるたびに「あぁぁ~~~
」と、言ってしまいます。
何せ貴重なリンゴですから~(笑)
薔薇とコラボしてくれると嬉しいのですが、今度台風が来たら・・どうなるかしら?

最近は庭仕事をする日が涼しいとも限らず、いざ向かったものの暑さですぐに退散~
ということもしばしばです。

ならば・・と、暑さがおさまった夕方に出ると、今度は蚊に刺されやっぱり退散~。
(笑)
体にとっては負けるが勝ちの夏なのでした。
さて、夏の花もいろいろ咲き始めています。
デルフィニュ-ムが終わった後に 今、活躍してくれているのがエキナセア。
まさに夏の花!という感じです。ハーブですものね。

デルフィニュームのそよそよとした姿の後なので はっきりした別の景色ができてちょっと楽しい~。花も長持ちで 大助かりです。
畑では・・・

わかりずらいのですが、ホスタの花がグンッと咲いて鉢を囲むアーチのようになってきました。左右の野菜たちはまた後日ご紹介しますね~。
畑にあるピンクのエキナセアも開花中です。

でも一つはダブルデッカー(2段式)を植えたはず~
2段にならなくても咲いたからいいんですけどね~。(笑)
こちらはダブルデッカーだけでなくトリプルになったりするモナルダプンクタータ。ピンクの花びらに見える部分は「がく」でグリーンから白~ピンクになっていくようです。

昨年、花が終わって茶色く枯れた頃に園芸店で見つけたのですが、花の段々がどんな感じなのか気になって気になって・・・マジで気になって。
まさに根にお金を払って買った植物で(何やってるんだかねぇ~)、主役のような華やかさは全くないのですが、シソ科のオモシロイ植物でした。
これは6月に買った・・えーと・・・ナンチャラ。(笑)

最近はすぐに頭の中に入る名前とそうでない物があって~~すぐに忘れてしまう物は「ホラ、アレアレ!」とか「ナンチャラ!」と呼んでいま~す。(笑)
だからこれもナンチャラでいいかしら?思い出したらまた~。
定番ですが、この季節 アナベルはやっぱりいいですよね。いろいろなアジサイが毎年出ますが、アナベル人気は不動のような気がします。

白がだんだんライムグリーンになってきて、それもまた楽し~

運が良ければドライフラワーにもできて それもまた楽し~。
夏の花たちいろいろ・・・

今年も楽しませてくれてありがとうね。

香りもありがとうね~!

クンクン・・・
秋の植物
長かった夏が突然終わり、ふと、気づけばもう10月。
ハロウィンクッキー(長女作)

仙台は朝夕とても寒くなりました。
夏に大活躍したエアコンは 一カ月もたたないうちに暖房器具として使われています。秋が短いと今年の秋の紅葉はどうなるのかな?
でもね~。秋が短くては困るんです!!
ワタシの秋の仕事はサッパリ進んでいないんですから~~!(それかぁ~) 夏も何もしてないしね・・・。(汗)
庭仕事のお話はまた今度にして、今日は最近の庭の様子です。
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この季節に花を付ける斑入りのヤブランは日陰に強いので、花のない季節もRuiのボーダー花壇の強い味方です。

秋は葉も更新されて 青紫の花色がとても綺麗です。
カリオプテリス・キューブルー

低木のダンギクのようですね。
今年はやっと1メートルくらいになりましたが、木の下で「斜め45度」でクリステルのように咲いています。(あれは角度かな。こちらは傾斜ね~。) もう少し日当たりの良い場所に出してあげないとね。
こちらは同じカリオプテリスですが、葉色違いのサマーソルベット。

葉の色が綺麗ですね。
夏からボーダー花壇で活躍してくれるのはカリガネソウ。
日影に強い斑入りの植物は少ないので夏のボーダーで本当に助けられています。

花はブルーのエンドウマメのようでもあり、(笑)サギのようでもあり・・・う~ん。オモシロイ。
カリガネソウは春の立ち上がりが遅いので、間違えて掘ってしまわないように(枯れているわけではないので捨てないように)注意しています。
この特徴を使って春の一年草とリレーして使うといいですね。
それから、秋のお助け選手は・・
ベロニカ・トウティラン

春にはシルバーの葉物として 秋には美しい花が。Ruiの好きな植物のひとつです。
秋は地面に着きそうになったら少し起こしてあげないとね。今年は少し管理を怠りました。あは。
観賞用のブドウは枝が紫で綺麗です。

毎年観賞する前に虫さんが食べてくれます~。余計なことしてくれてありがと~。(笑)
イングリッシュ・ローズのスキャボロ・フェアー

こちらも虫さんがお仕事をしてくれて・・・蕾でトンネル工事中でした。
夏の暑さで葉を落としたバラたちは新しい葉をつけ始めています。

う~ん。ピカピカ~。ロザリアン嬉し~。
秋はグラスの季節でもありますね。

でもグラス使いはけっこう難しくて・・・組み合わせ次第ではワイルドなほったらかし公園コーナーに見えかねなくなってしまいます。
今、この斑入りのグラスをどこに移動するか迷いまくりです。(そうですよ~今年の秋もまた庭でウロウロしてます~)
作業する時には目にも気をつけないと。子どもが庭で遊ぶこともあるので 皮膚保護の為に歩く通路には植えず、少し奥で使うようにしています。
ベンケイソウも色づきました。

ベンケイソウは人によって好き嫌いがかなり分かれる気がします。
イングリッシュ的にはグッと良いお方だとRui は思っているのですが、仙台周辺的には・・「コレ、昔 実家の庭に適当に咲いてた~」という声アリ。(笑)
初めて会った時の印象も好き嫌いを分ける原因のようで~す。まぁ、菊だってイギリスでの扱いはなかなかで・・・よ~く見れば素敵なお花ですからね。
斑入りのフジバカマはRuiの身長より高くなりました。

今年は大株で見ごたえがあります。
秋の七草・・・何個覚えているかなぁ~。
シュウメイギクも もうすぐですね。

今年のニューフェイスちゃん。シンフォリ カルポス。
低木で白い実が素敵です。

秋の花はないかしら?と、探していたけれど、「実モノもいいよ」と、アドバイスを頂きました。
そうですね~。秋だからこそ楽しめる物を入れて季節を楽しめたらいいですね。
去年の秋にお迎えした クラブアップル「ゴージャス」ちゃん。

クラブアップルは本当に丈夫ですね。
赤くなるのが楽しみ~
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秋の楽しみって沢山ありますね。
「新米美味しい~!」(^-^)と、収穫を喜びつつ・・・・

綺麗な秋空を眺め・・・・

もうすぐ紅葉も楽しめるかな。
もちろん秋の庭仕事も うんと悩んで楽しまないとね。(笑)

日常はバタバタすることもあるけれど
季節を楽しむ心の余裕を・・・・・
いつも持っていたいな~。(^-^)
ニューサイラン
先週、庭友達のNちゃんに 「新しくできたララガーデンに行くんだけど一緒に行かない~?」と誘われ、
「行く行く~
」と、二つ返事でOKしました。
帽子、カメラ、薄手のパーカーをバックにグリグリ入れて どんな薔薇ちゃんがいるのかと いそいそと出かけたら・・・・・

ララガーデン・・・・って・・・・・
はは・・・・
新しくオープンしたショッピングセンターでした。(爆)
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秋になり、周りの植物の葉が落ちてきて、木の葉も落葉してきました。
だんだん常緑の葉や 大きい鉢、ベンチ などのフォーカル・ポイントが残るようになってきました。
今日は秋に存在感の出る、ニューサイランのお話です。

右側から。
エンジのニューサイラン。
今年、隣にセントーレアを植えてみましたが、ユーフォルビアも合いそうです~。
この時期に「何を入れてみようかなぁ~」と、考える時間はけっこう楽しいんです
毎年新しい植物をほんの少しだけ入れ替えることで新鮮さも出て、来年の楽しみにもなるからです。
出来れば色で楽しみたいのですが、限りあるスペースなので・・・どうしようかなぁ~と、画策中です。
オット、話がそれちゃった。
実はニューサイランは初めはあまり好きではなかったんです。庭が硬くなる感じがして。
どちらかというと男性が好む植物で、なんとなく女性には人気が今一歩のような気がします。
でも、使ってみると このようなフォーカルポイントがあると周りの植栽に迷わないんですよね。それを中心に周りのことを決めていけるからかな?
それに、この周りに柔らかい葉を合わせるとフンワリ感が強調されるから不思議です。

左側から。
ポイントになる物がないと、自分の “ウロウロ比率” がとても高いことに 気付きました。(汗)
この秋は どうしていいかわからず 本当に無駄歩きしましたから~。
(笑)
作業の時間短縮の為に Ruiにはポイントになる物が必要かも~。

コチラは玄関まわりです。

春はメギの美しいエンジ色の葉に「おぉ~」と、思いますが、

秋はニューサイランの芯のあるカッコ良さを見直します。
そういえば・・・

緑のニューサイランさんもいたような・・・。
ポイントにしたくて入れたんですが、この間まで薔薇に埋もれて全く見えず・・・。
いた いたぁ。 最近やっと薔薇が終わってきて見えてきましたぁ。
やぁ!久しぶりぃ~


フクロウさんが木の陰から庭をそ~っと見守ってくれています。
フクロウさんがRui家にやって来たお話はコチラからどうぞ。

秋の庭はもう少~しだけ楽しめそうな~
もうすぐ終わりのような~
庭仕事を楽しめるのもあとわずかだと思うと ちょっぴり淋しいRuiです。
秋の鉢花
こんにちは
朝、起きると窓がうっすら曇っていて外の寒さをうかがい知ることができました。

晩秋の庭仕事をして鉢を洗っている時に、そういえば寄せ植えの写真を載せたことが無いなぁ。と、思いました。
季節季節で鉢花も楽しいですが、薔薇やら野菜やらに気をとられて綺麗な時期にほとんど写真を撮っていなかったんです。
Ruiは基本的に鉢で育てるのはあまり好きではなくて、
基本は地植えで、大きめの鉢に寄せ植えを数個だけ・・・という考え方なので来年はさらに鉢を減らすつもりです。
なーんて言うとかっこいいのですが、実は~鉢は水やりも大変だし、たくさんあるとゴチャゴチャしがち。花代や土代もばかになりません。(しかも「寄せ植え」と言えるのかどうか?) ^_^;
なので、鉢花は 数個だけ、長く使える植物の中に季節のものを入れていくのが好きです。
少ない鉢花の写真ですが、秋を中心に探してみました。

6月。アルバ・メディランドが鉢の周りに咲いて。

11月。
イソギクとプリムストーンが大きくなってお化け状態~。プリムストーンは秋になるとシルバーっぽくなるような気がします。

7月。スタンダードの薔薇の足元にヒューケラやユーフォルビア、カラスミセバヤを入れました。(見えませんけど~)

多肉植物は好きなアイテムの一つです。
色のバリエも楽しめるし、増やそうと思って触っていると不思議なところから増えてきたりして面白いですね~。

雨の多い季節は軒下で。

こちらも多肉の寄せ植えです。
作り方はKさんに指導して頂きました。
円形の壁掛けタイプの寄せ植えは管理がけっこう難しくて、かなりとまどいました。どうしても上だけ乾燥したり、光配分が均等でないからです。
そういう時はKさんに「何だか弱ってきたんですがぁ~」と、管理の仕方、水のタイミングをお聞きしました。

今まで何回もフランネルフラワーを寄せ植えに使ってきましたが毎年ダメにしてしまいました。多分、水やりでダメにしたのだと思います。
今年は乾燥が好きな植物同士で組み合わせてシンプルにしたら、花付きも良く 今も沢山咲いています。
無理せず、好きな環境が似ている植物で組み合わせれば失敗も少なくて間違いないんだなぁ、と、感じた一年でした。

春に塗り直した鉢には

枝垂れるタイプの多肉を植えてみました。

鉢も秋の装いになってきましたね~

玄関周りも秋です。
椅子はお気に入りのリスター社のチェルシーチェアー。でも最近は鍵を開ける時の荷物置き場・・・(汗)
鉢は樹脂製。同じ鉢をお友達に新築祝いに差し上げたのですが、気に入って自分も購入しました。軽いと扱いが楽ですね~。

柏葉アジサイの葉も紅葉してきました。

チョコレートコスモスが柏葉の紅葉と一緒に秋を感じさせてくれます。

最後はRuiの作品ではなくてぇ~
Kさんの作品です。
2か月以上経っても全く形が崩れず、次々に花が咲きます。Ruiは時々水をかけるだけ。(笑)一つ一つの植物の特徴や根の手助け、花のサイクルを理解していなければこのようにはならないはずです。
秋号のBISESの48ページにもKさんの作品が掲載されています。
オープンガーデンで知り合った素晴らしい先輩たち。
花との出会いも 人との出会いも ガーデニングの宝です。

秋の庭
一昨日 イーグルスが有り得ないサヨナラ負けをして、 昨晩も岩隈
で負け、放心状態のRuiです。
頑張って投げてたのになぁ〜。
解説者が一昨日に「まるで野球漫画を見ているみたいですねぇ。」と、言っていましたが・・・今までの喜びが、一発ですべて飛んで行き・・・今日はさらに追い打ち。
・・・あぁ〜〜
仙台中のボヤキが聞こえてきそうですが、でもこれが楽天なので・・・。
今日もまた応援しま〜す。(ファンは優しいんです。
)

今日は 秋の庭の様子をお伝えします。

ベンケイ草と赤い穂のグラスの組み合わせ。
グラスの名前は・・え〜と・・・かなりキテま〜す。(汗)
思い出したら追加しておきますね。
後ろの黄緑色の葉は背の低いバージョンのしもつけです。

我が家のシュウメイ菊は全部白のダブル(八重咲き)です。
花びらの重なり方が好きなんです。


残念ながら花が終わってしまいましたが、最近まで咲いていた低木のカリオプテリス「キューブルー」。
フワッと枝が広がってダンギクのような花が付きます。

3年前に買った 名前がはっきりしないセージ。

名札には確か「野口英世のセージ」と書いてありました。
すごーく遅めに葉が出てくるので枯れたのかと毎年心配しますが、後半どんどん成長して大型になります。

岩手のナーサリーで買った ユウギリソウ 花は紫色。
日陰だと葉が青緑色に、日当たりがいいと銅葉になるようです。最近まで確信がなかったのですが、同じユウギリソウを持っている庭友も 同じことを言っていました。
「いつかはシックにするぞコーナー」に入れたくて買いましたが、どう使っていいか 解らなくて仮植え中です。セントーレア・ギムノカルパと合わせたらどうかなぁ〜と、思っているのですが・・・。
夏からずっと花が付いていて、花期が長い花です。

ボーダー花壇でシルバーの葉だけでも十分役目を果たしていたベロニカ「トウテイラン」。
でもやはり葉だけでなく花も綺麗です。葉の色と花の色のバランスが凄く好き。

薔薇の足元のカラミンサ。
何だか地味ぃ〜な花ですが、ずっと咲き続けて乱れないし、風の通り道を邪魔しないのでグラミス・キャッスルの足元に使っています。蒸れに弱いグラミスには最適。
ずっと咲き続けると言えば・・・

春から未だに咲いているフランネル・フラワー
乾燥気味に育てればずっと花が楽しめますね。
冬は軒下の方がいいそうです。

これは2週間前に咲いていたキンモクセイの花。
しばしの間、素晴らしい香りが楽しめました。
トイレの芳香剤なんて言わないでくださいね〜。
本物の香りはどこまでも上品です。
香りの楽しめる花と言えば・・・これもそうでした。

ハニーサックルも夏の勢いはありませんが、いつも咲いています。
夕方 薄暗くなってきた時に いい香りが漂います。

だんだん木質化してくるので、足元の幹は 洋書の影響でウネウネの形を楽しみたいと思っています。(笑)
四季で違った形で楽しめる花として好きなのは・・・・

これは7月のピラミッドアジサイです。

8月の様子

カサブランカを追いかけてピラミッドアジサイが白く咲き・・・

9月。花が重みで枝垂れてくると・・・

薔薇(ジュビリーセレブレーション)と入り混じります。
そして秋・・・10月

晩秋までは切らずに花を残しています。
そして寒がりのRuiは・・・

秋の気配を感じながら やって来る冬の寒さを覚悟していくのです。





