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これなんだ

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ガロでうわさのソースカツドンを食べてから、北に車を走らせて、伊那にある伊那食品(かんてんぱぱ)に
行きました、信州の人なら誰もが知っている会社ですが、今回一緒だった県外のメンバーが
みんな知らないと言うのにはビックリでした、 そんなものかな
広い敷地には、工場から美術館・食堂までありかんてんぱぱガーデンになっています
寒いので、ショップに直行しましたが、平日だというのに御客さまが大勢いて
買物カゴにどっさり入れて要るのを見て、ビツクリです
これなんだ

シップの奥にこんなものがありました、 これなんだ
これなんだ

これです、これなんだか判りますか 応えは 一番最後に
海草

かんてんの医薬品を作っているのは、ここ伊那食品だけのようです
こんな山の中でどうしてかんてんなのかは知りませんが海草を10数カ国の
海外からも仕入れているようです、ショップの中は、かんてん製品でいっぱいです
いたるところに試食があり、気に入ったのがカンテンのグラムチャウダー
そしてこちらの、カンテンゼリーかな、
試食

ウィンドーにオレンジ・牛乳・コーヒーがゼリーみたいで
一番美味しかったのは、チョコのムースのような、これもかんてん
チョコ

4種類を食べて、他の試食もたくさん食べて、お腹がいっぱい
このあと別の棟にあるカンテンと一緒に海外から雑貨を入れているので
その棟に行くと、輸入雑貨はもちろんですが
その奥に、美味しいおみやげがあり、こちらも試食
仙台の牛タン 旨い 一緒に行った焼津の社長がたくさん買っていた
立川の社長は野沢菜を 私はどこのものだかわかりませんが チョコ 旨い
丹波の黒豆も美味しかったのですが 最後にダッタン茶を飲んで
とても得をした気分になれました
これなんだ

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マルスウイスキー

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駒ヶ根研修を出て車で5分ほどで、マルスウイスキーがあります
松本に向かうには、少し早すぎるので、工場見学
マルスウイスキー

工場見学は、ウイスキー樽の積まれた、熟成所から
以前、余市のニッカウイスキーを見学したときには、こんな感じではなかった
ウイスキー樽

説明を聞いてから、工場へ
ウイスキー工場

ウイスキー工事

それから試飲です
試飲

おちょこの大きさのプラの容器を貰い、いくつかある試飲のワインを
飲めない私でも舐めるぐらいの量であれば問題なし
ハンドルキーパー

運転手はウイスキーの試飲が出来ないので、ハンドルキーパーの名札を
そして、アップルジュースです、ワインはダメ
ワインホルダー

可愛いと思い撮ってみました

駒ヶ根の夕食

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駒ヶ根の夕食は、幾つか選べる食事の中から焼肉をお願いしました

飲む人が多いときには、焼肉がいいです。

焼肉


キャベツ・ピーマン・タマネギ・ニンジン・シイタケ・ナス・サツマイモ・カボチャ

それに海老・イカ・ホタテ・骨付きむのソーセージなどなど

焼肉


お肉は、牛・豚・鳥・・・バイキング感覚で食べ放題のよえなもの

焼肉


お肉以外もありましたよ

研修センターの夕食


これは信州では当たり前ですが イナゴ バッタです

バッタの姿がそのままなので ちょっと引くかもしれませんが

目を閉じて口の中に放り込んでしまえば、美味しい、足の部分が バリバリしますが

イナゴ


こちらも、信州の定番、野沢菜です

野沢菜


夕食


こちらは、酒飲みのメンバーテーブルで、所長が一生懸命に焼肉の番です

夕食


こちらは、私のテーブルで信州メンバーです

営業担当の林さんが、休む間もなく、肉を焼き続け食べるのが大変

なぜか、野菜が焼かれない

奥が女性チーム、楽しそうに焼肉をやっている

うちのテーブルに残された野菜を取りに来た

焼肉


えのきのベーコン巻きもありました、デザートもありです。

デザート


気の合う仲間と食べる夕食は最高です

いろいろ勉強させて頂いた上に、こんなに素晴らしい食事まで、有難うございました。

駒ヶ根研修

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エクステリの仕事を初めて20数年が経ちます、下請け工事をやめてから8年は過ぎました

仕事のスタイルをエンドユーザー様に変更してから、いろいろな事を勉強しているうちに

県外の同業社とのお付き合いも随分増えました、今まで知らなかった情報交換もでき

とてもありがたいことです、個々の交流は昔からあったのですが、数社が同時となるとなかなか

難しいことで、比較的忙しくないこの時期に会うことになりました、昨年は福井で越前蟹を

食べながら温泉でゆっくり過ごしました、そして今回は2泊3日で初日が

東洋エクステリア駒ヶ根研修センターでの集合でした

 

駒ヶ根東洋エクステリア研修センター

会議室で東洋エクステリさんの新商品の説明を受け、続いてココマ・ジーマの話です

おかげさまで昨年は、toledoも予想を上回る契約を頂けました

メーカーさんの細かい説明の中から、幾つかヒントを頂けたと思いますので

これからの営業活動に役立てたいと思います

 

東洋エクステリア駒ヶ根研修センター

会議室での話しが終えると、奥の方にある展示室の方に寒い雪道を歩き移動

広く大きな展示室にはココマ・ジーマ・プラスGをはじめ多くの商品が展示されていて

実際のものを見て触れて、気になつていた部分の説明を受けながら回りました

みんな、とても熱心に聴いています、長野営業所の所長さん・営業担当の林さん

本当にありがとうございました、とても有意義なときを過ごせました

 

東洋エクステリア駒ヶ根研修センター

中央アルプスの麓にある東洋エクステリ研修センターは静かな山の中にあり

商品開発もしているこの場所はとても環境の良いところです

 

東洋エクステリア駒ヶ根研修センター

こちらが、宿泊施設です、いかにも山の中にあると言う雰囲気です、床はデッキが敷かれ

各部屋の前にはエクシオールが設置されています、この時期には野生のサルも現れるとか

 

 

東洋エクステリア駒ヶ根研修センター

広いデツキは、すっかり雪景色です、高い林に囲まれて、近くの谷を流れる川からは

夏の時期であれば、流れの音が聞こえてきそうな

宿泊棟のラウンジです、今回は私達のグループだけだったので気持ちよく楽しく過ごせました

12時の小党時間になってからは部屋に戻り3時すぎまで話し続けました

寝る前に入ることの出来なかったお風呂には、朝6時ごろに入ったのですが

温泉では無いお風呂はゲルマニュームのおかげでしばらく入っていると汗が凄い

きっと体にいいのかなと考えながら浸かる朝風呂も良いもんです。

 

ラウンジ

 

研修ではとても親切に教えて頂き、夜の食事時、ラウンジで過ごした夜の時間などは

とても気を使っていただき感謝しています、なにげなく出して頂いたコーヒーも美味かった

 

エクステリアの仲間達
朝、出発の時間の前に、今回参加したメンバーで記念写真

富山・立川・京都・焼津・松本・長野の12名本来ならばあと新潟・浜松からも集まる予定でした

エクステリアに携わる人達は、誰もが個性的で面白いですし、とても勉強になります

普段知ることの出来ない情報も入ります

今回、集まって下さったみなさん、ご苦労様でした、また次回楽しみにしています

エクステリア業界はまだどんどん変化していきます、実際にお客様と接している人達が

何かを変えていくのかも知れませんね。

台北最後の夕食

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台北の最後の夕食は、焼肉バイハングです、到着したときにはガラガラの店内で
日本人の客が30人ほどで広い店内が寂しい感じです、今回はいつも早めです
焼肉バイキング

薄くスライスされた牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉、手前に野菜がたくさんあって
どんぶりに、好きな野菜と肉を持って、
肉

調味料のところに、いろいろあってわからないので取りあえず掛けて
レモン水もあった、お酒は少々
調味料

このどんぶりをコックさんに渡し、円盤のような鉄板で焼いてもらう
これが思いのほか美味しい、日本人にとても合う、焼肉3杯おかわりて゛す
焼肉

10人掛けの丸い大きなテーブルの真ん中に沸騰した鍋がありシャブシャブ用
しゃぶしゃぶの具

シャブシャブの具のコ-ナ-にも何種類かあり、イースタントラーメン・水餃子などなど鍋に放り込んで
何がなんだかわからなくなってしまった
シャブシャブ

他には チンゲンサイ
青梗菜

ポテト
ポテト

ナス
ナス

ブタの耳
バイキング

ブロッコリー
ブロッコリー

マーボウドウフ
マーボードウフ

から揚げ
から揚げ

なんだかわからなかった
バイキング

チャーハン
チャーハン

やきそば
やきそば

ギョウザ
ぎょうざ

はるまき
はるまき

かぼちゃ
かぼちゃ

キャベツ
キャベツ

ばん

手前がカキコオリノトッピングで奥がサラダのドレツシング
トッピング

このかき氷は予想以上に美味しかった、黒蜜のせいだと思います
かき氷

お腹いっぱい、焼肉は食べました、しゃぶしゃぶの具は食べきれず、ラーメンがのびのび
食事の途中から、可也の人数の韓国人が入ってきた物凄い勢いで、どの場所にも人の山
少し早めに入れて正解でした、どにの国に旅行しても、韓国・中国の人たちのパワーに圧倒されます
私には良くわかりませんが、地元の人は、人目で日本人と中国人の違いがわかるようです
ホテルともどってから、夜の街をぶらぶらコンビニより、この日はスーパーにも入って見ました
スーパーには、日本食コーナーが人気と書かれてお菓子がたくさんあり、魚売り場には
北海道さんまと書かれ一匹10元、約30円ほどで売られていたのには驚きました、日本語で書いてあります
それからもう少し歩くとと屋台が並んでいる通りがありねもう食べることはできませんでしたが
地元の人しかいそうにもないこの場所で、お店の人が、片言の日本語で話し掛けてくる
どうして違いがわかるのかわねわかりませんが、みんなそうでした
24時ぐらいになると、ここの屋台はボチボチ店じまいを始めていました。

今回の台北のお話はこれで最後です、長々と書きましたが読んでくださった方にお礼を申し上げます。

淡水

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台北から電車で、淡水の街にいきました、駅を降りると、海岸に平行してある一本中の
路地を歩いて、夜市を大きくしたような街並みを人混みをかきわけ歩いて行くと
車の行きかう太い道、左に折れていくとお寺が見えました
お寺

お寺の雰囲気も日本とは違います、シャンデリアのような照明があり
奥では、電光板が チャカチャカ ほんとうにお寺かな
お寺

入り口にはね電光板が、まさかと目を疑いました、間違いなくお寺です
お寺の壁

お寺の壁は、見事な石の彫り物が組み込まれています
淡水の賑やかな路地で見かけた飴屋さんが、何件もありました
飴

クルーツを赤い飴で巻いたもので、イチゴがいちばん美味しそうでした、赤いイチゴ飴のだんごです。
軽食

途中、おやつタイムで、よくわかりませんが揚げ屋さんのようです
揚げ

出てきたときには、どうしようかなと思いつつ、好奇心負けてソット口の中に
食べてみると、揚げのような、ちゃきんしぼりのような
油揚げの中に、糸コン・野菜・肉を詰め込み、小麦粉を付けて揚げてある感じです
甘めのソースをはねて食べれば全然気にならずに食べれました
だんごスープ

一緒に出てきたスープは魚のダンゴスープ、あっさの味です
2階

食堂の2階の窓から見る路地、この路地が続きます
協会

教会がありました、このあたりまで歩いてくねと、日本人の姿は見えませんが
台湾の人の観光客は大勢です、淡水は夕日の綺麗な観光スポットです
左手前に見えるのが、柵の中に布で作られた白い羊達、右川の建物の壁には三人の賢者
坂の突き当たりが教会です
三人の賢者

今にも壊れてきそうな建物の壁こちらも布でできた三人の賢者
協会

赤いレンガの教会です。
海岸線は寒そうなので歩くのはやめましたがね海岸と平行している路地は20メートルと離れていません
露店に・お寺・教会・海岸・いろいろなものがまざりあった不思議な街、淡水です。

台北セブンイレブン

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台北のコンビニの多いのにはビツクリさせられました、少し歩けばコンビニがある

セブンイレブンとファミリーマートが多い、そんな訳で台北の夜ブラブラとコンビニ通い

日本のコンビニほど品揃えはないですが、似たようなものがひととうおりあります

気になったのは、おでん。

セブンイレブン台北


こんな感じで置いてあります、日本でも見られる光景ですね

それではこれはどうですか、おでんの容器の横に並んで

セブンイレブン台北


バケツのような容器に真っ黒な卵ですよね これって

言葉が通じないので、聞けませんでしたが 多分 卵です

おでんを買う勇気はありませんでした

毎晩コンビニに行きました、治安がいいので、夜ブラブラ 楽しかったです。

台北での乗り物

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台北の市内観光では、バスで移動でした、ボルボです半2階のような感じで席は高い幹事がしました
下側には荷物を収納するスペースがあり、ゆろったりとした大きなバスです
台北の乗り物

室内はピンク掛かった色彩ふうで、窓際のフリフリがなんだか恥ずかしいような
色のある派手さが好きなお国柄なのかもしれませんね
台北の乗り物

次の日に乗ったバスも同じ形のバスですが、こんどはブルーです
円盤のような照明が派手です、少しこの派手さにも慣れてきました
台北の乗り物

北の町に向かうときには、地下鉄に乗りました、地下鉄と言っても台北市街に行かなくては
地下鉄になりません、市外では町の景色を見ながら走ります
駅

各駅に停車したのですが、どの駅もとても綺麗です、構内・電車の中はすべて禁煙で
ガムを噛むのもいけないので、そんな事が影響しているのかも知れませんね
日本も真似ていいのではないかな
駅

電車は気のせいか広く感じられました
電車

北に向かう電車を終点手前ぐらいで降りたと思いますが、とても綺麗な駅でした
淡水駅

夜はタクシーを利用ですが、タクシーはとれもイエローカラーなのですぐにわかります
料金も格安で、しない移動には便利だと思います。

九ふん茶坊

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私の場合、旅行に出かける前も結構楽しんでいます、本を買ったりしながら行くところの情報を
集めて、それなりの知識を知るだけでも ワクワクしています
そんなワクワクもいいのですが、もっと楽しいのは、予想想像を超えたもの、新しい発見
それも旅行の醍醐味です、今回の旅行で新しい発見と予想を超えたものは
九ふん茶坊で食べた、ウーロンチーズケーキです、どちらかと言えばチーズケーキが苦手です
ですから嫁さんが頼んだものを少し食べてみましたが 旨い 最高 です
この瞬間も旅の楽しさだと思います。

九ふん茶坊


錆び付いた鉄板に切り抜かれた九ふん茶坊の看板、店の入り口を入り最初に
飛び込んできたのが茶壷です

九ふん茶坊

九ふん茶坊


右側の棚左側の棚どちらにも茶壷がならんでいて、火の点いた炭の上の鉄のやかんからは
湯気が立ち上り、今迄に見たことのない空間がありました

九ふん茶坊


せっかくなので、お茶をのもうとテーブルに着きメニューを見ると結構高いです高いものは1000元以上
日本円だと3000円ぐらいかな、メニューはほとんどがお茶です、良くわからないので聞いてみると
席料がひとり120元で、あとは茶葉を頼むそうです、いろいろありすぎてわからないので
人気のあるものを選んでもらいました700元の茶葉です

九ふん茶坊


日本の茶葉と違い発酵することができる茶葉は丸く香りがとてもいいです

九ふん茶坊


テーブルの中央にある鉄のやかんは常に沸騰しているようです

九ふん茶坊


茶器に茶葉を少し入れて、沸騰したお湯を注ぐと茶葉が何倍かの量に膨れ上がります
20秒置いてからねお湯を捨てます、最初に入れたものは美味しくないのでそうするそうです

九ふん茶坊


次に入れたお茶は5秒長く25秒置いてから湯のみに入れ頂きます
1回の茶葉で6回飲めるそうで、冷蔵庫に入れて翌日飲んでも美味しいとか

九ふん茶坊


一緒に頼んだウーロンチーズケーキ しっとり・なめらか・とにかく 旨い
できることならレシピを教えてもらいたいと思いました
思いがけないものが旨い、これつてとても嬉しいです

九ふん茶坊


こんな感じの雰囲気ですね素敵な空間で美味しいお茶わ飲む
何かを食べる時には雰囲気も大切です

九ふん茶坊


トイレは階段を下りた下にあり、いくつかの部屋もありました、ここのオーナーは油絵の画家
奥の部屋にはその作品も飾られていて、ここの茶器はオーナデザインのものです
茶器は、今回買った中で一番高価な6000円でした。

九ふん茶坊


茶壷の茶葉は40gで残っている茶葉は持ち帰れます、テーブルに置かれた置物
会計の時に、これをもって行きます、テーブルナンバーです

九ふん茶坊


山の中の九ふんの町、雨と霧で海の見える景色は見れませんでしたが
心に残る場所になりました、 九ふん茶坊お勧めです ウーロンチーズケーキ 是非

雨の九ふん

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台北からバスで1時間ほどで九ふんに到着します、九ふんが有名になったのは

宮崎アニメの千と千尋の神隠しからです、あのアニメの中のシーンの幾つかが連想されるからです

おとうさんとおかあさんがたくさん物を食べたあの場所は九ふんの赤い提灯が並ぶ場所

湯婆の場所・顔なしを思わせるお面など、独特の雰囲気があります。

九ふん


階段坂の多い九ふん、晴れていれば眼下に海が見えますが、あいにくの雨で

山の中にある九ふんは霧に包まれていました、高原の霧のようです

九ふん


湯婆を連想する場所です、日本で言う喫茶店、晴れていればとても景色の良いところだそうです

このお店の壁に掛かったお面

九ふん


3つ掛かっているお面は、顔無しのイメージになったらしいです

日本人の観光客が多かった九ふん

この町の名前は昔、9件の家しかなく物を9等分して分けたことからついた名前だそうです

九ふん


バスを降りたところから続く長い路地の両側には、食べ物屋・お土産屋さんなどが

歩けば15分ぐらいの両脇に並んでいます

九ふん


九ふんでは有名な草餅屋さんです、

九ふん


ひとつ10元の草餅は、賞味期限が当日限りなので買いませんでしたが

食べ物は安い感じですね。   次回は九ふん茶坊
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プロフィール

大文字草

toledo

星座:おうし座
好きな食べ物:スイーツ 果物
特技、趣味:旅行 温泉めぐり

会社は
株式会社 トレド
 本社
  長野県長野市屋島662-1
  TEL:026-221-0211
  FAX:026-221-0370
 展示場 ショップ
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  TEL:026-266-9522
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