薔薇が咲きはじめました。
テーマ:ガーデン・花が好き
2014/05/26 07:07
駐車場の後ろの階段で咲くビューティーウォルチェスターは大きな八重咲の花、花期を長く楽しめる花です。
ビューティーウォルチェスターの横でアンブリッジローズが咲きました。病気に強く育てやすいイングリッシュローズで開きはじめは形の良いカップ咲で、時間が経つと綺麗なロゼット咲に変わり、アプリコットカラーも時と共に薄く変わります、この花はいちばん下の枝で咲いている花です。 種を付けた状態のクリスマスローズが、このままの状態でしばらくは咲き続けはずです。
門扉を開いて家に入ってすぐにネペタの古株があり、、少しずつ薄いブルーの花を咲かせ、咲きにさいたオルラヤと重なる、この感じが好きです。 ネペタがもっと咲いてくると綺麗です。 マーガット・アネモネも咲いて白花が多く咲く入り口です、シランも咲きはじめています。
ウッドデッキから見た出窓下・玄関前の庭の様子です。 ジキタリスも咲きはじめています。薔薇が開花するともっと色付く庭になります。
玄関前のボンバドールの蕾が、今にでも破裂しそうで、今日にでも開花すると思います。
今日は、京都・横浜・立川・新潟から友人が来るので、お昼は、ふじおかの蕎麦を食べて、仙仁温泉岩の湯で温泉に入り、話も弾むはずです。 時間があれば庭友の庭を一緒に見に行きます。 これからが花の見頃の季節です。
ビューティーウォルチェスターの横でアンブリッジローズが咲きました。病気に強く育てやすいイングリッシュローズで開きはじめは形の良いカップ咲で、時間が経つと綺麗なロゼット咲に変わり、アプリコットカラーも時と共に薄く変わります、この花はいちばん下の枝で咲いている花です。 種を付けた状態のクリスマスローズが、このままの状態でしばらくは咲き続けはずです。
門扉を開いて家に入ってすぐにネペタの古株があり、、少しずつ薄いブルーの花を咲かせ、咲きにさいたオルラヤと重なる、この感じが好きです。 ネペタがもっと咲いてくると綺麗です。 マーガット・アネモネも咲いて白花が多く咲く入り口です、シランも咲きはじめています。
ウッドデッキから見た出窓下・玄関前の庭の様子です。 ジキタリスも咲きはじめています。薔薇が開花するともっと色付く庭になります。
玄関前のボンバドールの蕾が、今にでも破裂しそうで、今日にでも開花すると思います。
今日は、京都・横浜・立川・新潟から友人が来るので、お昼は、ふじおかの蕎麦を食べて、仙仁温泉岩の湯で温泉に入り、話も弾むはずです。 時間があれば庭友の庭を一緒に見に行きます。 これからが花の見頃の季節です。
早起きになる季節です。
テーマ:ガーデン・花が好き
2014/05/20 23:05
朝5時ぐらいには眼が覚め、庭に出る日が続いています。日々変化していく庭の様子は、この花が咲いたあの花が咲いたと、それだけでもワクワクしてきて楽しいです。玄関を出ると、リキマシアの中で咲いた宿根デイジーのブルーが飛び込んできます。
リキマシアの中に、バーバスカムウエディングキャンドルズの花もあります、リキマシアオーレアの眩しい緑の葉の中に違う色があると良く映えます。オーレアの花はまだ咲きませんが、黄色の花は眩しい緑色の中ではあまり目立ちません。
玄関ポーチの階段の下ではフウロソウサンギラムストリアムが咲き出しました。
薔薇も咲き始めて、アブラムシを手で取る作業とケムシを見つける作業があります、薬品を使わないので、どんなに頑張っても虫は付いてしまいます。バレリーナは原種系で枝に毛が生えている感じに見え、アブラムシが一番多くいます。まだバレリーナは咲いていませんが、真上でマロニエの大きな木が花をたくさん咲かせていて、ミツバチの羽音が賑やかです。
マロニエの木の下後ろ側は日陰になるので、山野草を植えています。
コリダリスチャイナパープル・エビネ・バイカラマツ・ニリンソウ・クロユリ・イカリソウなどが花を咲かせています、華やかさはありませんが、こんな花達も好きです。
和室の南側に、ウッドデッキがあります、東側にはすぐ近くに道路があるのでウッドデッキの周りには何本かの木を植えています。 エゴの木・ツリバナ・イロハモミジ・クロモジ・アオハダがウッドデッキの周りに植えているので外からの視線を気にすることなく寛げる場所で、ここで朝食にすることも良くあります。
テーブル飾られた花もそうですが、家で飾る花のほとんどが、その季節に咲いている花を飾っています。
ウッドデッキの手摺に、モンタナが絡んで咲いています、もうしばらくするとダイアナも絡んできます。
ウッドデッキの階段の横で咲いた、ブラザーガドフィールは、トゲも少なく花数は少なめですが花期が長いので出窓まで伸ばして部屋からも見れるようにしました。
東側のフェンスにボナンザとスターライトが絡んで咲いていて、その上に蕾を沢山付けたバフビューティーがあります、早くバフビューティーが咲いてくれると嬉しいのですが、すぐ後ろにピンクの花を咲かせるエゴの木が植えてあり、その枝にモンタナのルーベンスが咲いています。
オダマキブルーバローは、鮮やかな青色の花で、同じバローの黒花ももうじき咲きそうです。
やまぼうしの木の下で咲いていた原種チューリップ・スミレの花は姿を消して、マーガレッドとシランが咲きはじめています、この花が終わるとエキナセアが花を咲かせます、できるだけ長い間花を見ていたいので、長い冬以外の季節には花に囲まれていたいです。
シレネとカラドンナです、後ろ側にあるクレマチスが早く咲いてくれると良いのですが、そろそろ薔薇のシーズンに突入します、庭に出ている時間が増えそうで、しばらくは早起きが続きます。
ビューティーウォルチェスター八重の大輪のクレマチスで庭でいちばん古株のクレマチスです。
リキマシアの中に、バーバスカムウエディングキャンドルズの花もあります、リキマシアオーレアの眩しい緑の葉の中に違う色があると良く映えます。オーレアの花はまだ咲きませんが、黄色の花は眩しい緑色の中ではあまり目立ちません。
玄関ポーチの階段の下ではフウロソウサンギラムストリアムが咲き出しました。
薔薇も咲き始めて、アブラムシを手で取る作業とケムシを見つける作業があります、薬品を使わないので、どんなに頑張っても虫は付いてしまいます。バレリーナは原種系で枝に毛が生えている感じに見え、アブラムシが一番多くいます。まだバレリーナは咲いていませんが、真上でマロニエの大きな木が花をたくさん咲かせていて、ミツバチの羽音が賑やかです。
マロニエの木の下後ろ側は日陰になるので、山野草を植えています。
コリダリスチャイナパープル・エビネ・バイカラマツ・ニリンソウ・クロユリ・イカリソウなどが花を咲かせています、華やかさはありませんが、こんな花達も好きです。
和室の南側に、ウッドデッキがあります、東側にはすぐ近くに道路があるのでウッドデッキの周りには何本かの木を植えています。 エゴの木・ツリバナ・イロハモミジ・クロモジ・アオハダがウッドデッキの周りに植えているので外からの視線を気にすることなく寛げる場所で、ここで朝食にすることも良くあります。
テーブル飾られた花もそうですが、家で飾る花のほとんどが、その季節に咲いている花を飾っています。
ウッドデッキの手摺に、モンタナが絡んで咲いています、もうしばらくするとダイアナも絡んできます。
ウッドデッキの階段の横で咲いた、ブラザーガドフィールは、トゲも少なく花数は少なめですが花期が長いので出窓まで伸ばして部屋からも見れるようにしました。
東側のフェンスにボナンザとスターライトが絡んで咲いていて、その上に蕾を沢山付けたバフビューティーがあります、早くバフビューティーが咲いてくれると嬉しいのですが、すぐ後ろにピンクの花を咲かせるエゴの木が植えてあり、その枝にモンタナのルーベンスが咲いています。
オダマキブルーバローは、鮮やかな青色の花で、同じバローの黒花ももうじき咲きそうです。
やまぼうしの木の下で咲いていた原種チューリップ・スミレの花は姿を消して、マーガレッドとシランが咲きはじめています、この花が終わるとエキナセアが花を咲かせます、できるだけ長い間花を見ていたいので、長い冬以外の季節には花に囲まれていたいです。
シレネとカラドンナです、後ろ側にあるクレマチスが早く咲いてくれると良いのですが、そろそろ薔薇のシーズンに突入します、庭に出ている時間が増えそうで、しばらくは早起きが続きます。
ビューティーウォルチェスター八重の大輪のクレマチスで庭でいちばん古株のクレマチスです。
心地良い空間での美味しい食事
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2014/05/09 07:00
昨夜は、急にものすごい風が吹き、ゴロゴロピカーと強い雨とカミナリがしばらく続いたかと思ったら、星が綺麗に見えていました。 今朝は快晴です。
昨年、今迄に無いほどの実を付けたツリバナ、今年はどうなるかと心配をしていましたが、たくさんの花を咲かせ始めました、この分だと実もたくさん付きそうです。
爽やかな薄緑の葉の上に、イロハモミジも小さな花を咲かせています。
ジュンベリーは、今年も豊作になりそうです。
アブラムシが姿を見せ始めたと思ったら、てんとう虫も姿を見せ始めました。
モンタナターライトも咲きはじめました。 今月末には薔薇も咲いてくれます。
久しぶりに庭ブロではなく食プロを投稿することにしました。 それは久しぶりに素敵な空間料理に出会えたからです。 東御市の千曲川近くの静かな山里にある草如庵の事を知ったのは、信州の今、話題になっている食事処を紹介した雑誌を読んだからです。 雑誌の中には、今までに行ったことのあるお店も何軒かありましたが、気になったのは草如庵でした。
完全予約制でランチは、日に二組迄なのに、無駄なぐらいに広い駐車場が建物の北側にあり、回り込むようにしてアシの茂った所に作られた木の歩道を歩いているだけでも心が満たされてしまいます。そのあたりの写真もったのですが容量オーバーでアップ出来なくて、お見せすることが出来ないのが残念ですが、築百五十年の古民家は大きく立派な建物でした、庭も綺麗にされていてお客様をもてなす気持ちが伝わってきました。
食事処は畳の部屋にテーブルが置かれていました。 四月に予約をした時には四月中が予約いっぱいになっていて連休あけのランチです。
前菜は地物の野菜に鶏肉で新玉葱のソースで頂きましたが、アスパラにしてもカブも人参も、普段食べているものとは比べ物にならないほど美味しかったのは何故でしょうか、嫁さんと娘も、ひと口食べて美味しいとニコニコの笑顔でした。
お刺身は太刀魚でしたが、信州ではまず出る事のない刺身です。
記事を読んでいてどうしても行って見たいと思ったのは、御主人が私が行きたいと思っているふたつの宿で働いていたことがあるからです。 京都で摘み草料理で有名な美山荘・そして一年前にお店を始める前までは、軽井沢の星野屋で料理長を務めていた方のお店です。
ハマグリの上にコゴミが乗っています。
八寸には、アマゴの揚げたもの、鯖寿司は本当に美味しかったです
炊き合わせには、北海道サクラマスと筍
鴨しんじょの上に掛けられた山菜の餡はノビロ・ウルイ・ニラなどがあり、山菜を餡にして食べたのは初めてです、料理は奥が深いです。 一品づつ料理の説明をしてくれたおかみさんも、とても素敵な方でした。 孫の為に、ふわふわの座布団を用意してくれ、その上に布を掛け寝かせられるようにしてくださいました。お客様の数を制限しているのは、気持ちよくおもてなしをするのに、それ以上は無理なんどた感じました。
シャコのだし汁で炊きこまれたご飯のうにフキを乗せたご飯、手が掛けられている分美味しかったです、ほんのり生姜の香りもあり、それぞれがおかわりして土鍋の中野ご飯が空っぽになってしまいました。
水菓子は杏にぜんざいアイスの上に草餅が乗せてある
広い敷地に大きな建物、植木も上手く配置されていて、古い建物も良く手入れがされている、この素敵な空間は自分たちだけで独占してしまっいる、自分の家にでもいるかの様に落ち着ける。 これで商売が成り立つのか心配になりますが、あまり人には知られないで欲しいそんな草如庵が京都では無く静かな山里にあるのがとても嬉しく思いました。
帰り際、次回の予約をお願いしましたが、今月は予約でいっぱいのようです、ひと月過ぎぐらいにまた行きますが、次回はなにを食べさせてくれるのか今からとても楽しみです。 嫁さんが効いていました来月はどんな料理が出ますかと、山菜も終わりになるので料理は変わるようですが、見送りに出てきた御主人が、予約の名簿を見て、同じひとであれば料理を買えるようにしていると言ってくれました。
九州に家族で旅行をした時に、当時、娘は生ものが苦手で、お刺身を他の料理に変えてもらうと、熱くした石の上にステーキを乗せて出してくれました。 その事がとても強く印象に残っていて、嫁さんとふたりで日本かいの見える宿に泊まった時に、生ものは苦手ですと伝えると、出てきたのがなんとカマボコでした。 それ以来、苦手なものはと聞かれても、ありませんと答えるようになってしまった嫁さん。
昨年、今迄に無いほどの実を付けたツリバナ、今年はどうなるかと心配をしていましたが、たくさんの花を咲かせ始めました、この分だと実もたくさん付きそうです。
爽やかな薄緑の葉の上に、イロハモミジも小さな花を咲かせています。
ジュンベリーは、今年も豊作になりそうです。
アブラムシが姿を見せ始めたと思ったら、てんとう虫も姿を見せ始めました。
モンタナターライトも咲きはじめました。 今月末には薔薇も咲いてくれます。
久しぶりに庭ブロではなく食プロを投稿することにしました。 それは久しぶりに素敵な空間料理に出会えたからです。 東御市の千曲川近くの静かな山里にある草如庵の事を知ったのは、信州の今、話題になっている食事処を紹介した雑誌を読んだからです。 雑誌の中には、今までに行ったことのあるお店も何軒かありましたが、気になったのは草如庵でした。
完全予約制でランチは、日に二組迄なのに、無駄なぐらいに広い駐車場が建物の北側にあり、回り込むようにしてアシの茂った所に作られた木の歩道を歩いているだけでも心が満たされてしまいます。そのあたりの写真もったのですが容量オーバーでアップ出来なくて、お見せすることが出来ないのが残念ですが、築百五十年の古民家は大きく立派な建物でした、庭も綺麗にされていてお客様をもてなす気持ちが伝わってきました。
食事処は畳の部屋にテーブルが置かれていました。 四月に予約をした時には四月中が予約いっぱいになっていて連休あけのランチです。
前菜は地物の野菜に鶏肉で新玉葱のソースで頂きましたが、アスパラにしてもカブも人参も、普段食べているものとは比べ物にならないほど美味しかったのは何故でしょうか、嫁さんと娘も、ひと口食べて美味しいとニコニコの笑顔でした。
お刺身は太刀魚でしたが、信州ではまず出る事のない刺身です。
記事を読んでいてどうしても行って見たいと思ったのは、御主人が私が行きたいと思っているふたつの宿で働いていたことがあるからです。 京都で摘み草料理で有名な美山荘・そして一年前にお店を始める前までは、軽井沢の星野屋で料理長を務めていた方のお店です。
ハマグリの上にコゴミが乗っています。
八寸には、アマゴの揚げたもの、鯖寿司は本当に美味しかったです
炊き合わせには、北海道サクラマスと筍
鴨しんじょの上に掛けられた山菜の餡はノビロ・ウルイ・ニラなどがあり、山菜を餡にして食べたのは初めてです、料理は奥が深いです。 一品づつ料理の説明をしてくれたおかみさんも、とても素敵な方でした。 孫の為に、ふわふわの座布団を用意してくれ、その上に布を掛け寝かせられるようにしてくださいました。お客様の数を制限しているのは、気持ちよくおもてなしをするのに、それ以上は無理なんどた感じました。
シャコのだし汁で炊きこまれたご飯のうにフキを乗せたご飯、手が掛けられている分美味しかったです、ほんのり生姜の香りもあり、それぞれがおかわりして土鍋の中野ご飯が空っぽになってしまいました。
水菓子は杏にぜんざいアイスの上に草餅が乗せてある
広い敷地に大きな建物、植木も上手く配置されていて、古い建物も良く手入れがされている、この素敵な空間は自分たちだけで独占してしまっいる、自分の家にでもいるかの様に落ち着ける。 これで商売が成り立つのか心配になりますが、あまり人には知られないで欲しいそんな草如庵が京都では無く静かな山里にあるのがとても嬉しく思いました。
帰り際、次回の予約をお願いしましたが、今月は予約でいっぱいのようです、ひと月過ぎぐらいにまた行きますが、次回はなにを食べさせてくれるのか今からとても楽しみです。 嫁さんが効いていました来月はどんな料理が出ますかと、山菜も終わりになるので料理は変わるようですが、見送りに出てきた御主人が、予約の名簿を見て、同じひとであれば料理を買えるようにしていると言ってくれました。
九州に家族で旅行をした時に、当時、娘は生ものが苦手で、お刺身を他の料理に変えてもらうと、熱くした石の上にステーキを乗せて出してくれました。 その事がとても強く印象に残っていて、嫁さんとふたりで日本かいの見える宿に泊まった時に、生ものは苦手ですと伝えると、出てきたのがなんとカマボコでした。 それ以来、苦手なものはと聞かれても、ありませんと答えるようになってしまった嫁さん。
ひまわり
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2014/05/05 21:18
駐車場と和室に挟まれた通路の周りには、薔薇が数本植えられていますが、花を見られるのはもうすこし時が掛かります。 今は、シレネが咲いていて楽しめる通路です。
グランドカバーとして植えたシレネユニフロア・ロゼアとユニフロラ、少しピンクがかっているのがロゼアで、どちらも地を這うようにして広がっていく。背丈が15㎝ほどで、花の終わりごろ、短く剪定するとまた綺麗に花を咲かせてくれます。
もう一種、シレネが通路の両側で花を咲かせています。 シレネディオイカ(レッドキャンピオン)は背丈が60㎝あまりとユニフロラとは違い高くなります。 花の後ろが膨らんでいて同種だと言われれば、そうだと思えます。
レッドキャビンの株元にはフキがあり、フキノトウを何度か収穫することが出来ました。 ルナリア・オダマキは毀れたねが飛んできて花を咲かせています。
先月還暦を迎え、この連休に子供達が戻ってきて祝ってくれました。 息子からプレゼントを貰ったのは2度目です。以前アイパットを買ってもらいましたが上手く使えませんでした。 娘夫婦からはバーバーリーのシャツとカーデガンをプレゼントされました。 子供達の顔を見られるのが何よりものプレゼントなのですが今回は、孫がはじめてきてくれました、可愛いです。 お父さんは、薔薇が好きだと思うけれど僕はヒマワリが好きだといって渡されたヒマワリ、とても嬉しかったです。
グランドカバーとして植えたシレネユニフロア・ロゼアとユニフロラ、少しピンクがかっているのがロゼアで、どちらも地を這うようにして広がっていく。背丈が15㎝ほどで、花の終わりごろ、短く剪定するとまた綺麗に花を咲かせてくれます。
もう一種、シレネが通路の両側で花を咲かせています。 シレネディオイカ(レッドキャンピオン)は背丈が60㎝あまりとユニフロラとは違い高くなります。 花の後ろが膨らんでいて同種だと言われれば、そうだと思えます。
レッドキャビンの株元にはフキがあり、フキノトウを何度か収穫することが出来ました。 ルナリア・オダマキは毀れたねが飛んできて花を咲かせています。
先月還暦を迎え、この連休に子供達が戻ってきて祝ってくれました。 息子からプレゼントを貰ったのは2度目です。以前アイパットを買ってもらいましたが上手く使えませんでした。 娘夫婦からはバーバーリーのシャツとカーデガンをプレゼントされました。 子供達の顔を見られるのが何よりものプレゼントなのですが今回は、孫がはじめてきてくれました、可愛いです。 お父さんは、薔薇が好きだと思うけれど僕はヒマワリが好きだといって渡されたヒマワリ、とても嬉しかったです。