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最悪の日

テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
今日は、これから年に一度の健康診断の日です。
この日が大の苦手というか、嫌な日です。 何がと言えばバリュームを飲むからです。胃カメラは、まだ経験したことがないので、こちらも心配 だからバリュームです。
バリュームは飲むのも嫌ですが、くるくる回されるのも苦手、これさえなければ喜んで行けるのに。

室内にあるシンビジュウム


シンビジュームは自分で買ったことがないのですが、何回も頂き、その都度、花が終わると管理がうまくいかずに枯らしてしまっていました。 ところが二年前に頂いた、シンビジュームは花が終わってから、時々MOO&PLANTをあげていました。 一年間、花も咲かずに二年目を迎えて、昨年の12月14日に花芽を見つけ写真を撮りました。

シンビジュームの花芽


鉢植えは、管理が難しく、みずやりのタイミングが、なかなかコツを掴めません。 現在は週に一度のペースで、その時にやかんに入れた水をたっぷり与えています。

蕾の開花


シンガポールから戻りしばらくして、、最初の蕾が開き始めたのが今年の1月27日の事です。
嬉しくて、毎朝晩、眺めています。  ドイツに出かけて行くときには、気になってしかたがなかったのですが、戻ってみると無事でした。

2月8日 無事でした。


花数が増えていた。 花は過保護過ぎてもいけないのでしょうか。 鉢植えは苦手です。

今日の様子


2本の茎に花を咲かせていて、こたらは先端のひとつの蕾を残し、花を咲かせました。 支柱を建てなかったので、花の重みで垂れてしまっています。

水仙

原種チューリップ

クロッカス

しらー


雪が解け始めた庭では、水仙・原種チューリップ・クロッカス・ハラーなどの芽がどんどん出てきています。

スノードロップ

クリスマスローズ


スノードロップ・クリスマスローズも姿を見せました。

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マイセンの白磁器とゴシック様式のドレスデン

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ケムニッツのホテルから一時間ほどで、ヨーロッパで最初に作られた白磁器の街、マイセンに到着します。
もう少し大きな街なのかと思っていましたが、静かな小さな街でした。 作られた当時は、製法の秘密を守る為にこの場所を選んだのでしょう、当時は金と等しい価値があったマイセンの白磁器。 欲しいと思っていたマイセンが手に入ったのは、娘がドイツに出かけて行った時に私と嫁さんにティーカップとコーヒーカップをお土産に買ってきてくれました。

マイセンの旗


冬のせいもあったのしょう、路を歩く人影もありませんでした。 マイセンの剣の旗が風に揺れていました、後ろに見えている建物はマイセンとは道を挟んだ反対側に建っている建物です。

アンペルマンの信号機


旧東ドイツの信号機は、進めの緑色が男の子、停まれの赤色は両手を広げた女の子で、旧東ドイツでは今でも使用されている信号機で「アンペルマン」と呼ばれています。 可愛いですよ。

マイセン 色付け

マイセン色付け


マイセンでは、形作りから、絵つけ・色付けの工程を説明を聞きながら見る事ができました。

マイセン


手づくりのマイセンの模様。 マイセンの職人には誰でもがなれるのではなく、凄い競争率に合格したものだけが学び、修行を重ねてもすべての人がこの職に着けるとは限らないのではないでしょうか。 ブルーオニオンがあまりにも有名ですが、多彩に色付けされたものも素敵です。 マイセンのオニオン模様は、当時の中国の磁器に描かれたザクロの模様を、ドイツでは馴染みが薄いのでオニオンと間違えたようです。 そうなのかな

ローズ模様の カップ


制作工程を見学した後で、売り場へ、もちろんマイセンだらけで、もっと時間が欲しかったですが、売り場は、アウトレットの売り場と正規品の売り場で私には、違いが判りませんでした。 ローズの模様のカップは購入しました、同じ模様のお皿も。 
アウトレットと正規品の売り場は隣り合わせていて、商品の違いには築きませんでしたがレイアウトががっています、そしてもうひとつの違いは、スタッフで、アウトレットはおばちゃんと読んだら失礼でしょうか。 正規品の売り場は、若い美人さん達。 店舗の入り口にお茶できる場所があり、マイセンの器でティータイムにしたかったのですが、時間がありませんでした。

ゼンパーオーバー

ドレスデン旧市街


マイセンを離れてから、ザクセン王国の都として繁栄したドレスデン。 ドレスデン城・フラウエン教会・ツヴィンガー宮殿・ゼンパーオーパーと次から次に、ゴシック様式がガンガン眼に飛び込んでくる。

シュトーレン

シュトーレン


ドイツでも有名なパン屋さんのレーマンで、さっせく店頭で山積みされていたシュトーレンを買いました。 2kgは大きすぎるので1㎏のものを2袋、 賞味期限は3月末まであり、少し前から半額になり山積みされていました。 ドレスデンのシュトーレンは美味しいです。 6ユーロだったかな。

ロールキャベツ


お昼もドレスデンのレストランでロールキャベツを食べました。 ロールキャベツにジャガイモ 普段食べなれている味に近かったので 嬉しかったです。

中世の城壁の街ローテンブルグ

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ドイツの国の中にある街の名前が幾つあるのかと、出発前に指より数えてみたことがありましたが、両手の指がすべて折れる事はありませんでした。 が、その中にローテンブルグの街の名前はありました。

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル


城壁に囲まれた中世の街に到着したのは、午後3時と、早めだったので、城壁内のホテルティルマン リーメンシュナイダー に、すぐにチェックインすることができました。冬は、観光客も少ないので城壁内のホテルが取れたようです。

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル


街の中心まで歩いても数分の場所で、場所は申し分ありません。 旅する時に宿泊するホテルは、郊外の立派なホテルよりも、街の中心に近い方が好きです。夜も観光することができるので、思い出が増えます。 ローテンブルグでは立地も好条件で、ホテルも女性陣だけでなく男性陣にも好評でした。 その理由は 可愛らしさです。

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル

螺旋階段

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル


鍵を受け取り、鎧の騎士の横の螺旋階段を登り111号

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル111

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル


ピンク色のベット、部屋の中にあるタンス・腰かけ・鏡・ハンガーがすべて同じデザインのトールペイントが施してありメルヘンの世界です。さっそくベットで横になってみました。 何だか気持ちまで暖かくなるような感じ。
気になったのは、ベット距離が少ないので、私たち夫婦は良いのですが、男性ふたりが、どんな顔して、このベットで寝るのか心配でしたが、翌日、とてもいい顔をしていました。

ティルマン リーメンシュナイダー ホテル


ティルマン リーメンシュナイダー ホテルの食堂はこんな感じでした。

まだ明るいうちに街を散策、教会を見て公園を見て街の中心へ

ローテンブルグ街

ローテンブルグ街


城壁内はすべて歩いて回れる距離なので、何処を歩いても素敵でした。

ケーテ・ウォルファルトクリスマスビレッジ

ケーテ・ウォルファルトクリスマスビレッジ

ぬいぐるみの店

シュネーバルのお店


冬はお店が閉まるのも早いです。 クリスマスグッツを一年中販売しているケーテ・ウォルファルトクリスマスビレッジは、お店の前に真っ赤な車が止まっていたのですぐにわかりましたが、まだ見たいお店がたくさんあったので、そちらを廻っている間に閉店になってしまいました。テディランドも閉店していたので他のショップ、人気菓子のシュネーバルはお店が多すぎて、しかも覗いてみると、どのお店も人でいっぱい、旨いかと聞かれると困りますが、食べずにはいられませんでした。

城壁外のレストラン


夕食は、城壁外のレストランでしたが、ホテルから徒歩で15分ほど、雪が舞う道を往復しました。 

城壁外のレストラン サラダ

城壁外のレストラン 魚

城壁外のレストラン デザート


ドイツでの食事は毎回3皿で1にサラダ・2にメイン・3でデザートでした。 サラダは美味しかったし、魚のフライも予想以上に良かった、心配の最後のデザートは甘すぎず良い感じでした。ヨーロッパの料理で砂糖を使用することのない代りに、デザートが甘すぎの事が多いのですが。

ローテンブルグ城壁


レストランは城壁の外でしたが、すぐ近くだったので、帰りの途中、暗い城壁にも上ってみました。

ティルマン リーメンシュナイダー

















サハラ・ベネチアそしてドイツ

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明日から、スタッフと一緒にドイツに行きます。 何処に行くのかは、できるだけスタッフの意見も取り入れているので、なかなか意見がまとまりませんが、昨年トルコに行った後では、次回はモロッコでサハラ砂漠に行くと言う事で意見が一致しましたが、昨年の夏前には、アフリカのエボラの事が気になり、今回は見合わせと言う事で、候補に挙がったのがイタリアでした。 海外旅行で気に掛けているのがホテルの立地です。 ホテルは立派でなくても良いのですが、場所は、ホテル界隈で愉しむ事ができる事、これが重要な事です。 ローマ・フィレンツェ・ベネチアに各2連泊、立地も市内の便利な場所を選び、ベネチア本島に宿泊して、しかもベネチアカーニバルの日程に重なるように決めたのですが、ドイツでソーセージを食べたい、ベルリンの壁を見たいとスタッフの希望はドイツに傾きドイツを一周する旅で最終決定をしました。
個人的にはイタリアだろう、しかも、ベネチア本島に連泊。友人の何人かにどっちと尋ねると、返事は、みんな同じイタリアでした。日本より北にあるドイツ、一番寒い時期に行くので少しでも南寄りの暖かい所が良かったのですが・・・気を取り直して、楽しい旅行になるように願います。
ドイツでの愉しみのひとつローテンブルクでは、城壁内の旧市街、中心部のホテルに宿泊する事になった事です。

行ってきます。

シンガポールと言えば何を連想するのだろう。

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先週の14日に、小布施の安市に、ちょこっと顔を出してきました。 毎年、年に一度、冬のこの季節におこなわれている安市です。家から小布施はすぐ近くなんですが、今までに数回しか行ったことがありませんでした。人混みになるし、仕事もあるので行けずにいました。 

小布施 安市 ふるまい栗湯

小布施 安市 ふるまい栗湯


桜井甘聖堂の店舗前で、栗湯が、ふるまわれていたので、さっそく並んで頂きました。
熱々の栗湯、湯と言っても、栗餡をお湯で溶いた感じで、栗の甘味が、しっかりわかる味、おかわりをしたかったのですが我慢しました。 ランチでの食事を愉しみにしていたので。  一緒に行った嫁さんが足を止めバッタリ会った友人と話をしていました。

小布施 安市 ふるまい甘酒

小布施 安市 ふるまい甘酒


栗の木の歩道を歩き少し南側に行くと、市村酒造店の店舗前では、甘酒がふるまわれていたので、もちろん頂きました。 不思議な事に、お酒が飲めないのに、甘酒は大好きなんです。 酒粕のせいなのか栗湯よりも熱かったフウフウいいながら飲んでいると道挟んで、きのこ汁がふるまわれていた。

小布施 安市 ふるまい きのこ汁


なんと、きのこ汁はさらに熱く飲むのに苦労しました。

話は変わりますが、20日に羽田からシンガポールに向かいます。 今話題の、屋上にプールがあるホテルに連泊して帰ってくるハードなスケジュールです。 嫁さんがシンガポールに行くのは初めてです。
何人かの友人にシンガポールと言えば、何を連想するのかと尋ねると、ほとんどの人がマーライオンと答えがかえってきます。 何故、有名なのか良くわかりませんが 私のイメージはラッフルズホテルです。 
せっかくなのでラッフルズホテルで食事をしたいと考えて、調べてみるとイタリアン・中華・洋食といろいろありましたが、ティフィンルームでのランチはインドカレーのバイキング ラッフルズでカレーはないな、カレーは日本のカレーが絶対に美味しい。 と言う事で午後3時からのティフィンルームでのアフタヌンティーを予約しました。 夕食が広東料理でLEIGARDEN CHIJMES7時からですが、量を控えればいいかと言う事にしました。
アフタヌーンティだけを考えるとシンガポールでも、もっと美味しいお店がありますが、嫁さんにティフィンルームで食べさせてあげたいです。


ミニカー


孫は女の子ですが、車が好きです。 会社の帰りにトヨタのショールームに立ち寄ったら、粗品が置かれていたので孫の為にもらってきました。家に帰りテーブルの上に出してみた。

孫の喜ぶ顔が眼に浮かぶ。

東京タワーが、目の前に。

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今日まで、仕事休みで出かけていました。 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今回の元日は、珍しく、ふたりだけで過ごしました。 大晦日は、紅白を見ずに、三部作の映画をみていました、その二部作のタイトルが「ふたつの搭」だったか、何度か見たことのある映画ですが、続けてみるとなかなか面白い、ふたりだけだったとので特別な事は何もなく新年を迎えました。 元日は、善光寺に初詣に行き、後厄になるので護摩祈祷をして、雪の降る道路をトロトロ走っていました。

ホテルの窓から東京タワー


仕事があり戻れなかった息子に会う為に、東京に行きました。 なかなかホテルが空いていなかったのですが、どうせなら東京タワーに行ったことのない嫁さんの為に、東京タワーが見えるホテルにしました。 部屋に着くとすぐに窓際のカーテンを開け、おぉぅ 目の前に見えています。 ホテルから歩いてすぐなのでタワーに昇りました、想像以上に混んでいて第一展望台からの景色を眺めるにも大変した。

東京タワー展望台から富士山


2日は、良く晴れ綺麗な空でした。 空が赤くなりはじめた頃に、いちばん星の金星が姿を見せ、遠く富士山のシルエットがきれいに見えていました、展望台の四方から、都会のビル群が見え、この景色は田舎で見る事が出来ないので、しばらくは見とれていました、レインボーブリッジも虹のようにライトアップされていました。

東京タワーを真下から

窓から東京トワーのライトアップ


東京タワーを真下から見上げると結構な迫力です。 午後八時頃に仕事を終えた息子と合流して、リクエストされた中華でのディナーを食べたのですが、息子を見る嫁さんの顔が、まるで恋人でも見るかのように、嬉しそうにしていたのが印象的、 食事を終え部屋に戻って、何度も東京タワーを見ました、第一展望台の所に2015の数字が見えます。 ライトアップが消えたのは12時だったでしょうか、夜中の四時頃に眼が覚めて外を見ると、ライトアップが消えたタワーでしたが、都会の灯りで、はっきりとタワーが見えていました。朝陽が当たり始めたタワーも綺麗でした。 3日も息子は仕事だったので、ふたりで浅草に行くことにしました。 浅草にも嫁さんが行ったことが無かったので。

遠方に東京スカイツリー


ホテルの部屋から右側の方に視線を移すと、東京スカイツリーが遠方に見えています。 浅草は、その方向。

浅草雷門

東京スカイツリー


大門から地下鉄で15分ほどで浅草に到着しましたが、人混みの凄い事。人の歩きも一方通行だったので、人の流れに流れて行くしかありません。 雷門の大きな提灯の下を潜り浅草寺本堂に向かいます。東京では古いお寺の浅草寺。人の数も凄かったですが、警備する人も大勢いましたが、本堂でお参りしていると後ろから次から次に人が押し寄せてくるので抜け出すのが大変でした。 東京スカイツリーも近くに見えています。

箱根駅伝

箱根駅伝


浅草から大門まで地下鉄で行き、シャトルバスでホテルに戻るつもりでしたが、何故か13時15分のバスが運休になっていて、タクシーでホテルに向かう事にしましたが、タクシーに乗ってから、すぐにシャトルバスが運休した理由がわかりました。 箱根駅伝が行われていて、交通規制が行われていたからです。 ホテルのすぐ近くでタクシがしばらく止まりました。 ラッキーと言う事でしょう、おかげ様でタクシーの中から、走る選手の姿を見る事が出来ました。 1・2番の選手は通貨してしまった後でしたが、3・4・5番目の選手を見る事ができました。

ひつじの風船


ホテルに戻ってから、知多半島の嫁さんの実家に向かいました。 気持よくドライブできたのは途中までで、三ヶ日あたりから38キロの大渋滞にあたり、八時間ほど掛かっての到着となりました。

5日は、娘と孫を連れて京都に行きました。

もうすぐ新年

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可愛らしい雪だるまを見つけて、シャッターを切りました。 赤いボタンをはめて、黒い眼の可愛らしい雪だるま、頭に松ぼっくりを載せて、手が松の枝。 なんだかほほえましくてパチッと一枚。

雪だるま


見かける事が少なくなった干し柿の風景、雪だるまにしても、干し柿にしても、季節を感じさせてくれるものを見つけると嬉しい。

干し柿


今朝も、雪が積もった、今年は新年を迎える前から雪が思いのほか降っている。

雪景色


雪景色も冬らしい景色ですが、もう少し暖かな方が良いかな。

今日で今年の仕事納めになります。 来年は良いことがたくさんあると良いのですが。




今年の クリスマス

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今年のクリスマスは、例年と違い、普段と何も変わらずに過ごしました。
嫁さんと私の二人とも、歳と共に体の事が気になり、数値を気にしています。私は血圧・血糖値が少し高めです。嫁さんはコレストロールの値が高かったのですが、食事を工夫して正常な値に戻しましたが、依然よりも食事に気を使うようになりました。

昨年のクリスマス


昨年のクリスマスは、小布施の鈴花で懐石料理にしました。 それまでは、イタリアンかフレンチのお店に予約を入れてのディナーでしたが、昨年ははじめてクリスマスらしからぬ食事でしたが、ふたりで楽しく過ごしました。

イタリアン


一昨年は、イタリアンでした。 イブの日の人気レストランは早めに予約を入れないと、取れなくなってしまうので、毎年、違うお店だったと思います。 どのレストランも若いカップルが多く熟年カップルはあまり多くなかったと記憶しています。 隣の席で楽しそうに会話しているカップが、突然プレゼントを渡していた。 若い頃には、そんなことがなかった私たちです。子供がまだ同居していた頃は、家で、チキンにケーキで定番でした。

ケーキ


体の事を気にせず、食事ができた頃が懐かしいです。
普段の食事に気を付けていますが。 出かけたときには好きなものを食べるようにしています。 そうでないとストレスで体調を壊しそうで。

ふきのとう


先週、草如庵で食事をしたときに、フキノトウが出てきました。 この季節にもフキノトウは採れると聞いてから、気にしながら庭をみるようにしています。 駐車場の後ろに植えられたシャラの木の下にフキが生えています。 少し雪の解けた下にありました。 ふきのとう
まだ採るには小さくてかわいそうなのでそのままにしておきますが、幾つかでていました。私自身は早春のイメージが強いフキノトウのホロ苦い味が好きです。

クリスマスローズの蕾


クリスマスローズの蕾も出てきています。 

今年のクリスマスは、それと実感できることがなかったので、もうすぐに今年も終わってしまうと言う実感も、例年に比べて薄いです。 歳のせいでしょうか。





しばらく揺れていましたが大丈夫です。

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久しぶりに揺れました。 しばらく横揺れが続いたので身動きすることもできずにいると。テレビの速報で、強い揺れがあるので気を付けるようにと放送がありました。 その時には、すでに揺れは収まっていました。 私が小学生だった頃、長野では松代自身が頻繁にあり、当時、木造二階建の校舎に丸太で支えをしたことを覚えています。訓練で何度も机の下に隠れる練習をしたので、あまり良くはないのですが、慣れてまっていました。 会社のスタッフは若いので当時の事は知りません。

狸


今月のはじめ、河川敷近くの道路に狸がいました、昼間でしたが、車が何台通り過ぎても、モクモクとゴミ袋をあさっていて、シャッターチャンスだと思い、車を降り近づいていくと、捕まえられる距離まで近づいたのですが、山の斜面を登って行き、とまったかと思うとコチラをチラミ。

それから、三週間ほどして同じ道を走りました、以前見かけた場所からは少し離れていましたが、車に牽かれた狸をみました。  何ともいえない気持ちです。

BURTON


数年前から、道を挟んだ向かい側にあった酒屋さんが閉店していて、この初夏に、改装を始めたので何ができるのか期待大でし、レストランが良いなとかいろいろ思いながら時が過ぎ完成したのがBURTONでした。 直営店は東京と今回できた長野のみ。 BURTONはスノーボードのお店です。

BURTONイベント会場


家から会社に向かう道路沿いに気になるものが出現しましはた。 看板を見るとBURTONのイベント会場で、側面に車が張り付けられていました。

BURTONイベント会場


すこし前に、イベント会場が取り壊されて、現在さら地になっています。

アートアクアリューム

アートアクアリューム

アートアクアリューム


京都に行った時に、二条城で行われていたアートアクアリュームを見るとが出来なかった事を娘に話をしたら、名古屋の会場に行った時の画像をLINEで送ってくれました。



孫の誕生日

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京都からの帰りに、娘の住む一宮に立ち寄り、嫁さんを置いて家に帰りました。 
孫の初めての誕生日があったからです、私も残りたかったのですが、仕事があり先に帰りました。

孫の誕生日


最近立って、ものに捕まって歩くようになりました。

孫の誕生日


もりもり、食欲もパワーアップ。

孫の誕生日


来月、孫と一緒に娘が里帰りしてくれるようなので、楽しみです。







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プロフィール

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特技、趣味:旅行 温泉めぐり

会社は
株式会社 トレド
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