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ゲーテ街道を西へ ランゲンのホームセンター

テーマ:グルメ     美味しいもの大好き
ゲーテの生まれたフランクフルトから学生時代過ごしたライプツィヒまでのゲーテゆかりの地を結ぶ街道がゲーテ街道と呼ばれています。 街道沿いにあるワイマール・アイゼナツハの世界遺産の街を見ながらフランクフルトまで向かいました。 ワイマールではゲーテ・シラーの家・アイゼナッハではバッハの家も見ながら旧市街の散策を楽しみました。

トイレチケット


高速を利用して走ったので、トイレ休憩は高速沿いにあるガソリンスタンド・マックなどを使いましたが、トイレは有料でほとんどが50セントで中には70セントのところもありました。 50セントを入れるとチケツトが出てきてバーを通過することができます。 チケツトは買い物をするときに50セントとして使用することができますが、同じ系列であれば、まとめて使用することもできます。

ビール


ビルが500mlで1.1ユーロ(148円) ミネラルウォーターが、同じサイズで2ユーロ近く、断然ビールの方が安いです。

ランゲン ホテル


フランクフルトの郊外のランゲンに宿泊しました。 シュタインゲンベルガーランゲンと言うホテルで、入ってすぐのところにビリーヤード台が置かれていました。 飛行機がお気に入りのようで写真をはじめ飛行機関係のものが多く飾られていました。 時間があったので、スーパーに行こうと外にでたのは良かったのですが、場所は聞かずに出かけたので、結構、時間が掛かりました。どうにかたどり着いたのは、スーパーではなくホームセンターのようなお店で、とても広いのにお客さんもまばらで店員の方が多い感じでした。

ランゲンのホームセンター


せっかくなので、剪定挟鋏を買うつもりで入店して探すとなかなか見つからず、店内の生花売り場の一角でやっと見つけました。

生花売り場

園芸金物売り場


とにかく生花の売り場の広さが半端でない、店舗の1/3の広さはあっただろうか、写真に写っている6倍ほどの売り場で他に外売り場が別にありました。種も球根も半端ない数で欲しいものがたくさんありましたが、持ち込みが無理なので諦めました。 剪定ばさみは41ユーロの鋏を購入しました。

胡蝶蘭の売り場

鋏を買ってからレジに向かうと胡蝶蘭がたくさん売られていて、その中にブルーの色が際立って見えたのでストップ

ブルーの胡蝶蘭


鉢植えされていて、根もちゃんと付いている、初めて見る色ですが、言葉が通じないのでスタッフの人に聞くことはできませんでしたが気になったひと鉢です。

レジ近くの胡蝶蘭売り場


レジにいくと、私の前にひとりの若い女性がいて、カートの中に何鉢も胡蝶蘭を入れていたので、周りを見るとレジ近くに特売なのか胡蝶蘭がたくさんありました。 1鉢2.49ユーロ日本円で330円ほど、 安い 日本よりはるかに寒いドイツの人たちは長い冬を室内に生花を飾り過ごすのでしょうか。

日本に戻ってから、剪定鋏を使ってみましたがスパッととても良い切れ味でした。 後悔先にたたず 、他の鋏も買ってくれば善かった。

ランゲンのスーパー


ホームセンター・スーパーの入口あたりに必ずと言っていいほどパン屋さんがあり軽食するスペースがあります。 ミネナルウォーターのノンガスを一本買って外に出ると、なんと道を挟んだ向かいにスーパーがあるではありませんか、店舗の前の駐車場ではチキンがくるくる廻っていました。 時間をだいぶ無駄にしまつたのでスーパーは覗くだけでホテルに戻りましたが、行きの1/3の時間で到着することができました。












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シンガポール ラッフルズホテル&チャイムス

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シンガポールに行ったら、是非、嫁さんを連れていきたかったラッフルズホテル。
ランチもイタリアン・中華などいろいろありますが、ティフィンルームでの食事は、ランチだとインドカレーバイキングになってしまいます。 カレーは日本のカレーの方が絶対美味しいし、午後3時からのアフタヌンティーだと、夜の食事が食べれなくなりそうで、ずいぶん迷いましたが、ティーで予約を入れました。

ラッフルズホテル


ホテルから地下鉄を利用すると、途中乗り換えがあるのでタクシーにしました。 10分も掛からずに到着しました。 頑張れば歩いて行ける距離だと後で気づきました。
ホテル前では、背の高いインド人が白い軍服のような制服を着て出迎えてくれましたが、ロビーには宿泊者以外入る事が出来ないようです。 ただし、ティフィンルームで食事をするとロビーにつながっているのでティーの後で行きました。

ラッフルズ アフタヌンティー


30分前には、まだ誰もいなかったので、ホテルの庭を散策して5分ほど前に戻ってみると、長い行列ができていてビックリ。 3時になり入店が開始されると予約を確認して中に入ったのですが、殆どの人が予約の人でした。 予約をしていなかった人は、ことわれていました。

ラッフルズ アフタヌンティー


日本の方も少数ですがいました。  ハープの生演奏が流れるなか、いろんな国の人の言葉が聞こえてきてにぎゃがでした。外国の人は意外にラフな服装で来ている人もいて、緊張することなく楽しい時を過ごせました。

ラッフルズ アフタヌンティー

ラッフルズ アフタヌンティー


3段のお皿の塔が運ばれてきて、飲茶・ケーキ・フルーツはバイキングで食べ放題。 ピッカピカの銀のポットに紅茶かコーヒー。 紅茶・コーヒーはおかわり自由で、スタッフが時々蓋を空けて、量が少なくなっていると新しいものと交換してくれました。 バイキングなので席を離れて戻ると、無造作に置いていったナプキンが三角形に綺麗にたたまれていてさすがラッフルズ。
味は、ずば抜けて美味しいというほどではないです。 それでもラッフルズティフィンルームでのティーはその空間・雰囲気を味わうだけで良い思い出になりました。 ハープの生演奏を聞きながらのティータイムでの会話は、普段と何も変わっていませんが、笑顔の嫁さんを見て、来てよかったと嬉しく思いました。

ラッフルズホテル


ティーの後、しばらくロビーに居ました。 人気の少ないロビーを独占しているような気分でわずかな時間でしたが満足しました。 このラッフルズに宿泊するのも夢ですが、マリーナ・ベイ・サンズも魅力的。
嫁さんとふたりで、あと幾つ、楽しい思い出を残すことができるだろう。

ラッフルズホテル


夕食はラッフルズからすぐ近くのチャイムスの中のレストランで7時過ぎからでしたが、まだ時間があるので、一度ホテルに戻りました。

Ruiさんのブログを読んでいる嫁さんが、シンガポールに行ったら行きたいと言っていたTWGをホテル地下のショッピングモールで探しました。 すぐに見つかりました。 TWGは紅茶専門店でオーチャード通りにも、空港の中にもありましたが、ショッピングモールで。

TWGティールーム


上から、TWGのティールームを撮った写真です。 お店の入口にビシっと決めたスタッフが立っていて、時間があれば入ってみたかったのですが、まずは紅茶を購入しなければと、すぐ近くにあるショップへ。 
TWGのロゴの上に1837の数字があります、これは2008年と近年に開業した会社ですが、1837年にシンガポールに商工会議所が作られ紅茶貿易が公に始まった年のようです。1837の数字で老舗のように思わせたかったのでしょうか。 この数字の1837の茶葉がBLACKTEAでティーパックを購入しました。

TWG でアールグレーを購入


世界中から800種集められた茶葉、日本の茶葉も使われていてTWGの中でもかなりの高級品です。アールグレーが好きなので、何種類もある中から大きな缶の蓋を開けて香りを嗅がせてもらい私が気にいったのは3012WhiteEarl Greyで、とても香りの良い茶葉でした。嫁さんが気にいったのは、EarlGreyFortuneでした。ファーストフラッシュダージリンにベルガモットをブレンドしたティーです。

TWGの紅茶缶

TWGのマカロン&チョコ


スタッフのお土産にマカロンを買いました。 娘には、すぐに渡せないのでチョコと紅茶を買いました。私たちは紅茶だけで、シンガポールで買ったものはTWGのもの以外は、冷蔵庫に貼り付けるマグネットだけです。

チャイムス


夕食は、元修道院として使われていたチャイムスの中の回廊を改造して作られた広東料理のレストランLEI GARDEN、ロケーションの素敵なレストランです。

LEI GARDEN

LEI GARDEN コースメニユー


LEI GARDEN2階の個室での夕食、 8品でした。
何が書かれているのはわかりませんが、最初の一品は、ウミツバメの巣でした。いままで食べたことのある中で最高のものだと思います。 高級食材と言われているフォアグラ・キャビアは苦手ですが、中華で使用される高級食材は好みに会っているようです。たっぷりのウミツバメの、巣。元は海藻なので私の口に合うようです。

LEI GARDEN ウミツバメの巣


次に海老が出てきましたが、チョッピリ辛目の殻付きですが頭から尻尾までバリバリ食べられる料理でした。その次がホタテとミル貝で、とろけるような豚の角煮、続いて魚料理・チンゲン菜とキノコの炒め物・チャーハンと続きます。

LEI GARDEN ホタテ&ミルガイ


デザートは、アプリコット・ココナツが入っていて、黒いツブツブが気になりドラゴンフルーツかと聞いてみると、違っていてブラジルのフルーツだったようです。

LEI GARDEN デザート


ラッフルズのティーの後の夕食で完食できるのか心配しましたが、どうにかほぼ完食する事ができました。 美味しいものも別腹のようです。

ホテルからの夜景

ホテルからの夜景


最後にマリーナ・ベイ・サンズの屋上プールから街の夜景の写真。






















お気に入りの草如庵

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急な雪降り

昼過ぎからチラチラ舞っていた雪が午後3時頃には本降りに変わり、あたりはあっという間の雪景色、昨日でなくてよかったです。

昨年の春に知った、お気に入りの食事何処に新年を迎えてはじめて行ってきました。
東京の友人も誘い出かけていった草如庵は、何度か紹介していますが、今回が7度目で、春・夏・秋・冬と風景が変わる様子も楽しみながらの食事です。 一月は、雪が少し残り枯れたアシがもの寂しい感じで、千曲川のほとり近くの田舎の村は人影を見る事もなく聞こえてくるのが小鳥のさえずりだけ。 家からだと高速で行っても一時間近く掛かってしまいますが、それでも行きたい草如庵です。

アシの上にかけられた橋

玄関に向かう道

草如庵の玄関


駐車場に車を止めて、枯れたアシに掛かる木の橋を渡り、入口に向かいます。150年前の古民家を必要なところだけ手を加え、以前から残されたものもそのままにしてオープンさせた草如庵、この場所に居られるだけでも心休まる空間です。

最初の部屋


玄関から入った最初の部屋には、炭を焚いて湯を沸かし過失替わりにして、訪れる人への心配りを感じさせてくれます。 食事何処とはいえ、たんに美味しいだけではなく、食事をする人のを快く迎え、器にも気配りのある草如庵の食事は味はもちろんの事、運ばれてくる器も楽しみです。 その中で、ご飯は毎回土鍋で炊かれたご飯が出てきます。程よく焦げ目の付いたご飯も、7度の食事で、同じものが出てきたことがありません。

五月の土鍋

九月の土鍋

11月の土鍋

一月の土鍋


まだあったと思いますが、写真を撮っておいたデータは、4種の土鍋

ふきご飯

五月は、ふきご飯。
あさりご飯

六月は、あさり&みつばご飯。
ミョウガ&タコご飯

七月は、タコ&ミョウガご飯。
きのこご飯

9月は、きのこご飯。
みつば&ごぼうご飯

11月は、みつば&牛蒡ご飯。
むかごご飯

12月は、むかごご飯。
せり&はまぐりご飯

1月は、はまぐり&せりご飯。

8月は、娘が帰郷していて時間がとれなく、10月はクロアチア旅行の疲れで行きませんでしたが、毎回、何ご飯なのか、これも楽しみです。

東京から来てくれた友人は、はじめての草如庵の食事です。昼間予約できるのは2組だけで、今回は、嫁さんと友人の3人の貸切となりました。 予約を取るのも大変なのでラツキーです。 食事を終えて友人に質問をしました。 この料理は、料金がいくらかと、なかなか当たりませんでしたが、みなさんも考えてくださいいくらだと思いますか。

先付

今回の先付は、百合根の飯蒸しで、京都で飯蒸しは良く出されているようです、百合根で作られたおまんじゅうの中にご飯が入っています。

椀物

スープのような滑らかさのある白みそ仕立ての椀の中にはレンコンで作られた餅が入っていました。

八寸

八寸

八寸は、大きないたのようにお皿に3人分一緒に運ばれてきますが、いつも敷地にある木の枝が添えてあり見た目も素敵です。 シイタケ・フキミソ・牛蒡鴨肉詰め・卵焼き・クワイ・ウナギ蒔きなど8品をひと品ひと品味わっていただきました。

ブリ大根

ブリ大根は、私がそうするものではなく、焦げ目の付いた大根のうえにブリが乗せられていて生姜を細く切り揚げたものが降りかかり、牛蒡の胡麻和えが添えてある一品で、ひと皿の中にいろんな味と食感があります。

炊き合わせ

炊き合わせは、蕪と大根の上に鴨肉を乗せほうれんそうが付いていました。

ご飯

ご飯は、はまぐり&セリの炊き込みご飯です。友人と嫁さんが2杯食べ、私が3杯食べて無垢なる量がありました、最後の一杯のご飯には程よい焦げ目があり、満腹です。

デザート

最後にデザートが出てきて さぁいくらでしょうか。

毎回、帰り際に良く付きの予約をしてから帰るので、今回も2月と言いかけると、「申し訳ございません」 昨年は忙しく休みが取れなかったので、「2月はお休みさせていただきます。」

昼間は二組、夜は3組限定の食事何処、最高で1日5組のお客様を迎え、ひと月休みにできる暮らし方には、私も憧れます。 マイペースで自分自身が納得のいく仕事をして、仕事以外の時間もたくさん作れる。 良いですね。












林檎の器の前菜

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12月中旬で、こんなに多くの雪を見たのは、あまり記憶にないほどの今回の雪です。

12月の草如庵


昨日東御の草如庵にいってきました。完全予約制で、お昼は二組だけ、夜は三組だけの食事処で、オープンしてから二年ぐらいなのでしょうか。 このお店を知ったのが今年の春の事で4月に予約を入れてみたら、いっぱいで5月に行くことになったお店です。 このお店を出す前に軽井沢の星野リゾートの料理長だった方が、奥様と二人でやっている草如庵です。行ったときの帰り際に次の月の予約を入れて帰り、昨日は今年最後の食事になりました。

昔ながらの加湿


ふるく大きな建物は、現代の様に暖がとれる気密性の高い建物ではないので、玄関を上がってすぐのところに、鉄器の湯沸しが炭火の上に置かれ、加湿器代わりに湯気を出していました。 便利になりすぎてしまった現代ではなかなか見られない光景です。

林檎の器の前菜
林檎の器


前菜から始まる料理の器が紅玉林檎でした。 少し焼き目があるように思いましたが、器の上に信州サーモン・しめじ・麩・焼き林檎が乗り、その上に添えてあるソースは林檎のソースです、菜花を添えて。 美味しいのはもちろんですが、見た目も良く楽しめるのもいいですね。器も食べてしまいたかったのですが我慢しました。 前回、行ったときの前菜の器は蕪でした。

ムカゴご飯


何品か出てきた後の締めのご飯は、ムカゴご飯でした。 毎回、出てくるご飯が違うので今回も楽しみにいていたご飯。 奥様との会話で、ムカゴを知っていると言ったら山の人だと言われました。 ムカゴは何度も食べていましたが、ご飯にして食べるのは初めての事、ご飯だけでも食事が進みそうです。フキご飯・ミョウガご飯・きのこご飯・・・何が出てくるのかワクワクして待つ時間も楽しいです。 草如庵のご飯は毎回土鍋で炊いていて、土鍋も種類の違うものがあるので器を見るのも楽しみです。

ケヤキの皮


さりげなく飾られている花などはほとんどが敷地内にあるもので、ケヤキの皮が落ちていたのを奥様が利用して飾っていました。 癒しの空間があり美味しい料理が出てきて、器にも関心を持ち、気持ちよく応対してくださる奥様。 こんな感じのお店の多くはお子様お断りとか、愛想の無い職人気質の料理人が居てと言う感じのところが多いですね。 草如庵は決してそうではありません。 いちばん最初に電話した時も赤ちゃんが一緒だと告げても快く迎えてくださいました。 食事が終わり帰るときには毎回、御主人が出てきて見送ってくださります。 会話も多くなり、いろんなことを学ぶこともできています。 お気に入りのお店です。

デッキに積もった雪


愛知に住む娘がこちらも凄い雪降りだと連絡をくれました。 さっそく我が家の雪の様子を送ったのがこの画像で、ウッドデッキの上に積もった雪です。

凍りついたスノーグース


手で触れるとパリパリ音を立てて粉々になってしまいそうなスノーグースの花。 つるバラは枝先に蕾をまだ残していたのですが、この色、ピンクです。

スノーグース


スノーグースは本来ホワイトで、秋咲きには色が赤見を帯びる事がありますが、こんなにピンクでまったく違う花の様に見えるのは珍しいことです。











小布施栗で いっぱいの秋

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数日前の事です、家に帰ると、玄関ドアのノブのところに、紙袋がぶら下がっていて、袋に反対側にマジックでメモが掛かれていました。 嫁さんの友人で、小布施栗を拾ったのでおすそ分けです。

小布施栗の入った袋


その晩、さっそく皮剥きです。 きのことか山菜とか下ごしらえは、私の仕事です。

栗の皮剥き


外側の皮を剥いて、この状態にしてから、もうひと皮剥くのですが、一度の栗ごはんを作るために12個の小布施栗を剥いたのですが、アジア大会の卓球の試合を見ながらでしたが、1時間以上は掛かりました。 結構大変な作業ですが、栗ご飯の炊き込みの味は最高でした。山栗も美味しいのですが、小布施栗の方がいいかな。

栗の茶巾しぼり

昨日、小布施堂で食事をしましたが、栗シーズンなので栗の多い料理でした。ここの料理は月一でメニューが変わるので昨日は10月のメニユーです。 最初のひと品は栗の茶巾絞り葛仕立てで、栗の中に百合根が入り葛餡がかけられていました。

秋鯖椀


秋鯖椀は、秋鯖を焼ききのこと一緒に椀に収められています。

肉団子炊き合わせ


肉団子炊き合わせは、豚肉で作られた団子に野菜きのこが添えてあります。

栗おこわ


栗おこわ、 私的には、おこわだけの方が好きなんですが、これも季節の物だと思えば

葡萄餅

雁の山


デザートは、葡萄餅、生菓子は栗で作られた狩りの山で抹茶も一緒に出てきます。

小布施は栗菓子のお店が多いのですが、毎年購入している岩崎のおくりさんは、小布施栗だけを使用しているので、とても美味しい栗菓子です。すぐに売り切れてしまうので予約をして、本来であれば10時の開店ですが、9時に開けてもらいました。その時に小布施堂の前を車で通りがかり、驚いたことに20名ほどがお店の外で並んでいました。 「朱雀」この季節だけの栗菓子です。 その朱雀の券を求めて並んでいるのです。朝5時から並んだ人もいるようです。 朱雀は数年前に一度食べた事があるのですが、頼んでから工場で作るので時間が掛かりました。 もう味は忘れていますが、特別に美味しいとは思いませんでしたが、ここ数年急に話題になり行列です。 もう一度食べてみようかな?

朱雀

栗のロールケーキ


小布施堂が経営しているイタリアンレストランの傘風楼が、この季節10月20日間では、栗のスイーツ専門店に変わっています。 栗のスイーツは4種で、人気は「和栗のモンブラン朱雀」です。予約をしなくても営業時間の11時から15時までであれば食べられます。ただし期間限定です。嫁さんが和栗のモンブラン朱雀を私は栗のロールケーキを食べて、お腹がいっぱいでしたが美味しかったです。この日の晩御飯は抜きにしました。

マルハンヒルズ


マルハンヒルズが咲いています。スノーグースを黄にした感じの薔薇で蔓になり良く伸びています。

ホトトギス


ホトトギスは毎日、花数を増やしています。

宿根スイートピー

宿根スイトピーの種


宿根スイートピィーの種は夏ごろから、採れるようになっていて花は、雪が降る頃まで咲き続けています。
















京都街あるき・食べ歩き

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京都にスタッフを連れて行くことを決めてから、お寺は金閣寺と清水寺と決めていました。それは、スタッフの中に行ったことのない人がいたからです。 食事も行く前からお店を決め、夕食とランチのお店には予約を入れておきました。

東華菜館


1 種々前菜の盛り合せ
2 カニ入りフカヒレスープ
3 揚げ物二種
4 海鮮類の強火炒め
5 大エビの唐辛子炒め
6 豚バラ肉醤油煮込み
7 水餃子
8 餡入り揚げ餅
9 アンニンドウフ

研修の後の夕食は、東華菜館です。 北京料理のお店です、川床のいちばん北側で四条大橋がすぐ横にあります、ホリーガーデンのスタッフと合流してコース料理。前菜から始まる料理は全部で9品ですが、マーボードウフにチャーハンを追加し、差し入れの鯉の甘酢もあり、お腹がいっぱいになりました。

豚バラ肉の醤油煮込み


コースの中の一品を紹介します。 「豚バラ肉の醤油煮込み」 とても柔らかで口の中で解けていく感じの豚バラ肉でした。

若いスタッフのハート


toledoの女性スタッフが、手でハートを作り、川床の下の鴨川に影を写していました。若いと何をしても楽しそうです。

日本最古のエレベーター


食事が終わってから、個室が見たいとお願いしてら快く、空いている部屋に案内をしてくれたのですが、その時に日本最古のエレベーターに乗る事が出来ました。 エレベターの動きは驚くほど快適で、しかも手動で動かすのにはビツクリです、掛かりの人が、当社のスタッフにも運転をさせてくれました。エレベーターの出入り口が二ケ所あり、見て乗れたことも良い思い出になりました。

ぽんとちょうの路地


18時半からの食事は、楽しく時を過ごせたなのか21時半を廻っていました。 東華菜館からまっすぐ西に向かえばホテルに行けるのですが、ぽんと町の路地を歩き三条大橋まで、写真の路地は、お勧めの おばんざい料理のお店がある よしや のある路地です。
3日の日でした、三条大橋の近くに珉珉があり、3の付く日は餃子の安い日、ここで食べたのが40年以上も前の事ですが、懐かしくて、お持ち帰りを買ってしまいました。

イノダ珈琲本店

イノダ珈琲 本日のモーニング


翌日の朝食は、東横インでは食べずに、イノダ珈琲本店に行きました。 ホテルのすぐ近くにもありますが、朝7時から営業をしている本店です。 西側の錦市場の入口を入り、最初の角を北に折れて、道を日本横切り、しばらく行くと左がにあります。 朝早くから大勢のお客さんが期待ました、本日のモーニングはスクランブルエッグ・山盛りのサラダにポテト・厚めの生ハム・オレンジとバターがたっぷりのクロワッサンで飲み物はオレンジジュースとアラビアンカ珈琲です。 お店を出るときには、街席の腰かけがすべて埋まっていました。

当初は、ここから歩いて清水寺まで行く予定でしたが、片道3.5㎞あり、時間的にも難しそうだったのでバスに変更。 四条通りに出てみると、わずかな距離にバス亭が幾つかあり、行き先が違う 最初に待っていたバス亭の前を207のバスが通り過ぎていく、バス亭に居た女性が、清水寺に行くには、違うバス亭だと教えてくれました。

清水寺


清水道でバスを降り、長い坂を上っていくと清水寺です。 参拝が済むまでは、どうにか雨が降らずにいましたが、帰りは、しっかり雨に降られました。 二年坂を行き高台院の前の道を進み八坂神社、ここまでくれば祇園がすぐそこ。

鍵膳

グリンティー&わらび餅

くずきり


道を挟んで祇園の反対側に、鍵膳があります。くずきりが有名なお店です。 鍵膳に入りひと休み、全員クズキリを注文するのかと思えば、わらび餅を食べたいと言う人もいてグリーティーを飲み、わらび餅と葛きりを食べました、わらび餅も美味しいのですが、クズキリを食べると触感がまったく違います。黒蜜を付けてスルスル 夏の京都の味です。

フレンチ ナガタケ

ランチ前菜

メインの魚


ランチに予約を入れてあったナガタケに12時到着、京都らしい細く奥の深い路地にお店はあります。1階はすでに満席でしたが、2階に案内されました。 
前菜は見ているだけでも楽しいフレンチです、モンサンミッシェル産のムール貝のスープ豚の脚と耳の料理、盛り付けも素晴らしいです。この後にフランスの地方の料理、洋風茶わん蒸しがでて、スープは冷たい桃のスープそしてメインは肉と魚で選べるので、嫁さんと半分ずつで私は魚を選びました。 アマダイを塩釜で焼き、イカスミのリゾツトの上に載せた料理です、量は少ないのですが、美味しくておかわりしたかったかな。 デザート4品ありました。

この後、錦市場と大丸デパートの地下で買い物をして帰りました。













信州の味と夏の庭

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信州の味と言えば、信州蕎麦があげられます。 お盆に帰郷した子供達のために美味しいものを考えるのは親の常、娘も息子も信州育ちなのでお蕎麦は食べなれています、娘の旦那は関西人なので、昨年のお盆は、全国の蕎麦ランキングで上位にあがる、お蕎麦屋さんに行き、喜んでもらいました。 このお盆は、昨年生まれた孫が一緒なので、レストランなどには入りずらいので、温泉宿に泊まりました。お盆が過ぎてから娘がメールをくれ、旦那さんが喜んでくれたのは、ニラセンベイだとの事。 ニラセンベイは長野では定番の、小麦粉の中にニラを入れて焼いたもの、信州は蕎麦・おやき・うす焼きと粉ものが多いです。
信州蕎麦

うす焼

お蕎麦は会社の近くにある人気店のお蕎麦、旦那さんが美味しいと言ってくれたニラセンベイは売り物ではなく、お土産に持ち帰ってもらおうと桃を買いにいった、くだもの街道沿いの農家でやっている直売所、出かけて行くと、おばあちゃんが、お茶を出してくれ試食の桃もテーブルにおいてあり、そのテーブルの上にニラセンベイの入った器があった、私的には普段から食べなれているもの、娘からメールが届くと、嫁さんが気になつたようなので、ふたりで出かけて行くと、ありました、ニラセンベイ、これほど厚く作るのは大変だと思いますが美味しい、気がつくと随分ニラセンベイが減っていて、嫁さんが作り方を教えてもらっていました。
プラム貴陽

ニラセンベイを食べに行った訳ではなく旬の桃を買いに行ったのです、川中島白桃は長野ではブランドの桃です、おばちゃんが勧めてくれたのは、プラムでした、このあたりで採れるプラムには大石早生・紅りょうぜん・静香・ソルダム・太陽・秋姫などがありますが大きなプラムの貴陽の完熟、 その甘さにビックリしました 値段もビックリでしたが、幾つか桃と一緒に買って帰りました。 来月の中旬になれば美味しい葡萄の季節がはじまります。

春のアナベル

夏のアナベル


梅雨の頃には白かったアナベルの花色が薄緑に変わっています。

ルナリアの花

ルナリア


四月に紫色の花を咲かせていたルナリアが、夏には、すっかり花が終わり葉っぱも緑色を失いすっかり枯れ状態です、少し前に半分ぐらいは切り取って種を採りドライフラワーにしています、ルナリアは植えた訳ではなく、自然に増えた花です、根が浅く何もしなくてもドライ状態になってくれる花です。

バフビューィー

Rピエール


バフビューティーが房前のようになっています、毎年そうなのですがRピーエルが枝先にたくさん花を付けていますカップ咲なので開く事はありませんが

モーリスユトリロ

モーリスユトリロ


モーリスユトリロの春の花は赤に白に黄の色が混ざり合っていてフレンチローズのこの花の名前は画家シリーズの名前です夏のユトリロは赤が多くを占め白が少しで黄の色が姿をひそめています。 

玄関前の葉色


玄関前にエキナセアの咲いている場所、このスペースにはいろんな緑色があるので好きな場所です。
シレネ・リキマシア・ヒューケラ・エキナセア・サギゴケ

鯖寿司


先週、善光寺近くに行った時にお昼に食べた鯖寿司、海なし県の長野ですが、昔に比べれば、海の物も随分美味しくなりました。

心地良い空間での美味しい食事

テーマ:グルメ     美味しいもの大好き
昨夜は、急にものすごい風が吹き、ゴロゴロピカーと強い雨とカミナリがしばらく続いたかと思ったら、星が綺麗に見えていました。 今朝は快晴です。

昨年、今迄に無いほどの実を付けたツリバナ、今年はどうなるかと心配をしていましたが、たくさんの花を咲かせ始めました、この分だと実もたくさん付きそうです。

ツリバナの花


爽やかな薄緑の葉の上に、イロハモミジも小さな花を咲かせています。

イロハモミジの花


ジュンベリーは、今年も豊作になりそうです。

ジュンベリーの実


アブラムシが姿を見せ始めたと思ったら、てんとう虫も姿を見せ始めました。

てんとうむし


モンタナターライトも咲きはじめました。 今月末には薔薇も咲いてくれます。

モンタナスターライト



久しぶりに庭ブロではなく食プロを投稿することにしました。 それは久しぶりに素敵な空間料理に出会えたからです。 東御市の千曲川近くの静かな山里にある草如庵の事を知ったのは、信州の今、話題になっている食事処を紹介した雑誌を読んだからです。 雑誌の中には、今までに行ったことのあるお店も何軒かありましたが、気になったのは草如庵でした。
草如庵

草如庵

草如庵

完全予約制でランチは、日に二組迄なのに、無駄なぐらいに広い駐車場が建物の北側にあり、回り込むようにしてアシの茂った所に作られた木の歩道を歩いているだけでも心が満たされてしまいます。そのあたりの写真もったのですが容量オーバーでアップ出来なくて、お見せすることが出来ないのが残念ですが、築百五十年の古民家は大きく立派な建物でした、庭も綺麗にされていてお客様をもてなす気持ちが伝わってきました。
食事処は畳の部屋にテーブルが置かれていました。 四月に予約をした時には四月中が予約いっぱいになっていて連休あけのランチです。
前菜

前菜は地物の野菜に鶏肉で新玉葱のソースで頂きましたが、アスパラにしてもカブも人参も、普段食べているものとは比べ物にならないほど美味しかったのは何故でしょうか、嫁さんと娘も、ひと口食べて美味しいとニコニコの笑顔でした。
太刀魚のお刺身

お刺身は太刀魚でしたが、信州ではまず出る事のない刺身です。
記事を読んでいてどうしても行って見たいと思ったのは、御主人が私が行きたいと思っているふたつの宿で働いていたことがあるからです。 京都で摘み草料理で有名な美山荘・そして一年前にお店を始める前までは、軽井沢の星野屋で料理長を務めていた方のお店です。
椀物

ハマグリの上にコゴミが乗っています。
八寸

八寸には、アマゴの揚げたもの、鯖寿司は本当に美味しかったです
炊き合わせ

炊き合わせには、北海道サクラマスと筍
鴨しんじょ

鴨しんじょの上に掛けられた山菜の餡はノビロ・ウルイ・ニラなどがあり、山菜を餡にして食べたのは初めてです、料理は奥が深いです。 一品づつ料理の説明をしてくれたおかみさんも、とても素敵な方でした。 孫の為に、ふわふわの座布団を用意してくれ、その上に布を掛け寝かせられるようにしてくださいました。お客様の数を制限しているのは、気持ちよくおもてなしをするのに、それ以上は無理なんどた感じました。
フキの炊き込みご飯

シャコのだし汁で炊きこまれたご飯のうにフキを乗せたご飯、手が掛けられている分美味しかったです、ほんのり生姜の香りもあり、それぞれがおかわりして土鍋の中野ご飯が空っぽになってしまいました。
水菓子

水菓子は杏にぜんざいアイスの上に草餅が乗せてある

広い敷地に大きな建物、植木も上手く配置されていて、古い建物も良く手入れがされている、この素敵な空間は自分たちだけで独占してしまっいる、自分の家にでもいるかの様に落ち着ける。 これで商売が成り立つのか心配になりますが、あまり人には知られないで欲しいそんな草如庵が京都では無く静かな山里にあるのがとても嬉しく思いました。
草如庵

帰り際、次回の予約をお願いしましたが、今月は予約でいっぱいのようです、ひと月過ぎぐらいにまた行きますが、次回はなにを食べさせてくれるのか今からとても楽しみです。 嫁さんが効いていました来月はどんな料理が出ますかと、山菜も終わりになるので料理は変わるようですが、見送りに出てきた御主人が、予約の名簿を見て、同じひとであれば料理を買えるようにしていると言ってくれました。

九州に家族で旅行をした時に、当時、娘は生ものが苦手で、お刺身を他の料理に変えてもらうと、熱くした石の上にステーキを乗せて出してくれました。 その事がとても強く印象に残っていて、嫁さんとふたりで日本かいの見える宿に泊まった時に、生ものは苦手ですと伝えると、出てきたのがなんとカマボコでした。 それ以来、苦手なものはと聞かれても、ありませんと答えるようになってしまった嫁さん。

身近にあるエッフェル塔

テーマ:グルメ     美味しいもの大好き
今月はじめに、娘のところに行くときのおみやげを、いつも小布施の栗菓子がおおかったので、違うものをと考え、私も初めて行くお店のものにしました。HEIGORO「平五郎」に行って見ました。 善光寺参道手前にある藤屋本陣(イタリアンの美味しいお店で何回かブログに投稿)を道を挟んだところに、藤屋が出したスイーツのお店です。

平五郎


平五郎の名前には会った建物ですが、スイーツのお店には見えませんね。 娘からメールが届きました。HEIGOROの焼菓子が美味しかったと。 サブレ・マドレーヌ・フィナンシェ・キューブ型パウンドケーキと一通り買って持って行ったのですが、自分の分は買ってなかったので、味はわからないけれども、娘が美味しいと言うのなら美味しいに決まっている。 と言う事で、お昼にランチがてら出かけて行きました。

平五郎の店内


入り口を入ると焼菓子があり、ケーキもありました。 ランチ・ケーキセットを頼むと奥の部屋に案内されて、エッフェル塔のあるそばのテーブルに着きました。

平五郎のランチ


ランチは、嫁さんと違うものを頼み半分にして頂きます。一度に二度美味しいです。
季節のサラダ本日のスープは同じ、オニオンスープで体が温まりました。

平五郎のランチ

スモークサーモンとエビとアボカドのタルティーヌ は、新鮮なスモークサーモンとアボカドが絶妙にマッチして美味しかったですが、嫁さんはアボガドが苦手のようで家の食卓に乗る事はありません。

平五郎のランチ


パルマンティエ風タルティーヌ はキノコとジャガイモとベーコンが自家製のフォカッチャの上のり焼かれてものです。 フォカッチャの縁が焼かれて硬かった以外は、美味しかったです。 この他にランチメニューがあるので、また行くことになりお気に入りのお店が増えました。

ランチの時に、ケーキと飲み物を一緒に頼むと値打ちにかりますが選べるケーキは限られていました。

平五郎のイチゴのショート


帰り際、キューブ型パウンドケーキ・フィナンシェ・マドレーヌを買って帰り食べましたが、娘の美味しいが理解できました。 










ふわとろオムライス

テーマ:グルメ     美味しいもの大好き
今朝は平地でも雪が降りました。 天気が悪いので気になっていたお店に行って見る事にしました。嫁さんの好きな料理のひとつにオムライスがあります、テレビで地元の美味しいお店を紹介する番組があり、普段なら行くことのない田舎にあるお店が気になりました。

ななかまどの実に雪


お店に到着するとナナカマドに積った雪が迎えてくれました。 12時少し前に到着したのに店内はいっぱいで待つことになりました、多くのお客様が注文するのが、ふわとろオムライスです。1時間半ほど待ちましたが、待っている間に7組のお客様が諦めて帰って行きました。あたりには何もない田舎です。

ふわとろオムライス


ふわとろオムライスがやってきました。食べてみて時間を掛けて作られていることが良くわかり納得です。

ふわとろオムライス


オムレツの真ん中にフォークで切れ目を入れて、開くと、ふわとろの名前のようにトロトロです、ソースもとても美味しかったです、オーナーシェフは帝国ホテルで料理をしていたとテレビでは紹介されていました。 次回は他の料理を注文してみます。



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