庭の中にいて、癒される、そんな空間が好き、エクステリア・ガーデン
工事で、楽しい生活を送ることができることのお手伝いを
そんなことを考えているお店です、自由に考え自分達だけの
オンリーワンのエクステリア&ガーデンをいっしょに作りませんか。
工事で、楽しい生活を送ることができることのお手伝いを
そんなことを考えているお店です、自由に考え自分達だけの
オンリーワンのエクステリア&ガーデンをいっしょに作りませんか。
シンガポールの旅
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2015/01/24 23:44
今回で三度目のシンガポールでしたが、シンガポールは訪れるたびに変化していて、楽しい街です。 前回の時には、まだマリーナ・ベイ・サンズが無いときだったので景色が違いました。

マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ、世界三大がっかりのマーライオンも、依然より素敵なエリアになっていました。

夜の食事は、マーライオンのすぐ近く、マリーナ・ベイ・サンズが眺められるJINGテラス席での気持ち良い夜風をうけながらの食事で、北京ダックから始まるコースです。



今回の旅行で何度かチャーハンを食べましたが、個人的にはJINGのニンニクのきいたチャーハンがピカイチ、チャーハンは何処もタイ米を使用しているようですが、タイ米とは思えない美味しさでした。 何品か食べてお腹がいっぱいになって出されたデザート「別腹」と言う言葉が分かる一品で、ココナツ・タピオカ・アイス・マンゴの絶妙な味の組み合わせ。



午後8時からはじまる、レーザーショーを見ながらの食事、平日は8時からと9時半の2回のショーを両方見る事ができました。マリーナ・ベイ・サンズの下で同時に行われている噴水ショーを真近に見る事はできませんでしたが、香港のレーザーショーより素敵でした。

ベイエリアでひときわ目立つ、ベイ・サンズホテルどの方向から見ても迫力です。宿泊した部屋が30階の海側で、眼下に植物園が見えていたので行ってきました。


部屋の広いバルコニーから見えるガーデンズ・バイ・ザ・ベイがライトアップされている様子がとても綺麗で、写真でよく見る植物の形の塔が気になりました。 アバタに登場してきそうな塔です。


塔と塔を繋ぐ吊り橋にさっそく登りました。日傘は閉じるように言われました。風が吹くと結構ゆれたりして、途中まで来た女性がおそるおそるUターンして行きました。 日傘を差して歩く嫁さん、蘭がが咲き緑がいっぱいの公園の中を散歩しているだけでも楽しい。


ドームは、ふたつあり低い方には世界中から集められた植物があるのですが、特にこれはと思えるものはなく、花のヒツジが眼についたぐらいです。高い方のドームの中には滝があり見ごたえも充分でした。


屋上のプールには何度か行きましたが、水温が意外に低く泳ぐには泳ぎましたが長時間は無理でした。大勢の人が気にすることもなく元気に泳いでしました。 プールとは反対側に小さなジャグジーがあり温水になっていたので一度入るとなかなか出る事ができませんでした。夜のプールも雰囲気が変わり良かったです。

マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ、世界三大がっかりのマーライオンも、依然より素敵なエリアになっていました。

夜の食事は、マーライオンのすぐ近く、マリーナ・ベイ・サンズが眺められるJINGテラス席での気持ち良い夜風をうけながらの食事で、北京ダックから始まるコースです。



今回の旅行で何度かチャーハンを食べましたが、個人的にはJINGのニンニクのきいたチャーハンがピカイチ、チャーハンは何処もタイ米を使用しているようですが、タイ米とは思えない美味しさでした。 何品か食べてお腹がいっぱいになって出されたデザート「別腹」と言う言葉が分かる一品で、ココナツ・タピオカ・アイス・マンゴの絶妙な味の組み合わせ。



午後8時からはじまる、レーザーショーを見ながらの食事、平日は8時からと9時半の2回のショーを両方見る事ができました。マリーナ・ベイ・サンズの下で同時に行われている噴水ショーを真近に見る事はできませんでしたが、香港のレーザーショーより素敵でした。

ベイエリアでひときわ目立つ、ベイ・サンズホテルどの方向から見ても迫力です。宿泊した部屋が30階の海側で、眼下に植物園が見えていたので行ってきました。


部屋の広いバルコニーから見えるガーデンズ・バイ・ザ・ベイがライトアップされている様子がとても綺麗で、写真でよく見る植物の形の塔が気になりました。 アバタに登場してきそうな塔です。


塔と塔を繋ぐ吊り橋にさっそく登りました。日傘は閉じるように言われました。風が吹くと結構ゆれたりして、途中まで来た女性がおそるおそるUターンして行きました。 日傘を差して歩く嫁さん、蘭がが咲き緑がいっぱいの公園の中を散歩しているだけでも楽しい。


ドームは、ふたつあり低い方には世界中から集められた植物があるのですが、特にこれはと思えるものはなく、花のヒツジが眼についたぐらいです。高い方のドームの中には滝があり見ごたえも充分でした。


屋上のプールには何度か行きましたが、水温が意外に低く泳ぐには泳ぎましたが長時間は無理でした。大勢の人が気にすることもなく元気に泳いでしました。 プールとは反対側に小さなジャグジーがあり温水になっていたので一度入るとなかなか出る事ができませんでした。夜のプールも雰囲気が変わり良かったです。
シンガポールと言えば何を連想するのだろう。
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2015/01/19 11:11
先週の14日に、小布施の安市に、ちょこっと顔を出してきました。 毎年、年に一度、冬のこの季節におこなわれている安市です。家から小布施はすぐ近くなんですが、今までに数回しか行ったことがありませんでした。人混みになるし、仕事もあるので行けずにいました。


桜井甘聖堂の店舗前で、栗湯が、ふるまわれていたので、さっそく並んで頂きました。
熱々の栗湯、湯と言っても、栗餡をお湯で溶いた感じで、栗の甘味が、しっかりわかる味、おかわりをしたかったのですが我慢しました。 ランチでの食事を愉しみにしていたので。 一緒に行った嫁さんが足を止めバッタリ会った友人と話をしていました。


栗の木の歩道を歩き少し南側に行くと、市村酒造店の店舗前では、甘酒がふるまわれていたので、もちろん頂きました。 不思議な事に、お酒が飲めないのに、甘酒は大好きなんです。 酒粕のせいなのか栗湯よりも熱かったフウフウいいながら飲んでいると道挟んで、きのこ汁がふるまわれていた。

なんと、きのこ汁はさらに熱く飲むのに苦労しました。
話は変わりますが、20日に羽田からシンガポールに向かいます。 今話題の、屋上にプールがあるホテルに連泊して帰ってくるハードなスケジュールです。 嫁さんがシンガポールに行くのは初めてです。
何人かの友人にシンガポールと言えば、何を連想するのかと尋ねると、ほとんどの人がマーライオンと答えがかえってきます。 何故、有名なのか良くわかりませんが 私のイメージはラッフルズホテルです。
せっかくなのでラッフルズホテルで食事をしたいと考えて、調べてみるとイタリアン・中華・洋食といろいろありましたが、ティフィンルームでのランチはインドカレーのバイキング ラッフルズでカレーはないな、カレーは日本のカレーが絶対に美味しい。 と言う事で午後3時からのティフィンルームでのアフタヌンティーを予約しました。 夕食が広東料理でLEIGARDEN CHIJMES7時からですが、量を控えればいいかと言う事にしました。
アフタヌーンティだけを考えるとシンガポールでも、もっと美味しいお店がありますが、嫁さんにティフィンルームで食べさせてあげたいです。

孫は女の子ですが、車が好きです。 会社の帰りにトヨタのショールームに立ち寄ったら、粗品が置かれていたので孫の為にもらってきました。家に帰りテーブルの上に出してみた。
孫の喜ぶ顔が眼に浮かぶ。


桜井甘聖堂の店舗前で、栗湯が、ふるまわれていたので、さっそく並んで頂きました。
熱々の栗湯、湯と言っても、栗餡をお湯で溶いた感じで、栗の甘味が、しっかりわかる味、おかわりをしたかったのですが我慢しました。 ランチでの食事を愉しみにしていたので。 一緒に行った嫁さんが足を止めバッタリ会った友人と話をしていました。


栗の木の歩道を歩き少し南側に行くと、市村酒造店の店舗前では、甘酒がふるまわれていたので、もちろん頂きました。 不思議な事に、お酒が飲めないのに、甘酒は大好きなんです。 酒粕のせいなのか栗湯よりも熱かったフウフウいいながら飲んでいると道挟んで、きのこ汁がふるまわれていた。

なんと、きのこ汁はさらに熱く飲むのに苦労しました。
話は変わりますが、20日に羽田からシンガポールに向かいます。 今話題の、屋上にプールがあるホテルに連泊して帰ってくるハードなスケジュールです。 嫁さんがシンガポールに行くのは初めてです。
何人かの友人にシンガポールと言えば、何を連想するのかと尋ねると、ほとんどの人がマーライオンと答えがかえってきます。 何故、有名なのか良くわかりませんが 私のイメージはラッフルズホテルです。
せっかくなのでラッフルズホテルで食事をしたいと考えて、調べてみるとイタリアン・中華・洋食といろいろありましたが、ティフィンルームでのランチはインドカレーのバイキング ラッフルズでカレーはないな、カレーは日本のカレーが絶対に美味しい。 と言う事で午後3時からのティフィンルームでのアフタヌンティーを予約しました。 夕食が広東料理でLEIGARDEN CHIJMES7時からですが、量を控えればいいかと言う事にしました。
アフタヌーンティだけを考えるとシンガポールでも、もっと美味しいお店がありますが、嫁さんにティフィンルームで食べさせてあげたいです。

孫は女の子ですが、車が好きです。 会社の帰りにトヨタのショールームに立ち寄ったら、粗品が置かれていたので孫の為にもらってきました。家に帰りテーブルの上に出してみた。
孫の喜ぶ顔が眼に浮かぶ。
お気に入りの草如庵
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2015/01/15 15:13

昼過ぎからチラチラ舞っていた雪が午後3時頃には本降りに変わり、あたりはあっという間の雪景色、昨日でなくてよかったです。
昨年の春に知った、お気に入りの食事何処に新年を迎えてはじめて行ってきました。
東京の友人も誘い出かけていった草如庵は、何度か紹介していますが、今回が7度目で、春・夏・秋・冬と風景が変わる様子も楽しみながらの食事です。 一月は、雪が少し残り枯れたアシがもの寂しい感じで、千曲川のほとり近くの田舎の村は人影を見る事もなく聞こえてくるのが小鳥のさえずりだけ。 家からだと高速で行っても一時間近く掛かってしまいますが、それでも行きたい草如庵です。



駐車場に車を止めて、枯れたアシに掛かる木の橋を渡り、入口に向かいます。150年前の古民家を必要なところだけ手を加え、以前から残されたものもそのままにしてオープンさせた草如庵、この場所に居られるだけでも心休まる空間です。

玄関から入った最初の部屋には、炭を焚いて湯を沸かし過失替わりにして、訪れる人への心配りを感じさせてくれます。 食事何処とはいえ、たんに美味しいだけではなく、食事をする人のを快く迎え、器にも気配りのある草如庵の食事は味はもちろんの事、運ばれてくる器も楽しみです。 その中で、ご飯は毎回土鍋で炊かれたご飯が出てきます。程よく焦げ目の付いたご飯も、7度の食事で、同じものが出てきたことがありません。




まだあったと思いますが、写真を撮っておいたデータは、4種の土鍋

五月は、ふきご飯。

六月は、あさり&みつばご飯。

七月は、タコ&ミョウガご飯。

9月は、きのこご飯。

11月は、みつば&牛蒡ご飯。

12月は、むかごご飯。

1月は、はまぐり&せりご飯。
8月は、娘が帰郷していて時間がとれなく、10月はクロアチア旅行の疲れで行きませんでしたが、毎回、何ご飯なのか、これも楽しみです。
東京から来てくれた友人は、はじめての草如庵の食事です。昼間予約できるのは2組だけで、今回は、嫁さんと友人の3人の貸切となりました。 予約を取るのも大変なのでラツキーです。 食事を終えて友人に質問をしました。 この料理は、料金がいくらかと、なかなか当たりませんでしたが、みなさんも考えてくださいいくらだと思いますか。

今回の先付は、百合根の飯蒸しで、京都で飯蒸しは良く出されているようです、百合根で作られたおまんじゅうの中にご飯が入っています。

スープのような滑らかさのある白みそ仕立ての椀の中にはレンコンで作られた餅が入っていました。


八寸は、大きないたのようにお皿に3人分一緒に運ばれてきますが、いつも敷地にある木の枝が添えてあり見た目も素敵です。 シイタケ・フキミソ・牛蒡鴨肉詰め・卵焼き・クワイ・ウナギ蒔きなど8品をひと品ひと品味わっていただきました。

ブリ大根は、私がそうするものではなく、焦げ目の付いた大根のうえにブリが乗せられていて生姜を細く切り揚げたものが降りかかり、牛蒡の胡麻和えが添えてある一品で、ひと皿の中にいろんな味と食感があります。

炊き合わせは、蕪と大根の上に鴨肉を乗せほうれんそうが付いていました。

ご飯は、はまぐり&セリの炊き込みご飯です。友人と嫁さんが2杯食べ、私が3杯食べて無垢なる量がありました、最後の一杯のご飯には程よい焦げ目があり、満腹です。

最後にデザートが出てきて さぁいくらでしょうか。
毎回、帰り際に良く付きの予約をしてから帰るので、今回も2月と言いかけると、「申し訳ございません」 昨年は忙しく休みが取れなかったので、「2月はお休みさせていただきます。」
昼間は二組、夜は3組限定の食事何処、最高で1日5組のお客様を迎え、ひと月休みにできる暮らし方には、私も憧れます。 マイペースで自分自身が納得のいく仕事をして、仕事以外の時間もたくさん作れる。 良いですね。
正月の京都
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2015/01/09 23:45
2日ほど嫁さんの実家で過ごしてから、一宮の娘と孫を連れ、京都に向かいました。 ニュースで京都市内でも雪が20センチ以上積もったと報道されていたので心配しながら向かいましたが、日陰には雪が残っていたものの車には影響がありませんでした。 元旦に長野で善光寺初詣をして3日には浅草での初詣、そして5日は北野天満宮で初詣と、正月休み中に3度もお参りをしました。 願い事は、いつも同じで家族の健康です。

北野天満宮で、何人もの人が手に小さな、ヒョウタンの付いた梅の枝を持っていたので、私も買いました「招福の梅の枝」を、ひょうたんには、厄除けの玄米が入っていてご飯を炊くときに何粒か入れて一緒に炊くと良いようです。

ホテルは二条にある京都では、珍しい17階の高層ホテルで、鴨川を眼下に東山方面が望めるホテルです。

イルミネーションが綺麗でした。

翌日は、雨降りになりましたが、孫の為に京都水族館に行きました。 オオサンショウウオの水槽の前に、孫がしばらく張りついていました。 何匹もいるオオサンショウウオの中には、鴨川の四条大橋の下で捕獲されたものもいるそうです、京都は街並みだけではなく環境も丸られているのだと実感できるオオサンショウウオでした。
ランチは以前から一度行ってみたかった、粟田山荘に予約が取れたので東山にある粟田山荘に行きました。


粟田重です。 二段重ねの重は上段に、6品ありアンキモが美味しかった、お造りもさすがでした。下段は八品あり鯖寿司が美味しい、どの料理も丁寧に手を掛けている事がわかる料理でした。

個室から庭を見ると、積もったばかりの雪がまだ残されていました。


全部揃うのを待ってから写真を撮りました。 揚げ物は蟹足で、炊き込みご飯も蟹ご飯、これには孫が大喜びで食べていました。 最後に末茶焼き菓子の京料理は、想像していた通りに美味しいものでしたが。 接客が接客がいまいちかな。 せっかくの料理にロケーションなのに、もったいないと思いました。 そこが何とかなれば、是非また出かけて行きたいです。

京都の帰りは、いつもであれば長野まで直帰ですが、冬の夜の高速は心配なので名古屋で一泊してからの帰りにしました。 東京ほどではないのですが、名古屋の夜景も綺麗です。

七草粥はたべられそうになかったので、「たねや」で、7日一日限定販売の七草餅を食べました。

北野天満宮で、何人もの人が手に小さな、ヒョウタンの付いた梅の枝を持っていたので、私も買いました「招福の梅の枝」を、ひょうたんには、厄除けの玄米が入っていてご飯を炊くときに何粒か入れて一緒に炊くと良いようです。

ホテルは二条にある京都では、珍しい17階の高層ホテルで、鴨川を眼下に東山方面が望めるホテルです。

イルミネーションが綺麗でした。

翌日は、雨降りになりましたが、孫の為に京都水族館に行きました。 オオサンショウウオの水槽の前に、孫がしばらく張りついていました。 何匹もいるオオサンショウウオの中には、鴨川の四条大橋の下で捕獲されたものもいるそうです、京都は街並みだけではなく環境も丸られているのだと実感できるオオサンショウウオでした。
ランチは以前から一度行ってみたかった、粟田山荘に予約が取れたので東山にある粟田山荘に行きました。


粟田重です。 二段重ねの重は上段に、6品ありアンキモが美味しかった、お造りもさすがでした。下段は八品あり鯖寿司が美味しい、どの料理も丁寧に手を掛けている事がわかる料理でした。

個室から庭を見ると、積もったばかりの雪がまだ残されていました。


全部揃うのを待ってから写真を撮りました。 揚げ物は蟹足で、炊き込みご飯も蟹ご飯、これには孫が大喜びで食べていました。 最後に末茶焼き菓子の京料理は、想像していた通りに美味しいものでしたが。 接客が接客がいまいちかな。 せっかくの料理にロケーションなのに、もったいないと思いました。 そこが何とかなれば、是非また出かけて行きたいです。

京都の帰りは、いつもであれば長野まで直帰ですが、冬の夜の高速は心配なので名古屋で一泊してからの帰りにしました。 東京ほどではないのですが、名古屋の夜景も綺麗です。

七草粥はたべられそうになかったので、「たねや」で、7日一日限定販売の七草餅を食べました。
東京タワーが、目の前に。
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2015/01/07 22:25
今日まで、仕事休みで出かけていました。 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今回の元日は、珍しく、ふたりだけで過ごしました。 大晦日は、紅白を見ずに、三部作の映画をみていました、その二部作のタイトルが「ふたつの搭」だったか、何度か見たことのある映画ですが、続けてみるとなかなか面白い、ふたりだけだったとので特別な事は何もなく新年を迎えました。 元日は、善光寺に初詣に行き、後厄になるので護摩祈祷をして、雪の降る道路をトロトロ走っていました。

仕事があり戻れなかった息子に会う為に、東京に行きました。 なかなかホテルが空いていなかったのですが、どうせなら東京タワーに行ったことのない嫁さんの為に、東京タワーが見えるホテルにしました。 部屋に着くとすぐに窓際のカーテンを開け、おぉぅ 目の前に見えています。 ホテルから歩いてすぐなのでタワーに昇りました、想像以上に混んでいて第一展望台からの景色を眺めるにも大変した。

2日は、良く晴れ綺麗な空でした。 空が赤くなりはじめた頃に、いちばん星の金星が姿を見せ、遠く富士山のシルエットがきれいに見えていました、展望台の四方から、都会のビル群が見え、この景色は田舎で見る事が出来ないので、しばらくは見とれていました、レインボーブリッジも虹のようにライトアップされていました。


東京タワーを真下から見上げると結構な迫力です。 午後八時頃に仕事を終えた息子と合流して、リクエストされた中華でのディナーを食べたのですが、息子を見る嫁さんの顔が、まるで恋人でも見るかのように、嬉しそうにしていたのが印象的、 食事を終え部屋に戻って、何度も東京タワーを見ました、第一展望台の所に2015の数字が見えます。 ライトアップが消えたのは12時だったでしょうか、夜中の四時頃に眼が覚めて外を見ると、ライトアップが消えたタワーでしたが、都会の灯りで、はっきりとタワーが見えていました。朝陽が当たり始めたタワーも綺麗でした。 3日も息子は仕事だったので、ふたりで浅草に行くことにしました。 浅草にも嫁さんが行ったことが無かったので。

ホテルの部屋から右側の方に視線を移すと、東京スカイツリーが遠方に見えています。 浅草は、その方向。


大門から地下鉄で15分ほどで浅草に到着しましたが、人混みの凄い事。人の歩きも一方通行だったので、人の流れに流れて行くしかありません。 雷門の大きな提灯の下を潜り浅草寺本堂に向かいます。東京では古いお寺の浅草寺。人の数も凄かったですが、警備する人も大勢いましたが、本堂でお参りしていると後ろから次から次に人が押し寄せてくるので抜け出すのが大変でした。 東京スカイツリーも近くに見えています。


浅草から大門まで地下鉄で行き、シャトルバスでホテルに戻るつもりでしたが、何故か13時15分のバスが運休になっていて、タクシーでホテルに向かう事にしましたが、タクシーに乗ってから、すぐにシャトルバスが運休した理由がわかりました。 箱根駅伝が行われていて、交通規制が行われていたからです。 ホテルのすぐ近くでタクシがしばらく止まりました。 ラッキーと言う事でしょう、おかげ様でタクシーの中から、走る選手の姿を見る事が出来ました。 1・2番の選手は通貨してしまった後でしたが、3・4・5番目の選手を見る事ができました。

ホテルに戻ってから、知多半島の嫁さんの実家に向かいました。 気持よくドライブできたのは途中までで、三ヶ日あたりから38キロの大渋滞にあたり、八時間ほど掛かっての到着となりました。
5日は、娘と孫を連れて京都に行きました。
今回の元日は、珍しく、ふたりだけで過ごしました。 大晦日は、紅白を見ずに、三部作の映画をみていました、その二部作のタイトルが「ふたつの搭」だったか、何度か見たことのある映画ですが、続けてみるとなかなか面白い、ふたりだけだったとので特別な事は何もなく新年を迎えました。 元日は、善光寺に初詣に行き、後厄になるので護摩祈祷をして、雪の降る道路をトロトロ走っていました。

仕事があり戻れなかった息子に会う為に、東京に行きました。 なかなかホテルが空いていなかったのですが、どうせなら東京タワーに行ったことのない嫁さんの為に、東京タワーが見えるホテルにしました。 部屋に着くとすぐに窓際のカーテンを開け、おぉぅ 目の前に見えています。 ホテルから歩いてすぐなのでタワーに昇りました、想像以上に混んでいて第一展望台からの景色を眺めるにも大変した。

2日は、良く晴れ綺麗な空でした。 空が赤くなりはじめた頃に、いちばん星の金星が姿を見せ、遠く富士山のシルエットがきれいに見えていました、展望台の四方から、都会のビル群が見え、この景色は田舎で見る事が出来ないので、しばらくは見とれていました、レインボーブリッジも虹のようにライトアップされていました。


東京タワーを真下から見上げると結構な迫力です。 午後八時頃に仕事を終えた息子と合流して、リクエストされた中華でのディナーを食べたのですが、息子を見る嫁さんの顔が、まるで恋人でも見るかのように、嬉しそうにしていたのが印象的、 食事を終え部屋に戻って、何度も東京タワーを見ました、第一展望台の所に2015の数字が見えます。 ライトアップが消えたのは12時だったでしょうか、夜中の四時頃に眼が覚めて外を見ると、ライトアップが消えたタワーでしたが、都会の灯りで、はっきりとタワーが見えていました。朝陽が当たり始めたタワーも綺麗でした。 3日も息子は仕事だったので、ふたりで浅草に行くことにしました。 浅草にも嫁さんが行ったことが無かったので。

ホテルの部屋から右側の方に視線を移すと、東京スカイツリーが遠方に見えています。 浅草は、その方向。


大門から地下鉄で15分ほどで浅草に到着しましたが、人混みの凄い事。人の歩きも一方通行だったので、人の流れに流れて行くしかありません。 雷門の大きな提灯の下を潜り浅草寺本堂に向かいます。東京では古いお寺の浅草寺。人の数も凄かったですが、警備する人も大勢いましたが、本堂でお参りしていると後ろから次から次に人が押し寄せてくるので抜け出すのが大変でした。 東京スカイツリーも近くに見えています。


浅草から大門まで地下鉄で行き、シャトルバスでホテルに戻るつもりでしたが、何故か13時15分のバスが運休になっていて、タクシーでホテルに向かう事にしましたが、タクシーに乗ってから、すぐにシャトルバスが運休した理由がわかりました。 箱根駅伝が行われていて、交通規制が行われていたからです。 ホテルのすぐ近くでタクシがしばらく止まりました。 ラッキーと言う事でしょう、おかげ様でタクシーの中から、走る選手の姿を見る事が出来ました。 1・2番の選手は通貨してしまった後でしたが、3・4・5番目の選手を見る事ができました。

ホテルに戻ってから、知多半島の嫁さんの実家に向かいました。 気持よくドライブできたのは途中までで、三ヶ日あたりから38キロの大渋滞にあたり、八時間ほど掛かっての到着となりました。
5日は、娘と孫を連れて京都に行きました。
もうすぐ新年
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2014/12/29 13:45
可愛らしい雪だるまを見つけて、シャッターを切りました。 赤いボタンをはめて、黒い眼の可愛らしい雪だるま、頭に松ぼっくりを載せて、手が松の枝。 なんだかほほえましくてパチッと一枚。

見かける事が少なくなった干し柿の風景、雪だるまにしても、干し柿にしても、季節を感じさせてくれるものを見つけると嬉しい。

今朝も、雪が積もった、今年は新年を迎える前から雪が思いのほか降っている。

雪景色も冬らしい景色ですが、もう少し暖かな方が良いかな。
今日で今年の仕事納めになります。 来年は良いことがたくさんあると良いのですが。

見かける事が少なくなった干し柿の風景、雪だるまにしても、干し柿にしても、季節を感じさせてくれるものを見つけると嬉しい。

今朝も、雪が積もった、今年は新年を迎える前から雪が思いのほか降っている。

雪景色も冬らしい景色ですが、もう少し暖かな方が良いかな。
今日で今年の仕事納めになります。 来年は良いことがたくさんあると良いのですが。
今年の クリスマス
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2014/12/26 11:27
今年のクリスマスは、例年と違い、普段と何も変わらずに過ごしました。
嫁さんと私の二人とも、歳と共に体の事が気になり、数値を気にしています。私は血圧・血糖値が少し高めです。嫁さんはコレストロールの値が高かったのですが、食事を工夫して正常な値に戻しましたが、依然よりも食事に気を使うようになりました。

昨年のクリスマスは、小布施の鈴花で懐石料理にしました。 それまでは、イタリアンかフレンチのお店に予約を入れてのディナーでしたが、昨年ははじめてクリスマスらしからぬ食事でしたが、ふたりで楽しく過ごしました。

一昨年は、イタリアンでした。 イブの日の人気レストランは早めに予約を入れないと、取れなくなってしまうので、毎年、違うお店だったと思います。 どのレストランも若いカップルが多く熟年カップルはあまり多くなかったと記憶しています。 隣の席で楽しそうに会話しているカップが、突然プレゼントを渡していた。 若い頃には、そんなことがなかった私たちです。子供がまだ同居していた頃は、家で、チキンにケーキで定番でした。

体の事を気にせず、食事ができた頃が懐かしいです。
普段の食事に気を付けていますが。 出かけたときには好きなものを食べるようにしています。 そうでないとストレスで体調を壊しそうで。

先週、草如庵で食事をしたときに、フキノトウが出てきました。 この季節にもフキノトウは採れると聞いてから、気にしながら庭をみるようにしています。 駐車場の後ろに植えられたシャラの木の下にフキが生えています。 少し雪の解けた下にありました。 ふきのとう
まだ採るには小さくてかわいそうなのでそのままにしておきますが、幾つかでていました。私自身は早春のイメージが強いフキノトウのホロ苦い味が好きです。

クリスマスローズの蕾も出てきています。
今年のクリスマスは、それと実感できることがなかったので、もうすぐに今年も終わってしまうと言う実感も、例年に比べて薄いです。 歳のせいでしょうか。
嫁さんと私の二人とも、歳と共に体の事が気になり、数値を気にしています。私は血圧・血糖値が少し高めです。嫁さんはコレストロールの値が高かったのですが、食事を工夫して正常な値に戻しましたが、依然よりも食事に気を使うようになりました。

昨年のクリスマスは、小布施の鈴花で懐石料理にしました。 それまでは、イタリアンかフレンチのお店に予約を入れてのディナーでしたが、昨年ははじめてクリスマスらしからぬ食事でしたが、ふたりで楽しく過ごしました。

一昨年は、イタリアンでした。 イブの日の人気レストランは早めに予約を入れないと、取れなくなってしまうので、毎年、違うお店だったと思います。 どのレストランも若いカップルが多く熟年カップルはあまり多くなかったと記憶しています。 隣の席で楽しそうに会話しているカップが、突然プレゼントを渡していた。 若い頃には、そんなことがなかった私たちです。子供がまだ同居していた頃は、家で、チキンにケーキで定番でした。

体の事を気にせず、食事ができた頃が懐かしいです。
普段の食事に気を付けていますが。 出かけたときには好きなものを食べるようにしています。 そうでないとストレスで体調を壊しそうで。

先週、草如庵で食事をしたときに、フキノトウが出てきました。 この季節にもフキノトウは採れると聞いてから、気にしながら庭をみるようにしています。 駐車場の後ろに植えられたシャラの木の下にフキが生えています。 少し雪の解けた下にありました。 ふきのとう
まだ採るには小さくてかわいそうなのでそのままにしておきますが、幾つかでていました。私自身は早春のイメージが強いフキノトウのホロ苦い味が好きです。

クリスマスローズの蕾も出てきています。
今年のクリスマスは、それと実感できることがなかったので、もうすぐに今年も終わってしまうと言う実感も、例年に比べて薄いです。 歳のせいでしょうか。
林檎の器の前菜
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2014/12/18 15:59
12月中旬で、こんなに多くの雪を見たのは、あまり記憶にないほどの今回の雪です。

昨日東御の草如庵にいってきました。完全予約制で、お昼は二組だけ、夜は三組だけの食事処で、オープンしてから二年ぐらいなのでしょうか。 このお店を知ったのが今年の春の事で4月に予約を入れてみたら、いっぱいで5月に行くことになったお店です。 このお店を出す前に軽井沢の星野リゾートの料理長だった方が、奥様と二人でやっている草如庵です。行ったときの帰り際に次の月の予約を入れて帰り、昨日は今年最後の食事になりました。

ふるく大きな建物は、現代の様に暖がとれる気密性の高い建物ではないので、玄関を上がってすぐのところに、鉄器の湯沸しが炭火の上に置かれ、加湿器代わりに湯気を出していました。 便利になりすぎてしまった現代ではなかなか見られない光景です。


前菜から始まる料理の器が紅玉林檎でした。 少し焼き目があるように思いましたが、器の上に信州サーモン・しめじ・麩・焼き林檎が乗り、その上に添えてあるソースは林檎のソースです、菜花を添えて。 美味しいのはもちろんですが、見た目も良く楽しめるのもいいですね。器も食べてしまいたかったのですが我慢しました。 前回、行ったときの前菜の器は蕪でした。

何品か出てきた後の締めのご飯は、ムカゴご飯でした。 毎回、出てくるご飯が違うので今回も楽しみにいていたご飯。 奥様との会話で、ムカゴを知っていると言ったら山の人だと言われました。 ムカゴは何度も食べていましたが、ご飯にして食べるのは初めての事、ご飯だけでも食事が進みそうです。フキご飯・ミョウガご飯・きのこご飯・・・何が出てくるのかワクワクして待つ時間も楽しいです。 草如庵のご飯は毎回土鍋で炊いていて、土鍋も種類の違うものがあるので器を見るのも楽しみです。

さりげなく飾られている花などはほとんどが敷地内にあるもので、ケヤキの皮が落ちていたのを奥様が利用して飾っていました。 癒しの空間があり美味しい料理が出てきて、器にも関心を持ち、気持ちよく応対してくださる奥様。 こんな感じのお店の多くはお子様お断りとか、愛想の無い職人気質の料理人が居てと言う感じのところが多いですね。 草如庵は決してそうではありません。 いちばん最初に電話した時も赤ちゃんが一緒だと告げても快く迎えてくださいました。 食事が終わり帰るときには毎回、御主人が出てきて見送ってくださります。 会話も多くなり、いろんなことを学ぶこともできています。 お気に入りのお店です。

愛知に住む娘がこちらも凄い雪降りだと連絡をくれました。 さっそく我が家の雪の様子を送ったのがこの画像で、ウッドデッキの上に積もった雪です。

手で触れるとパリパリ音を立てて粉々になってしまいそうなスノーグースの花。 つるバラは枝先に蕾をまだ残していたのですが、この色、ピンクです。

スノーグースは本来ホワイトで、秋咲きには色が赤見を帯びる事がありますが、こんなにピンクでまったく違う花の様に見えるのは珍しいことです。

昨日東御の草如庵にいってきました。完全予約制で、お昼は二組だけ、夜は三組だけの食事処で、オープンしてから二年ぐらいなのでしょうか。 このお店を知ったのが今年の春の事で4月に予約を入れてみたら、いっぱいで5月に行くことになったお店です。 このお店を出す前に軽井沢の星野リゾートの料理長だった方が、奥様と二人でやっている草如庵です。行ったときの帰り際に次の月の予約を入れて帰り、昨日は今年最後の食事になりました。

ふるく大きな建物は、現代の様に暖がとれる気密性の高い建物ではないので、玄関を上がってすぐのところに、鉄器の湯沸しが炭火の上に置かれ、加湿器代わりに湯気を出していました。 便利になりすぎてしまった現代ではなかなか見られない光景です。


前菜から始まる料理の器が紅玉林檎でした。 少し焼き目があるように思いましたが、器の上に信州サーモン・しめじ・麩・焼き林檎が乗り、その上に添えてあるソースは林檎のソースです、菜花を添えて。 美味しいのはもちろんですが、見た目も良く楽しめるのもいいですね。器も食べてしまいたかったのですが我慢しました。 前回、行ったときの前菜の器は蕪でした。

何品か出てきた後の締めのご飯は、ムカゴご飯でした。 毎回、出てくるご飯が違うので今回も楽しみにいていたご飯。 奥様との会話で、ムカゴを知っていると言ったら山の人だと言われました。 ムカゴは何度も食べていましたが、ご飯にして食べるのは初めての事、ご飯だけでも食事が進みそうです。フキご飯・ミョウガご飯・きのこご飯・・・何が出てくるのかワクワクして待つ時間も楽しいです。 草如庵のご飯は毎回土鍋で炊いていて、土鍋も種類の違うものがあるので器を見るのも楽しみです。

さりげなく飾られている花などはほとんどが敷地内にあるもので、ケヤキの皮が落ちていたのを奥様が利用して飾っていました。 癒しの空間があり美味しい料理が出てきて、器にも関心を持ち、気持ちよく応対してくださる奥様。 こんな感じのお店の多くはお子様お断りとか、愛想の無い職人気質の料理人が居てと言う感じのところが多いですね。 草如庵は決してそうではありません。 いちばん最初に電話した時も赤ちゃんが一緒だと告げても快く迎えてくださいました。 食事が終わり帰るときには毎回、御主人が出てきて見送ってくださります。 会話も多くなり、いろんなことを学ぶこともできています。 お気に入りのお店です。

愛知に住む娘がこちらも凄い雪降りだと連絡をくれました。 さっそく我が家の雪の様子を送ったのがこの画像で、ウッドデッキの上に積もった雪です。

手で触れるとパリパリ音を立てて粉々になってしまいそうなスノーグースの花。 つるバラは枝先に蕾をまだ残していたのですが、この色、ピンクです。

スノーグースは本来ホワイトで、秋咲きには色が赤見を帯びる事がありますが、こんなにピンクでまったく違う花の様に見えるのは珍しいことです。
芽が出てきた。
テーマ:ガーデン・花が好き
2014/11/28 11:24
土の中から、芽が出てきて、出てきたばかりの時には、オオルラヤかニゲラなのか良くわからない状態ですが、すこし大きくなると、どちらだかわかるようになります。


葉が違います。 オルラヤは土に近い部分のの下の葉が細いのですがニゲラの葉はすこし丸味のある感じです。どちらも毀れたねで出てきた芽です。 オルラヤの芽が出てきたばかりの時に、採っておいたオルラヤの種を蒔く事にして数カ所に蒔きました。


良く見てみると、殻の付いた状態の芽もあります。 こんなに小さいのに力持さんです。 種蒔きをする前に完熟腐葉土を土の表面に混ぜました。 庭は近くに川があるので石が多く、庭造りをはじめた時にだいぶ取り除いたのですが、夏場の水道料に驚かされました。

今年の春の庭です。 ヤマボウシの下に植えられている花達の中にネペタの空色の花の中に混ざってホワイトのオルラヤシルバーレースが咲いています。 ちょうど薔薇の花が見頃になった頃の庭で、いろんな色の付いた庭。


サルビアネモーサカラドンナの現在の様子ですが、どちらも同じ時期の二年前にうえたものですが、植えた場所が違うだけでも、状態がかなり違う、あまり良くない状態のカラドンナはスノーグースとフォールスタッフの間の土に植えたので、陽は当たるものの決して良く当たっているようではありません。 大きく成ったカラドンナは陽当たりの良い場所に植えてあるものです。

ジキタリスは、大きな方が昨年植えたもので、小さな方はこの秋に植えたものです。 ジキタリスは庭友から苗を頂いたものがほとんどです。ジキタリスは宿根草ですが、二年ほどで駄目になってしまうものがほとんどですが、ドイツジキタリスだけは三年前のものが来年も花を咲かせそうです。

落葉樹の葉は、もみじ以外は落ちてしまいました。 フウロソウサンギネウムの葉が色づいています。

クレマチスの剪定には、まだ少し早いので、枯葉だけを切り取りました。 剪定は、弱剪定するものと強剪定するものに分かれます。 強剪定のものは土から三節目あたりでバッサリ切りますが、弱剪定のものは軽くするものです。 この秋に、クレマチスの苗を購入しました。 フロリダ系なので寒冷地だと駄目になりがちのクレマチスですが、とりあえず藁をかぶせました。


葉が違います。 オルラヤは土に近い部分のの下の葉が細いのですがニゲラの葉はすこし丸味のある感じです。どちらも毀れたねで出てきた芽です。 オルラヤの芽が出てきたばかりの時に、採っておいたオルラヤの種を蒔く事にして数カ所に蒔きました。


良く見てみると、殻の付いた状態の芽もあります。 こんなに小さいのに力持さんです。 種蒔きをする前に完熟腐葉土を土の表面に混ぜました。 庭は近くに川があるので石が多く、庭造りをはじめた時にだいぶ取り除いたのですが、夏場の水道料に驚かされました。

今年の春の庭です。 ヤマボウシの下に植えられている花達の中にネペタの空色の花の中に混ざってホワイトのオルラヤシルバーレースが咲いています。 ちょうど薔薇の花が見頃になった頃の庭で、いろんな色の付いた庭。


サルビアネモーサカラドンナの現在の様子ですが、どちらも同じ時期の二年前にうえたものですが、植えた場所が違うだけでも、状態がかなり違う、あまり良くない状態のカラドンナはスノーグースとフォールスタッフの間の土に植えたので、陽は当たるものの決して良く当たっているようではありません。 大きく成ったカラドンナは陽当たりの良い場所に植えてあるものです。

ジキタリスは、大きな方が昨年植えたもので、小さな方はこの秋に植えたものです。 ジキタリスは庭友から苗を頂いたものがほとんどです。ジキタリスは宿根草ですが、二年ほどで駄目になってしまうものがほとんどですが、ドイツジキタリスだけは三年前のものが来年も花を咲かせそうです。

落葉樹の葉は、もみじ以外は落ちてしまいました。 フウロソウサンギネウムの葉が色づいています。

クレマチスの剪定には、まだ少し早いので、枯葉だけを切り取りました。 剪定は、弱剪定するものと強剪定するものに分かれます。 強剪定のものは土から三節目あたりでバッサリ切りますが、弱剪定のものは軽くするものです。 この秋に、クレマチスの苗を購入しました。 フロリダ系なので寒冷地だと駄目になりがちのクレマチスですが、とりあえず藁をかぶせました。
しばらく揺れていましたが大丈夫です。
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2014/11/25 07:36
久しぶりに揺れました。 しばらく横揺れが続いたので身動きすることもできずにいると。テレビの速報で、強い揺れがあるので気を付けるようにと放送がありました。 その時には、すでに揺れは収まっていました。 私が小学生だった頃、長野では松代自身が頻繁にあり、当時、木造二階建の校舎に丸太で支えをしたことを覚えています。訓練で何度も机の下に隠れる練習をしたので、あまり良くはないのですが、慣れてまっていました。 会社のスタッフは若いので当時の事は知りません。

今月のはじめ、河川敷近くの道路に狸がいました、昼間でしたが、車が何台通り過ぎても、モクモクとゴミ袋をあさっていて、シャッターチャンスだと思い、車を降り近づいていくと、捕まえられる距離まで近づいたのですが、山の斜面を登って行き、とまったかと思うとコチラをチラミ。
それから、三週間ほどして同じ道を走りました、以前見かけた場所からは少し離れていましたが、車に牽かれた狸をみました。 何ともいえない気持ちです。

数年前から、道を挟んだ向かい側にあった酒屋さんが閉店していて、この初夏に、改装を始めたので何ができるのか期待大でし、レストランが良いなとかいろいろ思いながら時が過ぎ完成したのがBURTONでした。 直営店は東京と今回できた長野のみ。 BURTONはスノーボードのお店です。

家から会社に向かう道路沿いに気になるものが出現しましはた。 看板を見るとBURTONのイベント会場で、側面に車が張り付けられていました。

すこし前に、イベント会場が取り壊されて、現在さら地になっています。



京都に行った時に、二条城で行われていたアートアクアリュームを見るとが出来なかった事を娘に話をしたら、名古屋の会場に行った時の画像をLINEで送ってくれました。

今月のはじめ、河川敷近くの道路に狸がいました、昼間でしたが、車が何台通り過ぎても、モクモクとゴミ袋をあさっていて、シャッターチャンスだと思い、車を降り近づいていくと、捕まえられる距離まで近づいたのですが、山の斜面を登って行き、とまったかと思うとコチラをチラミ。
それから、三週間ほどして同じ道を走りました、以前見かけた場所からは少し離れていましたが、車に牽かれた狸をみました。 何ともいえない気持ちです。

数年前から、道を挟んだ向かい側にあった酒屋さんが閉店していて、この初夏に、改装を始めたので何ができるのか期待大でし、レストランが良いなとかいろいろ思いながら時が過ぎ完成したのがBURTONでした。 直営店は東京と今回できた長野のみ。 BURTONはスノーボードのお店です。

家から会社に向かう道路沿いに気になるものが出現しましはた。 看板を見るとBURTONのイベント会場で、側面に車が張り付けられていました。

すこし前に、イベント会場が取り壊されて、現在さら地になっています。



京都に行った時に、二条城で行われていたアートアクアリュームを見るとが出来なかった事を娘に話をしたら、名古屋の会場に行った時の画像をLINEで送ってくれました。