バスツアーの日に思ったこと
さて、前回はオープンガーデンの公開日の様子をお伝えしましたが、公開が終わった夕方からまた次の準備に取り掛かりました。
3日後には私たちの企画するバスツアーが行われるからです。
それまでは薔薇の花を摘み取る作業は必要なかったのですが、いよいよ花びらの管理が必要な時期にさしかかっていました。
3日は持たないであろう花を全部摘み取って、花持ちの良い品種だけを残してリセット茂り過ぎた葉や枝も整理しました。そうするとまた陽当たりの良くなった残りの蕾の開花が進んで日曜日にちょうど開花する予定・・。
それぞれの花持ちを予想して品種によって咲いている花をガッチリ切ったり残したりしながら作業を進めます。いつも付き合っている薔薇たちの特徴は分かっているので、切る時に迷いはありません。伸びすぎてきた宿根草も少し整理して、風で倒れない程度の花数や高さに手入れをしました。
さあ、準備はできたねっ雨さえ降らなければもう大丈夫
と、思っていたら・・・・
前日から雨が降り出しました・・・
「マジかぁ・・。」と言いつつ 今度は雨と格闘開始です
雨が降らなければやらなくても良い仕事・・でも天気だけは変えられません。雨で濡れた自分の姿はまるで落ち武者のよう~。(笑)
雨の中、この鏡に映る自分の姿を見てビビるぅ~~。
当日の朝も雨が続き バスツアーの添乗員(案内係)のRui は朝うんと早く出かけました。でもバスが到着する午後まで自分の庭がどうなっているかとても心配していました。雨でグシャグシャになってないかなぁ。
そしたら・・・・
同じ日に庭を公開する友達が「雨だから心配でしょ~見てきてあげるね。」と、雨の中 庭に花びらを拾いに来てくれたのでした。自分のお庭の手入れもあるのに・・・。
夕方、Rui子にその話をすると、公開日に忙しそうに手伝ってくれた別の友人の姿も見ていたRui子がこんなことを言いました。
「ママの楽しみはママのいろんな友達に助けられてできているんだね。」
母の庭イベントを通して母の友にも会う機会の多いRui 子。中学生の目線ながらいろいろなことが見えていたようで・・・。
本当にその通りです。庭の公開日もバスツアーも庭で繋がった友人に助けられて乗り切ることができました。
仕事ではないイベントだけど・・・(汗)
それなのになぜか汗だくで忙しいけど・・・(笑)
庭の輪が地域に広がるお手伝いができるということは手応えのあることで
そしてその繋がりの友人に恵まれたことに
改めて感謝する庭シーズンとなりました。