京都 北野天満宮あたり
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2011/07/30 08:18
ここ数年は、夏に京都に出かけています、季節のこともあり夏の京都で食べたいものがあります。
老松さんの夏柑糖です、萩の夏みかんを搾った果汁と寒天をくりぬいた夏みかんに詰めたもので
同じようなものは、いろんなお店から出されていますが、夏柑糖をたべてからは、他のものが
美味しいと思えなくなっている私です。
夏柑糖は、あと味がさっぱりしていて、とても美味しいです。
北野天満宮の東の細い道沿いにある、通りが工事をしていて通行止めでした
北野天満宮の参拝もしたかったので、駐車場に車を止めて、歩いて3分ほどで老松さんです
お店に入って上の方を見上げると、お菓子の形を作る木型がたくさん並んでいて
かなり古いものもあるようでした、わずかな時間お店にいたのですが、通行止めの道を
どう通ってきたのか、何人もお客様が来店されていました、決して大きなお店ではありません
駐車場に戻って、参拝に向かいました、天気の良い境内では、親子づれで絵を描いている人が
何組もいました、
お賽銭を入れてお参りもしました、ちょうどタイミングが良かったのか境内で巫女さんが
梅干を運んできて、陽が良く当たる場所においていました
お昼にもうすぐと言う時間だったので、ランチは京都に住む友人に教わった とようけ茶屋へ
北野天満宮の鳥居前の道を挟んだ反対側に、そのお店はありました
1階で豆腐が販売されていて、2階が食事処になっているお店です
2階には4つほどのテーブル席があり窓から天満宮が見えています
お願いしたのは奴膳で値段は1150円 最初におぼろ豆腐が出てきて
次にはお膳です、生麩・生湯葉もあります、豆腐は黒豆豆腐・本柚子豆腐・胡麻豆腐・青紫蘇豆腐
などから好きなものが選ぶことができます
薬味の少ないほうが本柚子豆腐で、薬味が3種あるほうは絹豆腐です
京都は、水が美味しいので豆腐も美味しいです
豆腐は好きなたべもののひとつです、おみやげにしようと車で数分のところにある
本店の とようけ屋山本に行きました 創業が明治30年のお店です
お店の前は、まだ昼だというのに、地元のお客様が途絶えることがなく訪れていました
頼んでおいた豆腐が昨日とどきました
にがり絹ごし豆腐と胡麻豆腐が 今回のスタッフへのお土産になりました。
老松さんの夏柑糖です、萩の夏みかんを搾った果汁と寒天をくりぬいた夏みかんに詰めたもので
同じようなものは、いろんなお店から出されていますが、夏柑糖をたべてからは、他のものが
美味しいと思えなくなっている私です。
夏柑糖は、あと味がさっぱりしていて、とても美味しいです。
北野天満宮の東の細い道沿いにある、通りが工事をしていて通行止めでした
北野天満宮の参拝もしたかったので、駐車場に車を止めて、歩いて3分ほどで老松さんです
お店に入って上の方を見上げると、お菓子の形を作る木型がたくさん並んでいて
かなり古いものもあるようでした、わずかな時間お店にいたのですが、通行止めの道を
どう通ってきたのか、何人もお客様が来店されていました、決して大きなお店ではありません
駐車場に戻って、参拝に向かいました、天気の良い境内では、親子づれで絵を描いている人が
何組もいました、
お賽銭を入れてお参りもしました、ちょうどタイミングが良かったのか境内で巫女さんが
梅干を運んできて、陽が良く当たる場所においていました
お昼にもうすぐと言う時間だったので、ランチは京都に住む友人に教わった とようけ茶屋へ
北野天満宮の鳥居前の道を挟んだ反対側に、そのお店はありました
1階で豆腐が販売されていて、2階が食事処になっているお店です
2階には4つほどのテーブル席があり窓から天満宮が見えています
お願いしたのは奴膳で値段は1150円 最初におぼろ豆腐が出てきて
次にはお膳です、生麩・生湯葉もあります、豆腐は黒豆豆腐・本柚子豆腐・胡麻豆腐・青紫蘇豆腐
などから好きなものが選ぶことができます
薬味の少ないほうが本柚子豆腐で、薬味が3種あるほうは絹豆腐です
京都は、水が美味しいので豆腐も美味しいです
豆腐は好きなたべもののひとつです、おみやげにしようと車で数分のところにある
本店の とようけ屋山本に行きました 創業が明治30年のお店です
お店の前は、まだ昼だというのに、地元のお客様が途絶えることがなく訪れていました
頼んでおいた豆腐が昨日とどきました
にがり絹ごし豆腐と胡麻豆腐が 今回のスタッフへのお土産になりました。