船上の上の叫び
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2012/02/16 01:25
上海からの帰りの飛行時間は2時間も乗っていなかったと思います
意外と早いです。

14日、上海での最後の夜は、黄浦江ナイトクルーズでした。
時折、小雨の降る中を1時間あまり船の中から黄浦江を挟んで外灘・浦東の間を走ります。

浦東側のビルの壁がライトアップされ、どんどん形を変えていきます
蝶が飛んで花が咲いて・・・しばらくするとLOVEの文字が
バレンタインディーです。

LOVEがハートになり、見ていてもとてもたのしかったです
スタート直後、船内にいた人達が、どんどん屋上のデッキ上にあげってきて
記念撮影やら、声を上げて大はしゃぐやら

どんどん景色が変わっていきます
高さ468mのランドマーク東方明珠塔が見えています
天気が良ければ森ビルも天辺まで見えるはずなのですが

反対側の外灘の夜景も素敵でした
外灘から15分おきに聞こえてくる鐘の音が異国に居ることを実感させてくれます
小雨の中を走る船上のデッキは寒くて、大勢居た人達は、いつの間にか暖かな船内に移動してしまい、気が着けば1人になっていて綺麗な夜景をひとりじめにした気分を味わう事ができました ブルブルしながらですが
しばらくして、若いカップルがやってきて、女性の手には大きなぬいぐるみ
この日は男性が女性にプレゼントする日のようです
私は見なかったのですが、赤い薔薇の花束を持ったカップルも居たようです
私と、一組のカップルしかいないデッキの上で男性が大声で叫んでいました
たぶん 彼女の名前だと思いますが
刺激されたのか、船内にいる嫁さんをデッキ上に連れてきてカップルの真似をして記念写真を撮りました。
意外と早いです。

14日、上海での最後の夜は、黄浦江ナイトクルーズでした。
時折、小雨の降る中を1時間あまり船の中から黄浦江を挟んで外灘・浦東の間を走ります。

浦東側のビルの壁がライトアップされ、どんどん形を変えていきます
蝶が飛んで花が咲いて・・・しばらくするとLOVEの文字が
バレンタインディーです。

LOVEがハートになり、見ていてもとてもたのしかったです
スタート直後、船内にいた人達が、どんどん屋上のデッキ上にあげってきて
記念撮影やら、声を上げて大はしゃぐやら

どんどん景色が変わっていきます
高さ468mのランドマーク東方明珠塔が見えています
天気が良ければ森ビルも天辺まで見えるはずなのですが

反対側の外灘の夜景も素敵でした
外灘から15分おきに聞こえてくる鐘の音が異国に居ることを実感させてくれます
小雨の中を走る船上のデッキは寒くて、大勢居た人達は、いつの間にか暖かな船内に移動してしまい、気が着けば1人になっていて綺麗な夜景をひとりじめにした気分を味わう事ができました ブルブルしながらですが
しばらくして、若いカップルがやってきて、女性の手には大きなぬいぐるみ
この日は男性が女性にプレゼントする日のようです
私は見なかったのですが、赤い薔薇の花束を持ったカップルも居たようです
私と、一組のカップルしかいないデッキの上で男性が大声で叫んでいました
たぶん 彼女の名前だと思いますが
刺激されたのか、船内にいる嫁さんをデッキ上に連れてきてカップルの真似をして記念写真を撮りました。
アルバム
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2012/02/10 08:15
先週、京都に向かう途中に、一宮に居る娘の所に寄りました。
「おとうさん、まさかあの写真を載せるなんて・・・」 娘の結婚式の写真公開は了解してもらったのですが、私が紹介した写真は、控え室に居る時のふたりをデジカメで撮ったものでした。
プロが撮った写真700枚以上と他にも何百枚もの写真のデータを貰っていたのですが、数が多すぎて選びきれず、自分で撮った写真を載せたのでした。
1日に会社のブログと庭ブロを投稿していることを知っている娘は、私の事をこの歳で良くやるそう思っていてくれます
そんな訳でOKを貰ったのでした。

娘の家に寄ったときに、結婚式のアルバムが出来たと言って、見せてくれました
ヘ~ぇ 今は、印刷された写真なんだと感心、時代ですかね、これも
パラパラめくり見ていくと、お辞儀をしている私の写真があり えぇ ほんとかょ
髪の毛が薄くなっているのは実感していたのですが、まさか こんなに薄いとは
頭のてっぺんを普段見ることがないので まさかでした。


まだ、式を挙げて数か月ですが、懐かしく当時の事が思い出されます。
どちらかと言えば、性格も私に似ている娘
老眼も進み、時間もなくて写真を選びきれなかった私の為に
「おとうさん、何枚か選んでおいたよ」 とメモリーに数点入れてくれました


先週の2日、大雪の中を長野に戻ってきましたが、帰りにも娘の所により一息いれて帰りました
雪で無事に帰れるのかわからなかったので、嫁さんは娘の家に泊まることにしました。
土曜日に電車で夕方、帰って来るときに、「お弁当を買って来て」と頼んでおいたら



高島屋のデパ地下で、美濃吉のお弁当を買ってきてくれました
二段重ねで、品数がたくさん
上段には、おかずがビッシリ湯葉・茄子・海老・カモ・・・・・隠れていて見えなかったものも入れると16品はあったかな・・・たぶん
下段には、菜飯とカボチャ・レンコンなどの煮付があり、少しづついろんなものが食べられて美味しかったです。
菜飯はもう少し欲しかったです。
おみやげも買ってきてくれました。
「餡麩三喜羅」 は、古くから尾張地方で良くたべられている麩を和菓子に活用したものです
餡麩を包んでいる葉は、ユリ科のつる性落葉低木サルトリイバラの葉で、この葉を麩菓子に初めて用いたのは大口屋さんです。
12日から、社員旅行で上海に行きます。
「おとうさん、まさかあの写真を載せるなんて・・・」 娘の結婚式の写真公開は了解してもらったのですが、私が紹介した写真は、控え室に居る時のふたりをデジカメで撮ったものでした。
プロが撮った写真700枚以上と他にも何百枚もの写真のデータを貰っていたのですが、数が多すぎて選びきれず、自分で撮った写真を載せたのでした。
1日に会社のブログと庭ブロを投稿していることを知っている娘は、私の事をこの歳で良くやるそう思っていてくれます
そんな訳でOKを貰ったのでした。

娘の家に寄ったときに、結婚式のアルバムが出来たと言って、見せてくれました
ヘ~ぇ 今は、印刷された写真なんだと感心、時代ですかね、これも
パラパラめくり見ていくと、お辞儀をしている私の写真があり えぇ ほんとかょ
髪の毛が薄くなっているのは実感していたのですが、まさか こんなに薄いとは
頭のてっぺんを普段見ることがないので まさかでした。


まだ、式を挙げて数か月ですが、懐かしく当時の事が思い出されます。
どちらかと言えば、性格も私に似ている娘
老眼も進み、時間もなくて写真を選びきれなかった私の為に
「おとうさん、何枚か選んでおいたよ」 とメモリーに数点入れてくれました


先週の2日、大雪の中を長野に戻ってきましたが、帰りにも娘の所により一息いれて帰りました
雪で無事に帰れるのかわからなかったので、嫁さんは娘の家に泊まることにしました。
土曜日に電車で夕方、帰って来るときに、「お弁当を買って来て」と頼んでおいたら



高島屋のデパ地下で、美濃吉のお弁当を買ってきてくれました
二段重ねで、品数がたくさん
上段には、おかずがビッシリ湯葉・茄子・海老・カモ・・・・・隠れていて見えなかったものも入れると16品はあったかな・・・たぶん
下段には、菜飯とカボチャ・レンコンなどの煮付があり、少しづついろんなものが食べられて美味しかったです。
菜飯はもう少し欲しかったです。
おみやげも買ってきてくれました。
「餡麩三喜羅」 は、古くから尾張地方で良くたべられている麩を和菓子に活用したものです
餡麩を包んでいる葉は、ユリ科のつる性落葉低木サルトリイバラの葉で、この葉を麩菓子に初めて用いたのは大口屋さんです。
12日から、社員旅行で上海に行きます。
有馬温泉と京都のうどん屋さん
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2012/02/08 08:33

京都大丸のデパ地下で見つけた鳩の頭には、白い羽が付いていました。
冠を被った鳩です。



集合場所が、有馬温泉の月光園で温泉街の中心から歩いて五分ほどで行ける場所です。
宿は、川を挟んで両側ににあり、私たちが泊まったのは、橋を渡った山荘の方です


温泉も何か所かあり、露天風呂に内風呂に三カ所の温泉に入りました
有馬温泉には、赤湯と透明の湯の二種がありますが、赤湯が良いですね
泥で濁ったかのように見える赤湯は、私には温めなんですが、ジワーと汗が出て温泉に浸かっている気分の味わえるお湯です。

白い鯉が居ました
頭の白い鳩に白い鯉 何か良いことがあるでしょうか?

川沿いにある露天風呂に向かう途中に、まだ柿の実が付いていました
鳥が食べてもおかしくないのに、どうして付いているんだろう


宿の前で記念撮影をしてから温泉街を散策、金の湯から温泉街を歩き坂道を上がり
銀の湯を抜け温泉神社、散歩するには丁度良い距離なんですが、この日の朝の気温が-3度と寒く、予想外の気温にブルブルでした
帰りに、京都でお昼にしようと、北野天満宮近くのとようけ屋茶屋に2台に分かれて向かったのですが、先発組が先に到着して、今日は休日・・・・仕方がないので、豆腐と揚げ・湯葉を買ってから、地元堀口さんの後について行きました。



後をついて行くと、うどん屋さんの前で車が止まりました
駐車場は満車です
一時を回っていたのですが、店内も満席状態で、堀口さんは車を道路に停めたままにしていました
店の中に入ると、壁には、金メダリストの野口さんのサインされた色紙がたくさん
このお店の近くに、会社があり良く来るそうです。

注文は、迷わずお勧めにしました
はじめての店で様子がわからない時には、お勧めを選ぶ事が多いです。
弁慶うどん 私が映っているのがわかりますか
器の中には、良く煮込まれた辛いキンピラとネギの下に、甘いアゲが入っていました
京都は、薄味なのだと勝手に思っていたので、ヒィヒィしながら食べました
嫁さんにとっては激辛だったようで、全部は食べられなかったようですが、私は嫁さんの分も完食しました
汗が出てくるほどの辛さでしたが、癖になりそうです
また、行きたくなるお店ですね。
京都錦市場&神戸北野ホテル
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2012/02/04 08:00
二日の夜遅く家にもどってきたのですが、名神・名古屋高速が雪で通行止めで大変でしたが、なんとか無事戻ることができました。
四条烏丸の東横インホテルから五分も歩けば、京都錦市場の西側の入り口に到着します
細く狭い路地の両側に京都らしい品が並ぶ錦市場は、季節で並んでいるものが変わります
特に野菜・魚がそうです
10時にチェックアウトしてホテルを出て、一度駐車場に停めた車に荷物をおろしにいってから錦市場を散策、とりあえず何も買わずに西から東のつきあたりまで歩きます。

つきあたりには、、天満宮があります
一緒に行った土門さんが梅の花を見つけました
とても良い香りです
鼻を近づけてみると春の香りがします。





きた道を、今度は買い物をしながら戻ります
漬物屋さん、吊るし雛も居ました
丸大は、ぴったしかんかんで紹介されたお店で、ちりめんジャコを買いました
丹波の焼栗は、実が柔らかくて冷めても固くなりません
土門さんが買ったものを食べさせてもらいました
隣りに丹波の黒豆のお店があって、行きにつまみ食いしたのでここで買う事に決めていました
うっかり写真を撮るのを忘れましたが、血圧に効く・糖尿に良い・血糖値が下がるといろいろ言われるとつい、あれもこれもと買ってしまいました。
歳のせいなのか以前だつたら考えられない健康が気になります。
立派な京都のかぶと万願寺も買いました
かぶは、大根の千枚漬けと同じ要領で作ってもらうつもりです。
錦市場と駐車場の通り沿いに大丸があるので地下に、アジャリモチを買いに行っている間ベンチに腰かけて土門さんが市場で買ってきた、チーズ入りのたこ焼きを食べました。
お昼前にいろいろ食べてしまいました。
有馬温泉に行く前に、神戸でランチです。
以前から北野ホテルの名前は知っていたのですが、昨年のRuiさんの北野ホテルのブログを見てから気になりだしました
電話で確認したら、この季節だと予約なしでも大丈夫だったので一時頃に到着、到着して建物を見てハッとしたのは、神戸に来たときには、この前を何度も歩いていたのです
一番最初は十代の時に神戸の友人と歩きました
たしか、この近くのインド料理で、初めて食べたインド料理のお店は神戸です。



赤レンガの建物で、道の反対側には異人館を利用した中華屋さん、なんども歩いたのにホテルだとは思いませんでした。
中に入ると、決して広くはないロビーの正面に飾られた花、蘭が綺麗に咲いていました
落ち着きのあるとても素敵な雰囲気のホテルです。


パスタランチのサラダは、野菜の下に隠れてしまっていてわかりにくいのですが、オマールエビとホタテがあり、その上に野菜が乗せられています。
このサラダだけで充分に満足できる味でした
パスタはたこ、しかもかなり大きなタコのぶつ切りがはいっていて、美味しいけれども食べるのに一苦労、細めの麺はソーフが良く絡んでおいしかったです
しかも見た目よりかなりの量です。




デザートは三人がイチゴのムースの様なもので、私だけケーキを頼みました
好きなものを選ぶとキイチゴとチョコのケーキに決めました
テーブル上に出てきたときには、ケーキと一緒にアイスも出てきて得した気分になれました
お腹がパンパンです、 チーズのたこ焼きが効いています
この晩の夕食はバイキング形式だったのですが、お腹いっぱいでそれほど食べることができませんでした。
四条烏丸の東横インホテルから五分も歩けば、京都錦市場の西側の入り口に到着します
細く狭い路地の両側に京都らしい品が並ぶ錦市場は、季節で並んでいるものが変わります
特に野菜・魚がそうです
10時にチェックアウトしてホテルを出て、一度駐車場に停めた車に荷物をおろしにいってから錦市場を散策、とりあえず何も買わずに西から東のつきあたりまで歩きます。

つきあたりには、、天満宮があります
一緒に行った土門さんが梅の花を見つけました
とても良い香りです
鼻を近づけてみると春の香りがします。





きた道を、今度は買い物をしながら戻ります
漬物屋さん、吊るし雛も居ました
丸大は、ぴったしかんかんで紹介されたお店で、ちりめんジャコを買いました
丹波の焼栗は、実が柔らかくて冷めても固くなりません
土門さんが買ったものを食べさせてもらいました
隣りに丹波の黒豆のお店があって、行きにつまみ食いしたのでここで買う事に決めていました
うっかり写真を撮るのを忘れましたが、血圧に効く・糖尿に良い・血糖値が下がるといろいろ言われるとつい、あれもこれもと買ってしまいました。
歳のせいなのか以前だつたら考えられない健康が気になります。
立派な京都のかぶと万願寺も買いました
かぶは、大根の千枚漬けと同じ要領で作ってもらうつもりです。
錦市場と駐車場の通り沿いに大丸があるので地下に、アジャリモチを買いに行っている間ベンチに腰かけて土門さんが市場で買ってきた、チーズ入りのたこ焼きを食べました。
お昼前にいろいろ食べてしまいました。
有馬温泉に行く前に、神戸でランチです。
以前から北野ホテルの名前は知っていたのですが、昨年のRuiさんの北野ホテルのブログを見てから気になりだしました
電話で確認したら、この季節だと予約なしでも大丈夫だったので一時頃に到着、到着して建物を見てハッとしたのは、神戸に来たときには、この前を何度も歩いていたのです
一番最初は十代の時に神戸の友人と歩きました
たしか、この近くのインド料理で、初めて食べたインド料理のお店は神戸です。



赤レンガの建物で、道の反対側には異人館を利用した中華屋さん、なんども歩いたのにホテルだとは思いませんでした。
中に入ると、決して広くはないロビーの正面に飾られた花、蘭が綺麗に咲いていました
落ち着きのあるとても素敵な雰囲気のホテルです。


パスタランチのサラダは、野菜の下に隠れてしまっていてわかりにくいのですが、オマールエビとホタテがあり、その上に野菜が乗せられています。
このサラダだけで充分に満足できる味でした
パスタはたこ、しかもかなり大きなタコのぶつ切りがはいっていて、美味しいけれども食べるのに一苦労、細めの麺はソーフが良く絡んでおいしかったです
しかも見た目よりかなりの量です。




デザートは三人がイチゴのムースの様なもので、私だけケーキを頼みました
好きなものを選ぶとキイチゴとチョコのケーキに決めました
テーブル上に出てきたときには、ケーキと一緒にアイスも出てきて得した気分になれました
お腹がパンパンです、 チーズのたこ焼きが効いています
この晩の夕食はバイキング形式だったのですが、お腹いっぱいでそれほど食べることができませんでした。
京都の夜は フレンチ
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2012/02/01 22:35
昨日の夜は、京都の四条烏丸の東横インに泊まったのですが、立川の富士美建の土門さん夫妻と待ち合わせを
して、夕方、6時開店の前に予約を入れておいたフレンチのナガタケに到着、ホテルから歩いても10分はかからない場所にある京都では良く見かけるウナギの寝床のような路地奥にあるお店で、去年も紹介したと思います。


一番のりでした、階段をあがった2階の部屋に腰掛て、しばらくすると、眼の前で飲み物を用意してくれました、爽やかなフルーツ系の香りのするアルコールも入っているようでしたが、このぐらいのの量であればなんとかなります。






ナガタケのフレンチはとても美味しく見た目にも綺麗で、決して高くないのが特徴で、食事をしている途中で1階も2階の部屋も全席埋まっていました。 お皿に緑色のホウレンソウのソースの上にホタテ・オマールエビ・マイクロトマトの乗ったお皿は、手を付けるのがもったいないぐらい綺麗でした、味はもちろん文句なしです。 生イムの乗せられたお皿にはミドリのプランツ食感に特徴のある野菜で、家では私以外に人気がないのですがレストランで出されたのははじめてでした、下仁田ネギのスープはネギの甘さと中に隠れていた肉の組み合わせが楽しいスープでした、メインは魚でスズキでとても美味しかったです。


デサートは2皿出てきますコーヒーも。 前回はチーズの盛り合わせにしたので今回は変えて見ました。
とても美味しいこのナガタケのフレンチの4200円が高いか安いかは、それぞれのんがえ方があるのでしょうが
私が思うに、かなりお得です。
ホテルでホーリーガーデンの堀口社長と待ち合わせしていて気になっていたのですが、やはり2時間は掛かってしまいました。 あわててホテルに戻るとロビーで待っていてくれました。

京都に来る前日、マキにカットダルの文字入りを作ってもらいましたが、食事に行く前に合あわてていて、袋から出して机の上に並べて見ても、ふたつ足りません、どこかで落としてしまったかと諦めていたのですが、Yさんが、これ
なんですか、床の上に転がっているダルを見つけてくれました、それならもしかしてと思いベットの下を覗いてみると
もうひとつ見つかりひと安心です、終電近くまで6人でワイワイガヤガヤ・・・そんな京都の夜でした。
して、夕方、6時開店の前に予約を入れておいたフレンチのナガタケに到着、ホテルから歩いても10分はかからない場所にある京都では良く見かけるウナギの寝床のような路地奥にあるお店で、去年も紹介したと思います。


一番のりでした、階段をあがった2階の部屋に腰掛て、しばらくすると、眼の前で飲み物を用意してくれました、爽やかなフルーツ系の香りのするアルコールも入っているようでしたが、このぐらいのの量であればなんとかなります。






ナガタケのフレンチはとても美味しく見た目にも綺麗で、決して高くないのが特徴で、食事をしている途中で1階も2階の部屋も全席埋まっていました。 お皿に緑色のホウレンソウのソースの上にホタテ・オマールエビ・マイクロトマトの乗ったお皿は、手を付けるのがもったいないぐらい綺麗でした、味はもちろん文句なしです。 生イムの乗せられたお皿にはミドリのプランツ食感に特徴のある野菜で、家では私以外に人気がないのですがレストランで出されたのははじめてでした、下仁田ネギのスープはネギの甘さと中に隠れていた肉の組み合わせが楽しいスープでした、メインは魚でスズキでとても美味しかったです。


デサートは2皿出てきますコーヒーも。 前回はチーズの盛り合わせにしたので今回は変えて見ました。
とても美味しいこのナガタケのフレンチの4200円が高いか安いかは、それぞれのんがえ方があるのでしょうが
私が思うに、かなりお得です。
ホテルでホーリーガーデンの堀口社長と待ち合わせしていて気になっていたのですが、やはり2時間は掛かってしまいました。 あわててホテルに戻るとロビーで待っていてくれました。

京都に来る前日、マキにカットダルの文字入りを作ってもらいましたが、食事に行く前に合あわてていて、袋から出して机の上に並べて見ても、ふたつ足りません、どこかで落としてしまったかと諦めていたのですが、Yさんが、これ
なんですか、床の上に転がっているダルを見つけてくれました、それならもしかしてと思いベットの下を覗いてみると
もうひとつ見つかりひと安心です、終電近くまで6人でワイワイガヤガヤ・・・そんな京都の夜でした。