上海 車 事情
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2012/02/18 22:07
上海旅行の初日は、高速を二時間走り無錫でヒルトンに泊まりました
私は寝てしまったのですが、若いスタッフは近くにあったケンタッキーに行ったようで、翌日話を聞いたら、ケンタッキーにお粥があったようです
国によって違いますね
ヒルトンでの朝食は、バイキングで食材は豊富でした
ベーコン・ソーセージ・春巻き・チャーハン・・・と、いろんなものを少しづつ食べました
気になりましたが、お腹がいっぱいで食べられなかったのがドーナツです。

それから、壺に入ったお粥もたべられませんでした
少しづつお皿に乗せてもかなりの量になってしまい無理でした

朝食の後は、太湖に向かい三国演義のために作られた撮影地を見学して、真珠店です。
太湖は琵琶湖の3、5倍の広さを持つ湖で、カラスガイでの淡水真珠の盛んなところです。

このカラスガイの中に幾つの真珠が入っているのか当てると景品がもらえると言われ、17人のメンバーが、それぞれに数を言います
ヒントも頂きました、25個~40個の間だと
みんなが違う数を言えば、誰かが当たるはずなのですが全員不正解でした。
答えは35個でした。
真珠のクリーム6個で10000円だと言っていたのですが、8個10000円最後には10個で10000円になり、隣にいた、メンバーに声を掛けられ半分にしませんかと言われ つい買ってしまいました
5個で5000円1個1000円

隣の建物でお昼になりました
15品でてきて、やはり美味しい訳でもなければ不味い訳でもなくお腹いっぱいになりました
最後に出てきた小さな一口サイズのみかんが一番美味しかったです。
お昼を食べてから蘇州に1時間かけて移動です
最初に行ったのが刺繍店です

ダイアナさんは写真ではありません、刺繍です
言われるまで刺繍だと気づきませんでした お見事です
中国の人は時間をかけて作るのが得意なんでしょうか。

寒山寺です、屋根の上に三蔵法師がいたので撮ってみました

石を彫って作られたマンホールもいい感じでした。

蘇州は運河の街です
船に乗り込み市場まで行き市場散策、狭い路地をバッテリーを摘んだバイクが音も無く
近づいてきて、気を付けていないと危なかったです


世界遺産のぐう園にも行きました
庭に幾つもおかれた太湖石で、このふたつを撮ったのは、前の写真はゴリラが歩く姿に見え後の写真は女性に見えたからです。
ぐう園を後に上海に向かいます
上海は車が凄いです
運転が凄いのは当たり前の様なのですが、時々ナンバープレートの付いていない車が走っているのが気になりガイドさんに聞いてみました
すると上海は特別でナンバープレートは車とは別に買うそうです
日本円で約700000円
上海平均所得が5、5万円ですから平均年収の額です
車の価格も日本と同じだそうです
ナンバープレートの手続きは大変で届くまでは許可書を持っていれば走行できるそうです
また上海市内の高速道路は無料だそうです
ただし上海ナンバーでなければ走ることが許されないそうで、たしかにどの車も上海ナンバーでした
中国の中でも、上海は特別なようです
人口二千三百万の都市ですから。
私は寝てしまったのですが、若いスタッフは近くにあったケンタッキーに行ったようで、翌日話を聞いたら、ケンタッキーにお粥があったようです
国によって違いますね
ヒルトンでの朝食は、バイキングで食材は豊富でした
ベーコン・ソーセージ・春巻き・チャーハン・・・と、いろんなものを少しづつ食べました
気になりましたが、お腹がいっぱいで食べられなかったのがドーナツです。

それから、壺に入ったお粥もたべられませんでした
少しづつお皿に乗せてもかなりの量になってしまい無理でした

朝食の後は、太湖に向かい三国演義のために作られた撮影地を見学して、真珠店です。
太湖は琵琶湖の3、5倍の広さを持つ湖で、カラスガイでの淡水真珠の盛んなところです。

このカラスガイの中に幾つの真珠が入っているのか当てると景品がもらえると言われ、17人のメンバーが、それぞれに数を言います
ヒントも頂きました、25個~40個の間だと
みんなが違う数を言えば、誰かが当たるはずなのですが全員不正解でした。
答えは35個でした。
真珠のクリーム6個で10000円だと言っていたのですが、8個10000円最後には10個で10000円になり、隣にいた、メンバーに声を掛けられ半分にしませんかと言われ つい買ってしまいました
5個で5000円1個1000円

隣の建物でお昼になりました
15品でてきて、やはり美味しい訳でもなければ不味い訳でもなくお腹いっぱいになりました
最後に出てきた小さな一口サイズのみかんが一番美味しかったです。
お昼を食べてから蘇州に1時間かけて移動です
最初に行ったのが刺繍店です

ダイアナさんは写真ではありません、刺繍です
言われるまで刺繍だと気づきませんでした お見事です
中国の人は時間をかけて作るのが得意なんでしょうか。

寒山寺です、屋根の上に三蔵法師がいたので撮ってみました

石を彫って作られたマンホールもいい感じでした。

蘇州は運河の街です
船に乗り込み市場まで行き市場散策、狭い路地をバッテリーを摘んだバイクが音も無く
近づいてきて、気を付けていないと危なかったです


世界遺産のぐう園にも行きました
庭に幾つもおかれた太湖石で、このふたつを撮ったのは、前の写真はゴリラが歩く姿に見え後の写真は女性に見えたからです。
ぐう園を後に上海に向かいます
上海は車が凄いです
運転が凄いのは当たり前の様なのですが、時々ナンバープレートの付いていない車が走っているのが気になりガイドさんに聞いてみました
すると上海は特別でナンバープレートは車とは別に買うそうです
日本円で約700000円
上海平均所得が5、5万円ですから平均年収の額です
車の価格も日本と同じだそうです
ナンバープレートの手続きは大変で届くまでは許可書を持っていれば走行できるそうです
また上海市内の高速道路は無料だそうです
ただし上海ナンバーでなければ走ることが許されないそうで、たしかにどの車も上海ナンバーでした
中国の中でも、上海は特別なようです
人口二千三百万の都市ですから。