庭の中にいて、癒される、そんな空間が好き、エクステリア・ガーデン
工事で、楽しい生活を送ることができることのお手伝いを
そんなことを考えているお店です、自由に考え自分達だけの
オンリーワンのエクステリア&ガーデンをいっしょに作りませんか。
工事で、楽しい生活を送ることができることのお手伝いを
そんなことを考えているお店です、自由に考え自分達だけの
オンリーワンのエクステリア&ガーデンをいっしょに作りませんか。
早めの クリスマスディナー
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2010/12/24 09:05
ここ数年、クリスマスは嫁さんとふたりで食事に出かけています。
子供達が家に居た頃は、自宅でクリスマスらしい食事で過ごしていたものです
今年は、予約をするのが少し遅れてしまい良い時間が予約できずに 少し速めのクリスマスディナーです
祭日のときの方が、午後5時ちょうどにお店を閉めることができるので都合が良かったみともありますが
今年は、イタリアンを食べたくなったときに良く出かけている善光寺すぐ近くの藤屋御本陣
名前からでもわかるように、もともとは旅館を営んでいた所です
いつもは1階のレスタランで食事をしていて階段登って2階での食事は今回がはじめてです
赤いテーブルクロスでセッティングされたテーブルは窓側で、外に見えているのは
お蕎麦屋さんは岡林監督の映画、転校生の部隊になったお蕎麦屋さんです
テーブルの上に置かれた円筒のガラスにはヒメリンゴや赤トウガラシが入っていて
底にシナモンを敷きこんだグラスにはなんの枝なのか赤い細い枝が切り込んで入っていました
食事の前に飲み物はと聞かれるのが、お酒を飲まない私は申し訳なく思うこともあるのですが
ブラットオレンジジュース周りのテーブルを覗いてみると、どのテーブルにもワインが置かれています
本来ならばこんな夜にはワインを飲みながら会話を楽しむのでしょう
飲めると思うのですが嫁さんもいつも付き合ってくれお酒は飲みません。
最初の一品はノドグロのセミクルード レモンヴィネグレッドとサルディーニャ産ボッタルガ
ノドグロのカルパッチョのようなものでカラスミムとルッコラが添えられていました
伊勢海老と鮑のカルパッチョと柿のインサラータ キャビア添え
伊勢海老とアワビのサンドイッチの上にキャビアが乗っている
もう一品は、甘い柿の上に生ハムが乗せられていた
地蛤のスープと雲丹のフェデリーニ
大きな蛤の上に雲丹がのせられていて、とろみのある濃厚なスープ
牛ヒレ肉の炙りと牡蠣のフリット 赤ワインソース
牛のヒレ肉の上に牡蠣が乗りさらにマイタケ
殻付きホタテのオーブン焼
大きなホタテの殻の中に大きなホタテ
食事の最後は、鶉のローストとパルメザンリゾット バルサミコソース
食事にはローズマリー風味のホカッチャ
本当に美味しいものを、すこしづつ 歳をとるとこんな量の食事がいいです
デザートは洋梨のソルベとベルギー産チョコレートタルトでブランディーかな
不思議な事にアイスクリームやケーキに入っているお酒は美味しく感じます
今回は少し早めのクリスマスディナーでした、食事を良かったのですが
いちばんは、嬉しそうにしている嫁さんの笑顔かな。 また 来年です
子供達が家に居た頃は、自宅でクリスマスらしい食事で過ごしていたものです
今年は、予約をするのが少し遅れてしまい良い時間が予約できずに 少し速めのクリスマスディナーです
祭日のときの方が、午後5時ちょうどにお店を閉めることができるので都合が良かったみともありますが
今年は、イタリアンを食べたくなったときに良く出かけている善光寺すぐ近くの藤屋御本陣
名前からでもわかるように、もともとは旅館を営んでいた所です
いつもは1階のレスタランで食事をしていて階段登って2階での食事は今回がはじめてです
赤いテーブルクロスでセッティングされたテーブルは窓側で、外に見えているのは
お蕎麦屋さんは岡林監督の映画、転校生の部隊になったお蕎麦屋さんです
テーブルの上に置かれた円筒のガラスにはヒメリンゴや赤トウガラシが入っていて
底にシナモンを敷きこんだグラスにはなんの枝なのか赤い細い枝が切り込んで入っていました
食事の前に飲み物はと聞かれるのが、お酒を飲まない私は申し訳なく思うこともあるのですが
ブラットオレンジジュース周りのテーブルを覗いてみると、どのテーブルにもワインが置かれています
本来ならばこんな夜にはワインを飲みながら会話を楽しむのでしょう
飲めると思うのですが嫁さんもいつも付き合ってくれお酒は飲みません。
最初の一品はノドグロのセミクルード レモンヴィネグレッドとサルディーニャ産ボッタルガ
ノドグロのカルパッチョのようなものでカラスミムとルッコラが添えられていました
伊勢海老と鮑のカルパッチョと柿のインサラータ キャビア添え
伊勢海老とアワビのサンドイッチの上にキャビアが乗っている
もう一品は、甘い柿の上に生ハムが乗せられていた
地蛤のスープと雲丹のフェデリーニ
大きな蛤の上に雲丹がのせられていて、とろみのある濃厚なスープ
牛ヒレ肉の炙りと牡蠣のフリット 赤ワインソース
牛のヒレ肉の上に牡蠣が乗りさらにマイタケ
殻付きホタテのオーブン焼
大きなホタテの殻の中に大きなホタテ
食事の最後は、鶉のローストとパルメザンリゾット バルサミコソース
食事にはローズマリー風味のホカッチャ
本当に美味しいものを、すこしづつ 歳をとるとこんな量の食事がいいです
デザートは洋梨のソルベとベルギー産チョコレートタルトでブランディーかな
不思議な事にアイスクリームやケーキに入っているお酒は美味しく感じます
今回は少し早めのクリスマスディナーでした、食事を良かったのですが
いちばんは、嬉しそうにしている嫁さんの笑顔かな。 また 来年です
コメント
-
2010/12/24 09:25ステキなクリスマスですね!ことしは色々お世話になりありがとうございました。秋口に長野に行ったおりにご挨拶をと思いましたが、離れたところだったので失礼してしまいました。来年もよろしくお願いいたします。[Res]toledo2010/12/24 13:07長野と一言で言っても広いデス、バラクラからだと2時間近くは
かかってしまいますから、またいつか機会があると重います。
今年もあと1週間ですが、天気が急変して雪降りです
こちらこそ、また宜しくお願いします。
-
2010/12/24 11:06羨ましいご馳走の数々・・・(もう、お腹空いてきました)
クリスマスに外食なんて・・・一度もありません。
子供たちがいる間は仕方ないですけどね。
いつか、こんなクリスマス送れる日がくるのかな?
ないだろうなぁ~ ・・・(笑)^^。[Res]toledo2010/12/24 13:13うちも子供たちが居た頃は自宅で、定番のケーキにチキン
でした、ふたりになって、外食する様になりました
折角のクリスマスで片付けをさせるのが可愛そうで
会話は、いつでもしているので変わりませんが
ゆっくり時間を楽しめました。
-
2010/12/24 15:12お二人の一足早いクリスマス。
いいな~
ウチのパパさんだったらクリスマスの予約は取れなかったと言って終わりかも。
よ~く話を聞かせて将来に備えます。(笑)[Res]toledo2010/12/24 22:03昔は、仕事ばかりしていたような気がします。
子供達が可愛そうだと言う嫁さんの言葉を聞き
脱サラする事を決心しました
おかげで、良い思い出がたくさん作れました
人生は一度、これからどのぐらい生きていけるか
ふたりで仲良くやってきます。
-
葉っぱ642010/12/24 16:21素敵なディナーですねーーーーー。
おいしそーーーーーーー。
クリスマスカラーのテーブルクロスがまた
いいムード出てますね(^^)
うらやましいです。[Res]toledo2010/12/24 22:32久し振りです。
カナダでもっと素敵なクリスマスを迎えたのでは
クリスマスには、イタリアンが多いです 何故か
いつも思うことは、お酒が飲めたらいいなと思います
どのテーブルの上にもワインがあって楽しそうです
おそらく食べるのはかなり早いのでたいへんです。
-
2010/12/24 17:56どれもこれも美味しそうでこの時間は目に毒です(笑)
テーブルの上の小物もオシャレですね
今日は久々旦那と家ディナーしてみます
ワイングラスも用意しとこ(^ー^* ) フフフフ
息子もイブですからいませんし^^[Res]toledo2010/12/24 22:37ワインですか いいですね
お酒が似合う場所ってありますね ただ食べるだけの私は
何となく間が持てないと感じることがあります
ローソクの炎を見ながらどんな会話をするんですか
楽しいクリスマスを過ごしてください。
-
2010/12/24 18:22とっても羨ましい・・・ ご馳走ですね~
何時までも新婚さんのようですね・・・
[Res]toledo2010/12/24 22:50新婚と言う訳にはいきませんが
いつも仲良しです 相性がとてもいいんです
仕事でも良いパートナーです
高知の美味しい魚が羨ましいですよ。
-
2010/12/24 23:42素敵なクリスマスイブですね。
毎年、素敵な想いで増えていくのでしょうね。
ことばにしなくても繋がっている、空気みたいな・・自然体そんなご夫婦なのでしょうね。[Res]toledo2010/12/24 23:48空気みたいな自然体・・それが一番です
空気ですから無くては困るのですが
こうして、年々歳を重ねていきます できればいつまでも
美味しい食事も共にする人が居なければ
美味しいのかどうだか。
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/toledo/trackback/79593
http://blog.niwablo.jp/toledo/trackback/79593