カットダル ピュア施工
テーマ:エクステリア 施工例・商品・オリジナル商品施工も紹介
2010/12/13 09:18
国産で作ってもらったカットダルが14色揃ったので、早速施工しました。
今まで使用していたアメリカ製のダルより透明感がありガラスはとても綺麗です、同じ骨材で作っても
厚さで見え方が微妙に代わり、今回は大変勉強になりました、色を増やすかどうかはまた検討することにして
厚みが今まで約25mmあったものを約18mmに薄く作らせているので実際に土間に埋め込んだら
どんな風に見えるのか気になっていましたが 問題なく綺麗に仕上がりました。
手前に花火をイメージしてカットダルを直径60cmに各2色づつ計28個で中側に一回り小さく10個で円を
つくり中心にレッドを、円の外側には各色5個づつ10色を埋め込み合計で89個のカットダルの花火です
奥側にはピンク・インディゴブルー・アンバー・ライトグリーンを各12個づつでハート形を作り
48個で四葉のクローバーにしました
色が変わることの無いカットダルは好きなデザインにして施工することができます。
14色のうちピンクとパープルは今まで使ったことの無いカラーです。
①カットダル施工の手順は、最初にカットダルの表面に布テープをカットダルの大きさに貼り養生します。
②コンクリートを打設してコテで土間を慣らしてから土間の上にカットダルを置いて並べます。
③カットダルを置き終えたら、押したり叩いたりして土間の中に埋め込んでいきます、高さは土間と同じにして。
④カットダルの埋め込みが終わったら、コンクリート土間の仕上げでコテで押さえていきます。
⑤今回は10時にコンクリートを打ち込み、夕方5時近くでカットダルに貼られた布テープを剥がしていきます
このときにカットダルの汚れをふき取っても良いですし、翌日に汚れを取る作業をしてもいいです。
⑥完成です、コンクリートがモット乾くとカットダルのカラーが鮮やかに見えます。
カットダルを使用しての施工を始めたのは7年前ぐらいだったと思います、最近ではカットダルを施工したいと
言ってこられるお客も増えてきました、カットダルの数も1件で使用する量も増えています。
少し工夫することで、エクステリア(外構)は変わります。
今まで使用していたアメリカ製のダルより透明感がありガラスはとても綺麗です、同じ骨材で作っても
厚さで見え方が微妙に代わり、今回は大変勉強になりました、色を増やすかどうかはまた検討することにして
厚みが今まで約25mmあったものを約18mmに薄く作らせているので実際に土間に埋め込んだら
どんな風に見えるのか気になっていましたが 問題なく綺麗に仕上がりました。
手前に花火をイメージしてカットダルを直径60cmに各2色づつ計28個で中側に一回り小さく10個で円を
つくり中心にレッドを、円の外側には各色5個づつ10色を埋め込み合計で89個のカットダルの花火です
奥側にはピンク・インディゴブルー・アンバー・ライトグリーンを各12個づつでハート形を作り
48個で四葉のクローバーにしました
色が変わることの無いカットダルは好きなデザインにして施工することができます。
14色のうちピンクとパープルは今まで使ったことの無いカラーです。
①カットダル施工の手順は、最初にカットダルの表面に布テープをカットダルの大きさに貼り養生します。
②コンクリートを打設してコテで土間を慣らしてから土間の上にカットダルを置いて並べます。
③カットダルを置き終えたら、押したり叩いたりして土間の中に埋め込んでいきます、高さは土間と同じにして。
④カットダルの埋め込みが終わったら、コンクリート土間の仕上げでコテで押さえていきます。
⑤今回は10時にコンクリートを打ち込み、夕方5時近くでカットダルに貼られた布テープを剥がしていきます
このときにカットダルの汚れをふき取っても良いですし、翌日に汚れを取る作業をしてもいいです。
⑥完成です、コンクリートがモット乾くとカットダルのカラーが鮮やかに見えます。
カットダルを使用しての施工を始めたのは7年前ぐらいだったと思います、最近ではカットダルを施工したいと
言ってこられるお客も増えてきました、カットダルの数も1件で使用する量も増えています。
少し工夫することで、エクステリア(外構)は変わります。