だんご
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2009/04/02 17:47
私の、いちおしの だんご屋さん 一心堂。
善光寺の参道に入る手前を左折れ酒屋の西之門さんを過ぎしばらく歩くとある御餅屋さんが一心堂。

どうして 旨いかというと。

使用するお米は木島平産のコシヒカリ。
特Aで魚沼産にも勝るとも劣らないお米です。

この木島平産のコシヒカリを石臼で丁寧に。
米粒ひとつ残さず粉にして。

蒸し上げたものを昔ながらの木の杵で丹念に搗きあげ。

丹精込めて棒状に手で伸ばしたものを切り分け。

一粒一粒手で串に刺してそれぞれのだんごに仕上げていきます。

旨いです 私が大好きな醤油のだんごです。

だんごは、醤油とあんこ。
いつ買いにいっても、作りたて。
売り切れの日も良くあります。
善光寺の参道に入る手前を左折れ酒屋の西之門さんを過ぎしばらく歩くとある御餅屋さんが一心堂。

どうして 旨いかというと。

使用するお米は木島平産のコシヒカリ。
特Aで魚沼産にも勝るとも劣らないお米です。

この木島平産のコシヒカリを石臼で丁寧に。
米粒ひとつ残さず粉にして。

蒸し上げたものを昔ながらの木の杵で丹念に搗きあげ。

丹精込めて棒状に手で伸ばしたものを切り分け。

一粒一粒手で串に刺してそれぞれのだんごに仕上げていきます。

旨いです 私が大好きな醤油のだんごです。

だんごは、醤油とあんこ。
いつ買いにいっても、作りたて。
売り切れの日も良くあります。
リピーター
テーマ:ブログ・日記
2009/04/02 12:37
昨日の朝、あんなに晴れていたのに。
4月の、月変わりに思い切ってタイヤ交換してしまったのに。
昨日の昼から急変して、天気予報どおり展開でした。
今日の朝、会社に向かう家の近くの道です。

市内の山は薄っすらと白い。

車は走り、会社の横の堤防道路を行きます。
見えるのが千曲川、川の向こうが近くの山々


会社に行く前に1件、昨年施工したS様邸

駐車場のコンクリート打ちをされたいという事で現調です。

現在、砕石のままの床をシームレスと・レンガ調のステンシルでやりたいとか。

車を降りて、庭を見ると。

薪です、庭の真ん中に薪が積まれています。
まだ乾燥していないので積んであるみたい。

近づくと ハイ アップ りんご樹の薪です。
信州だからりんごは当たり前。

ヘ~エ そうなんだ 今まで気にしていませんでしたが。
屋根の上には、ちゃんと煙突がありました。 全然気づかずすみません。

これで、第3次の工事は薪小屋で決定ですね キット そうなると嬉しい。
toledoはリピーター・紹介がとても多いです。
みなさん有難うございます。
このリピーターと紹介がいちばん強い営業です。

現場を離れて、また堤防道路を走ります、エムウェーブが見えます。
堤防道路の土手に菜の花が咲き始めています。
春はもうすぐそこ。

4月の、月変わりに思い切ってタイヤ交換してしまったのに。
昨日の昼から急変して、天気予報どおり展開でした。
今日の朝、会社に向かう家の近くの道です。

市内の山は薄っすらと白い。

車は走り、会社の横の堤防道路を行きます。
見えるのが千曲川、川の向こうが近くの山々


会社に行く前に1件、昨年施工したS様邸

駐車場のコンクリート打ちをされたいという事で現調です。

現在、砕石のままの床をシームレスと・レンガ調のステンシルでやりたいとか。

車を降りて、庭を見ると。

薪です、庭の真ん中に薪が積まれています。
まだ乾燥していないので積んであるみたい。

近づくと ハイ アップ りんご樹の薪です。
信州だからりんごは当たり前。

ヘ~エ そうなんだ 今まで気にしていませんでしたが。
屋根の上には、ちゃんと煙突がありました。 全然気づかずすみません。

これで、第3次の工事は薪小屋で決定ですね キット そうなると嬉しい。
toledoはリピーター・紹介がとても多いです。
みなさん有難うございます。
このリピーターと紹介がいちばん強い営業です。

現場を離れて、また堤防道路を走ります、エムウェーブが見えます。
堤防道路の土手に菜の花が咲き始めています。
春はもうすぐそこ。

栗のレンガ
テーマ:ブログ・日記
2009/04/02 11:00
前回紹介した小布施の栗の木の歩道をもう少し詳しく。
栗の樹は水に強く、かつては鉄道の枕木は栗と決まっていた程。

栗の歩道の脇を鞍馬石で作られた水路が流れます。
栗のレンガは柔らかさと温もりが伝わり風情あふれる遊歩道です。

栗ノ樹の年輪ハステキなデザインのように。


北斎館から、始まる栗の歩道は。

高井高山記念館まで小布施堂さんの敷地内を抜けて行く。
とてもここち良い栗のレンガの歩道。

冬の風景です。

日本人が感じるものが栗の樹の歩道にはあります。
栗の樹は水に強く、かつては鉄道の枕木は栗と決まっていた程。

栗の歩道の脇を鞍馬石で作られた水路が流れます。
栗のレンガは柔らかさと温もりが伝わり風情あふれる遊歩道です。

栗ノ樹の年輪ハステキなデザインのように。


北斎館から、始まる栗の歩道は。

高井高山記念館まで小布施堂さんの敷地内を抜けて行く。
とてもここち良い栗のレンガの歩道。

冬の風景です。

日本人が感じるものが栗の樹の歩道にはあります。