すぎもと 美ヶ原温泉
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2010/02/09 13:35
駒ヶ根研修の次の日は、親睦会で美ヶ原温泉にある、すぎもとです
正月にも家族で行きブログ投降しましたが、田村社長の希望ですぎもとになりました
私も、お気に入りの宿のひとつなのですが、そのひとつの理由に食事があげられます
ただ、品数が多いだけではなく、美味しいそして何よりも価格が安い事が上げられます
とりあえず、正月と同じものがありますが、食事を紹介します
見ていただいて、幾らぐらいが妥当なのか考えてください (酒飲みは会う食事です)
すぎもとは美ヶ原温泉の温泉街の中ほどにある木造3階建ての建物です
美ヶ原温泉は松本市内にあり駅からでも15分もあれば着きます、近くには浅間温泉もありです
最初の一品が、あんこう鍋です、しょうがつのときは牡蠣鍋でした
小鉢にツクシ・フキノトウ・イワタケなどあり、きょうたんもまた登場です
色の濃いものが、さくら肉の味付けしてあるものです
3ツの巻物は、牛と豚肉でエリンギ・エノキがまかれているものです
これは焼いて食べます。
次の小鉢には、イクラの醤油付け・うなぎ・あさり・などなど
お刺身は、まぐろ・ひらめ・たい・うに・しゃこ・うび・しらこ
山国の信州ですが、それを感じさせない感じがしました
すぎもとさんで作るざる豆腐
ご飯は雑穀米の釜飯ですが、ほとんど食べることがなく
おにぎりに変身してお夜食になりました
こちらは、白子のから揚げ
毎回、出てくる 筍 美味しいですよ
芋で作った五平餅
あわびの柔らか煮
毛蟹
今回は、ピンボケが多いですが原因はサービスで頂いたこちらの御酒です
器の中にも氷があり、感じがいいのでつい飲めない御酒をオチョコ一杯のんでしまい
ピントを合わせられなくなっています 美味しい御酒でした
そんな訳で、ピンボケです
牡蠣です
最後にデザート
すぎもとの御主人の手打ち100%の蕎麦は別料金ですが、お願いしました
すぎもとの食べ方は、最初に舌の上に天然塩を乗せ、蕎麦をそのまま食べます
すると蕎麦本来の旨みが良くわかります
それから、つゆで食べます好みに応じて一味をいれてもいいですが
私は、大根とねぎです。
お蕎麦は別料金になりますが、この夕食で1泊2食付で
今回の基本料金は、13.800円です
私は温泉好きでいろいろなところに出かけますが、利用金と内容が伴わないところが多いです
この内容の料理であれば20.000円以上は当たり前のようなところが多い
宿に泊まっての楽しみは、もちろん温泉そして食事、あとは雰囲気と接客です
長野は温泉がいっぱいあり、日帰り湯もたくさんあります
ここ数日で腰が痛いので、また温泉にでもいってきます。
正月にも家族で行きブログ投降しましたが、田村社長の希望ですぎもとになりました
私も、お気に入りの宿のひとつなのですが、そのひとつの理由に食事があげられます
ただ、品数が多いだけではなく、美味しいそして何よりも価格が安い事が上げられます
とりあえず、正月と同じものがありますが、食事を紹介します
見ていただいて、幾らぐらいが妥当なのか考えてください (酒飲みは会う食事です)
すぎもとは美ヶ原温泉の温泉街の中ほどにある木造3階建ての建物です
美ヶ原温泉は松本市内にあり駅からでも15分もあれば着きます、近くには浅間温泉もありです
最初の一品が、あんこう鍋です、しょうがつのときは牡蠣鍋でした
小鉢にツクシ・フキノトウ・イワタケなどあり、きょうたんもまた登場です
色の濃いものが、さくら肉の味付けしてあるものです
3ツの巻物は、牛と豚肉でエリンギ・エノキがまかれているものです
これは焼いて食べます。
次の小鉢には、イクラの醤油付け・うなぎ・あさり・などなど
お刺身は、まぐろ・ひらめ・たい・うに・しゃこ・うび・しらこ
山国の信州ですが、それを感じさせない感じがしました
すぎもとさんで作るざる豆腐
ご飯は雑穀米の釜飯ですが、ほとんど食べることがなく
おにぎりに変身してお夜食になりました
こちらは、白子のから揚げ
毎回、出てくる 筍 美味しいですよ
芋で作った五平餅
あわびの柔らか煮
毛蟹
今回は、ピンボケが多いですが原因はサービスで頂いたこちらの御酒です
器の中にも氷があり、感じがいいのでつい飲めない御酒をオチョコ一杯のんでしまい
ピントを合わせられなくなっています 美味しい御酒でした
そんな訳で、ピンボケです
牡蠣です
最後にデザート
すぎもとの御主人の手打ち100%の蕎麦は別料金ですが、お願いしました
すぎもとの食べ方は、最初に舌の上に天然塩を乗せ、蕎麦をそのまま食べます
すると蕎麦本来の旨みが良くわかります
それから、つゆで食べます好みに応じて一味をいれてもいいですが
私は、大根とねぎです。
お蕎麦は別料金になりますが、この夕食で1泊2食付で
今回の基本料金は、13.800円です
私は温泉好きでいろいろなところに出かけますが、利用金と内容が伴わないところが多いです
この内容の料理であれば20.000円以上は当たり前のようなところが多い
宿に泊まっての楽しみは、もちろん温泉そして食事、あとは雰囲気と接客です
長野は温泉がいっぱいあり、日帰り湯もたくさんあります
ここ数日で腰が痛いので、また温泉にでもいってきます。