雪の中のライト
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2011/01/16 08:24
昨日は、朝から雪降りでした 最近の天気予報は良くあたるようになったと思います
朝に雪かき 昼間に雪かき 午後にも雪かき きっと明日も雪かきです
今シーズンはじめて雪かきらしい雪かきをしました
庭のクリスマスローズもスッポリ雪に隠れてしまいました 白一色のホワイトガーデン
せっかく雪かきしたのに、また積もっています 夕方5時を過ぎたぐらいに照明が点灯して
床に埋め込んだLED照明のグランドライトのブルーが積もった雪をブルーにしています
積もったばかりの雪の表面はキラキラしているのですが上手く写りません
少し雪をどかすと、照明のブルーがより濃く見えてきました
雪の中のライトの灯りも素敵でした。
朝に雪かき 昼間に雪かき 午後にも雪かき きっと明日も雪かきです
今シーズンはじめて雪かきらしい雪かきをしました
庭のクリスマスローズもスッポリ雪に隠れてしまいました 白一色のホワイトガーデン
せっかく雪かきしたのに、また積もっています 夕方5時を過ぎたぐらいに照明が点灯して
床に埋め込んだLED照明のグランドライトのブルーが積もった雪をブルーにしています
積もったばかりの雪の表面はキラキラしているのですが上手く写りません
少し雪をどかすと、照明のブルーがより濃く見えてきました
雪の中のライトの灯りも素敵でした。
真冬日
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2011/01/15 09:14
最高気温が-1度、冬だから寒いのはあたりまえだけれども
例年より4~5度は 気温が低い たった4~5度だと思うかも知れないけれども
感じのるはそれ以上の温度差を感じてしまうほど寒く感じられる
昨日の夜に、花火の音がしていて気になるけれど 外に出る勇気がない
窓越しに空を見上げると いつもより星が綺麗に輝いている
欠けた月も随分と明るい こんな空の日はかなり冷え込む
正月の香港の街中の路上の上に 赤い花びらが落ちていた
風が無く ヒラヒラ落ちてきて
なんの木だろうか たくさん花を付けていた
同じ冬でも 随分と気候が違う あたりまえだけれども 同じ1月
信州に戻ってから 足の裏側から寒さが伝わってくるようだ いつもより寒い1月
例年より4~5度は 気温が低い たった4~5度だと思うかも知れないけれども
感じのるはそれ以上の温度差を感じてしまうほど寒く感じられる
昨日の夜に、花火の音がしていて気になるけれど 外に出る勇気がない
窓越しに空を見上げると いつもより星が綺麗に輝いている
欠けた月も随分と明るい こんな空の日はかなり冷え込む
正月の香港の街中の路上の上に 赤い花びらが落ちていた
風が無く ヒラヒラ落ちてきて
なんの木だろうか たくさん花を付けていた
同じ冬でも 随分と気候が違う あたりまえだけれども 同じ1月
信州に戻ってから 足の裏側から寒さが伝わってくるようだ いつもより寒い1月
ザ・ヴェネチアンリゾートホテル
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/14 09:01
13時ごろにホテルに到着して、早めのチェックインでしたが 意外と時間が掛かりました
理由を聞いてみると部屋数が3.000室とか そんな訳でチェックインには時間が掛かるそうです
広さが東京ドームの3倍以上だそうです とにかくスケールが大きいホテルでした
裏側のフロントて゜チェックインして部屋に向かう途中の通路はこんな感じで
バチカン美術館の通路を見ているようでした 意外と長いです
1階の中央は広いカジノスペースになっていて、その手前まで来ると2階フロアに向かう階段があります
ここまで来て直線の1/3程度です
立ち止まり天井を見上げると、丸い大きな天井 凄いです とにかく圧倒されました
2階部分は、幾つもの飲食店があり 都会の街と言った感じです
3階部分は有名ブランドのショップをはじめ、とにかく何店舗あるのか、一日ここで遊んでも
飽きない感じのショッピングモールになっています、この青い空に見えているのはホテルの天井です
外は暗くなっているのに昼間のようなこの空間 凄いですね どんな照明をしているのか興味深深
夕暮れ間近くって感じですね
同じ3階のフロアーで驚かされたのが、川が流れていた事です、この川をゴンドラに乗って
ベネチアの様な感覚になることもできる ホテルの3階フロアーに川を作るなんて
考えている事も凄いですね
2009年に出来たばかりのこのホテルには劇場もありましたビックリですシルクドソレーユが常設で
ZAiAがやっていました チケットはすぐに手に入り90分を堪能 最後に天井から降ってきたハート形の風船を
なんとか2個ゲツトできました 家族でシルクドソレイユを見たのはサルティンバンゴ・アルグリアと
これで3回目になります。
この車は本物で実際に映画で使用されたカーズです とにかく驚かされる事がたくさん
3.000室あるヘ部屋はすべてスイートだそうです とにかく広いですベットの上に5個も枕があった
どうして5個もいるのかはわかりませんが ぐっすり眠れました
とにかく立派なのはいいけれども、立派すぎて落ち着かないこともあります
大きな部屋で寝るときには、端の方で寝ます真ん中は落ち着かない
部屋でゆっくりしたくても、楽しそうな事がいっぱいありすぎて時間がたりません。
理由を聞いてみると部屋数が3.000室とか そんな訳でチェックインには時間が掛かるそうです
広さが東京ドームの3倍以上だそうです とにかくスケールが大きいホテルでした
裏側のフロントて゜チェックインして部屋に向かう途中の通路はこんな感じで
バチカン美術館の通路を見ているようでした 意外と長いです
1階の中央は広いカジノスペースになっていて、その手前まで来ると2階フロアに向かう階段があります
ここまで来て直線の1/3程度です
立ち止まり天井を見上げると、丸い大きな天井 凄いです とにかく圧倒されました
2階部分は、幾つもの飲食店があり 都会の街と言った感じです
3階部分は有名ブランドのショップをはじめ、とにかく何店舗あるのか、一日ここで遊んでも
飽きない感じのショッピングモールになっています、この青い空に見えているのはホテルの天井です
外は暗くなっているのに昼間のようなこの空間 凄いですね どんな照明をしているのか興味深深
夕暮れ間近くって感じですね
同じ3階のフロアーで驚かされたのが、川が流れていた事です、この川をゴンドラに乗って
ベネチアの様な感覚になることもできる ホテルの3階フロアーに川を作るなんて
考えている事も凄いですね
2009年に出来たばかりのこのホテルには劇場もありましたビックリですシルクドソレーユが常設で
ZAiAがやっていました チケットはすぐに手に入り90分を堪能 最後に天井から降ってきたハート形の風船を
なんとか2個ゲツトできました 家族でシルクドソレイユを見たのはサルティンバンゴ・アルグリアと
これで3回目になります。
この車は本物で実際に映画で使用されたカーズです とにかく驚かされる事がたくさん
3.000室あるヘ部屋はすべてスイートだそうです とにかく広いですベットの上に5個も枕があった
どうして5個もいるのかはわかりませんが ぐっすり眠れました
とにかく立派なのはいいけれども、立派すぎて落ち着かないこともあります
大きな部屋で寝るときには、端の方で寝ます真ん中は落ち着かない
部屋でゆっくりしたくても、楽しそうな事がいっぱいありすぎて時間がたりません。
新鮮 海鮮料理 ビックサイズ
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2011/01/12 09:55
旅の楽しみのひとつに、食があります、旅先の文化の違う場所での食事には 期待もあったりして
また、見たことのない食材や調理方法あったりして楽しみがいっぱいです
見た目が綺麗でも、なれない香辛料で失敗した事もよくあります
まだ明るいうちに、大きな朱塗りの門に到着して 見上げると 鯉魚門 と書かれていました
海が、すぐ手の届く所に見えています
もうしばらくすると陽が沈んで生きそうです、まだ晩ご飯には少し早かったようで
人の姿もまばらです 陽が沈む寸前は なんだか寂しいですね
朱門をくくり抜け海に沿ってしばらく歩いてから、階段を下りると下町の市場の様な雰囲気に変り
両サイドにずらりとお店が続きます、どのお店にも大きな水槽があり、海老・蟹・貝・魚がいっぱいした
とにかくたくさんの魚貝類、みんなピチピチ 元気いっぱいに生きています
海無し県に住んでいるせいか、海の魚・貝・蟹・海老は大好きです 鮮度がよければなおさら
でか青色の伊勢海老といった感じで
こんなのが、とにかくコ゜ロゴロしています サイズがビック
何貝なのか大きさはどれも拳ぐらいはあった
この貝は何だろう
露地を一回曲がって、突き当たりぐらいまで行っただろうか、晩御飯のお店に到着しましたが
店内にはまだ誰も居ませんでした、この写真は食事が終わってから帰り際に撮ったものです
最初の一品は茹でエビでした、今回の旅行でこの海老は3度ぐらい出てきたかな
次に出てきたのが、あの大きな伊勢海老の特大 このお皿に何匹分が乗っているのか
身が大きな固まりなので食べやすいですが えびの次も海老でした
次は、シャコのお化け一匹の大きさが20cmは越えているとにかくデカ
シャコも海老のようなものですね えび・海老・エビですか
やっと料理らしいものが出てきましたね、今までは素材を生かしてシンプルにと言った感じでしたが
ホタテの貝殻付きの上にハルサメかな緑のものと一緒に盛られています
あわびはそれほど大きくはなかったけれど、美味しかったです やわらかで
今度は蟹です、爪の中に身がどっさり入っていました
見た目がシンプルな白身の魚です、癖がなくて食べやすかったかな
この緑の菜っ葉は良く出てきたなぁ チャーハンの中にもこの菜っ葉の茎が刻まれて入っていたような
ヤキソバとチャーハンは中華の定番ですね
豆腐の入ったスープは魚ノスープらしいですが、豆乳に少し味をつけた感じでした
食事を終える頃には、店内にいつのまにか人が増えていて、外を歩いていても
狭い路地では体があたりそうに賑やかになつていました
陽もすっかり落ちて船の浮かぶ海も夜の海になつていました。
日本の白いご飯が食べたくなりました。
また、見たことのない食材や調理方法あったりして楽しみがいっぱいです
見た目が綺麗でも、なれない香辛料で失敗した事もよくあります
まだ明るいうちに、大きな朱塗りの門に到着して 見上げると 鯉魚門 と書かれていました
海が、すぐ手の届く所に見えています
もうしばらくすると陽が沈んで生きそうです、まだ晩ご飯には少し早かったようで
人の姿もまばらです 陽が沈む寸前は なんだか寂しいですね
朱門をくくり抜け海に沿ってしばらく歩いてから、階段を下りると下町の市場の様な雰囲気に変り
両サイドにずらりとお店が続きます、どのお店にも大きな水槽があり、海老・蟹・貝・魚がいっぱいした
とにかくたくさんの魚貝類、みんなピチピチ 元気いっぱいに生きています
海無し県に住んでいるせいか、海の魚・貝・蟹・海老は大好きです 鮮度がよければなおさら
でか青色の伊勢海老といった感じで
こんなのが、とにかくコ゜ロゴロしています サイズがビック
何貝なのか大きさはどれも拳ぐらいはあった
この貝は何だろう
露地を一回曲がって、突き当たりぐらいまで行っただろうか、晩御飯のお店に到着しましたが
店内にはまだ誰も居ませんでした、この写真は食事が終わってから帰り際に撮ったものです
最初の一品は茹でエビでした、今回の旅行でこの海老は3度ぐらい出てきたかな
次に出てきたのが、あの大きな伊勢海老の特大 このお皿に何匹分が乗っているのか
身が大きな固まりなので食べやすいですが えびの次も海老でした
次は、シャコのお化け一匹の大きさが20cmは越えているとにかくデカ
シャコも海老のようなものですね えび・海老・エビですか
やっと料理らしいものが出てきましたね、今までは素材を生かしてシンプルにと言った感じでしたが
ホタテの貝殻付きの上にハルサメかな緑のものと一緒に盛られています
あわびはそれほど大きくはなかったけれど、美味しかったです やわらかで
今度は蟹です、爪の中に身がどっさり入っていました
見た目がシンプルな白身の魚です、癖がなくて食べやすかったかな
この緑の菜っ葉は良く出てきたなぁ チャーハンの中にもこの菜っ葉の茎が刻まれて入っていたような
ヤキソバとチャーハンは中華の定番ですね
豆腐の入ったスープは魚ノスープらしいですが、豆乳に少し味をつけた感じでした
食事を終える頃には、店内にいつのまにか人が増えていて、外を歩いていても
狭い路地では体があたりそうに賑やかになつていました
陽もすっかり落ちて船の浮かぶ海も夜の海になつていました。
日本の白いご飯が食べたくなりました。
噴水ショー
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2011/01/11 08:46
夜の7時少し前の街中の様子です、色鮮やかなライトの景色に圧倒されました。
照明の色は時間と共に変わっていくので、しばらく見ていても飽きることはありません。
19時ちょうどに、ホテルの前の池の中に沈んでいた、ノズルが伸びてきて噴水ショーの始まりです
物凄い勢いで登っていきます
立ち昇る水が揺れながら形を変えながら大きさを変えながら まるで水の踊りです
水と同時にカラーも変わっていきます
個人的には、この水玉のような写真がお気に入りです
池面が黄色に見えるのは、炎です 水の出てくるノズルとは別に
水中から出て来たノズルからいきなり火炎放射器で火を噴くような感じで
かなり高く炎の柱が噴出されるのですか 瞬間の事なので シャッタータイミングが合いませんでした
その瞬間は急に熱くなります
水と炎の噴水ショーは短い時間でしたが とても強く印象に残りました。
照明の色は時間と共に変わっていくので、しばらく見ていても飽きることはありません。
19時ちょうどに、ホテルの前の池の中に沈んでいた、ノズルが伸びてきて噴水ショーの始まりです
物凄い勢いで登っていきます
立ち昇る水が揺れながら形を変えながら大きさを変えながら まるで水の踊りです
水と同時にカラーも変わっていきます
個人的には、この水玉のような写真がお気に入りです
池面が黄色に見えるのは、炎です 水の出てくるノズルとは別に
水中から出て来たノズルからいきなり火炎放射器で火を噴くような感じで
かなり高く炎の柱が噴出されるのですか 瞬間の事なので シャッタータイミングが合いませんでした
その瞬間は急に熱くなります
水と炎の噴水ショーは短い時間でしたが とても強く印象に残りました。
クッキーの家 マンゴーが美味しい
テーマ:グルメ 美味しいもの大好き
2011/01/07 23:14
広いホテルのロビーの中央の台の上に作られているクッキーの家
本物のクッキーです
左側に見える人を見れば、クッキーの家の大きさがわかると思いますが
こんなに大きなお菓子の家を見たことが無いので、ついシャッターを切ります
街の中を歩いていて、人が大勢並んでいる店があった
どう読んでいいのかわからないけれど、有名なお店らしい
メニューが書かれているものを読もうとしてもわからない
と なれば 指を挿して注文をする これが一番簡単
しばらく待つと奥の方から、数人分がまとめて運ばれてきて
果肉たっぷりのマンゴージュース 美味しい マンゴーの果肉を飲む感じです
底には透明な寒天のような これも 美味しい
これも読めないお店の名前、お昼を食べようと並んだのが11時頃ですが
もうすでに何人も順番待ちをしていました、しばらくしてから2階の席に案内されたのですが
もうすでに100人以上は食事をしていました
メニューはやはり読めないけれども、横に写真が付いていたので見た目で注文
マンゴーブリンです やっぱり 美味しい
白く見えるのが杏仁で、きしめんの様な平な帯の様なもの
黄色のソースがマンゴーで赤いソースがイチゴソース 1度で2度美味しい デザートです
食事は、時間が少し早かったせいなのか頼めなかったものが多かったのですが
えびだんごがたくさん入った細めの卵麺のような感触のおそばと
えびを薄いお餅のようなもので巻いた こちら
ナンプラを掛けていただきました 粉物が好きな私にはご馳走です
ペニンシュラホテルのティーとタワーになったケーキを食べたくて出かけてみましたが
長蛇の列が出来ていて、待ち時間を聞くと1時間半と言われ諦めました
ティータイムを諦めて3階まで上がってみると ここにもありました 御菓子の広場が
クッキーとチョコで作られたサンタクロースは小学生の大きさぐらいです
サンタの周りには電車が走っていました 子供でなくても楽しいです
近くニハ、ホテルのスタッフが何気なく見張っているようです
よく観てみると、クーキーの家の一部が、取られていました 無理もないか
駄目だといわれても つい手が出てしまいそうです。
本物のクッキーです
左側に見える人を見れば、クッキーの家の大きさがわかると思いますが
こんなに大きなお菓子の家を見たことが無いので、ついシャッターを切ります
街の中を歩いていて、人が大勢並んでいる店があった
どう読んでいいのかわからないけれど、有名なお店らしい
メニューが書かれているものを読もうとしてもわからない
と なれば 指を挿して注文をする これが一番簡単
しばらく待つと奥の方から、数人分がまとめて運ばれてきて
果肉たっぷりのマンゴージュース 美味しい マンゴーの果肉を飲む感じです
底には透明な寒天のような これも 美味しい
これも読めないお店の名前、お昼を食べようと並んだのが11時頃ですが
もうすでに何人も順番待ちをしていました、しばらくしてから2階の席に案内されたのですが
もうすでに100人以上は食事をしていました
メニューはやはり読めないけれども、横に写真が付いていたので見た目で注文
マンゴーブリンです やっぱり 美味しい
白く見えるのが杏仁で、きしめんの様な平な帯の様なもの
黄色のソースがマンゴーで赤いソースがイチゴソース 1度で2度美味しい デザートです
食事は、時間が少し早かったせいなのか頼めなかったものが多かったのですが
えびだんごがたくさん入った細めの卵麺のような感触のおそばと
えびを薄いお餅のようなもので巻いた こちら
ナンプラを掛けていただきました 粉物が好きな私にはご馳走です
ペニンシュラホテルのティーとタワーになったケーキを食べたくて出かけてみましたが
長蛇の列が出来ていて、待ち時間を聞くと1時間半と言われ諦めました
ティータイムを諦めて3階まで上がってみると ここにもありました 御菓子の広場が
クッキーとチョコで作られたサンタクロースは小学生の大きさぐらいです
サンタの周りには電車が走っていました 子供でなくても楽しいです
近くニハ、ホテルのスタッフが何気なく見張っているようです
よく観てみると、クーキーの家の一部が、取られていました 無理もないか
駄目だといわれても つい手が出てしまいそうです。
インドネシアで見た生き物
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/07 09:21
インドネシアは赤道を越えた南 常夏です 見慣れない花が咲いていたり
見たことの無い生き物をみつけたり そんな事も楽しみのひとつでした
ボルブドールでシナモンの並木を抜けた頃に赤やオレンジの花がたくさん咲いていて
蝶が乱舞していましたが、すぐに逃げてしまいやっと撮った写真、羽を広げている瞬間は撮れませんでした
この蝶の他には、何種かの蝶が飛んでいました、遺跡の壁にはヤモリが張り付いていましたが
あまりにもいっぱいいてシャッターは押しませんでした
バリの猿、このあたりに300匹ほど居るらしいので必ず合う事ができます
人慣れしすぎているのは気になりましたが
あかちゃんが可愛かったです
雨季のせいで晴れたかと思うといつの間にか雨降になり、ウシガエルの声が聞こえてきます
声はすれども姿は見えず 夕方になれば空にはコウモリがたくさん飛んでいました
以前着たときにバリで見たコウモリは羽を広げると1メートル50cmの大コウモリが昼間でも
木にぶら下がってる姿が見えていました
バリのホテルはヌサドアにあるアヨディアリゾートでかなり広いホテルの敷地内には自然も
たくさん残っていてレストランの前の木に何匹ものリスが忙しそうに動き回っていました
サギの仲間でしょうか とても綺麗でした
池の中に小魚がたくさんいて、その魚を狙っているのか、また違う感じのサギの仲間かな?
池の中から顔を出しているのはオオトカゲです
体調は1メートルぐらいです
見たことの無い生き物をみつけたり そんな事も楽しみのひとつでした
ボルブドールでシナモンの並木を抜けた頃に赤やオレンジの花がたくさん咲いていて
蝶が乱舞していましたが、すぐに逃げてしまいやっと撮った写真、羽を広げている瞬間は撮れませんでした
この蝶の他には、何種かの蝶が飛んでいました、遺跡の壁にはヤモリが張り付いていましたが
あまりにもいっぱいいてシャッターは押しませんでした
バリの猿、このあたりに300匹ほど居るらしいので必ず合う事ができます
人慣れしすぎているのは気になりましたが
あかちゃんが可愛かったです
雨季のせいで晴れたかと思うといつの間にか雨降になり、ウシガエルの声が聞こえてきます
声はすれども姿は見えず 夕方になれば空にはコウモリがたくさん飛んでいました
以前着たときにバリで見たコウモリは羽を広げると1メートル50cmの大コウモリが昼間でも
木にぶら下がってる姿が見えていました
バリのホテルはヌサドアにあるアヨディアリゾートでかなり広いホテルの敷地内には自然も
たくさん残っていてレストランの前の木に何匹ものリスが忙しそうに動き回っていました
サギの仲間でしょうか とても綺麗でした
池の中に小魚がたくさんいて、その魚を狙っているのか、また違う感じのサギの仲間かな?
池の中から顔を出しているのはオオトカゲです
体調は1メートルぐらいです
初詣 善光寺 大晦日の夜景
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2011/01/06 22:32
年末から、家族揃って出かけていました。
子供達も大きくなり家族で集れるのは年に数度です。大きくなって社会人になってからも
集ってくれるので、親としてとても嬉しいことです、そろそろ家族で遠くに出かけるのは
難しいのでこれが最後になってしまうかも知れませんが楽しいたびでした
今日の午後に長野に戻って来て、家に戻る前に善光寺に初詣によりました
雪がパラパラ舞っていました、久し振りに戻った長野は足の裏側からジンジンしてきます
人はまばらになっていましたが、まず本堂に行ってお参りです
神様を信じているわけではないのですが、何故か、こんなときには手を合わせてしまいます
いろいろな願い事をしてしまいます。
本堂でお参りをしてから、護摩堂に向かいます
護摩堂の中は撮影禁止なので写せませんが、毎年 家内安全・商売繁盛をお願いしています。
ちょうど、太鼓の横に座ったので腹ノ底までドンドンドンドン 響いてきました
炎が高くあがり
ナ マク サ マン ダ バ サラ ナン ・ セン ダ ・ マ カ
ロ シャ ナ ・ ソハ タ ヤ ・ ウン ・ タラ タ ・ カン マン
この真言を唱えるものは一切清浄にして諸諸の危難をはらい大願を成就するものであります。
とありました、 不動尊真言
太鼓の音を体中に感じて、炎を見ていると心が休まります
明日から、仕事はじめです 今年がいい年でありますように。
大晦日には、この夜景を家族で観ていました、デジカメのオートでもどうにか写せましたが
デジカメでPの露出補正の+-2の設定で写すと、下の画像になりました
同じ場所同じ時間に撮影ですが、デジカメの設定を変えるだけでも変わって写せます
ブログをやるようになってから覚えた事です、この歳になってからまだいろいろ
覚えなくてはならない事がありそうですが ブログをはじめてよかったと思います。
この夜景は何処だかわかりますか?
旅の様子はまた紹介していきます。
子供達も大きくなり家族で集れるのは年に数度です。大きくなって社会人になってからも
集ってくれるので、親としてとても嬉しいことです、そろそろ家族で遠くに出かけるのは
難しいのでこれが最後になってしまうかも知れませんが楽しいたびでした
今日の午後に長野に戻って来て、家に戻る前に善光寺に初詣によりました
雪がパラパラ舞っていました、久し振りに戻った長野は足の裏側からジンジンしてきます
人はまばらになっていましたが、まず本堂に行ってお参りです
神様を信じているわけではないのですが、何故か、こんなときには手を合わせてしまいます
いろいろな願い事をしてしまいます。
本堂でお参りをしてから、護摩堂に向かいます
護摩堂の中は撮影禁止なので写せませんが、毎年 家内安全・商売繁盛をお願いしています。
ちょうど、太鼓の横に座ったので腹ノ底までドンドンドンドン 響いてきました
炎が高くあがり
ナ マク サ マン ダ バ サラ ナン ・ セン ダ ・ マ カ
ロ シャ ナ ・ ソハ タ ヤ ・ ウン ・ タラ タ ・ カン マン
この真言を唱えるものは一切清浄にして諸諸の危難をはらい大願を成就するものであります。
とありました、 不動尊真言
太鼓の音を体中に感じて、炎を見ていると心が休まります
明日から、仕事はじめです 今年がいい年でありますように。
大晦日には、この夜景を家族で観ていました、デジカメのオートでもどうにか写せましたが
デジカメでPの露出補正の+-2の設定で写すと、下の画像になりました
同じ場所同じ時間に撮影ですが、デジカメの設定を変えるだけでも変わって写せます
ブログをやるようになってから覚えた事です、この歳になってからまだいろいろ
覚えなくてはならない事がありそうですが ブログをはじめてよかったと思います。
この夜景は何処だかわかりますか?
旅の様子はまた紹介していきます。