インドネシアで見つけた生き物
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/26 23:17
ボルブドール遺跡のシナモン並木を抜けると、急に視界が開けてきて、南国の花がたくさん咲いていました
その花の周りを蝶が乱舞していて、土の上に降りたときに撮りましたが、羽を広げてはすぐに閉じてしまうので
閉じたままのポース゛でシャッターを押しました、近づくとすぐに飛び立ってしまうので、写すのが大変でした

バリで野生の猿の群れを見に行きました、このあたりで300匹ほど生息しているとか
人慣れしていて、どうどうとしていました

あかちゃんはどの動物でも、とても可愛いです、以前来たときに、この近くの森で羽根を広げると
1メートル50cmにもなるオオコウモリが昼間に木に逆さになつて何匹も止まっていたの思い出しました
コウモリは匹で良かったのか、羽ではないですよね?

バリのホテルはアヨディアリゾートでした、とても広い敷地には、池も林もあり
海が眼の前に広がるレストランのテラス前の木にリスが何匹もいて、忍者の様に木から木へと
ジャンプで移動していて木の上からはなかなか降りてきませんでした


サギの仲間だと思います、白い羽が綺麗でした

こちらもサギの仲間でしょうか、池の中に居る小魚の群れをじっと見つめていました

池の中には、オオトカゲも居ました、首を出して何を観ているのか
大きなわりには機敏で小魚を上手に捕まえて口にくわえて

大きさは1メートルはありました、顔だけ見ているとニシキヘビではと勘違いしそう

遺跡の石垣に建物の壁に、張り付くようにしているヤモリもたくさんいたりして
雨季のそうか、雨が降り出すと、何処からとなくウシガエルが鳴いているのですが
姿は、なかなか見つかりませんでした。
その花の周りを蝶が乱舞していて、土の上に降りたときに撮りましたが、羽を広げてはすぐに閉じてしまうので
閉じたままのポース゛でシャッターを押しました、近づくとすぐに飛び立ってしまうので、写すのが大変でした

バリで野生の猿の群れを見に行きました、このあたりで300匹ほど生息しているとか
人慣れしていて、どうどうとしていました

あかちゃんはどの動物でも、とても可愛いです、以前来たときに、この近くの森で羽根を広げると
1メートル50cmにもなるオオコウモリが昼間に木に逆さになつて何匹も止まっていたの思い出しました
コウモリは匹で良かったのか、羽ではないですよね?

バリのホテルはアヨディアリゾートでした、とても広い敷地には、池も林もあり
海が眼の前に広がるレストランのテラス前の木にリスが何匹もいて、忍者の様に木から木へと
ジャンプで移動していて木の上からはなかなか降りてきませんでした


サギの仲間だと思います、白い羽が綺麗でした

こちらもサギの仲間でしょうか、池の中に居る小魚の群れをじっと見つめていました

池の中には、オオトカゲも居ました、首を出して何を観ているのか
大きなわりには機敏で小魚を上手に捕まえて口にくわえて

大きさは1メートルはありました、顔だけ見ているとニシキヘビではと勘違いしそう

遺跡の石垣に建物の壁に、張り付くようにしているヤモリもたくさんいたりして
雨季のそうか、雨が降り出すと、何処からとなくウシガエルが鳴いているのですが
姿は、なかなか見つかりませんでした。
ライステラス
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/26 09:29
今回の旅でバリには4度目の旅行でした。
そのバリで今まで行って見たかったけれども行けなかった場所がライステラスで、そのライステラスに
今回は行くことが出来ました、インドネシアでは年に3度のお米の収穫があり、時期は、作りたい時に
作るので、田園風景が一番多く見られるタナロット付近では、バスの中から見れる田園の風景が
どんどん変わっていきました、まだ田植えをしたばかりの場所があれば、緑の稲が風に揺れていたり
稲穂が黄金色に輝いていたり、稲刈りの光景も見れました私には不思議に思えました。
ライステラスで行って見たかったのはテガラランでバリの山の中です。

レストランから眺めたテガラランのライステラスです、たんぼに畑、ヤシの木にバナナの木
日本では見ることの出来ない風景です、信州にも姨捨に有名な棚田がありますが南国の棚田は
とても優しく眼に映りました、雨季なので外はそれほど強くは無い雨降りでした

レストランでの最初の料理はトマトと鶏肉の入ったスープでした、宗教的なことで、インドネシア料理には
牛肉は出てきません

サフランライスの上にせんべいと卵焼き中央には赤トウガラシとパセリ、鶏肉の揚げ物があり
葉っぱの筒の中にもサフランライスが詰まっていました、とにかくお米がいっぱいある国です

デザートはバナナのフライを黒蜜を掛けて食べますが、バナナはそののまま食べた方が美味しいです

食事の時にはビールでは無くフルーツジュースです、お店の人にどれがお勧めかと尋ねるとアボガド
アボガドのジュースは飲んだことが無かったので、おそろおそろ頼んで見ましたが これが美味しい
お寿司のアボガドは好きですが、アボガドだけを食べると駄目ですそんなこともあり少し冒険しての
アボガトジュースはとても飲みやすくておかわりしても良さそうでしだが
茶色のラインはグラスにチョコレートを掛けてあります、アボガドとチョコ ベストマッチです。
横のグラスはグワバジュース

アボガドジュースのあとは、メロンスイートでハチミツが入ったメロンジュースも以外とあっさりしていて
飲みやすかったです、とにかく水分はシッカリ補給しないと

ライステラスの風景にはとても心が癒されました、外の雨降りもぜんぜん気にならずに
1時間あまりの短い時間でしたが、またいつか訪れたい棚田です
食事が終わって、立ち上がろうとしたときに、後ろにあった大きな素焼きの鉢が倒れて
大きな音とともに粉々になってしまい、一瞬ドヨメキが聞こえとかと思い焦りましたが
レスタランスタッフはニコニコ笑顔で手を合掌してお辞儀をしてくれました
気にしなくても良いと言われてひと安心、ライステラスの風景と共に癒されました。

最後はアールグレーのアイスで水分補給です。
そのバリで今まで行って見たかったけれども行けなかった場所がライステラスで、そのライステラスに
今回は行くことが出来ました、インドネシアでは年に3度のお米の収穫があり、時期は、作りたい時に
作るので、田園風景が一番多く見られるタナロット付近では、バスの中から見れる田園の風景が
どんどん変わっていきました、まだ田植えをしたばかりの場所があれば、緑の稲が風に揺れていたり
稲穂が黄金色に輝いていたり、稲刈りの光景も見れました私には不思議に思えました。
ライステラスで行って見たかったのはテガラランでバリの山の中です。

レストランから眺めたテガラランのライステラスです、たんぼに畑、ヤシの木にバナナの木
日本では見ることの出来ない風景です、信州にも姨捨に有名な棚田がありますが南国の棚田は
とても優しく眼に映りました、雨季なので外はそれほど強くは無い雨降りでした

レストランでの最初の料理はトマトと鶏肉の入ったスープでした、宗教的なことで、インドネシア料理には
牛肉は出てきません

サフランライスの上にせんべいと卵焼き中央には赤トウガラシとパセリ、鶏肉の揚げ物があり
葉っぱの筒の中にもサフランライスが詰まっていました、とにかくお米がいっぱいある国です

デザートはバナナのフライを黒蜜を掛けて食べますが、バナナはそののまま食べた方が美味しいです

食事の時にはビールでは無くフルーツジュースです、お店の人にどれがお勧めかと尋ねるとアボガド
アボガドのジュースは飲んだことが無かったので、おそろおそろ頼んで見ましたが これが美味しい
お寿司のアボガドは好きですが、アボガドだけを食べると駄目ですそんなこともあり少し冒険しての
アボガトジュースはとても飲みやすくておかわりしても良さそうでしだが
茶色のラインはグラスにチョコレートを掛けてあります、アボガドとチョコ ベストマッチです。
横のグラスはグワバジュース

アボガドジュースのあとは、メロンスイートでハチミツが入ったメロンジュースも以外とあっさりしていて
飲みやすかったです、とにかく水分はシッカリ補給しないと

ライステラスの風景にはとても心が癒されました、外の雨降りもぜんぜん気にならずに
1時間あまりの短い時間でしたが、またいつか訪れたい棚田です
食事が終わって、立ち上がろうとしたときに、後ろにあった大きな素焼きの鉢が倒れて
大きな音とともに粉々になってしまい、一瞬ドヨメキが聞こえとかと思い焦りましたが
レスタランスタッフはニコニコ笑顔で手を合掌してお辞儀をしてくれました
気にしなくても良いと言われてひと安心、ライステラスの風景と共に癒されました。

最後はアールグレーのアイスで水分補給です。
ザ・ヴェネチアンリゾートホテル
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/14 09:01
13時ごろにホテルに到着して、早めのチェックインでしたが 意外と時間が掛かりました
理由を聞いてみると部屋数が3.000室とか そんな訳でチェックインには時間が掛かるそうです
広さが東京ドームの3倍以上だそうです とにかくスケールが大きいホテルでした

裏側のフロントて゜チェックインして部屋に向かう途中の通路はこんな感じで
バチカン美術館の通路を見ているようでした 意外と長いです

1階の中央は広いカジノスペースになっていて、その手前まで来ると2階フロアに向かう階段があります
ここまで来て直線の1/3程度です

立ち止まり天井を見上げると、丸い大きな天井 凄いです とにかく圧倒されました
2階部分は、幾つもの飲食店があり 都会の街と言った感じです

3階部分は有名ブランドのショップをはじめ、とにかく何店舗あるのか、一日ここで遊んでも
飽きない感じのショッピングモールになっています、この青い空に見えているのはホテルの天井です
外は暗くなっているのに昼間のようなこの空間 凄いですね どんな照明をしているのか興味深深
夕暮れ間近くって感じですね

同じ3階のフロアーで驚かされたのが、川が流れていた事です、この川をゴンドラに乗って
ベネチアの様な感覚になることもできる ホテルの3階フロアーに川を作るなんて
考えている事も凄いですね

2009年に出来たばかりのこのホテルには劇場もありましたビックリですシルクドソレーユが常設で
ZAiAがやっていました チケットはすぐに手に入り90分を堪能 最後に天井から降ってきたハート形の風船を
なんとか2個ゲツトできました 家族でシルクドソレイユを見たのはサルティンバンゴ・アルグリアと
これで3回目になります。


この車は本物で実際に映画で使用されたカーズです とにかく驚かされる事がたくさん

3.000室あるヘ部屋はすべてスイートだそうです とにかく広いですベットの上に5個も枕があった
どうして5個もいるのかはわかりませんが ぐっすり眠れました



とにかく立派なのはいいけれども、立派すぎて落ち着かないこともあります
大きな部屋で寝るときには、端の方で寝ます真ん中は落ち着かない
部屋でゆっくりしたくても、楽しそうな事がいっぱいありすぎて時間がたりません。
理由を聞いてみると部屋数が3.000室とか そんな訳でチェックインには時間が掛かるそうです
広さが東京ドームの3倍以上だそうです とにかくスケールが大きいホテルでした

裏側のフロントて゜チェックインして部屋に向かう途中の通路はこんな感じで
バチカン美術館の通路を見ているようでした 意外と長いです

1階の中央は広いカジノスペースになっていて、その手前まで来ると2階フロアに向かう階段があります
ここまで来て直線の1/3程度です

立ち止まり天井を見上げると、丸い大きな天井 凄いです とにかく圧倒されました
2階部分は、幾つもの飲食店があり 都会の街と言った感じです

3階部分は有名ブランドのショップをはじめ、とにかく何店舗あるのか、一日ここで遊んでも
飽きない感じのショッピングモールになっています、この青い空に見えているのはホテルの天井です
外は暗くなっているのに昼間のようなこの空間 凄いですね どんな照明をしているのか興味深深
夕暮れ間近くって感じですね

同じ3階のフロアーで驚かされたのが、川が流れていた事です、この川をゴンドラに乗って
ベネチアの様な感覚になることもできる ホテルの3階フロアーに川を作るなんて
考えている事も凄いですね

2009年に出来たばかりのこのホテルには劇場もありましたビックリですシルクドソレーユが常設で
ZAiAがやっていました チケットはすぐに手に入り90分を堪能 最後に天井から降ってきたハート形の風船を
なんとか2個ゲツトできました 家族でシルクドソレイユを見たのはサルティンバンゴ・アルグリアと
これで3回目になります。


この車は本物で実際に映画で使用されたカーズです とにかく驚かされる事がたくさん

3.000室あるヘ部屋はすべてスイートだそうです とにかく広いですベットの上に5個も枕があった
どうして5個もいるのかはわかりませんが ぐっすり眠れました



とにかく立派なのはいいけれども、立派すぎて落ち着かないこともあります
大きな部屋で寝るときには、端の方で寝ます真ん中は落ち着かない
部屋でゆっくりしたくても、楽しそうな事がいっぱいありすぎて時間がたりません。
インドネシアで見た生き物
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2011/01/07 09:21
インドネシアは赤道を越えた南 常夏です 見慣れない花が咲いていたり
見たことの無い生き物をみつけたり そんな事も楽しみのひとつでした

ボルブドールでシナモンの並木を抜けた頃に赤やオレンジの花がたくさん咲いていて
蝶が乱舞していましたが、すぐに逃げてしまいやっと撮った写真、羽を広げている瞬間は撮れませんでした
この蝶の他には、何種かの蝶が飛んでいました、遺跡の壁にはヤモリが張り付いていましたが
あまりにもいっぱいいてシャッターは押しませんでした

バリの猿、このあたりに300匹ほど居るらしいので必ず合う事ができます
人慣れしすぎているのは気になりましたが

あかちゃんが可愛かったです
雨季のせいで晴れたかと思うといつの間にか雨降になり、ウシガエルの声が聞こえてきます
声はすれども姿は見えず 夕方になれば空にはコウモリがたくさん飛んでいました
以前着たときにバリで見たコウモリは羽を広げると1メートル50cmの大コウモリが昼間でも
木にぶら下がってる姿が見えていました


バリのホテルはヌサドアにあるアヨディアリゾートでかなり広いホテルの敷地内には自然も
たくさん残っていてレストランの前の木に何匹ものリスが忙しそうに動き回っていました

サギの仲間でしょうか とても綺麗でした

池の中に小魚がたくさんいて、その魚を狙っているのか、また違う感じのサギの仲間かな?

池の中から顔を出しているのはオオトカゲです

体調は1メートルぐらいです
見たことの無い生き物をみつけたり そんな事も楽しみのひとつでした

ボルブドールでシナモンの並木を抜けた頃に赤やオレンジの花がたくさん咲いていて
蝶が乱舞していましたが、すぐに逃げてしまいやっと撮った写真、羽を広げている瞬間は撮れませんでした
この蝶の他には、何種かの蝶が飛んでいました、遺跡の壁にはヤモリが張り付いていましたが
あまりにもいっぱいいてシャッターは押しませんでした

バリの猿、このあたりに300匹ほど居るらしいので必ず合う事ができます
人慣れしすぎているのは気になりましたが

あかちゃんが可愛かったです
雨季のせいで晴れたかと思うといつの間にか雨降になり、ウシガエルの声が聞こえてきます
声はすれども姿は見えず 夕方になれば空にはコウモリがたくさん飛んでいました
以前着たときにバリで見たコウモリは羽を広げると1メートル50cmの大コウモリが昼間でも
木にぶら下がってる姿が見えていました


バリのホテルはヌサドアにあるアヨディアリゾートでかなり広いホテルの敷地内には自然も
たくさん残っていてレストランの前の木に何匹ものリスが忙しそうに動き回っていました

サギの仲間でしょうか とても綺麗でした

池の中に小魚がたくさんいて、その魚を狙っているのか、また違う感じのサギの仲間かな?

池の中から顔を出しているのはオオトカゲです

体調は1メートルぐらいです
のんびり温泉
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/11/08 09:00
少し時間に余裕が出来たときに、何をしたいかと言うと何だろう
庭作業をするには寒いし、のんびりするのが一番
やっぱり 温泉だね

温泉の湯を桶に汲んで床に置くと 桶の中に窓ガラスが写っていた
赤 青 黄色 の 窓ガラス
湯桶を置いてからしばらくは 湯が揺れて 彩りがハッキリしなかったけれど
しばらくすると 綺麗な色が浮かんでいた

タイル貼りの湯船にも 赤 青 黄色 が浮かんでいる
湯に入ると湯が揺れてカラーが湯波に消されてしばらくするとまた色が浮かんでいる
湯船の形がハートより丸いから林檎の形かな

この窓ガラスをみれば温泉通の人でわかる人がいるかも知れませんが
信州ではそこそこ有名な宿です
この宿には70度あまりの源泉が2ケ所あり 源泉掛け流しの温泉です。
庭作業をするには寒いし、のんびりするのが一番
やっぱり 温泉だね

温泉の湯を桶に汲んで床に置くと 桶の中に窓ガラスが写っていた
赤 青 黄色 の 窓ガラス
湯桶を置いてからしばらくは 湯が揺れて 彩りがハッキリしなかったけれど
しばらくすると 綺麗な色が浮かんでいた

タイル貼りの湯船にも 赤 青 黄色 が浮かんでいる
湯に入ると湯が揺れてカラーが湯波に消されてしばらくするとまた色が浮かんでいる
湯船の形がハートより丸いから林檎の形かな

この窓ガラスをみれば温泉通の人でわかる人がいるかも知れませんが
信州ではそこそこ有名な宿です
この宿には70度あまりの源泉が2ケ所あり 源泉掛け流しの温泉です。
草津温泉 湯畑
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/08/21 10:15
つつじ亭にチェックインしてから、部屋でひと休み、フロントにお願いすると
気持ち良く湯畑まで車で送迎してもらいました、白旗の湯の前で降ろされ
湯畑をぐるりと一周 硫黄の匂いがプンプン

もの凄い量の温泉が湧き出ています、どのぐらいの量なのか
どこから人が集まったのか温泉の湯の様に沸いていました

湯端の周りには、たくさんのお店があってセブンイレブンを発見
確かグリーンとオレンジ色かと思っていましたが ブラウン色です
景観を損なわないようにしているのかね少し不思議でした

白旗の前の舗道の床には瓦が使われていて草津温泉を実感しました

シンプルですがこの温泉場に合ったデザインです

板の通路に温泉を流し湯花を採取しています

食事の後外湯に入りにもういちど送迎してもらいました

夜のライトアップされた湯畑も綺麗でした、浴衣で出かけたのですが
寒くもないし暑くもない丁度いい感じの陽気でした
標高1156メートルの高所です

白旗の湯と千代の湯に入ってから湯畑に戻り、携帯電話で連絡すると
また向かえに来てくれました

草津よいとこ一度はおいで・・・ドッコイショ・・・・また来ます。
気持ち良く湯畑まで車で送迎してもらいました、白旗の湯の前で降ろされ
湯畑をぐるりと一周 硫黄の匂いがプンプン

もの凄い量の温泉が湧き出ています、どのぐらいの量なのか
どこから人が集まったのか温泉の湯の様に沸いていました

湯端の周りには、たくさんのお店があってセブンイレブンを発見
確かグリーンとオレンジ色かと思っていましたが ブラウン色です
景観を損なわないようにしているのかね少し不思議でした

白旗の前の舗道の床には瓦が使われていて草津温泉を実感しました

シンプルですがこの温泉場に合ったデザインです

板の通路に温泉を流し湯花を採取しています

食事の後外湯に入りにもういちど送迎してもらいました

夜のライトアップされた湯畑も綺麗でした、浴衣で出かけたのですが
寒くもないし暑くもない丁度いい感じの陽気でした
標高1156メートルの高所です

白旗の湯と千代の湯に入ってから湯畑に戻り、携帯電話で連絡すると
また向かえに来てくれました

草津よいとこ一度はおいで・・・ドッコイショ・・・・また来ます。
草津温泉 つつじ亭
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/08/20 11:29
16日の宿は決まっていませんでした。
四万温泉からもどって須坂の岩の湯に泊まろうかとキャンセル待ちをお願いしてあったのですが、
途中の草津もいいなぁと思い宿をインターネットで何度も観ていました。
泊まりたい宿の空きが無く、諦めかけていましたが空きが出たので念の為に電話を入れると、キャンセルが出たと
キャンセルの出た部屋は高めの部屋なので迷いましたが、思い切ってお願いしました。

つつじ亭の玄関を入ると1段高くなった畳があって、また1段下がってから部屋に行く
玄関でのお迎えはユリの花、一緒にツルに実が付いている枝が、聞いてみるとウメモドキ
赤い実の付いたウメモドキはいつも見慣れていますが


とても大きな花いんげん甘納豆と抹茶
この大きな花いんげんは標高1000メートル以上でないとできません


部屋に向かう通路には、花がたくさんありました
案内されたのが暖炉の間


部屋の名前にあるように、ふすまを開くと暖炉のある部屋
部屋の中央に6人掛けの大きなテーブル3部屋ある真ん中の部屋です
本物の暖炉は冬になるとしようされるのか少し気になりました

隣の部屋が12.5畳の和室

逆側の部屋は寝室でペットがふたつで、3つのどの部屋にもテレビがある
居場所に困るぐらい二人には広すぎ

部屋の続きに檜の露天風呂があります、好きなときに入れる温泉はありがたい
お風呂までの通路にトイレがふたつ

部屋は離れで手前は芝生
外から見るとこの建物が一棟で左側に檜の露天風呂
離れが4棟、本館には6部屋の全部で10部屋の つつじ亭
大湯と部屋の露天風呂はどちらも源泉100%の掛け流しですが、源泉は違います


部屋のテーブルには女将からのプレゼントの冷酒で飲むと美味しいと小雪
ちちやの、おんせんまんじゅう
チェックンインは14時と言うことでしたが、13時でも良いと言われ早めに着きました
つつじ亭から湯畑までは少し距離があるので車で送り迎えをしてもらえました

夕食は部屋食で前菜はさざえにあなこ゜寿司・カステラ玉子・ジュンサイ・まるじゅう
まるじゅうはサツマイモノ事だとこの夏、京都で教えてもらいました。
赤いホウズキの中には蛸の雲丹会え

椀は 枝豆豆腐の上にレンコンを乗せて

お造りは 3種の刺身

焼物は あゆ&のどく゜ろで一緒にイチヂクの天麩羅が着いている

次に出てきたのは 煮トマトの中に合鴨を詰めて揚げバジルを添えてある

鱧を揚げ芋とオクラをすりおろし掛けてあります


塩の板の上に和牛と夏野菜


ご飯の後にフルーツで夕食はお仕舞いです
暖炉のある広いテーブルの食事が片付けられると
夜食にと焼おにぎりを置いていってくれました。


朝食も同じ部屋出しのテーブル

11時チェックアウト 時間ぎりぎりまで温泉に入ったり部屋でゴロゴロ
布団を12.5畳の和室に敷いてもらいましたが、ベットでもゴロゴロ
どの部屋にもテレビはあったのですがあまり見ませんでした
嫁さんは借りぐらしのアリエッティの原作床下の小人を旅行中に読み返していました。
帰り際に渡された紙袋の中に



ちちやの2色の温泉饅頭と清月堂の花いんげん甘納豆をおみやげにいただきました
高い宿泊でしたが、とても気持ちの良い接客と思いがけないサービスにお土産
また、きっと行く事になると思います。
四万温泉からもどって須坂の岩の湯に泊まろうかとキャンセル待ちをお願いしてあったのですが、
途中の草津もいいなぁと思い宿をインターネットで何度も観ていました。
泊まりたい宿の空きが無く、諦めかけていましたが空きが出たので念の為に電話を入れると、キャンセルが出たと
キャンセルの出た部屋は高めの部屋なので迷いましたが、思い切ってお願いしました。

つつじ亭の玄関を入ると1段高くなった畳があって、また1段下がってから部屋に行く
玄関でのお迎えはユリの花、一緒にツルに実が付いている枝が、聞いてみるとウメモドキ
赤い実の付いたウメモドキはいつも見慣れていますが


とても大きな花いんげん甘納豆と抹茶
この大きな花いんげんは標高1000メートル以上でないとできません


部屋に向かう通路には、花がたくさんありました
案内されたのが暖炉の間


部屋の名前にあるように、ふすまを開くと暖炉のある部屋
部屋の中央に6人掛けの大きなテーブル3部屋ある真ん中の部屋です
本物の暖炉は冬になるとしようされるのか少し気になりました

隣の部屋が12.5畳の和室

逆側の部屋は寝室でペットがふたつで、3つのどの部屋にもテレビがある
居場所に困るぐらい二人には広すぎ

部屋の続きに檜の露天風呂があります、好きなときに入れる温泉はありがたい
お風呂までの通路にトイレがふたつ

部屋は離れで手前は芝生
外から見るとこの建物が一棟で左側に檜の露天風呂
離れが4棟、本館には6部屋の全部で10部屋の つつじ亭
大湯と部屋の露天風呂はどちらも源泉100%の掛け流しですが、源泉は違います


部屋のテーブルには女将からのプレゼントの冷酒で飲むと美味しいと小雪
ちちやの、おんせんまんじゅう
チェックンインは14時と言うことでしたが、13時でも良いと言われ早めに着きました
つつじ亭から湯畑までは少し距離があるので車で送り迎えをしてもらえました

夕食は部屋食で前菜はさざえにあなこ゜寿司・カステラ玉子・ジュンサイ・まるじゅう
まるじゅうはサツマイモノ事だとこの夏、京都で教えてもらいました。
赤いホウズキの中には蛸の雲丹会え

椀は 枝豆豆腐の上にレンコンを乗せて

お造りは 3種の刺身

焼物は あゆ&のどく゜ろで一緒にイチヂクの天麩羅が着いている

次に出てきたのは 煮トマトの中に合鴨を詰めて揚げバジルを添えてある

鱧を揚げ芋とオクラをすりおろし掛けてあります


塩の板の上に和牛と夏野菜


ご飯の後にフルーツで夕食はお仕舞いです
暖炉のある広いテーブルの食事が片付けられると
夜食にと焼おにぎりを置いていってくれました。


朝食も同じ部屋出しのテーブル

11時チェックアウト 時間ぎりぎりまで温泉に入ったり部屋でゴロゴロ
布団を12.5畳の和室に敷いてもらいましたが、ベットでもゴロゴロ
どの部屋にもテレビはあったのですがあまり見ませんでした
嫁さんは借りぐらしのアリエッティの原作床下の小人を旅行中に読み返していました。
帰り際に渡された紙袋の中に



ちちやの2色の温泉饅頭と清月堂の花いんげん甘納豆をおみやげにいただきました
高い宿泊でしたが、とても気持ちの良い接客と思いがけないサービスにお土産
また、きっと行く事になると思います。
野沢温泉 奈良屋
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/08/19 12:05
野沢温泉は家から40分で行ける北信濃の温泉です
天然記念物の麻釜のすぐ近くにある奈良屋に一泊、
野沢温泉に泊まるときには良く利用する宿です。
今年の冬も行きました

入り口に立つと良く磨かれた廊下と階段が見える、懐かしい感じのする木造宿
静かな落ち着きのある宿です

右側にある階段の壁に岡本太郎さんの夢の文字が見えます
野沢温泉には、岡本太郎さんの文字が四つあり、一番有名なのが湯の文字です
奈良屋さんにあるのは夢の文字

左側には廊下があり、細く奥行きを感じる廊下が、何箇所かあります
古いだけではなく、良く手入れされている建物

部屋は階段を上ったすぐで、部屋からは麻釜に続く道が見えていて
温泉街の雰囲気が伝わってくるんです

床の間に飾られた、りんどうが綺麗でした

大湯の前に飾られている銅製の鉢が気になって撮りました
水をやるしぐさがほのぼのとしていていいです
もうひとつ気になる鉢が

こちらも銅製で愛嬌のあるカエルが頭の上に鉢
この蛙が可愛い
奈良屋の湯
他にも宿泊者はいるのですが、のんびりゆったり入れる温泉です

一風呂浴びてから、外に出て温泉街をぶらぶら 最初に坂を登り麻釜

この場所は、村の人しか入ることが出来ません
ここの温泉で野沢菜を洗ったり、温泉玉子を作ったり村の人達にはとても大切な場所です
温泉の湯で洗ったりした食材は、美味しくかんじられるのが不思議

野沢温泉の外湯は無料で誰でも入る事ができます
何箇所かある外湯の中でも一番有名なのは、こちらの大湯です
ここの湯は熱めで少し苦手ですが。
大勢の人が入るを見ながら、手前にある足湯でガマン野沢温泉外湯
宿に戻ってから夕食

信州牛・豆乳の茶碗蒸しにオクに湯葉・きのことぜんまい・えごに空豆・焼茄子・ゴーヤにミョウガ

この中でのお気に入りは、この一品でトマトの下が思い出せない

もうひとつエゴの上にそら豆を乗せて酢味噌 この時期の空豆が美味しい

お刺身は、信濃サーモンと岩魚の刺身これが良いです
多くの宿は山の中にあってもマグロ・鯛などの海の魚の刺身・・できれば地元の食材が嬉しいです

焼き茄子もいいですね、ご飯に味噌と茄子の炒め物があればOKの季節です

岩魚の塩焼きは癖がなくおいしいです

蝶の形に作られた人参、手が掛けられているのがわかります

大根の上にバリバリのレンコン揚げはスナックの様、肉厚のシイタケも良い

揚げ物は抹茶塩で、夏野菜を

水物はスイカ
天然記念物の麻釜のすぐ近くにある奈良屋に一泊、
野沢温泉に泊まるときには良く利用する宿です。
今年の冬も行きました

入り口に立つと良く磨かれた廊下と階段が見える、懐かしい感じのする木造宿
静かな落ち着きのある宿です

右側にある階段の壁に岡本太郎さんの夢の文字が見えます
野沢温泉には、岡本太郎さんの文字が四つあり、一番有名なのが湯の文字です
奈良屋さんにあるのは夢の文字

左側には廊下があり、細く奥行きを感じる廊下が、何箇所かあります
古いだけではなく、良く手入れされている建物

部屋は階段を上ったすぐで、部屋からは麻釜に続く道が見えていて
温泉街の雰囲気が伝わってくるんです

床の間に飾られた、りんどうが綺麗でした

大湯の前に飾られている銅製の鉢が気になって撮りました
水をやるしぐさがほのぼのとしていていいです
もうひとつ気になる鉢が

こちらも銅製で愛嬌のあるカエルが頭の上に鉢
この蛙が可愛い
奈良屋の湯
他にも宿泊者はいるのですが、のんびりゆったり入れる温泉です

一風呂浴びてから、外に出て温泉街をぶらぶら 最初に坂を登り麻釜

この場所は、村の人しか入ることが出来ません
ここの温泉で野沢菜を洗ったり、温泉玉子を作ったり村の人達にはとても大切な場所です
温泉の湯で洗ったりした食材は、美味しくかんじられるのが不思議

野沢温泉の外湯は無料で誰でも入る事ができます
何箇所かある外湯の中でも一番有名なのは、こちらの大湯です
ここの湯は熱めで少し苦手ですが。
大勢の人が入るを見ながら、手前にある足湯でガマン野沢温泉外湯
宿に戻ってから夕食

信州牛・豆乳の茶碗蒸しにオクに湯葉・きのことぜんまい・えごに空豆・焼茄子・ゴーヤにミョウガ

この中でのお気に入りは、この一品でトマトの下が思い出せない

もうひとつエゴの上にそら豆を乗せて酢味噌 この時期の空豆が美味しい

お刺身は、信濃サーモンと岩魚の刺身これが良いです
多くの宿は山の中にあってもマグロ・鯛などの海の魚の刺身・・できれば地元の食材が嬉しいです

焼き茄子もいいですね、ご飯に味噌と茄子の炒め物があればOKの季節です

岩魚の塩焼きは癖がなくおいしいです

蝶の形に作られた人参、手が掛けられているのがわかります

大根の上にバリバリのレンコン揚げはスナックの様、肉厚のシイタケも良い

揚げ物は抹茶塩で、夏野菜を

水物はスイカ
おめざめハーブティー
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/07/09 08:41
朝カッコーの声で起こされて、まずは露天風呂へ 川の水が増水していた
部屋に戻って朝食前に散策 玄関に長靴をカットした感じのブーツが用意してあった
入り口を出てだいこんの花の自家農園に向かう、デッキの道を進むと農園を眺められる広めの場所に出る
夜空を眺める場所なのかベンチの腰もたれが星型に抜かれていた

自家農園には、いろいろな野菜がありました、一緒に収穫ができるのかな

テーブがあり、ハーブとお湯が用意されていた、ここで一休み農園を見ながらハーブティーですか
さっそく呼ばれてみます

レモンバーベナ・ペパーミント・カモミールが置かれていた

キズを付けてハーブティーになり易いようにしてお湯を注ぎ1分待つ

3種類のハーブを入れて朝の空気といっしょに眼をさますハーブティー
一休みしてからまた歩き出し林の中を一回り ゆっくりと

アジサイが咲いていた

グミの実がたくさんありました


なんだろう 赤い実
散策の後は朝食です
サラダ・スープ・ヨーグルト・トマトジュース・牛乳はバイキング形式で
まずは、散策後のいっぱい
トマトジュースが凄い トマトにハチミツ・セロリ 3杯は飲んだな きっと

蔵王の新鮮牛乳

野菜スープ

サラダにはオニオンドレッシングをかけました


朝食のお膳です

厚い卵焼き

豆腐

ヨーグルトにはブルベリージャムとストロベリージャムを掛けて

宿の入るとすぐにユリが迎えてくれました

だいこんの花の入り口はとてもシンプルでした。
部屋に戻って朝食前に散策 玄関に長靴をカットした感じのブーツが用意してあった
入り口を出てだいこんの花の自家農園に向かう、デッキの道を進むと農園を眺められる広めの場所に出る
夜空を眺める場所なのかベンチの腰もたれが星型に抜かれていた

自家農園には、いろいろな野菜がありました、一緒に収穫ができるのかな

テーブがあり、ハーブとお湯が用意されていた、ここで一休み農園を見ながらハーブティーですか
さっそく呼ばれてみます

レモンバーベナ・ペパーミント・カモミールが置かれていた

キズを付けてハーブティーになり易いようにしてお湯を注ぎ1分待つ

3種類のハーブを入れて朝の空気といっしょに眼をさますハーブティー
一休みしてからまた歩き出し林の中を一回り ゆっくりと

アジサイが咲いていた

グミの実がたくさんありました


なんだろう 赤い実
散策の後は朝食です
サラダ・スープ・ヨーグルト・トマトジュース・牛乳はバイキング形式で
まずは、散策後のいっぱい
トマトジュースが凄い トマトにハチミツ・セロリ 3杯は飲んだな きっと

蔵王の新鮮牛乳

野菜スープ

サラダにはオニオンドレッシングをかけました


朝食のお膳です

厚い卵焼き

豆腐

ヨーグルトにはブルベリージャムとストロベリージャムを掛けて

宿の入るとすぐにユリが迎えてくれました

だいこんの花の入り口はとてもシンプルでした。
だいこんの花の夕食
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2010/07/08 09:12
だいこんの花の夕食は、どのテーブルからも庭をみながらの食事です
まだ明るさが残る時間からの夕食、建物の雰囲気が和が多いですが
食堂はちょっとモダン

まずはドリンクが出てきます、飲み易いヨーグルトドリンク
セロリがはいっていて口当たりがよかったです

最初の一皿は焼野菜の特製バーニャカウダーは、イタリア料理で
オリーブオイル・アンチョビ・にんにくで作るソースを焼かれたニンジン・インゲン・アスパラ・ブロッコリー
カブ・ミニコーンなどを食べます。

フォアグラ茶碗蒸しふかひれ餡は、フォアグラが苦手な私でも気にならずに食べられました
ふかひれの食感もいいですね

旬のひと口お刺身はハモかと思いましたが三陸のアナゴをハモのようにして

だいこんの花初夏の名物料理蔵王の新野菜の和風スープ煮
大きめの野菜たまねぎは丸ごと
ドイツのコンクールで金賞受賞レストランベルツのソーセージとベーコン

彩り野菜と三陸産かれいの揚げだしはかれいの骨までいただけますお皿には何も残りません

自家製農園のレタスと蔵王牛の冷しゃぶは3つのタレで

新生姜と帆立炊き込みごはん

みそ汁は仙台麩が入っています

梅酒のジェラード豆乳のパンナコッタ・ミントゼリー

夕食が終わるとホールに用意されたワインが無料でいただけます
お酒は飲めないのですが 好奇心は人並み以上あるので少しだけ飲んでみました

シャドー・ル・チポ 金色かかった明るい綺麗な琥珀色 ハチミツのような香り
なめらかで厚みがあり甘さとアルコールの調和が素晴らしいワインです
桃・アプリコットを思わせるとても美味しいデザートワインでした

隣に図書室があり、すひし変わった本を見つけました5冊あった本のひとつは
サッカーボールのようその本を開くと

ちゃんと本です

部屋にある冷蔵庫の上段の飲み物は無料でした、おつまみも無料で入っています
22時からは夜食の温泉ゆで卵と蒸しパンが談話室に容易されています
この部屋にはコーヒー・ハーブティーが無料
いたるところにある心づかいが嬉しいです。
まだ明るさが残る時間からの夕食、建物の雰囲気が和が多いですが
食堂はちょっとモダン

まずはドリンクが出てきます、飲み易いヨーグルトドリンク
セロリがはいっていて口当たりがよかったです

最初の一皿は焼野菜の特製バーニャカウダーは、イタリア料理で
オリーブオイル・アンチョビ・にんにくで作るソースを焼かれたニンジン・インゲン・アスパラ・ブロッコリー
カブ・ミニコーンなどを食べます。

フォアグラ茶碗蒸しふかひれ餡は、フォアグラが苦手な私でも気にならずに食べられました
ふかひれの食感もいいですね

旬のひと口お刺身はハモかと思いましたが三陸のアナゴをハモのようにして

だいこんの花初夏の名物料理蔵王の新野菜の和風スープ煮
大きめの野菜たまねぎは丸ごと
ドイツのコンクールで金賞受賞レストランベルツのソーセージとベーコン

彩り野菜と三陸産かれいの揚げだしはかれいの骨までいただけますお皿には何も残りません

自家製農園のレタスと蔵王牛の冷しゃぶは3つのタレで

新生姜と帆立炊き込みごはん

みそ汁は仙台麩が入っています

梅酒のジェラード豆乳のパンナコッタ・ミントゼリー

夕食が終わるとホールに用意されたワインが無料でいただけます
お酒は飲めないのですが 好奇心は人並み以上あるので少しだけ飲んでみました

シャドー・ル・チポ 金色かかった明るい綺麗な琥珀色 ハチミツのような香り
なめらかで厚みがあり甘さとアルコールの調和が素晴らしいワインです
桃・アプリコットを思わせるとても美味しいデザートワインでした

隣に図書室があり、すひし変わった本を見つけました5冊あった本のひとつは
サッカーボールのようその本を開くと

ちゃんと本です

部屋にある冷蔵庫の上段の飲み物は無料でした、おつまみも無料で入っています
22時からは夜食の温泉ゆで卵と蒸しパンが談話室に容易されています
この部屋にはコーヒー・ハーブティーが無料
いたるところにある心づかいが嬉しいです。