シンガポールと言えば何を連想するのだろう。
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2015/01/19 11:11
先週の14日に、小布施の安市に、ちょこっと顔を出してきました。 毎年、年に一度、冬のこの季節におこなわれている安市です。家から小布施はすぐ近くなんですが、今までに数回しか行ったことがありませんでした。人混みになるし、仕事もあるので行けずにいました。
桜井甘聖堂の店舗前で、栗湯が、ふるまわれていたので、さっそく並んで頂きました。
熱々の栗湯、湯と言っても、栗餡をお湯で溶いた感じで、栗の甘味が、しっかりわかる味、おかわりをしたかったのですが我慢しました。 ランチでの食事を愉しみにしていたので。 一緒に行った嫁さんが足を止めバッタリ会った友人と話をしていました。
栗の木の歩道を歩き少し南側に行くと、市村酒造店の店舗前では、甘酒がふるまわれていたので、もちろん頂きました。 不思議な事に、お酒が飲めないのに、甘酒は大好きなんです。 酒粕のせいなのか栗湯よりも熱かったフウフウいいながら飲んでいると道挟んで、きのこ汁がふるまわれていた。
なんと、きのこ汁はさらに熱く飲むのに苦労しました。
話は変わりますが、20日に羽田からシンガポールに向かいます。 今話題の、屋上にプールがあるホテルに連泊して帰ってくるハードなスケジュールです。 嫁さんがシンガポールに行くのは初めてです。
何人かの友人にシンガポールと言えば、何を連想するのかと尋ねると、ほとんどの人がマーライオンと答えがかえってきます。 何故、有名なのか良くわかりませんが 私のイメージはラッフルズホテルです。
せっかくなのでラッフルズホテルで食事をしたいと考えて、調べてみるとイタリアン・中華・洋食といろいろありましたが、ティフィンルームでのランチはインドカレーのバイキング ラッフルズでカレーはないな、カレーは日本のカレーが絶対に美味しい。 と言う事で午後3時からのティフィンルームでのアフタヌンティーを予約しました。 夕食が広東料理でLEIGARDEN CHIJMES7時からですが、量を控えればいいかと言う事にしました。
アフタヌーンティだけを考えるとシンガポールでも、もっと美味しいお店がありますが、嫁さんにティフィンルームで食べさせてあげたいです。
孫は女の子ですが、車が好きです。 会社の帰りにトヨタのショールームに立ち寄ったら、粗品が置かれていたので孫の為にもらってきました。家に帰りテーブルの上に出してみた。
孫の喜ぶ顔が眼に浮かぶ。
桜井甘聖堂の店舗前で、栗湯が、ふるまわれていたので、さっそく並んで頂きました。
熱々の栗湯、湯と言っても、栗餡をお湯で溶いた感じで、栗の甘味が、しっかりわかる味、おかわりをしたかったのですが我慢しました。 ランチでの食事を愉しみにしていたので。 一緒に行った嫁さんが足を止めバッタリ会った友人と話をしていました。
栗の木の歩道を歩き少し南側に行くと、市村酒造店の店舗前では、甘酒がふるまわれていたので、もちろん頂きました。 不思議な事に、お酒が飲めないのに、甘酒は大好きなんです。 酒粕のせいなのか栗湯よりも熱かったフウフウいいながら飲んでいると道挟んで、きのこ汁がふるまわれていた。
なんと、きのこ汁はさらに熱く飲むのに苦労しました。
話は変わりますが、20日に羽田からシンガポールに向かいます。 今話題の、屋上にプールがあるホテルに連泊して帰ってくるハードなスケジュールです。 嫁さんがシンガポールに行くのは初めてです。
何人かの友人にシンガポールと言えば、何を連想するのかと尋ねると、ほとんどの人がマーライオンと答えがかえってきます。 何故、有名なのか良くわかりませんが 私のイメージはラッフルズホテルです。
せっかくなのでラッフルズホテルで食事をしたいと考えて、調べてみるとイタリアン・中華・洋食といろいろありましたが、ティフィンルームでのランチはインドカレーのバイキング ラッフルズでカレーはないな、カレーは日本のカレーが絶対に美味しい。 と言う事で午後3時からのティフィンルームでのアフタヌンティーを予約しました。 夕食が広東料理でLEIGARDEN CHIJMES7時からですが、量を控えればいいかと言う事にしました。
アフタヌーンティだけを考えるとシンガポールでも、もっと美味しいお店がありますが、嫁さんにティフィンルームで食べさせてあげたいです。
孫は女の子ですが、車が好きです。 会社の帰りにトヨタのショールームに立ち寄ったら、粗品が置かれていたので孫の為にもらってきました。家に帰りテーブルの上に出してみた。
孫の喜ぶ顔が眼に浮かぶ。