東京タワーが、目の前に。
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2015/01/07 22:25
今日まで、仕事休みで出かけていました。 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今回の元日は、珍しく、ふたりだけで過ごしました。 大晦日は、紅白を見ずに、三部作の映画をみていました、その二部作のタイトルが「ふたつの搭」だったか、何度か見たことのある映画ですが、続けてみるとなかなか面白い、ふたりだけだったとので特別な事は何もなく新年を迎えました。 元日は、善光寺に初詣に行き、後厄になるので護摩祈祷をして、雪の降る道路をトロトロ走っていました。
仕事があり戻れなかった息子に会う為に、東京に行きました。 なかなかホテルが空いていなかったのですが、どうせなら東京タワーに行ったことのない嫁さんの為に、東京タワーが見えるホテルにしました。 部屋に着くとすぐに窓際のカーテンを開け、おぉぅ 目の前に見えています。 ホテルから歩いてすぐなのでタワーに昇りました、想像以上に混んでいて第一展望台からの景色を眺めるにも大変した。
2日は、良く晴れ綺麗な空でした。 空が赤くなりはじめた頃に、いちばん星の金星が姿を見せ、遠く富士山のシルエットがきれいに見えていました、展望台の四方から、都会のビル群が見え、この景色は田舎で見る事が出来ないので、しばらくは見とれていました、レインボーブリッジも虹のようにライトアップされていました。
東京タワーを真下から見上げると結構な迫力です。 午後八時頃に仕事を終えた息子と合流して、リクエストされた中華でのディナーを食べたのですが、息子を見る嫁さんの顔が、まるで恋人でも見るかのように、嬉しそうにしていたのが印象的、 食事を終え部屋に戻って、何度も東京タワーを見ました、第一展望台の所に2015の数字が見えます。 ライトアップが消えたのは12時だったでしょうか、夜中の四時頃に眼が覚めて外を見ると、ライトアップが消えたタワーでしたが、都会の灯りで、はっきりとタワーが見えていました。朝陽が当たり始めたタワーも綺麗でした。 3日も息子は仕事だったので、ふたりで浅草に行くことにしました。 浅草にも嫁さんが行ったことが無かったので。
ホテルの部屋から右側の方に視線を移すと、東京スカイツリーが遠方に見えています。 浅草は、その方向。
大門から地下鉄で15分ほどで浅草に到着しましたが、人混みの凄い事。人の歩きも一方通行だったので、人の流れに流れて行くしかありません。 雷門の大きな提灯の下を潜り浅草寺本堂に向かいます。東京では古いお寺の浅草寺。人の数も凄かったですが、警備する人も大勢いましたが、本堂でお参りしていると後ろから次から次に人が押し寄せてくるので抜け出すのが大変でした。 東京スカイツリーも近くに見えています。
浅草から大門まで地下鉄で行き、シャトルバスでホテルに戻るつもりでしたが、何故か13時15分のバスが運休になっていて、タクシーでホテルに向かう事にしましたが、タクシーに乗ってから、すぐにシャトルバスが運休した理由がわかりました。 箱根駅伝が行われていて、交通規制が行われていたからです。 ホテルのすぐ近くでタクシがしばらく止まりました。 ラッキーと言う事でしょう、おかげ様でタクシーの中から、走る選手の姿を見る事が出来ました。 1・2番の選手は通貨してしまった後でしたが、3・4・5番目の選手を見る事ができました。
ホテルに戻ってから、知多半島の嫁さんの実家に向かいました。 気持よくドライブできたのは途中までで、三ヶ日あたりから38キロの大渋滞にあたり、八時間ほど掛かっての到着となりました。
5日は、娘と孫を連れて京都に行きました。
今回の元日は、珍しく、ふたりだけで過ごしました。 大晦日は、紅白を見ずに、三部作の映画をみていました、その二部作のタイトルが「ふたつの搭」だったか、何度か見たことのある映画ですが、続けてみるとなかなか面白い、ふたりだけだったとので特別な事は何もなく新年を迎えました。 元日は、善光寺に初詣に行き、後厄になるので護摩祈祷をして、雪の降る道路をトロトロ走っていました。
仕事があり戻れなかった息子に会う為に、東京に行きました。 なかなかホテルが空いていなかったのですが、どうせなら東京タワーに行ったことのない嫁さんの為に、東京タワーが見えるホテルにしました。 部屋に着くとすぐに窓際のカーテンを開け、おぉぅ 目の前に見えています。 ホテルから歩いてすぐなのでタワーに昇りました、想像以上に混んでいて第一展望台からの景色を眺めるにも大変した。
2日は、良く晴れ綺麗な空でした。 空が赤くなりはじめた頃に、いちばん星の金星が姿を見せ、遠く富士山のシルエットがきれいに見えていました、展望台の四方から、都会のビル群が見え、この景色は田舎で見る事が出来ないので、しばらくは見とれていました、レインボーブリッジも虹のようにライトアップされていました。
東京タワーを真下から見上げると結構な迫力です。 午後八時頃に仕事を終えた息子と合流して、リクエストされた中華でのディナーを食べたのですが、息子を見る嫁さんの顔が、まるで恋人でも見るかのように、嬉しそうにしていたのが印象的、 食事を終え部屋に戻って、何度も東京タワーを見ました、第一展望台の所に2015の数字が見えます。 ライトアップが消えたのは12時だったでしょうか、夜中の四時頃に眼が覚めて外を見ると、ライトアップが消えたタワーでしたが、都会の灯りで、はっきりとタワーが見えていました。朝陽が当たり始めたタワーも綺麗でした。 3日も息子は仕事だったので、ふたりで浅草に行くことにしました。 浅草にも嫁さんが行ったことが無かったので。
ホテルの部屋から右側の方に視線を移すと、東京スカイツリーが遠方に見えています。 浅草は、その方向。
大門から地下鉄で15分ほどで浅草に到着しましたが、人混みの凄い事。人の歩きも一方通行だったので、人の流れに流れて行くしかありません。 雷門の大きな提灯の下を潜り浅草寺本堂に向かいます。東京では古いお寺の浅草寺。人の数も凄かったですが、警備する人も大勢いましたが、本堂でお参りしていると後ろから次から次に人が押し寄せてくるので抜け出すのが大変でした。 東京スカイツリーも近くに見えています。
浅草から大門まで地下鉄で行き、シャトルバスでホテルに戻るつもりでしたが、何故か13時15分のバスが運休になっていて、タクシーでホテルに向かう事にしましたが、タクシーに乗ってから、すぐにシャトルバスが運休した理由がわかりました。 箱根駅伝が行われていて、交通規制が行われていたからです。 ホテルのすぐ近くでタクシがしばらく止まりました。 ラッキーと言う事でしょう、おかげ様でタクシーの中から、走る選手の姿を見る事が出来ました。 1・2番の選手は通貨してしまった後でしたが、3・4・5番目の選手を見る事ができました。
ホテルに戻ってから、知多半島の嫁さんの実家に向かいました。 気持よくドライブできたのは途中までで、三ヶ日あたりから38キロの大渋滞にあたり、八時間ほど掛かっての到着となりました。
5日は、娘と孫を連れて京都に行きました。