涼を求めて高原
テーマ:旅行 旅行大好き・温泉大好き
2012/08/16 22:36
御盆は、家族で温泉に行くことが多いのですが、今年は昨年結婚した娘が旦那様と一緒に来たので、5人で温泉に行くことになりました。 娘・息子からのリクエストが涼しいところと言う事だったので近くで涼しい高原に行くことにしました、御盆ギリギリまで場所を決めていなかったので万座温泉にしました。


山ノ内から国道を走り志賀高原を行くルートです、渋峠には、長野県と群馬県に建物が掛かり県境が建物の真ん中にある渋峠ホテルの横を通りしばらくすると国道で国内最高地点に差し掛かりますむ、標高に2172メートルを通過坂を下って行くと白根山に到着です。

白根山の火口にある湯釜の色は、とても神秘的で陽があたっていると綺麗で、雲で太陽が隠れると黒い影が湯釜に映り、見る見る表情を変えていく火口、このあたりは今、ロープが張られていて道を外れて歩く事はできませんが高山植物がたくさん咲いていて、いちばん眼を引くのは、コマクサでしょうか高山植物の女王です。

まだ、ブログを書きたかったのですが、写真のバックアップが何故か上手くいかないので、続きはまたと言う事にします。 この日は標高1800メートルの雲上の露天風呂の乳白、白根山の湯釜にも似ているにタップリ入りました。
早朝に入った時には、下の方から雲が登って行く様子が見られました。


山ノ内から国道を走り志賀高原を行くルートです、渋峠には、長野県と群馬県に建物が掛かり県境が建物の真ん中にある渋峠ホテルの横を通りしばらくすると国道で国内最高地点に差し掛かりますむ、標高に2172メートルを通過坂を下って行くと白根山に到着です。

白根山の火口にある湯釜の色は、とても神秘的で陽があたっていると綺麗で、雲で太陽が隠れると黒い影が湯釜に映り、見る見る表情を変えていく火口、このあたりは今、ロープが張られていて道を外れて歩く事はできませんが高山植物がたくさん咲いていて、いちばん眼を引くのは、コマクサでしょうか高山植物の女王です。

まだ、ブログを書きたかったのですが、写真のバックアップが何故か上手くいかないので、続きはまたと言う事にします。 この日は標高1800メートルの雲上の露天風呂の乳白、白根山の湯釜にも似ているにタップリ入りました。
早朝に入った時には、下の方から雲が登って行く様子が見られました。