庭の中にいて、癒される、そんな空間が好き、エクステリア・ガーデン
工事で、楽しい生活を送ることができることのお手伝いを
そんなことを考えているお店です、自由に考え自分達だけの
オンリーワンのエクステリア&ガーデンをいっしょに作りませんか。
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研修会の後 退蔵院
テーマ:ブログ・日記 日常のことを思うがままに
2013/07/26 23:13
午後一時からの研修会は、午後五時まで行われ、みんな真剣に研修を受けていました。

ほとんどの人達は駅前の都ホテルに宿泊ですが、私達夫婦は四条烏丸の東横イン、チェックインしてからぶらぶら歩いて京極を抜け木屋町を通り三条大橋まで、普通なら20分は掛からないのですが、嫁さんは気になるお店を見ると店内に吸い込まれてしまうので、なかなか進みませんでした。

鴨川の河原も京都らしい風景ですね。特に暑い夏は、水音を聞きながら風を受けるだけで 京都にいる実感が湧いてきます。


懇親会は、先斗町の富美家 鴨川に掛けられた川床です。

料理が何品出されたのか、最後のデザートが出てきたときには、すつかり暗くなっていました。いつ降り出すかと心配していた雨も、一瞬、顔にあたったのですが、なんとかもってくれました。


研修会の最後には、秋の新商品の発表があり、中でもスタンドウォッシュは、女性に喜んでもらえそうな水栓です。 名前は リリー、昨年から今年にかけて、カンナ物置を含む外構工事をさせて頂いたお客様から、カンナの横にリリーを設置したいと電話がありました。 可愛いですね、リリー



2日目の昼前に研修が終わり、帰る前にお寺に行きたいと、ディーズのスタックに聞くと調べて来てくれて、退蔵院を勧められました。京都のお寺には数多く行っていますが退蔵院ははじてです。

お昼は、嵐山近くの天麩羅屋さんを勧められ、行って見ましたが、定休日。
でも、入ってみたいと思えるお店でした。お昼を食べる場所を探していたら妙心寺に到着、お昼は近くで、精進料理でした。
妙心寺山内にある退蔵院は蓮の花が綺麗でした。四季折々の花々で飾られる庭園は、どの季節に訪れても美しいと言われる庭園です。


余香苑に行く途中、水琴窟がありました。地中の中からかすかに聞こえてくる音は、普段きくことのない音です。写真では紹介することが出来ないのですが、 元信の庭 室町時代の枯山水があります。黒砂利が敷きこまれた陰の庭と、白砂利の陽の庭があります。


お茶を頂きながら、庭を眺めました。 お菓子にはナマズとひょうたんが描かれていて、この院にある国宝に指定されている山水画があり、そこに描かれているナマズとひょうたんを描いたものです。

ほとんどの人達は駅前の都ホテルに宿泊ですが、私達夫婦は四条烏丸の東横イン、チェックインしてからぶらぶら歩いて京極を抜け木屋町を通り三条大橋まで、普通なら20分は掛からないのですが、嫁さんは気になるお店を見ると店内に吸い込まれてしまうので、なかなか進みませんでした。

鴨川の河原も京都らしい風景ですね。特に暑い夏は、水音を聞きながら風を受けるだけで 京都にいる実感が湧いてきます。


懇親会は、先斗町の富美家 鴨川に掛けられた川床です。

料理が何品出されたのか、最後のデザートが出てきたときには、すつかり暗くなっていました。いつ降り出すかと心配していた雨も、一瞬、顔にあたったのですが、なんとかもってくれました。


研修会の最後には、秋の新商品の発表があり、中でもスタンドウォッシュは、女性に喜んでもらえそうな水栓です。 名前は リリー、昨年から今年にかけて、カンナ物置を含む外構工事をさせて頂いたお客様から、カンナの横にリリーを設置したいと電話がありました。 可愛いですね、リリー



2日目の昼前に研修が終わり、帰る前にお寺に行きたいと、ディーズのスタックに聞くと調べて来てくれて、退蔵院を勧められました。京都のお寺には数多く行っていますが退蔵院ははじてです。

お昼は、嵐山近くの天麩羅屋さんを勧められ、行って見ましたが、定休日。
でも、入ってみたいと思えるお店でした。お昼を食べる場所を探していたら妙心寺に到着、お昼は近くで、精進料理でした。
妙心寺山内にある退蔵院は蓮の花が綺麗でした。四季折々の花々で飾られる庭園は、どの季節に訪れても美しいと言われる庭園です。


余香苑に行く途中、水琴窟がありました。地中の中からかすかに聞こえてくる音は、普段きくことのない音です。写真では紹介することが出来ないのですが、 元信の庭 室町時代の枯山水があります。黒砂利が敷きこまれた陰の庭と、白砂利の陽の庭があります。


お茶を頂きながら、庭を眺めました。 お菓子にはナマズとひょうたんが描かれていて、この院にある国宝に指定されている山水画があり、そこに描かれているナマズとひょうたんを描いたものです。
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