鉢と地植え、対比がけっこうあります

テーマ:ラムズイヤー
寒い時期にさわれると、そのモコモコさが暖かく感じる気がするラムズイヤー
110103_ラムズイヤー
鉢植えの方はわきから小さい葉を覗かせたりして、このまま越冬大丈夫な雰囲気。

それに対して、挿し木した地植えのラムズイヤーは、
110103_ラムズイヤー
御覧の様に雪の下。
雪からちょっとはみ出た葉が、グッタリ感ありますねぇ。
こっちは越冬が心配汗
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羊の散髪。

テーマ:ラムズイヤー
ずいぶんと鉢からはみ出してきたラムズイヤー
100528_ラムズイヤー
ここはひとつ、羊の毛刈りならぬラムズイヤーの剪定をしましょう。

と、いう事でバッサリ。
100528_ラムズイヤー
切った枝は、挿し木にでもしようかな?
100528_ラムズイヤー

ブス ブス ブスッ
100528_ラムズイヤー
根元の方の根もまとめて切ったので、上手くいけば増えるでしょー。

耳の植物

テーマ:ラムズイヤー
ラムズイヤー。日本語直訳で「羊耳」でしょうか。
その名の通り、ぷにぷにふかふかでまるで羊の耳の触感。
100301_ラムズイヤー
枯れた葉をちぎって整理しました。たったそれだけなんですが、随分すっきりした感じがしますね。

そして、ハーブではないですが、耳仲間の植物。
100301_月兎耳
さて、何の耳でしょう。

正解は兎の耳です。
月兎耳という多肉植物ですが、読みは「つきとじ」です。
(ずっと「げっとじ」と読んでたのは内緒です)
これも毛とプニプニ感が素敵な植物です。

さらに、
100301_黒兎耳
黒ウサギの耳。黒兎耳~。

小さく分かれたのかな?

テーマ:ラムズイヤー
ラムズイヤー
香りや効能などはあまり無いですが、毛が生えててもふもふなので寄せ植えなどに見られる観賞用のハーブです。
去年の夏ごろに買ってきたもの。最初の苗の段階は、
090727_ラムズイヤー
数枚の葉で可愛かったのですが、
三ヶ月もするとかなりもっさもさです。
091026_ラムズイヤー
ですが、雪の降る時期には、やはり勢いが無くなって
091217_ラムズイヤー
今現在、下側の古い葉はすっかり枯れました。
100217_ラムズイヤー
結構縮んじゃった感じはありますが、最初の一株のときに比べて、株数が増えている様です。

こうやって成長過程を並べてみると、増え方が分かって面白いですねー。

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夕姫

ハーブの苗を貰ったので、育成日記を気が向いたとき更新で書いていこうと思います。
今はまだ初心者らしく鉢植え主軸ですが、ゆくゆくはハーブガーデンか温室の野望が・・・

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