ようこそ。スーリエ ルージュの小庭へ

耳の植物

テーマ:ラムズイヤー
ラムズイヤー。日本語直訳で「羊耳」でしょうか。
その名の通り、ぷにぷにふかふかでまるで羊の耳の触感。
100301_ラムズイヤー
枯れた葉をちぎって整理しました。たったそれだけなんですが、随分すっきりした感じがしますね。

そして、ハーブではないですが、耳仲間の植物。
100301_月兎耳
さて、何の耳でしょう。

正解は兎の耳です。
月兎耳という多肉植物ですが、読みは「つきとじ」です。
(ずっと「げっとじ」と読んでたのは内緒です)
これも毛とプニプニ感が素敵な植物です。

さらに、
100301_黒兎耳
黒ウサギの耳。黒兎耳~。
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コメント

  1. 2010/03/01 22:05
    羊の耳は知っていましたが、うさぎの耳は知りませんでした、まだ他に 耳はあるんですかね
    ラムズイヤーの手ざわりは好きです 気持ちいいです
  2. 2010/03/02 11:17
    漢字の読みって 難しいと感じるちいです
    音読み・・訓読み・・はぁ~
    入り混じってると余計に 大変ですよねぇ~

    ちい庭ラムズも とろけそうな葉を取り除きましたぁ~
    スッキリですね^^
  3. 2010/03/02 22:27
    toledoさん
     耳植物、他にもあるのでしょうか。私も店頭で見かけたのはこれだけなのでわかりませんが、他にもあると面白そうです♪
    触感は、兎の耳の方が羊よりも毛が硬くて短いですが、厚みがあるのでぷにっぷにです。

    ちいさん
     漢字読み。私も得意じゃないので「黒兎耳」も「こくとじ」か「くろとじ」かで迷ってました(^^;
    羊耳も、枯れた葉が無いとずいぶんすっきりとして、見栄えが良くなったのでつい触りたくなりますね~。
  4. 2010/03/04 16:04
    ラムズイヤー、増えますよ~。適当に分解して土の上においておくだけでそこから広がりますよ。私も去年の春にポット苗を買って来、今は10倍以上になって、庭のあちこちに植えています。立ち上がって花が咲き、かわいいですよね。
    しばらくお休みしている間に、沢山のハーブの越冬に成功した様で、自分の事の様にほっとしました(笑)
  5. 2010/03/05 01:42
    tomboさん。
     ラムズイヤー。たくさん増やして、花壇の縁などに植えられたらいいなー。なんて思ってます。意外にふとした時に気付く香りも結構嬉しいです。
     越冬。まだまだこれからも気をつけないと。来週頭にまた雪みたいですし。三月後半までは
    機を抜けないです。

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