<<最初    <前    1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

かきなおし

テーマ:ブログ

昨日 ほとんど 眠りながら ブログを書いていた。zzz

朝 見たら 「なんじゃ こりゃ」クエッションマーク

こんな変な文章なのに ランキングが上がっている ということは 誰か こんなもんを 読んでいるとは なんと 時間の無駄なことを させてしまったんだ   反省ペコペコ

 

そこで 朝いそがしかったのだが「どげんかせんと いけん」と思い はじめて 投稿済みのブログの修正を試みた。

「おー意外と簡単だったんだ」  とりあえず 自分の中では 一件落着グッド

 

パソコンは これで 済んでしまうが 思い返すと 手書きの場合 過去 何度 赤面ものの手紙を 書いてきたことか。パニック(男の子)

何回も考え 何回も 読み返し 一晩寝て もう一度 読んでみて 修正し 清書して ポストにいれた直後に もう 後悔し 郵便局で 止めてもらおうか それとも 手紙が 着く前に 相手に電話して 「手紙が着くけれど 気にしないで!」って 明るく言ってみようか・・・・・・・エトセトラ エトセトラ

手書きの場合って なんで こんなに 悩むんだろう?

だから 「迫力」や 「誠意」が 伝わるのかな?

普段の 図面も同じ

手書きの図面は 絶対 描き直ししたくないから プレゼンテーションにも 力が 入っているよな 絶対。

CADで描いた図面は 「あ いいですよ 修正してみましょう」なんて 軽く言っちゃう。そのうち 最初のコンセプトなんか どっかいっちゃうことも ・・・

 

「書き直せないこと」=「一期一会」なんだよな つまり。悩むのは 時間の無駄ではなく 時間の密度が 違うからなのかも。

うーん 何やら 哲学めいてきてしまった。こういうのは 後で 恥ずかしくなるパターンなので また ゆっくり考えよう。犬

 

庭ブロ+(プラス)はこちら

そーかい

テーマ:ブログ

昨日は 所属している「山武市商工会青年部」の総会だった。

総会風景

ひとり ひとり まじめですね~

 

いつもは そうでもないですが この日ばかりは  ちゃんと やっていますグッド

 

 事業計画などが 発表され 承認された。

「今年も 大変になりそう」マル秘

 

この後 懇親会になったが 例年になく 集まりも良く たのしい総会になった。お酒

それぞれの商売に対する 思いや悩みを 打ち明けられる このような集まりは 僕たち 孤独になりがちな個人事業主にとっては 良いことです。

「青年部」に 籍を置くのも あと2年 

何を 勉強し 何ができるか 楽しみですビックリマーク 

 

 

 

 

ゲームウオッチ

テーマ:ブログ

いつか 書こうとしていた「ゲームウオッチ」について もう 今日書いてしまおう。

当時 アナログな遊びばかりしていた僕らにとって このゲームの登場は 衝撃だったひらめいた

当時 電池をいれて遊ぶゲームは 大抵 単三か単二の電池を いくつも入れるので 大きく重い。

しかし ゲームウオッチは 軽い 薄い。

誰が 最初に 買ってもらったかは わからないが たちまち夢中になった。

僕が持っていたのは 「もぐら叩き」だった。2台も3台も持っている子は いなかったので みんなで 話し合い 誰が どのゲームを買うか 決めてから買った。実に民主的な 子供だった。

僕は 「パラシュート」というゲームが欲しかったが たぶん 民主的な議決により モグラたたきになったのだと思う。でも これも 相当面白かった。

 

ゲームウオッチが なぜ 人気があったかというと 時計機能が ついていたからだ。「ウオッチ」と名前についているのだから 当たり前だが 腕時計など もっていない頃なので とても 役に立ち お得な気分になった。

 だが 困ったことは ボタン型電池が なかなか手にはいらなかったことだ。エーン(男の子)

いまのように コンビニなどないので 田舎の町では ボタン型電池が なくなると大変だった。

 

しばらくすると みんなにさらに 衝撃が走った爆弾

「ドンキーコング」の登場だ。オレンジ色のボディーに それまでなかった 2画面

「ニンテンドーDS」の「DS」が 「ダブル スクリーン」の略だというのを つい最近知ったが このドンキーコングのときは 驚いた。

 

みんなが 集まらずに 遊び始めたのも このころかも知れない。

 

僕は このころから ラジコンに ハマりだしだが 中には このゲームウオッチを きっかけにして パソコンに興味を持ち 小学校6年生ごろには  「ポケットパソコン」なるもので 自作のゲームを作りあげてしまった子もいる。

そのまま その道を突き進めば 彼が ビルゲイツになっていたかもしれないが 彼は その後工業高校を出て 東京電力に 就職した。

 

当時の夢中ぶりを 考えると 子供たちに DSばっかりやるなムカッとは いいづらい

彼らが これに飽きるのは いつのことだか・・・エーン(男の子)

 

 

 

昔の遊び

テーマ:ブログ

 昨日 ベイブレード(現代版のベーゴマ)について 書いた。

ベーゴマは 得意では なかったが メンコは 得意だったので これも やはり ブログに書きたくなった。

「メンコ」という玩具は 丸や四角の紙製のカードを 地面にたたきつけ合い 相手のカードを枠から 外に追い出しだり 裏表をひっくり返したりして勝負するものです。

僕たちの世代にとっては 「得意」ということは 「戦利品がいっぱい」 ということだニコニコ(男の子)

確か みかん箱 2~3箱くらい 持っていたと記憶している。

僕らの時代のメンコの絵は ウルトラマンやガンダムが 中心だった。持っている数も 重要だが どんな絵柄を持っているかも 重要だった。そのあたりは 現代のポケモンカードや デュエルモンスターカードと 同じだ。

 

昨日の続きだから 同じような話に なってしまうのだが やはり 負けたくないので みんな それぞれ 工夫した。紙のカードに どんな工夫が できるのか 大人になった今では あまり アイディアもでないが 当時は 勝つためなら いろんなアイディアが 湧き出てきた。

・メンコの縁取りにセロハンテープを貼り 補強する

・メンコを 2枚重ね

・さらに 2枚重ねの中に 板おもり(鉛)を入れて 絶対にひっくり返されないようにする(ちなみにひっくり返すことを アオリと呼んでいた)

・競技場の土を ドロドロにして メンコの裏に塗る(すべりにくくなると 信じられていた)

・弱い奴は みんなより 大きいサイズを つかって良い などの 特別ルール   

などなど

 

駄菓子屋のくじ引きにあたると 直径30センチくらいの 巨大なメンコがもらえ みんなのあこがれだった。

その駄菓子屋は 僕の同級生の家だったが  すごく うらやましかった。ハート2

 

その駄菓子屋が なくなったのが いつだったか 記憶にないが ある時から プツリと メンコは 流行らなくなり みかん箱いっぱいの戦利品も どこかにいってしまった。

「ある時」とは ゲームウオッチが 流行り出したころだ。

ゲームウオッチについても いつか 書こうグッド

 

ベイブレード

テーマ:ブログ

今日は 夢中で 働いたグッド

昼ごはんも 食べず 休憩もとらず

週末に ひびかなければ 良いけど。

 

夢中で がんばっていたけれど 現場のとなりの家から 聞こえてくる これまた 夢中で 遊んでいる子供たちの声は 時折 耳に入ってきた。耳

「ゴーーーーシュート!」

なるほど ベイブレード つまり 現代版のベーゴマを やっているんだな。ひらめいた

今日は 学校が 代休なのか ずっと 夢中で やっている。

僕は 確か 「ちっちの・・・ち」 という掛声で ベーゴマを 回し始めたような記憶がある。

なるほど 掛声ひとつとっても 「ひらがな」表記してしまうのは 実に昭和な感じがする。

ベイブレードは 戦う場所も ポリカボネート製のような かっこいいものだが 僕たちは なんかの桶か たぶん 梅干しのような 漬物の樽に 布のようなものを 貼ってもらって やっていた。汗(男の子)

 

僕は あまり ベーゴマは 得意ではなかった。ダウン 

でも 大抵 ウチか となりのたっちゃん家で 遊んだ。僕は あまり 得意ではなかったので やりたくなかったのだか みんなは ウチで やることを 好んだ。

なぜなら ウチには 職業柄 工具が いっぱいあったから。

サンダーで ベーゴマの角を とがらせたり  金づちでたたいて 逆につぶしてみたり 一度 自分たちで ベーゴマを 最初から作ってみようとして 車のバッテリーを燃やして 中に入っている鉛を とりだしたこともあった。(結局 つくれなかったけれど・・・)

ベーゴマを回すヒモにも かなりの工夫をした。

結び目の位置は もちろん、サンドペーパーで毛羽立たせた方が良いとか 結び目を アロンアルファで 固めた方が良いとか 諸説あり 大概は 試してみたが あまり 強くならなかった。

あの頃は 負けたら そのベーゴマは 取られるのが 普通のルールだった。

だから 改造をして 負けないようにしたりもしたが やはり うまいやつは うまい。

 でも 強い奴も 根こそぎ みんなのベーゴマを とるわけではなかった。

一度は ルールなので 取り上げるが そのうち また その戦利品の中から いくつか選んで 負けた子や弱い子に 「貸しだからな!」とか言って 分けてくれるのである。

もちろん お気に入りは 絶対に くれない。マル秘

それから 小さい子や はじめてやるような子は 俗に 「みそっかす」と呼ばれ 一緒に 遊んではくれるが 特別ルールが 存在した。たとえば みんなより 遅れて 投げてもよかったり うまいお兄さんが 助っ人で 回してくれたり などなど。

 

 今日 聞き耳を 立てていると 専用パーツを 組み変えてみたり ベイブレードを 放す位置を 変えてみたり あるいは 妹のような子が 仲間に入ると 特別ルールになってみたり。

「ああ 同じなんだな 子供って」ニコニコ(男の子)

 

彼らの 勝負を 観戦したい気分になった。

<<最初    <前    1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

記事テーマ一覧

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2009/04      >>
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2

ブログランキング

総合ランキング
97位 / 2464人中 up
ジャンルランキング
62位 / 663人中 up
日記・ブログ

フリースペース

HTMLページへのリンク

プロフィール

やっちゃん

お蔭様で 開店20周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。私もあっという間にお肌ツルツル 元気ハツラツ 体重Maxな 45歳になりました! おひつじ座 AB型の変わり者 一男二女の父親 
特徴:しゃべりがとってもスロー 
趣味:剣道六段 
自称:篠笛の名手 
リクシル(TOEX ) 全国エクステリア施工コンクール で 20年連続入賞中!



「今日も働いたなあ 楽しかったなあ」と思えるよう毎日 汗まみれで 頑張ります!

地域のボランティアも 頑張ってます!

ホームページ

お気に入りブログ

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧