なんか なんとなく さみしいなあ
テーマ:ブログ
2016/04/20 18:12
朝 高校に通う長女を駅まで車で送る
6時台後半の電車だが もう道には 学校に通い始めたばかりの小学校一年生をはさみながら 集団登校の列が歩いている
一年生は ランドセルに黄色い交通安全のカバーをつけているから すぐわかる
長女の時は 近くの6年生の女の子(僕の同級生の娘で とっても良い子)が しばらくの間 家まで迎えにきてくれていた。
「嗚呼 うちには もう ランドセルを背負う子供がいなくなっちゃったなあ なんか なんとなく さみしいなあ」
末娘が 小学校を卒業し ランドセルを見送ることがなくなってしまったのだ。
そんなことを思いつつ カラフルなランドセルの列を 大きく避けて 車で追い抜かした
6時台後半の電車だが もう道には 学校に通い始めたばかりの小学校一年生をはさみながら 集団登校の列が歩いている
一年生は ランドセルに黄色い交通安全のカバーをつけているから すぐわかる
長女の時は 近くの6年生の女の子(僕の同級生の娘で とっても良い子)が しばらくの間 家まで迎えにきてくれていた。
「嗚呼 うちには もう ランドセルを背負う子供がいなくなっちゃったなあ なんか なんとなく さみしいなあ」
末娘が 小学校を卒業し ランドセルを見送ることがなくなってしまったのだ。
そんなことを思いつつ カラフルなランドセルの列を 大きく避けて 車で追い抜かした
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