千葉　エクステリアマートの「交建知愛」

　本日も　千葉は　強風です。これから　夜　風を伴った雨が降るみたいです。

今日も　あちこちの学校で　卒業式がありました。
剣道を教えている八街市の子も　今日が卒業式といってました。風は強いですが　雨がなんとか降らずにすんで　良かったです。

さて　先日　私はPTA会長を拝命している小学校の卒業式で　祝辞を任されました。
初めての経験なのですが　その日の朝まで　まったく内容を考えておりませんでした。　なかば　「その時の雰囲気で・・・」という開き直りもあり・・・　

結局　このようなあいさつをいたしました。　とりあえず　ちゃんと紙に書いていきました
小学生に（もう中学生ですが）　わかりやすく　思い出せるように　　かつ　短く　というコンセプトで　考えてみました

　
　PTAを代表し　お祝いを申し上げます。

みなさん　卒業おめでとう！
そして　元気に　育ってくれて　ありがとう！
私達を　いっぱい　楽しませてくれて　ありがとう！

みなさんの素晴らしい未来の為に　私の好きな詩をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします
２回　朗読します　気に入ったら　覚えて下さい

「本気」　　相田みつを
なんでもいいからさ　本気でやってごらん
本気でやれば　たのしいから
本気でやれば　つかれないから
つかれても　つかれが　さわやかだから

これからも　みなさんを　応援しています　
また　会いましょう！

平成２４年度PTA会長　嘉瀬　和志　　　　



「短くて　良かったよ！」と　貧血でよくフラフラになる次女と　短い挨拶がしたいけれど　立場上長めにはなさなくちゃならない市議会議員の方から　お褒めの言葉を頂きました。


なかなか難しいものですね。
でも　このような経験ができ　ありがたいです。
前日　僕は　ほとんど寝ておらず　寝不足でしたが　緊張感もあり　一日中疲れませんでした。
相田みつをさんの言うとおり　「つかれても　つかれが　さわやか」って感じでした

　

　現在　朝の4時26分

仕事が　終わらず　　　　おなかは減り・・・・・・

眠くはないので　このまま　起きちゃおうかな？


本日　午前中は　小学校の卒業式

ウチの子供達は卒業ではないのですが　僕は　PTA会長なので　出席しなくちゃ

先日の中学校の卒業式は　来賓席に座って　紹介されたら　「おめでとうございます！」って　一言いえばよかったのですが　今日は　そういう訳には　いかないな

祝辞があるから


一体　何　言えばいいんだっけ？

去年の卒業式の時　前会長の言っていたセリフ　真面目に　聞いておきゃ良かったよ

何か　巻物みたいな紙に文章書いて　読み上げないと　格好つかないかな？

そもそも　祝辞を述べるため　檀上に上がるから　今日は　白ネクタイに礼服の方がいいかな？

その日の朝になって　何やってんだ　俺　　　もう　眼の下　クマできてるし・・・・


貧血気味で　よく集会で　フラフラになる次女は　「パパ　とにかく　短くして」って　言ってるし・・・・


うーん　短くかあーーーー　　うーん　うーん　短くねえーー


「祝辞」だけに　文字を縮めて　「縮字」


なんて　バカなおやじギャグ考えている場合じゃないよ　　




あーー　少し　寝よ

　本日は　朝から　さわやかな青空
先日のような強風が吹かなければ　最高ですね。

本日　大安　　新しく始まる現場があります　楽しみです

ホームページを　久々に　更新しました
私の写真も　若かりし頃の写真から　現実の写真に　とうとう　変えました。

施工例をたくさん増やしましたので　どうぞ　見てください

文字が小さい　とか　写真が見えにくいなど　ご意見がありましたら　どうぞ　教えてください

めったに　更新しませんよ　ウチのHPは

ですから　指摘するなら

「今でしょ！」

　午前中　中学校の卒業式に行ってきました。
小学校のPTA会長として来賓という立場です。

小学校の卒業式は　ブカブカの　はじめて袖を通す中学校の制服を着て行いますが　中学校の卒業式では　すっかり着慣れた制服で　中には　もうかなり小さいサイズを無理無理着ているような生徒もいます。
まもなく　新しい制服や就職するものは新しい作業服を着るのでしょう。

僕は　来賓席に座っているので　卒業生との距離が近く　その表情がとてもよく見えます。

淡々と式は進んでいますが　やはり　最後　卒業の歌を歌うころになると　鼻をすする音が　多くなってきます。

色の白い女の子などは　あっという間に　鼻頭や耳が　真っ赤になってきて　その後　涙をハンカチで押さえはじめます。

「仰げば尊し」などの定番の曲ではありませんが　いいものですね。


秋入学を検討している大学などもありますが　日本の卒業　入学は　やはり　春がいいですね　

　本日は　3月11日
震災から　2年

あの日も　確か　春に向け　展示場を改装していたな
今日も　展示場を一部改装した。

毎年　同じことやっているな。　　そして　あの年から　毎年　同じことを考えるのだろうな

ここ数日　テレビを見ると　なにがしか　震災関連の番組に出会う。

あの津波の映像
原発事故の再現ドラマ
被災地の今の映像

どれも　見ていると　気持ちが沈んでしまい　目を背けてしまう。

先日　福島出身の西田敏行が　被災地を訪ねる番組をNHKでやっていたが　やはり　少しだけみて　やめてしまった。
その後　BSで　同じ西田敏行が　信長の安土城をつくる棟梁を演じる「火天の城」という映画をやっていた。
安土城が　落城するところまでのストーリーだったら嫌だなと思ったが　それはなく　完成お祝いのシーンで映画は終わってホッとした。

今日　これから　家に戻り　テレビを見ると　きっと　震災の番組ばかりだろう。
目を背けてはいけないのは　わかっているが　テレビは　見ないことにしよう。

せめて　昨年と同じく　テレビと暖房を消し　ろうそくの灯りの下　家族で　夕食を食べよう。