丸の内ブリックスクエア
このところガーデニングと関係ない話題、メチャ私的なブログになってしまってますが、
今日も又プライベートブログです。
3日前の10月11日は○△年目のコッケン記念日でした。○+△=、、
、、おおおお~~っと 言いませ~~んよ~~。
前日の10日(主人の休日)に、外でランチすることになってました。
10日の朝突然、、
「丸の内でお昼食べるから、10時に出れるよう準備しといて、」
「えぇ~~っ、メンドクサイ、柏でいいよ~」
「何言ってんだ~、、$%&*、、いい店見つけたんだ、行ってみたい。」
「一人で行って食べて来ていいよ。」
「$%&も~&$#‘あーだら、こーだら*&%$プンスカ&%$スカ」
おとなしく従順な私ですので、、従ってあげましたよ。;ヤレヤレ
東京駅の外、、すごい人でした。みんなカメラ持って ワイワイガヤガヤ~
丸の内ブリックスクエア (ランチの場所)
ドーム型の屋根の建物に行きますよ~。
ドーム屋根の下。この入り口から中庭に入って行きますよ~。
中庭では会社員のみなさんがランチでベンチベンチでランチ食べてます。
もっと奥に進んでみます。遠くに立ってる白い木の所まで行きますよ~。
三菱美術館ではシャルダン展をしてました。入りませんでした、、。シャルダン、、よく知りません、、 (芳香剤じゃないです、、。)
バラも咲いてました。この写真の丁度真ん中の場所でランチしました。
カリフォルニアイタリアン「A16」(エーシクスティーン)
(ロサンゼルスで流行ってるお店だそうです。)
ヨーロッパ風にテラスでランチ
ジャ~~~ン、高級シャンペ~~ンで~す。
レタスだけのサラダケチ
ピザコースのピザ
オリーブオイル、ガーリック、香草が、ちょっと強い?でも、おいしかったです。
パスタコースのパスタ
うどんのような太いパスタでした。かなりのアルデンテ。量が少な~~い。 ケチ
シャンペンの後、「やっぱり、、ピザには、生っしょ~~」
私だけ、グビ 「サイコーっす」
イマイチ?のデザート &
まあ、よい高齢恒例の「コッケン記念ランチ」でした。
丸の内ブリックスクエアの位置
緑色の長い線の通りは外国のお店がずらーっと並んでて、外国の雰囲気です。
この通りには、いろいろな彫刻が置かれてました。
「わっはっはっは~」
「どちらの女性がお好みですか~~?」
「、、、わからない、、、」
「愛ちゃんと、、サ~ッ」 像がならんでる通り!ハンギングの花がきれい
主人の大好きな石川遼君 「あっぱ~」
丸ビルをチョイぶらして、
物産展やってました。
宮城と高知だ!
白エビのせんべい、「富山湾の宝石=白エビ、?!」 なんだかなぁ~~
この後、主人は一人で家路へいそいそと帰って行きました。
私は一人で、2つの丸ビルの中をぶらぶら~大丸もぶらぶら~
その他、いろいろぶらぶら~、ゆ~っくりと帰りました。
やっぱり、ウインドウショッピング、キョロキョロちょろちょろ~、楽しいな
今日もお見苦しい個人的な写真を載せてしまって、すみませんでした。
コッケン記念日なので、、大目に見てください、、。
~~~~ お わ り ~~~~
~~~~~~~ 良い子の お ま け ~~~~~~
<<仮面ライダー劇場>>
隣の男性がどいてくれないので、諦めてこの場を去ったのですが、
いなくなってくれたので、、また戻ってきて、
ーーーー THE END ーーーー
福島&栃木ツアー④(最終編)竜王峡
~旅行記その③ラストです~(やっと終わりますよ~)
南会津にさよならをして、=333この旅の最終観光地へ。
会津の地を去るあたりの所で、
道路の立て看板に ええ~~~っ!!!目を疑う文字が!
「またきられ」、、、、、、痛そう~~~
「切らないで~~」 、、、、、=333 ブッブー
(後でむぎちゃんに聞くと、、丁寧語だそうです。)
は~い、お昼前に目的地到着!!あちゃ~文字が見えてない!
(黄色い線で囲ってる所をハイキングしました。)
栃木県日光市です。
「竜王峡の説明」
龍の動きのような迫力で(川が)流れることから、この名前がつけられたそうです。
出発地点から、どんどん下に下りて行く途中。
「木の根っこが石をかかえてる!珍しい!」と
しかし、歩き道のいたる所、こういう状態だらけでした。
すごい木の根っこ(自然のすごさ)や石組みのすごい(人の)作業のすごさに、、感心!
かなり危なっかしい道も多いので足腰弱い人は難しいと思います。
私?、、もう、、そりゃ、若さで、バリバリですよ~~~ゲホッ ゲホッ。
どんどん下に下りて行きます。
「虹見の滝」
「虹見橋」 この場所から、この橋へ歩いて行きます。
橋の上から この橋をした場所は写真真ん中の左斜め上の建物。
虹見橋の上から(上の写真の反対側の景色)
「むささび橋」の上からの景色
「むささび橋」の上から
「むささび橋」の上から(上の写真と反対側)
「兎はね」(兎が跳ねて渡れるくらいの川幅になってるからとのこと)
どうにか、紅葉の幼稚園生?が見れました。
かめ穴 (亀の、、、なんだっけ?忘れた、、)
良い子のみなさんは決して真似しないように!
歩いてる途中、いたる所に「クマに注意」「落石に注意」の看板がありました。
落石はすごいですね。大きな石がいっぱい転がってました。クマさんも落石に注意してね。
長~~~い上り坂を上って、「白岩バス停」へ、約一時間半のハイキングでした。
1~2時間に一本のバスに、(タイミングよくあまり待たずに)乗れました。(乗客が全く乗ってない) に乗って出発地点の駐車場へ。
この場所も五色沼と同様に、紅葉の季節が混むのだと思います。
駐車場では7~8軒のお店がいっぱい客を呼び込んでましたが
別の所で食事しようと、、=333
「焼き肉屋」で昼食
写真は上手く撮れてないけど、おいしかったで~す。 グビ~~
やっぱ、焼き肉と生ビール
=333後はもう家に向かって帰るのみです!=33
イバライガークッキー
途中の茨城県のパーキングエリアで、、なんとイバライガー商品がいっぱい売られてました、。
大胆なポーズできない
「イバライガーコーナー」があり、ビデオも流れてました。
「有名だったんですね。おみそれしました~~。」
このパーキング、すごく大きくて垢抜けててビックリ!
ソフトクリーム食べて =333
景色を見ながら音楽を聴きながら
5時半頃、無事柏到着~~
これで、旅行記を終わりま~す。
~~~~ お わ り ~~~~
見ていただいた方へ
どうも長いことおつきあいくださいましてありがとうございました。
たった1泊旅行なのに、だらだら長~くなってしまいました。~。
まあ6年半ぶりの旅行なので、、、大目に見てください。
旅行は(日帰ツアーでも)、目新しいものを見て感動し、現実から頭皮逃避できて、リフレッシュできていいですよね。
我が家にとってはいい記録、日記になるけど、、、ここまでプライバシーをバシバシ載せなくても、と思うんですけどね、、。いっぱいお見苦しいものをお見せしてしまいました。
日々のことを載せてるブログの中で、どこで線を引くかが、難しいと思うこの頃。
ブログを始めた最初の時に比べて、線引きは、バーコードのようになるし
私生活を入れないというルールも、古いパンツのゴムのように緩んできてしまってます。
「例えが色気ないだすよ。」
「すんません。、、、でも 終わってよかった~~」
福島&栃木ツアー③桧枝岐の「翌檜(あすなろ)」
~旅行記その③です~
前回の桧枝岐に引き続き、又桧枝岐(また ひのえ また)です。
前回載せた「かぎや旅館」から、歩いて数分の所に、ペンション「翌檜」があります。
今回初めて「あすなろ」の漢字が、「翌檜」って知りました。
「かぎや旅館」の星さんは主人の学生時代の友達なんですが
この「翌檜」の平野さんは会社関係の友達で、、途中で脱サラして桧枝岐に戻ってペンションを始めたのです。
偶然、主人の友達二人が桧枝岐出身だったわけです。小さい村なので、年齢は違っても二人共よく知ってる同士です。
平野さんのペンション「翌檜」には約17年近く前、主人は会社の友達と泊まりに来たのです。それ以来、「一度一緒に桧枝岐に行こう、、」と言い続けてたのです。
どうでもいい前置きが長くなりました。
ペンション「翌檜(あすなろ)」、、素敵な建物です。
窓てすりには花!ヨーロッパ風~~
天井が高~~~い!!!
長~~い一本柱!!!おじいさんが育てた150年?もののヒノキの木だとか、、。
夏はエアコン無しで大丈夫だそうです。
下を桧枝岐川が流れてます。紅葉の時期は素敵と思います、、。
クマの毛皮 ・ 部屋が奥に見えてます。
天然の木のテーブル。私が一番気に入ったのは、右側奥の生ビール
ここで飲んだら、、おいしいだろうなぁ~~
このテーブルの隣のテーブル(この写真を撮ってる場所)で、平野夫妻と4人で飲みながらいろいろお話しました。
船橋に住んでる頃、平野さんは一度うちに泊まったことあります、。
飲んで、%*@#状態で来て、二日酔い状態で朝帰ったため、ろくに話もしなかったけど、お互いちゃんと覚えてましたよ。
平野さんも主人も、若い頃、よ~く飲んでました(特に主人は、、、---(省略)---、、、でした。)
その二人が久々に会って
話す内容は、、お互いが医者からもらって飲んでる薬の話で盛り上がってました、、。
変わったね~~!と大笑い
30分余りお話をして、、「翌檜」を去る前に記念撮影!
「平野さん、まいたけのお土産ありがとうございました。煮物とまいたけご飯にして食べました。」
=333 桧枝岐を去り、次の目的地(最終観光場所)へ向かいます。
その前に、、実は、むぎちゃんの実家が桧枝岐から約30キロの所にあるのです。
「行ってみよう!と、 =333
(むぎちゃんに住所や電話番号を教えてもらったりして事前に計画してました、、。)
私もむぎちゃんも住んでる集落を車で通るくらいに思ってました、、が、、
主人は、ちゃんとデパートでむぎちゃんのお母さんへの御菓子を買って持って来てました。
(私はそのことを全く知りませんでした。)
むぎちゃんの故郷は数えられるくらいの数の家が集まった のどかな村でした。
お母さんが家の外で畑仕事してました。(いつも畑にいるそうです。)
「こんにちは~」、、そりゃ、、たまげますよね~。ドッキリカメラ並みです。
おったまげたむぎちゃんのお母さんに写真撮影をお願い。
「あれ、、顔も写すんか~」、、、、
左の建物は昔やってた養蚕の家。右の建物は空き家になってます。
この辺いったいすべてがむぎちゃんの実家です。
91歳のお母さん、お父さんが亡くなって7年前から一人暮らしです。
毎日家の前の畑でこうやって畑仕事してます。この生活が一番幸せみたいです。
左側の黄緑の野菜はすべて白菜です。
携帯で写メ撮って、むぎちゃんに送ろうとしたけど、やっぱり送信できませんでした。
この地域は携帯が通じないんです。むぎちゃんが前日夜「桧枝岐に携帯が通じるかテストしてみる」とメールきたので、返事したら、「うちの田舎より桧枝岐の方が都会だ 、、」とショック受けてました。
むぎちゃんも、お母さんから「びっくりした」と電話もらってびっくらしてました。
まさか、、、実際、会いに行くとは、、思ってもみなかったでしょう。
お母さんは野菜とかバンバン作ってます。数年前まで大変おいしい手作り味噌も作ってて、いっぱいもらってました、、。めちゃおいしかったです。いろんな野菜(じゃがいも、大根、白菜他)も、おすそ分けいっぱいもらってるので、、、直接会えてお礼も言えて、、とても楽しい気分になりました。
「お茶でも、、」と言っていただいたけど、、お気持ちだけで、
=333 先に進みました~。
途中の道の駅に立ち寄りました。車に戻る前に、バス時刻表を
、、むぎちゃんから聞いてたけど、、、、こりゃ不便だね~。
引き続き、最終目的地まで =333
=333 山山山、山の景色を十分楽しみました、、、
次の最終目的地へ、山山山~~~=333
又、長くなったので、、ガラガラガラ、ギギギ~、今日はここでドアを閉めます。
次回が最終の観光場所、、で、ラストになります~。
~~~~ つ づ く ~~~~
(昨日あたりから、文字の大きさの設定がダメになってるようですね?、、。私は大きめの文字の方がいいので、大きめにしてたんですけど、、。はっ、モチロン、小さくても見えますけどね~~、、、。)
福島&栃木ツアー②桧枝岐の「かぎや旅館」&歌舞伎舞台
~旅行記その②です~
五色沼を出て、旅館のある「桧枝岐(ひのえまた)」へ=333
会津の街中を通って、、山山山、日が短くなって、暗い夜の山道、車のライトだけで走りました。
、、桧枝岐ってホント秘境なんですね~。秘境、ん?秘密の境さん?
『一度桧枝岐に私を連れて行きたい』という主人の勝手な長年の夢が実現!やれやれ~ (主人は以前一度来たことがあります。)
私はひたすら「嫌だ」と言い続けてました。
桧枝岐=>尾瀬=>水芭蕉=>カエル!!!
「なんで、カエルのいる所に行かなきゃいけないか!温泉もそばも興味ないし、、、」(注:私が世の中で一番嫌いなもの=カエル)
「私が死んだら、行ってやればよかったと後悔することになる、、」と脅されたり、で、、今回つきあってあげたわけです。 やれやれ~
旅館に無事到着~!
「かぎや旅館」 この旅館は主人の学生時代の友達がやってる旅館なのです。
星さん(旅館のご主人)は6代目だそうです。
星さん夫婦&長男夫婦と4人でやっています。
星さんは新潟、栃木、福島、3県の秘湯を守る会の副支部長をやってて、
風評被害のこと等でいろいろ活動されてるそうです。
1階
2階
部屋
「カメムシはガムテープで処理!」
なんで、テーブルの上にガムテープ?と思ったら、カメムシ対策だそうです。
なるほど、、、これはアイデアですね。
時間も遅いので、お風呂は後回しで食事にしました。川魚と山菜がメイン。
岩魚や蕎麦ダンゴ汁。岩魚は刺身も塩焼きもおいしかったです。
仕事もひと段落したとこで、星さんもやってきて3人でいろいろ飲んだり喋ったり、、、。昔の話、家族の話、風評被害の話、、etc、、。
岩魚の入ったお酒。主人は1月からアルコール控えてるので、たくさんは飲めないながらも、星さんと二人で飲んでました。
私はお酒は飲めないので、、、ビールをセルフサービスで冷蔵庫から出して、、勝手にグビグビ~ 何本飲んだんだろ?、、知りませ~ん。
この後、打ちたての蕎麦が出てきました。
飲んだ後の温泉は、、健康にはあまりよくないだろうけど、、
せっかくの機会、この旅館の名物、「ヒノキ風呂」に入らなければ!、と入りました。
実は私は温泉、興味ないというか嫌いなんです。見ず知らずの他人となんで裸を見せ合わなきゃいけないのか?(バカは見せても裸は見せたくない)全く落ち着けない、、。(独身~新婚時代は銭湯通いをしてたんですけどね。)
しかし、9時頃だったため?、、、なんとお風呂は貸切でした。
「広いお風呂に一人」っていうのは最高ですね。もちろん泳ぎましたよ。
サンショウウオのように?腕だけで這ったり(体が浮くっていうのは面白いですね~!浴槽の中で動き回ってました。
しかし、飲んだ後にお風呂で動き回って、ここで倒れたら大笑い者になる!と、思い、、途中でやめました、、、。
部屋に戻って、ゆったりビールです。主人は先に寝ましたが、
私はテレビを見ながら
その後冷蔵庫のビールがなくなったので、、仕方なく寝ました。
翌朝~~ コケケッコ~~~)))
部屋の窓からの景色。下を「桧枝岐川」が流れてます。
朝食 岩魚の干物を焼いて食べました。 ご飯2杯食べました。
朝食にご飯を食べるのは、、10年以上ぶりでは???
普段、私は夜もご飯は全く食べません、、。、、、、、、、
桧枝岐と言えば、温泉の他に「歌舞伎」が有名です。(って、今回初めて知ったのですけどね、ゲヘ)
その歌舞伎舞台の場所(旅館のすぐそば)へ行ってみま~す。
途中にある、ハサミのお供え?祭ってる?所
左のハサミーー>縁を切りたい人が自分のハサミをお供えしてます。
右のハサミーー>錆びてて鎖もかかってます。縁を切りたくない人用。
だんぜん左の方のハサミの数が多いです。世の中縁を切りたい人がい~っぱいなんですね、、。、、、で、私の選択は、、、、、、、
ここが歌舞伎の見物席。見事な石組み作業まるで古代ローマかマチュピチュのの遺跡のようです。
(イメージするため、、ネットから、拝借した写真貼ってみました。)
この小さい建物が歌舞伎の舞台です。
見物席に座って。昔の人はこうやって見てたのでしょうね。え?足は広げなくていいの?
見物席の上の方です。ずっと上の方まで、すごい大きな木がいっぱい。
急斜面を登る時、草木の枝をつかんだら、、トゲトゲの枝でした。
「痛~~~い。なんでよ~~。」 エ~~~ン
「 でっか~~い!!!。急斜面こわ~~い!!!」
「よし、登ってやる!」 「芸のためにって、、骨折らないでよ~」
「とにかく、すごい木々とすごい見物席の石段です。」
木の下に、、歌舞伎役者の男女が立ってますね。あそこに行ってみよう!
ちょっと絡んでみました。
ついでに舞台に立ちました。
歌舞伎のポーズが思い出せない、。
歌舞伎舞台を後にして、ちょっと散策、。
道端にお墓がいっぱい。、、こんな近くの墓参り、便利ですね~。
ほとんどの墓石が、「星」か「平野」の名前でした。この村では苗字で呼べないですね。
「かぎや旅館」に戻り、みんなと記念撮影をして旅館をしました。
「どうも、お世話になりました~。お土産もありがとうございました。」
ちょっと、この後、この旅館のすぐそばにある別のペンション(ここも主人の別の友達が経営)に立ち寄ったのですが、、、、次の③で載せます。
長くなったので、ここでします。また明日~~。
~~~~~ つ づ く ~~~~
福島&栃木ツアー①五色沼
一昨日の5日(金)、一泊旅行に出かけました。
我が家は夫婦で旅行するのは大変珍しく、今回がんばって実行することに決定!
二人揃って旅行するのは、、なんと6年半ぶりなんです。
行き先は内緒です、って、あちゃ、タイトルに書いてますね~~
家を9時すぎに出発~=333 前を走ってた納豆屋のトラックを
途中のパーキングで、これ買いました~って、何かわからないですね。
茨城県限定の「イバライガー」
、、ど~ってことない、サイダーです。瓶入りで、250円ほどしました。
「ネタねらいに買いましたね、、。、ぐふふ、、、」
「、、ばれたか~、。しかし「イバライガー」って、茨城県のおじさんが一生懸命、考えたんでしょうね~。、、、 」
再び出発=333 青い空に白い雲がポカポカ~
ヤメテ ポカポカ <- 「そのポカポカと違うだすよ~!!!」
「磐梯熱海500m」の標示
磐梯山が見えてきた!
「ばんだ~~い!!!」
「私も写して~」って誰? 「
「リサで~~す。」
いつもこの格好でここにぶらさがってます。
五色沼に到着しました~~。
駐車場や売店等の写真を撮り忘れました。 昼食は土産物屋のレストランで!
「かき揚うどん」 相方は「喜多方ラーメン」
結構コシもあって
時刻表を見て、ひとまず、バスで、 =33 「磐梯高原駅」へ。
(バスで行って歩いて戻るor歩いて行ってバスで戻ってくるor往復歩く。、うちは時間の関係もあるので往復はやめました。)
磐梯高原駅から、沼を見ながらの散策(3.7キロ)で~す。
「柳沼」ここから出発~
珍しいから、と、、しかし、この旅行中、飽きるほど見ました。
クマも、食べ物にくまって、くまなく食べ物を探してるんでしょうね。。
「クマ、ちゅーい」
沼の色はとても素敵なんですが、、木々等にジャマされていいショットが撮れないヨット。
「この沼の色をご覧下さい」
「えっと、、この沼はなんだっけ???」
「青沼?」
「ルリ沼」
背景に磐梯山が見える!これが湖なら「るりこ」さんだ!
「う~ん」
なんか、いいブログネタないかな~~、、と考え中!
「木に登ってみよう~」
沼だけに、沼ズ食わずで、考えたけど、、ギブアップ!
一番大きい沼「毘沙門」(びしゃもん)沼」
紅葉の季節は最高でしょうね~♪
木が倒れて向こう岸に
遠くの山が磐梯山です。五色沼入り口(駐車場の場所)に戻って来ました。
約1時間半余りの散策でした。
観光客が少ない&天気は、五色沼ツアー、十分楽しめました。
旅館まで行けるかと思ったけど、、、、長くなったので、、、
とりあえず、今日はここで、、ガラガラガラ~~閉めま~す。
~~~~ つ づ く ~~~~~