ガーデンルームの仲人宅 訪問
昨日 書いたガーデンルームのお客さんを 「紹介してくれたお客さん」へ あいさつに行った。
このお客さんの家では
①ガーデンルームの取付
②お風呂のタイル全面改修
③駐車場増設
など 今まで 何度も お世話になっている(重ねて 感謝)。
このお客さんが 当社を 紹介してくれた大きな理由が
「あの店長 なんとか 考えてくるよ」 だったらしい。
確かに 今回も 予算のこと・商品の取付方法のこと なんとか しましたけど・・・・
改めて それを 耳にすると うれしいような すごい プレッシャーのような
そーいえば
この紹介者のお客さんのところでの工事 すべて 普通の 一般的な オーソドックスな方法では 納まらなかったなあ
たとえば こんなことです
一見 なんでも なさそうに見えますが・・・・・
そうです!
ガーデンルームの屋根に 家の屋根が くいこんでいます。
コンピューターだと こんなこと 簡単にワンタッチで できちゃうのですが 現場では 大変です。
当時 20代(ギリギリでしたが)だった僕は 「建物の方の屋根 切っちゃえば!」派閥だったのですが 師匠に たしなめられ 「なんとかする」派に なっていきました。
いわば 建物との そして 予算との 「友愛」精神です。(←一応 ここ 笑いどころですから)
「そう簡単な問題じゃない!」とか「時間がかかる問題です」とか いうかも しれませんが
「最後には なんとか する」「最後には 私が 決定する」と 顔を上げて 自信をもって言えるよう
これからも がんばります