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大学時代の同級生からの思わぬ連絡です。8

テーマ:大木・高木の伐採、移植、管理

さて、シリーズ8、今日は都内で仕事でしたが、帰宅途中の高速道路上で何と車がエンジンストール・・私も学生時代に車屋さんにてアルバイトをしていたので、ある程度理解(急にライトなどが暗くなってきた症状でした)しているつもりなので、「これはやばい!」と一番左の車線に変え走行していたら案の定、車が停まってしまいました・・原因は発電機でしょうね?早速、皆さん御馴染みの業者さん(J○Fです)に連絡し、自宅まで搬送して頂きました。聞くところによると年末はかなり忙しかったとか・・でも、まだこの地域はいい方で、雪国などは本当に大変だそうです。私もまた、この埼玉県に生まれたことに改めて感謝した次第です。あの財政破綻をした夕張市などは、今は雪に覆われています、端で見ていても何とも遣る瀬無い気分にさせられてしまいますね・・さて、早速ですが1番目の写真ですが、この板?の上に載り車の重量を最初に量り、車検証にある車両重量をそこから引いて正確な重さを算出し、1キロ幾らで支払いをします。そうですね、昔は1台幾ら(丼勘定ってやつです)でしたが、今は時代でしょうかね?この辺もきちんといかなければいけないのかな?2枚目は、先日に紹介した枝葉粉砕機の中に直接、入れ込むことが出来ないものをこの様にパワーショベルの先のカッターみたいなもので細かくしていきます。(2007年01月15日弊社HP掲載分) 

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大学時代の同級生からの思わぬ連絡です。7

テーマ:大木・高木の伐採、移植、管理

さて、今日は個人的なことになりますが、43歳の誕生日を迎えました。去年は厄年だったので、新年早々に厄払いに出掛け、その年1年を何とか無事に過ごそう・・と心掛けましたが、やっと?って感じ・・でも、まだまだ安心は出来ません、後厄が残っていますので。知り合いなどに話を聞くと、この厄年の時に会社を失くしたとか、リストラにあったとか・・人生のターニングポイントの時期なのでしょうか?特に男性にとっては節目になる年頃、厄年と言われるのは当たり前なのかもしれませんね。さて、余談になりましたが昨日の続き、この枝葉や幹を粉砕する機械、こんなに大きいものになります。音も結構、うるさいのでやはり人里離れた場所に設置は止むを得ない感があります。昔は東京などにもこの様な業者さんがいらっしゃいましたが、今は皆無に近い・・やはり埼玉や千葉などの隣県の業者さんに頼らざるを得ないのが実情になります。(2007年01月14日弊社HP掲載分) 

大学時代の同級生からの思わぬ連絡です。6

テーマ:大木・高木の伐採、移植、管理

さて、後日に紹介致しますが、枝の太いものや幹などはその場にとりあえず保管ということになり、その他の木屑などはすぐ近くの業者さんに持ち込むことになりました。こちらの業者さん、所謂、潜り?の業者ではなく、きちんと許可を受け、仕事をしていらっしゃいます。最近では多方面でかなり煩くなり、マニフェストなどを発行しなければならない場合などがあるそうです。そうですよね、これだけ不法投棄などがマスコミを賑わせているのですから、この辺は仕方が無いところになるのでしょうか?ただ、この辺は、違法駐車の取り締まりなどと似ているところもあり、中々、線引きも難しいところになります。この様にユンボのツメで枝葉を掴み、それを上から落とす感じで作業を進めます。聞くところによるとただ単に重機を運転するだけではなく、この落とし方にもコツがあり、やはり1年くらいは慣れるまでに時間が掛かるそうです。気を付けていてもどうしても入れてはならないもの(鉄筋や針金、コンクリートガラや石など)などが混じってしまい、一度、停めてしまうと結構、メンテにお金が掛かるそうです。何事も、そう簡単に事はうまく進みませんよね、まあ、人生と一緒で、かえって楽しむくらいの気持ちでいたいものです。(2007年01月13日弊社HP掲載分)

大学時代の同級生からの思わぬ連絡です。5

テーマ:大木・高木の伐採、移植、管理

高所作業車のゴンドラに乗り込み、作業開始、このゴンドラは最大積載量が200キロ、大人2名がご覧の様に乗り込み可能になりますが、どうでしょうかね?私の経験から言えば、1名での作業の方が正直、作業がし易いかもしれませんね。結構狭いし、またチェーンソーなどのちょっと危ない道具などを使う際、正直かなり気を遣わないと(相方にです)危ないのも事実になります。ただ、気分的には是非、誰かに同情して欲しいのはお分かり頂けると思います。そう、それだけ怖い?というか、恐怖(高い所は結構、個人的には大丈夫なのですが、やはり中々、乗り慣れないので・・)を感じてしまうのは私だけでしょうかね?このゴンドラ、ただ人間を目的の高さまで運ぶだけではなく、180度になるのかな?くるっ、と作業がし易い位置に回転させることが可能になります。使いこなせれば結構、便利な重機には変わりはないのですがね? (2007年01月12日弊社HP掲載分)

大学時代の同級生からの思わぬ連絡です。4

テーマ:大木・高木の伐採、移植、管理

先日も触れましたが、この様にクヌギやコナラの木が前の道路(結構、通行量が多い県道になります)や隣の家におおいかぶさる様になっています。屋根の軒などに入り込んでしまうと詰まりの原因にもなりますし、我々でも取り除くのが大変になります。登っての作業も可能は可能なのですが、切断したものを下に落とす時が危険でしょうかね?そのことを考えても今回の高所作業車の選択は正解になりますね。ラフテレーンクレーン車で吊ったまま下で切断という手段もありますが、やはり周りがかなり広くないと難しい作業になりますし、樹木の上の方にワイヤーなどを掛けなければなりませんが、その際に上に登らなければならない・・その辺を考えても、多少のリース料は掛かりますが、ここは必要最小限の出費と考えなければなりませんね。 (2007年01月11日弊社HP掲載分)

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プロフィール

植木屋 小川貴範

東京農業大学農学部造園学科卒業

埼玉県立川越工業高等学校建築科卒業

一級造園技能士

一級造園施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級エクステリアプランナー

埼玉県鶴ヶ島市 関越自動車道 鶴ヶ島インター並びに圏央自動車道 圏央鶴ヶ島インター近くで、総合造園土木業 有限会社 豊美園(ホウビエン)を営む、植木屋のブログ日記になります。埼玉県・東京都を中心に仕事をさせて頂いております。弊社ホームページも併せて御覧頂きたいと思います。

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