としまえんのあじさい祭りの紹介です。
明日から開催される東京都練馬区「としまえん」 http://www.toshimaen.co.jp/event/ajisai2010.html のあじさい祭りに以前、出掛けた様子をご紹介したいと思います。私が出掛けた際には、園内には140品種、8,500株の紫陽花が咲き乱れておりましたが、日曜にもかかわらずお客さんがそれなりという感じでしたので、鎌倉の某・・・などと比べてゆっくり観賞が出来ると思います。その当時は、日本初公開の「エンドレスサマー」などを見ることが出来ましたが、果たして今年は・・6月28日までの開催期限となりますので、(詳しくはとしまえんまでお問合せください)お時間が有りましたら癒しを得に行ってみては如何でしょうか?
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続・雲取山一泊登山研修の紹介です。
天気は登山には最適な曇り、景色は残念ながら・・・でしたが、いい汗を掻きました。宿泊は雲取山荘 http://www1.ocn.ne.jp/~kumotori/ 山小屋としてはかなり立派で、皇太子殿下、雅子さまもいらしたとか。ご主人も話好きでとても良い方でした(聞くところによると、大変に有名な方ということが、後で判りました)。明方6時に山頂に向け出発、そこで2枚目の様な記念写真撮影に。3枚目は途中でのミツバツツジ、山の中で見るものは格別に綺麗になりますが、すっかりと忘れていた仕事?を思い出した感じが致しますね。植木屋としても沢山発見があり、とても貴重な時間でした。中高年の方々に、すっかりとブームになった登山、皆さんも機会が有れば是非、トライしてみて下さい。
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雲取山一泊登山研修の紹介です。
数年前の話になりますが、所属していた青年会議所 http://www.nishiiruma-jc.jp/ の研修で埼玉県秩父連峰にある雲取山に登ってきた模様をお伝えしたいと思います。往復約20キロ、比較的楽とは聞いていましたが、話とは大違い!途中に難所があり、かなりキツカッタんですが「自分への挑戦」という目的通り、終わってみれば非常に充実した征服感、満足感を味わって来ました。さて、最初の写真は、三峰神社近くの奥宮、ここから長い道程の始まりです。2枚目は途中のスズタケとブナの共同社会、聞くところによるとお互いを保護し合い、生きているそうです。3枚目は途中、休憩の模様、40近くの男ばかり約20人が、「俺、何でここにいるんだろう?」を連発しながら黙々と登っていました。
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さいたま市の竹撤去工事です。11
竹(篠)撤去工事の最終回、長かったこのシリーズも終わりとなります。出来るだけ詳細をお伝えしたいと考えますと、致し方が無いところでしょうか、特に画像を掲載するという点においては・・1枚目は前にもお届けした廃棄物の一部、実際はこの約10倍強分の搬出になりました。2枚目、3枚目は建物裏の様子、この様にツタが目一杯って感じでしたが、こちらを少しずつ剥ぎ取り続け、ここまで漕ぎ着けた感じ、これが頑固?で大変・・シツコイので完全に(100%)撤去は無理でしたが、これだけ綺麗になりました。作業終了後にいつも味わう征服感?これが気持ちがいいんですよね、僕だけでしょうか?
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さいたま市の竹撤去工事です。10
さて、先日の続き、以前の掲載内容と重複部分もありますが、施工前と施工後の比較です。見難くて申し訳御座いませんが、1枚目が、先日の3枚目の施工後のシーンになります。2枚目、3枚目が、建物裏の部分、撮影角度に相違が有り、見難いかもしれませんが、御勘弁を。あまりにも施工前は茂り過ぎていて、判断が難しいかもしれませんが、殆ど全部撤去するとこんなにスッキリ!サッパリ!!全く別の敷地って感じになりました・・こう見ると結構広い!!!そう、やはりシンプルが一番飽きが来ない感じになりますでしょうか・・お客様にも出来るだけものを置かない様にと勧めています。竹(篠)の根が、正直に言わせて頂ければ、完全には取り切れてはいないとは思いますが、小さいうちに対処すれば、今後、問題は発生しないと思います。
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