THE BEATLES 6
シリーズ第6弾、今日は「ペニーレイン」、「ストロベリーフィールズ」の英国盤シングルの紹介です。皆さん、ご存知ですか?最近のCDの事情は分かりませんが、レコードに限って言えば、英国では写真の様にジャケット(ピクチャースリーブ)は本来付きません。通常はレコード会社のもの(カンパニースリーブ)です。このスリーブはビートルズが契約するEMIと8年の長期契約を締結した記念に、写真付のジャケットが発売されたとのことです。’75あたりに相次いで4人がベスト盤を出したのが、この契約からというのが分かります。その後、4人は別々の会社と契約し、独自のレーベル(ジョージのダークホースなど)などを発表しました。裏は4人の子供の頃のもの、この写真は「the beatles 1」の中にも掲載されています。お国に依って事情が違うんですね、一番好きな英国をちょっとだけ垣間見た気がします。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページヤマボウシの移植工事になります。2
さて、ヤマボウシ移植の続きになります。1枚目の様に無事にトラックに積み込みました。最初、或いはこの時点にて蒸散抑制剤 http://www.greenner.co.jp/ を散布します。この薬は本当に移植には必要不可欠なもの、折角、移植しても枯れてしまっては何にもなりません、ちょっとしたことが、後で面倒臭い思いにならずに済みます、他の事柄もそうですがね。2枚目はヤマボウシを取り除き、サツキツツジを並び替えたシーン、良く看板(サイン)が見える様になりました。トラックに積み込んだヤマボウシは、無事に弊社の圃場(畑)に植え付けが完了致しました。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページヤマボウシの移植工事になります。
さて本日は、ある駐車場のヤマボウシの移植工事の紹介です。こちらのコインパーキング新設の際に弊社が植え付けたものですが、看板の邪魔になるとのことで一時うちの畑に預かることになりました。ヤマボウシは葉がハナミズキに比べ美しく、最近人気の一品、白い花も品がありいい感じになり、最近では常緑のヤマボウシなどが有り、積極的に勧めている品種になります。最近のものなどで比較的に楽に根を掘ることが出来ました。本来はしっかり布と荒縄で巻き上げますが、ご覧の様に根っ子が非常に良い状態なのでこのまま畑まで運ぶことに・・続きは、また改めてになります。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページTHE BEATLES 5
さて、今日は先日の続き、ビートルズになります。今回は、先日にも触れた「スーパーライブ」、’77年発表の作品で、全米チャート(ビルボード)第2位まで登り詰めました。ビートルズとしては始めてのライブ盤、場所はアメリカ、ロサンゼルスのハリウッドボウルでの収録、’64と’65の両方を併せた作品になります。何故、両方の収録なのか?所謂、海賊盤で’65度版のラストの曲、「I'M DOWN」を聞きましたが、本当に酷い・・・とても正規版としては発表出来ないものでした。と、いうのは当時の観客の絶叫で自分達の演奏が聞こえない状態だったということです。ファンとしてはどちらか一方のものを出して欲しかったという気はしますが、仕方が無いところですね。本当の生(ライブ)を聞きたいところです。プロデューサーのジョージ・マーティンが一番そう思っているのではないのかな?まあ、ともかく機会あれば皆さんも聞いてみて下さい、再発売を節に願うところであります。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページシダレヤナギの撤去工事です。6
早速ですが、「シダレ」シリーズ?の最終回、完全に撤去作業終了の模様、うーん、樹木には可哀相ですが、このスペースも何かに使用出来るかもしれませんね。何より、お隣さんの屋根の軒に葉っぱが落ちない、つまりご迷惑を掛けないという意味では良かったのかな?と思います。話は変わりますが、最近、テレビ等のある会社のCMで「もったいない」精神?ですか、限りがある資源の地球を救おう、というスローガンでしょうか?とても興味というか、いい心掛けだという印象を受けます。今、手掛けている現場も複数の業者さんが出入りしていますが、廃材というか、まだまだ使用出来るものが多数捨てられている現状、私も出来るだけ使えるものはお断りをして使おうという精神、節約という言葉だけでは片付けられない事柄です。ちょっとニュアンスが違いますが、この長いヤナギの枝をうちの社長が茶道の集まり(茶会)に使用するとのこと・・そうですね、こういうリサイクル精神?がとても大事になってくる気が致しますが、皆さんはどう考えるでしょうか?
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