さいたま市税理士事務所庭リフォームです。4
さて、次の作業は山砂の搬入、シートモッコを使用し、庭に流し込む?感じにて、仕事を進めます。結構、重量はありますが、この方がとても楽というか、スムースな作業(楽なことばかり考えているわけではありませんが)、本来は2人での作業になります。現場の都合と出来るだけ少人数での作業を心掛けておりますが、その分、個人の能力というか、資質が問わるところになりますね。2枚目は芝張途中のショット、山砂が下、その上に高麗芝、わかり易い画像だと思いますが如何でしょうか?3枚目は芝生を張る部分が細かい箇所の処理、植木鋏でカットして張っていきます。鋏は腰に下げておくだけでとても便利、植木屋としては無いと何となく落ち着きが無くなるところです。
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http://www.citydo.com/prf/saitama/guide/sg/250003435.html
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さいたま市税理士事務所庭リフォームです。3
今日は先日の続き、さいたま市の税理士先生の事務所兼自宅のリガーデンの続きになります。まずは、こんな感じに石をクレーンで吊り(引き摺り出して)、一旦、外の駐車場に運び出します。先日もお話しましたが、丸くて危ないんですね、これが・・でも無事に作業完了です。2枚目は作業中のクレーン車のシーン、お隣のお医者さん(平日午後が休診の日を選んでの作業になります)の了解を得て、その駐車場を使わせて頂きましたが、大変に有難いことですね。御近所の御協力や御理解が有って、はじめて仕事をさせて頂けますので、挨拶は欠かせません。クレーンが伸びている方向から、その丸い石を吊り出しました。3枚目は次の作業、高麗芝の下(成長を促す為)に敷き込む山砂の搬入のシーン、シートモッコという、シート状の吊り具にての搬入になりますが、湿っている場合が多く、こちらもかなり重たいので、神経を集中しながらの作業となります。
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さいたま市税理士事務所庭リフォームです。2
税理士先生の自宅兼事務所のリガーデンの続きをお伝えしたいと思います。まずは、景石(自然石)の撤去(搬出)工事から。ご覧の様に車庫の奥(樹木の後ろに石があります)のお庭の約1トンの重さがある石の撤去、最初に既存の沈丁花をお清めをして撤去、その後、距離があるのでクレーン車でこの大きな、重たい石を引き摺り出したいと思います。こちらの石はワイヤーを掛ける際に非常に苦労致しました・・丸い石は、ワイヤーが滑ってしまい、中々、巧く作業が進みません・・本当に神経を遣い、集中しないと事故のもとになりますね。 この模様は、次回に改めてお伝えしたいと思います。
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さいたま市税理士事務所庭リフォームです。
今日は、参りました・・うーん、暑すぎる!夏は非常に好きな私ですが、慣れるまでは大変ですね。さて、本日に掲載する内容は、埼玉県さいたま市のある税理士先生の自宅兼事務所のリガーデンのご相談にお伺いさせて頂いた模様をお伝えしたいと思います。とりあえず、玄関脇の篠竹と、キンモクセイの手入れ、また、大きな石(景石)の移動・撤去などがご希望になります。篠竹は撤去したいとのご希望ですが、完全に撤去は難しく、今あるものを利用し、涼しげにいこうと、とりあえず決まりました。
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痛んだ赤松の診断です。
本日は、弊社が昔からお付き合いをさせて頂いている、所謂、お得意さんから、親戚の家の赤松を診て欲しいとの連絡を受け、お伺いさせて頂いた内容をお伝えしたいと思います。ぐーっ、と反り立ったいい感じの赤松になりますが、幹にちょっとした難が・・以前にモルタルを詰め込んだ感じになりますが、医療と同じで、その時々において解釈(治療)が違い、現在では、何もしない自然治癒の方法が一般的になるそうです。もう一つの方法としては、ウレタンコーキング材(建築関係などで、窓枠の周囲や部材の繋ぎ目などの隙間にパテ状の充填材を詰め込むこと)などを使用して、幹の内部などに雨水などが浸み込まない様にすること・・と知り合いの樹木医は語っていました。私も実は、この数年間、樹木医を取得する為に、ある程度の準備を進めてきましたが、言い訳になりますが、あまりにも多忙で、1度も受験しない始末・・大学の同級にも先を越されたので悔しいところですが、今年は、ちょっと無理そうなので、来年に頑張りたいと考えております。とりあえず、既存のモルタル(コンクリート)を全て剥がすこととなりました。
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