道路脇の除草作業シーンです。4
シリーズ最終回、前回の写真と少々、ダブる部分もありますが、作業終了となりました。雑草撤去は、最終的により綺麗にするには、やはり手作業になりますが、今回は、その必要もありませんし、また、地盤が硬く、多分無理でしょう?その為に、刈り払い後に除草剤を撒きました。十分です、綺麗になりました。最終的に、2トンダンプ1台の搬出、これだけの量、やはり一般の方が行うレベルではありませんね。
道路脇の除草作業シーンです。3
さて、シリーズ第3弾、雑草の草刈りシーンの模様の続きになります。」ある程度、草を刈り取り、その後に除草剤を散布致します。折角、草を刈っても、また生えてきてしまう・・少しでも草の生長を遅らせる為にも、薬剤は、必要不可欠になりますね。一番、手っ取り早いのは、雑草にそのまま吹きかけるのが一番ですが、枯れたものが残ってしまう・・やはり、草刈りは、必要な行為になります。まさに、これからが本番、今年は雨が多く、どうでしょうかね?草も例年に比べて多くなるのでしょうかね?2枚目は、どうしても、雑草を刈る際に細かい葉が飛び散ってしまいます。このままでは、折角刈っても、台無しになり兼ねないですね。結構、目立つんですよ、この細かいのが・・特に、雨が降ったあとなどは、本当に大変です。この、細かいものをエンジンブロアーで収集します。この作業が、とても大事、すっきり綺麗になりますね。
道路脇の除草作業シーンです。2
先日の除草作業の続きになります。1枚目の様に御馴染みの肩掛け式刈払機で少しずつ、作業を進めます。ここは、ご覧の様に何とも言えない斜面・・あまり危なくないこんな感じのシーンが結構、危ないんですね、滑り易いというか、気を付けなければいけませんね。写真に写っているうちの若い衆、足元が足袋ですが、本来は・・やはり、安全靴を履きたいものです。私も、実は殆んどが安全靴、履きなれてしまうとこちらの方が安心って感じかな?特にチップソー(マルノコみたいな刃のやつですね)の場合は・・・
道路脇の除草作業シーンです。
以前に携わった仕事ですが、真夏での仕事でしたが、今回の紹介となりました・・除草作業の模様です。こちらは、ある道路脇のちょっとした長細い敷地、見ての通り、伸び放題です。斜面になっており、気を付けないと結構、危ないかもしれませんね。こちらの雑草を、肩掛け式のエンジン刈払機で少しずつ刈り、最後に収集して片付けという、シンプルな作業、次回に続編を・・・
現代的なデザインの住宅の紹介です。5
先日、東京都中野区に仕事の下見に出掛けましたが、その途中、中野通り沿いに、あるものを発見しました。マンションの壁にオブジェが埋め込まれている感じのものを・・思わず、カメラ片手に車を止めて、写真を撮りに、というか、どういうものかを確認しに見に行った感じかな?写真の様に、鉄骨で組まれたものが、建物の入口の前に設置されていました。よく見ると、建物の入口も斜めに進入するみたいですね、そのエントランスを強調する感じでこのオブジェが聳える感じで鎮座しています。うーん、よく理解は出来ませんが、確かに目立ちますし、この建物をクローズアップさせるには、いいアイデアかもしれませんね。一度、玄関を通過してみたいとは思いますが、まずいのかな?まあ、もう一度、出掛ける機会が有りますので、その時にでも確認してみたいと思いますが・・・