デザイナーハウスの内覧会です。6
さて、今回でこのシリーズも最終回、最初は2階からのショット、玄関附近の画像になりますが、すっかり定着したバリアフリーを取り入れ、広さも十分に確保された感じ、またタイル(エコタイルだそうです)もすっきりでいい感じになりますね。ガラスを多面に使用、慣れるのに時間が掛かると先日話しましたが、慣れれば明るく、広さも感じられると思います。外玄関附近はこの様にアプローチにスロープを使用、最近は階段ではなく、こちらを設計に取り入れるデザイナーの方が多いのではないでしょうか?今回が一応最後になりますが、機会が御座いましたら素敵なお宅をまた紹介させて頂きたいと思います。
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デザイナーハウスの内覧会です。5
本日はシリーズの5回目になります。早速ですが、1枚目、2枚目は2階にあるカウンターキッチン、背中を向けるのではなく家族の顔や話をしながら料理をする・・もうすっかり御馴染みになりました。3枚目はすっきりしたデザインの手洗い、如何でしょうか?いい感じだと私は思いますが・・金額?(幾らかは知りませんが)よりもとても高級に見える感じですね、いかにもモダンなデザイン、デザイナーハウスの名に相応しい脇役の数々です。これらのカタログ等を見ているだけでも楽しくなりそうですね。
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デザイナーハウスの内覧会です。4
内覧会のモアシング?その続きになります。1枚目は先日に掲載の階段部分の別ショット、片持式が良くわかります、慣れれば問題は全く無いそうですが・・2枚目、こういう現代的なお宅でも和室は必要ですかね?やはりお施主さん、それぞれの考え方ですが、仏壇はともかく、和室は思い切って切る?のも一計だと思いますが、如何でしょうか・・ただ、畳に寝転がるのも悪くはない感じ、この辺が難しいところになります。やはり日本人には必要なのかな?3枚目はベランダ、統一された好印象を受けます。
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1枚目はバスルーム附近、とても清潔なイメージがしますね、ちょっとしたシティホテルを想像するのは僕だけでしょうか?2枚目はご主人の書斎、こちらもすっきりした感じ、パソコンを中心のリビングライフとのことなのでスペース的には問題は無いそうです。昔はステレオ等、大きいものを置いたものですが、最近はすっかりコンパクトが主流になりました。広さを求めるとキリがありませんね。3枚目は2階のダイニングスペース、こちらのお宅はスペースの関係で水まわりを2階に持って来ました。うん、とても今風な感じですね、今までに何軒かのお客様のお宅を何軒か拝見させて頂きましたが、今回のこのお宅、抵抗感はありませんでした・・現代的な住宅といえますね。
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デザイナーハウスの内覧会です。2
先日の続き、ある個人邸の内覧会の紹介になります。1枚目はカナディアンレッドシダー(杉)を使用した外観、そうですね、ポイントになるし、柔らかさも感じますでしょうか?この木材、耐久性も良いとか・・玄関を開け、すぐに目に飛び込んでくるのがこの階段、うーん、斬新ですね、ただ、年配の方などの安全面がちょっと心配かも・・3枚目は吹き抜けの2階部分、ガラス張りで凄く開放感はありますが、慣れるまでに時間が掛かりそうです・・でも、これが狭いところを広く見せるテクニック?になりますでしょうか??非常に明るい印象を受けました。
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