cobaのアコーディオン
バンクーバーオリンピック 男子フィギュアスケートで 髙橋 大輔が ショートプログラムで 好発進した。
僕が 注目したのは BGM。
アコーディオン奏者 cobaの 「eye」だった。
アコーディオンの独特な音色 そして 軽快なリズムに乗り 髙橋の得意なステップが 冴えわたる
。
オーケストラによる重い曲が 多いなかで この曲と演技は 非常に引きたった
。
「芸術点」が 高く評価されたのには このような点が 大きかったのではないだろうか。
運命のフリーの演技では 今度は 映画「道」の楽曲が 使われる予定になっている。
古いイタリア映画 (フェデリコ フェリーニ監督だったかな?)だが 僕も 好きな映画のひとつだ
。
イタリア映画には たまに 耳から 離れない 印象的な曲が 使われる。
主人公の道化師(クラウン)のように 楽しさの中に 物悲しさが にじむような 素晴らしい演技が 期待される。
髙橋 大輔の あの細いまゆ毛は きらいだが 選曲が ビビッと 来たので 今回は 頑張ってほしいなあ
コメント
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2010/02/20 08:51おはようございます。
冬は剣道よりもボードに行ってしまっているじぃです。
去年、金沢でcobaさんのライブに行ったとき、高橋選手の話をしとられて、あぁこれなんだぁとオリンピック見ながら感動してしまいました。
艶があっていい曲ですよね。 -
2010/02/20 11:22じぃさん こんにちわ!
cobaのライブは 面白いでしょうね。
指の動きが 見えるような前から5番目くらいの席でみたいなあ
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