科学工夫展
本日 エクシオールの販売を 促進するため チラシを 折込ました。
反応あるといいなあ
9月15日からの メーカーさんのテレビコマーシャルの効果は まだ 売上には 現われていませんが 問い合わせが 何件か 来ています。やっぱり テレビってすごいんですね。
そんなわけで 久し振りに お客様の家を あちこちと 見て歩く 忙しい土曜日です。
その合間に 「山武郡市科学工夫展」を見てきました。
長女が 泣きながら(僕が泣かせながら・・・)書き上げた 「糸の強さのヒ・ミ・ツ」が 出品されたというので ひとりで いってきました。
中途半端な時間にいったのに 結構な にぎわいです。
科学工夫工作 と 科学工夫論文 が 並べられています。
僕も 工作の方では 小学校のころ 常連だった・・・・はずなのですが こんなところ 見にきたことないです。やっぱり 今の方が 親が 熱心なのですかね?
工作は 時代なのか 電池や モーターなどを使った物が 多かったように思います。
リニアモーターカーの原理を使ったものなどもあり すごいなあ と思いましたが 昔ながらのクランクやゴム動力の物もあり 面白かったです。 触ることが 禁止されていたので ちょっと残念でした。
科学論文は 子供ながらの視点が 面白いなあ と思います。 まずは 「なぜ?」と思うことから はじまるので 実験の出来 不出来より この疑問点 着眼点が とっても 面白い。
今の時代は インターネットで 大概のことが 調べられるので 図書館とかで 調べなくても いいんだろうなあ。それだけに ネットの文章丸移し的な論文には 内容が高度でも 審査員は あまり高い得点を 上げてないように思われた。
さて 娘の論文は というと たった6枚程度の薄ーい論文でしたが 見事「金賞」でした。
めでたし めでたし
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