祭りの後
テーマ:ブログ
2012/10/15 19:33
またまた おひさしぶりになってしまいました。
毎年恒例の秋の行事がやっと 一段落つきました。
小・中学校運動会(一応 PTA会長です) 中学校運動会 市民運動会(一応 体育委員です) などの各種大会
そして 昨日は 剣道段級審査会(一応 事務局です)と 地区の祭礼(一応 囃子方の中心メンバーです)
すべて なんらかの役員になっているので 楽しさ1/3 気苦労 2/3といったところだ。
昨日の祭りも 最後の最後に 重要な役が残っていると思うと 酒を飲んで 酔っぱらうわけにもいかない。
グダグダになって みんなに 「こいつ しょーがねえなあ」と いじられている人が 少しうらやましい
本日 祭りの後片付けを した
提灯や衣装 獅子頭 のぼり竿などを 古い木箱に詰めていく
昨夜の騒ぎは なんだったのかと思うほど 淡々と 静かに そして あっという間に 片付いてしまった。
次の祭りまで これらの衣装や道具を見ることはないだろう
でも 次の祭りまで 自分の芸が衰えないようにしなければならないのはもちろん 後輩を育てていかなければならない責任がある
PTA会長の仕事も 剣道連盟の仕事も その1回限りではなく 次につなげていく責任がある
「箱にしまい終わったら 終わり」 というならば どんなに楽だろう。
僕が 少し愚痴りたい気持ちの時に それを悟ったのか 小学校3年生の末娘
から言われた
「パパは 便利な人だから忙しいねえ でも パパの代わりはいないから がんばって!」
まさに 神のタイミング!
そうだ 僕は オンリーワンなんだ。
終わりにしたいってことは 僕が オンリーワンでなくなるってこと
まだまだ そこまで 枯れたくない オンリーワンの便利屋で まだまだ 行ってみよう
祭りの後に 想う
神への感謝と 一瞬一瞬を楽しむこと
人生の祭りは 終わらせない
毎年恒例の秋の行事がやっと 一段落つきました。
小・中学校運動会(一応 PTA会長です) 中学校運動会 市民運動会(一応 体育委員です) などの各種大会
そして 昨日は 剣道段級審査会(一応 事務局です)と 地区の祭礼(一応 囃子方の中心メンバーです)
すべて なんらかの役員になっているので 楽しさ1/3 気苦労 2/3といったところだ。
昨日の祭りも 最後の最後に 重要な役が残っていると思うと 酒を飲んで 酔っぱらうわけにもいかない。
グダグダになって みんなに 「こいつ しょーがねえなあ」と いじられている人が 少しうらやましい
本日 祭りの後片付けを した
提灯や衣装 獅子頭 のぼり竿などを 古い木箱に詰めていく
昨夜の騒ぎは なんだったのかと思うほど 淡々と 静かに そして あっという間に 片付いてしまった。
次の祭りまで これらの衣装や道具を見ることはないだろう
でも 次の祭りまで 自分の芸が衰えないようにしなければならないのはもちろん 後輩を育てていかなければならない責任がある
PTA会長の仕事も 剣道連盟の仕事も その1回限りではなく 次につなげていく責任がある
「箱にしまい終わったら 終わり」 というならば どんなに楽だろう。
僕が 少し愚痴りたい気持ちの時に それを悟ったのか 小学校3年生の末娘

「パパは 便利な人だから忙しいねえ でも パパの代わりはいないから がんばって!」
まさに 神のタイミング!

そうだ 僕は オンリーワンなんだ。
終わりにしたいってことは 僕が オンリーワンでなくなるってこと
まだまだ そこまで 枯れたくない オンリーワンの便利屋で まだまだ 行ってみよう
祭りの後に 想う
神への感謝と 一瞬一瞬を楽しむこと
人生の祭りは 終わらせない
夏休み 科学工夫コンクール
テーマ:ブログ
2012/09/19 17:31
先日 仕事の合間をぬって 山武郡市小中学生 夏休み科学工夫コンクールの入賞作品を見に行ってきました。
今回 うちの子供達が入賞したというので 見に来たのですが 仮に入賞していなかったとしても 僕は 子供のころから 夏休みの自由研究や工作が大好きだったので このコンクールには とても興味があり 見にきたと思います。

工作は 面白いですね。モーターやLEDライトを組み込んだものや バネやゴムの力を利用したもの クランクを利用したもの 磁石をつかったものなどなど 見ていて 驚かされます。

中学生になると 工作より 研究論文が 多くなります。
数年前までは 「これは 論文じゃなくて 日記だろう」と思うものや インターネット丸写しの論文も多くありましたが このところ 「論文の書き方」を 各学校で指導しているせいか だいぶ 見られるようになってきました。
数年越しで 観察を続けている力作もあれば 簡単な実験ながら 着眼点が面白い論文もあります。
内容は 素晴らしいのに グラフや字が とても汚く これで きれいに清書できていたら 評価がもっと高いだろうなあと思われるものもありました。
ほとんどが 中学校1年生の作品ですが まだまだ夏休みですから 3年生もがんばってもらいたいと思います。
科学工夫コンクールは 主に 小中学校の理科担当の教師が評価を下すわけですが いままで あまりその評価の基準を 公表していませんでした。
今回 会場の片隅に 評価基準を書いたものが 掲示されていました。少し 参考にしてみたらいかがでしょうか?

このコンクールを見てきた後日 学校の先生と話す機会がありました。その先生は 理科担当ではないので 今回のコンクールに評価を与える先生ではありませんが
「おとうさん おかあさんが がんばってしまって あれでは ますます 子供達が 何もできなくなる」と言っていました。
確かに そのような作品も見受けられます。どう見ても この学年で その作品は作れないだろうと言わざるを得ないものがあります。
しかし 僕としては それが まるっきり大人の作品でない以上 親子で 一緒に作り上げている様子が 想像でき それで充分なのではないかと思っています。
親と一緒に あるいは ほとんど親がやったとしても その時に 工作ならば 道具の使い方を習い 仕組みを習い 自分でできることはやってみるという経験ができます。また 科学論文を書くとしても 親は その結果について ある程度予測できる場合もありますから それに見合った実験道具や実験パターン 実験の期間 安全性などをアドバイスしてあげることができます。
学校により 出品数に差があるところを見ると 我々保護者から見ると 「何もできなくしている」のは むしろ 先生達なのではないかとさえ 思えてきます。 まあ これは 極端な意見ですので 面と向かっては 言いませんが・・・
現在 我々の世代も ひと昔前の親達より 不器用になりましたが それでも 毎日 仕事をして働いていれば その中で 物理や化学 生物の知識を何気なく使っていることも 多いものです。
理科離れが 叫ばれている日本の子供達に 我々親達が 手を差し伸べられのは 夏休みの自由研究しかありません。
どうぞ 来年こそ コンクールに出品できるよう 今から ネタを 探していきましょう!

今回 うちの子供達が入賞したというので 見に来たのですが 仮に入賞していなかったとしても 僕は 子供のころから 夏休みの自由研究や工作が大好きだったので このコンクールには とても興味があり 見にきたと思います。

工作は 面白いですね。モーターやLEDライトを組み込んだものや バネやゴムの力を利用したもの クランクを利用したもの 磁石をつかったものなどなど 見ていて 驚かされます。

中学生になると 工作より 研究論文が 多くなります。
数年前までは 「これは 論文じゃなくて 日記だろう」と思うものや インターネット丸写しの論文も多くありましたが このところ 「論文の書き方」を 各学校で指導しているせいか だいぶ 見られるようになってきました。
数年越しで 観察を続けている力作もあれば 簡単な実験ながら 着眼点が面白い論文もあります。
内容は 素晴らしいのに グラフや字が とても汚く これで きれいに清書できていたら 評価がもっと高いだろうなあと思われるものもありました。
ほとんどが 中学校1年生の作品ですが まだまだ夏休みですから 3年生もがんばってもらいたいと思います。
科学工夫コンクールは 主に 小中学校の理科担当の教師が評価を下すわけですが いままで あまりその評価の基準を 公表していませんでした。
今回 会場の片隅に 評価基準を書いたものが 掲示されていました。少し 参考にしてみたらいかがでしょうか?

このコンクールを見てきた後日 学校の先生と話す機会がありました。その先生は 理科担当ではないので 今回のコンクールに評価を与える先生ではありませんが
「おとうさん おかあさんが がんばってしまって あれでは ますます 子供達が 何もできなくなる」と言っていました。
確かに そのような作品も見受けられます。どう見ても この学年で その作品は作れないだろうと言わざるを得ないものがあります。
しかし 僕としては それが まるっきり大人の作品でない以上 親子で 一緒に作り上げている様子が 想像でき それで充分なのではないかと思っています。
親と一緒に あるいは ほとんど親がやったとしても その時に 工作ならば 道具の使い方を習い 仕組みを習い 自分でできることはやってみるという経験ができます。また 科学論文を書くとしても 親は その結果について ある程度予測できる場合もありますから それに見合った実験道具や実験パターン 実験の期間 安全性などをアドバイスしてあげることができます。
学校により 出品数に差があるところを見ると 我々保護者から見ると 「何もできなくしている」のは むしろ 先生達なのではないかとさえ 思えてきます。 まあ これは 極端な意見ですので 面と向かっては 言いませんが・・・
現在 我々の世代も ひと昔前の親達より 不器用になりましたが それでも 毎日 仕事をして働いていれば その中で 物理や化学 生物の知識を何気なく使っていることも 多いものです。
理科離れが 叫ばれている日本の子供達に 我々親達が 手を差し伸べられのは 夏休みの自由研究しかありません。
どうぞ 来年こそ コンクールに出品できるよう 今から ネタを 探していきましょう!
壊れたものは 治らない?
テーマ:ブログ
2012/09/15 08:19
お客さんが リビングを掃除しながら リビングのドアを開けた時
「ガシャン
」
ガラスが 割れました
掃除機に ガラスがぶつかったそうです。
室内犬がいるので とりあえず 応急処置
・・・・・・そして・・・・・・・
数年が 過ぎました。 割れたガラスは いつまでたっても 治りません。
別件でこのお宅を訪問した際 これに気付き 「どうしました? 割れているなら 治しましょう
」
ということで ガラスの修繕
完了です
代金は ¥3500-

これは 風呂場の扉
壊れています。
かろうじて 前の扉が ついていたので 丸見え ということはなかったのですが 開け閉めにテクニックが要り 下手に開けようとすると ドア本体が ボロッと 取れてしまうという恐ろしい状態でした。
この状態が もう 数年間続いています。
やっぱり これも 時間が経っても 治りません。
おまけに 時間が経ってしまったので ドア本体が もう 生産中止になっておりました。
「なんとか しましょう
」
ということで 風呂場 中折れドアの修繕
完了です
代金は ¥36000-
人の家は 治すけれど 自分の家と 虫歯は治さない僕の性格 なんとか 治せませんでしょうか?
「ガシャン

ガラスが 割れました

掃除機に ガラスがぶつかったそうです。
室内犬がいるので とりあえず 応急処置

・・・・・・そして・・・・・・・
数年が 過ぎました。 割れたガラスは いつまでたっても 治りません。
別件でこのお宅を訪問した際 これに気付き 「どうしました? 割れているなら 治しましょう

ということで ガラスの修繕


代金は ¥3500-

これは 風呂場の扉
壊れています。
かろうじて 前の扉が ついていたので 丸見え ということはなかったのですが 開け閉めにテクニックが要り 下手に開けようとすると ドア本体が ボロッと 取れてしまうという恐ろしい状態でした。
この状態が もう 数年間続いています。
やっぱり これも 時間が経っても 治りません。
おまけに 時間が経ってしまったので ドア本体が もう 生産中止になっておりました。
「なんとか しましょう

ということで 風呂場 中折れドアの修繕

完了です

代金は ¥36000-
人の家は 治すけれど 自分の家と 虫歯は治さない僕の性格 なんとか 治せませんでしょうか?
収穫の秋なんだねえ~
テーマ:ブログ
2012/09/14 09:01
千葉では 毎日 天気が続くおかげで 仕事が順調に進んでおります
有り難いことです。
あたり一面 黄金色をした田んぼも そろそろ 残り少なくなってきました。
大型コンバインが 気持ちよいスピードで 稲を刈りとり あぜ道に停めているトラックに すばやく お米の部分だけを送り込んでいます。
でも 大型コンバインの入らないような 小さい田んぼでは まだまだ こんな風景を 見ることができます
。

天日干しの様子です。
なんか こちらの方が 機械で乾燥させるより おいしそうな感じがしますね。
太陽に当てると なんでも よくなるという太陽信仰のせいでしょうか?
実は 最近 炭水化物ダイエットなる方法を試しており 毎日 空腹に耐えているので このお米の写真と 炊き上がった新米のイメージ
は かなり つらいです
。
とにかく 農家の人にとっては 春からの苦労が報われる最高の時でしょうね。
黄金色に輝く田んぼの中で 自然の恵みに感謝しながら 作業する人を見ていると こちらも うれしくなりますね。
それでは みなさんに もっと 幸せになってもらえる写真を お見せします。
この時期としては 僕のベストショットです
タイトルは 「一服 すっぺよ!」



有り難いことです。

あたり一面 黄金色をした田んぼも そろそろ 残り少なくなってきました。
大型コンバインが 気持ちよいスピードで 稲を刈りとり あぜ道に停めているトラックに すばやく お米の部分だけを送り込んでいます。
でも 大型コンバインの入らないような 小さい田んぼでは まだまだ こんな風景を 見ることができます



天日干しの様子です。
なんか こちらの方が 機械で乾燥させるより おいしそうな感じがしますね。
太陽に当てると なんでも よくなるという太陽信仰のせいでしょうか?
実は 最近 炭水化物ダイエットなる方法を試しており 毎日 空腹に耐えているので このお米の写真と 炊き上がった新米のイメージ


とにかく 農家の人にとっては 春からの苦労が報われる最高の時でしょうね。
黄金色に輝く田んぼの中で 自然の恵みに感謝しながら 作業する人を見ていると こちらも うれしくなりますね。
それでは みなさんに もっと 幸せになってもらえる写真を お見せします。
この時期としては 僕のベストショットです
タイトルは 「一服 すっぺよ!」


得失点差
テーマ:ブログ
2012/08/20 12:38
今日は 身体があちこち 痛いです。筋肉痛や打ち身です。
昨日 山武郡市体育大会 剣道の部が開催されました。
何年も 選手として出たことがなかったのですが 一昨日の晩 急に練習に呼び出され 「お前 大将やれよ」という一言で 選手になってしまいました。
この大会は 市町ごとの団体戦で 7人でチームを組む。6つの市町が 総当たり戦で 勝敗を決する
わが山武市チームには 全国大会にでるような女の子が2人おり ここで2勝は 固い。
しかし あとのメンバーは 自分も含めて 実績も 稽古も不足しており 不安要素が 大。
一回戦 宮間あやブームで スポーツ全体が波にのっている「大網白里チーム」との対戦。
先鋒 次鋒 三将まで わがチームが 順調に勝った。
あと一つ勝てば もう勝ちだ。 僕は 最後の大将だから 「初戦は 楽で 良かった
」と ゆっくり面をつける。
「あれーーーーー
」
4将が 負けてきた
5将が 負けてきた
6将が 負けてきた
「大将戦かよ
」
なでしこジャパンの流れを受け継いでいる大網白里チームの勢いが 迫ってくる。
僕の相手は 警察官
「バコっ
」
面を取られた。
勝負のかかった団体戦だから 逃げ切られたら おしまいだ。 もうあまり時間がない。
背中の方から 味方の視線を感じる。「大逆転やられるかも・・・・」的なネガティブな視線
。
でも 僕は 実は このような緊張感が とっても好き
「一発 意表をつくっきゃない
」
「二本目 はじめっ!」審判が 叫ぶ。
すぐさま僕は 飛び込んでいって 「逆胴」 という派手な技を 出した。一か八かの出たとこ勝負
ドンぴしゃ 大当たり
1本を取り返した十数秒後 試合が 終わった。引き分けだった。
その後 他のチームとも試合をして チームは 4勝1引き分け。
「優勝かな?」と思ったら 大網白里チームも 同じく4勝1分け。
慎重に 得失点差を 計算する。
「足りない・・・・・・
」
わが山武市チームは 準優勝だった。
「惜しい」ようだが 勝負とは そんなもんだ。
あと一本 と思っても そこには 大きな差が あるのだ
おととしは 4位
去年は 3位
今年は 2位
ときたら 来年は もう優勝しかないだろう という盛り上がりで みんなで 打ち上げを行った
。
大会最年長になるかもしれないけれど また 出られるように がんばります
昨日 山武郡市体育大会 剣道の部が開催されました。
何年も 選手として出たことがなかったのですが 一昨日の晩 急に練習に呼び出され 「お前 大将やれよ」という一言で 選手になってしまいました。
この大会は 市町ごとの団体戦で 7人でチームを組む。6つの市町が 総当たり戦で 勝敗を決する
わが山武市チームには 全国大会にでるような女の子が2人おり ここで2勝は 固い。
しかし あとのメンバーは 自分も含めて 実績も 稽古も不足しており 不安要素が 大。
一回戦 宮間あやブームで スポーツ全体が波にのっている「大網白里チーム」との対戦。
先鋒 次鋒 三将まで わがチームが 順調に勝った。
あと一つ勝てば もう勝ちだ。 僕は 最後の大将だから 「初戦は 楽で 良かった

「あれーーーーー

4将が 負けてきた
5将が 負けてきた
6将が 負けてきた
「大将戦かよ

なでしこジャパンの流れを受け継いでいる大網白里チームの勢いが 迫ってくる。
僕の相手は 警察官

「バコっ

面を取られた。
勝負のかかった団体戦だから 逃げ切られたら おしまいだ。 もうあまり時間がない。
背中の方から 味方の視線を感じる。「大逆転やられるかも・・・・」的なネガティブな視線

でも 僕は 実は このような緊張感が とっても好き

「一発 意表をつくっきゃない

「二本目 はじめっ!」審判が 叫ぶ。
すぐさま僕は 飛び込んでいって 「逆胴」 という派手な技を 出した。一か八かの出たとこ勝負

ドンぴしゃ 大当たり

1本を取り返した十数秒後 試合が 終わった。引き分けだった。
その後 他のチームとも試合をして チームは 4勝1引き分け。
「優勝かな?」と思ったら 大網白里チームも 同じく4勝1分け。
慎重に 得失点差を 計算する。
「足りない・・・・・・


わが山武市チームは 準優勝だった。
「惜しい」ようだが 勝負とは そんなもんだ。
あと一本 と思っても そこには 大きな差が あるのだ
おととしは 4位
去年は 3位
今年は 2位
ときたら 来年は もう優勝しかないだろう という盛り上がりで みんなで 打ち上げを行った

大会最年長になるかもしれないけれど また 出られるように がんばります
