管理者の趣味の一部の紹介です。2
以前にオートバイを購入した話を掲載させて頂いたと思いますが、そのバイク、とても程度が良く、満足はしているのですが、残念ながらカラーリングが・・私が購入したものは燃料タンクとホイルが所謂グレー、どうしても硬派なイメージのスタイリングなので黒が希望だったのですが・・・そこでインターネットのオークションで黒い色のタンクを購入、中古品なのでちょっとだけダメージがあり、後輩の板金塗装屋さんに持ち込んだところのショットです。タンク自体、特殊な塗装なので違うものを買った方が結果的に安上がり、またこちらは私と同じでとても仕事に拘りを持ち(特に仕上がりに)、腕の良さは折り紙付です。また、細かい注文にも嫌な顔を一つも見せず、いつも気持ち良く引き受けてくれるのでとても有難いですね、私も見習わなければならないところです。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ管理者の趣味の一部の紹介です。
今日は私の趣味?の一部の紹介、車編です。以前に所有していたフランスのシトロエンAXという車を紹介したいと思います。こちらの車はシトロエン独特の足周り(ハイドロといいます)ではなく、所謂バネのシトロエンといわれているもの、排気量は1,400cc、元々、小さい車が結構好き、キビキビ走る車は本当にいい感じです、特に都内では。また、やはりお洒落に乗りたいと考えると最終的には欧州車になるのかな?色も渋いグリーン、また皆さんが考える程メンテナンスは大変では無いです・・国産車しか経験の無い方、是非トライしてみて下さい、きっと人生が変わると思います。フランス車(特にシトロエンは)独特な乗り心地です。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ現代的なデザインの住宅の紹介です。2
前回に引き続き、私の気に入った建物の紹介になります。第2弾は東京都練馬区のあるお宅、たまたまお客様のところに仕事にお伺いした際に目の前のお宅がこの建物でした。思わず、失礼ですがカメラを・・建物の大きさもかなりなサイズで、お金持ちのお宅という感じです。全体が壁って感じ、閉鎖的なイメージを受けますが、意識してのものだと思いますので、とてもいい印象を受けますね。多分、私だけではなく、他の通行する方にも同じ印象って感じではないでしょうか?2枚目はピンコロを使った花壇、低めのものでこちらもいい感じ、材料も使い方に依っては表情が変わることを改めて感じた次第です。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページTHE BEATLES 6
シリーズ第6弾、今日は「ペニーレイン」、「ストロベリーフィールズ」の英国盤シングルの紹介です。皆さん、ご存知ですか?最近のCDの事情は分かりませんが、レコードに限って言えば、英国では写真の様にジャケット(ピクチャースリーブ)は本来付きません。通常はレコード会社のもの(カンパニースリーブ)です。このスリーブはビートルズが契約するEMIと8年の長期契約を締結した記念に、写真付のジャケットが発売されたとのことです。’75あたりに相次いで4人がベスト盤を出したのが、この契約からというのが分かります。その後、4人は別々の会社と契約し、独自のレーベル(ジョージのダークホースなど)などを発表しました。裏は4人の子供の頃のもの、この写真は「the beatles 1」の中にも掲載されています。お国に依って事情が違うんですね、一番好きな英国をちょっとだけ垣間見た気がします。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページTHE BEATLES 5
さて、今日は先日の続き、ビートルズになります。今回は、先日にも触れた「スーパーライブ」、’77年発表の作品で、全米チャート(ビルボード)第2位まで登り詰めました。ビートルズとしては始めてのライブ盤、場所はアメリカ、ロサンゼルスのハリウッドボウルでの収録、’64と’65の両方を併せた作品になります。何故、両方の収録なのか?所謂、海賊盤で’65度版のラストの曲、「I'M DOWN」を聞きましたが、本当に酷い・・・とても正規版としては発表出来ないものでした。と、いうのは当時の観客の絶叫で自分達の演奏が聞こえない状態だったということです。ファンとしてはどちらか一方のものを出して欲しかったという気はしますが、仕方が無いところですね。本当の生(ライブ)を聞きたいところです。プロデューサーのジョージ・マーティンが一番そう思っているのではないのかな?まあ、ともかく機会あれば皆さんも聞いてみて下さい、再発売を節に願うところであります。
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