シダレヤナギの撤去工事です。2
早速ですが、先日の続き、シダレヤナギの伐採工事です。1枚目はクレーン車のカゴに乗り込み樹木の上まで登り、チェーンソーで幹を切断し始めたシーン、下から見るのと上から見るのでは大違い、正直荒れたイメージがありますね。普段、こんな仕事ばかりしている私でもそう思うのですから、一般の方は尚更かもしれません、最もこんな角度から見ることはまず無いとは思いますが・・2枚目は以前にも紹介しましたが、クレーン車を操るリモコン、このくらいの仕事量では1人でも十分可能です、よく「1人で大丈夫ですか?」と言われますが・・大丈夫です、しかも安価に上げることが出来ますね。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページシダレヤナギの撤去工事です。
今日は、ある駐車場にあるシダレヤナギの撤去工事の仕事を紹介します。ご覧の様に枝垂れた感じの樹木、昔は何故かこの木を見ると親指を隠す(この木に遭遇し、指を隠さない場合は親が亡くなると聞きました)自分がいましたが、今考えるとこの木に失礼だったのかな?と考えます。この枝垂れた感じがとても柔らかいですね、本当に切ってしまうのは惜しい感じがしますが、どうしても落ち葉で掃除が大変とか・・仕方が有りませんね。2枚目の写真は以前にも紹介したクレーン車の先にカゴを付けたシーン、今回の工事は周辺が広く、大変作業がし易い環境です、ただ、こういう仕事こそ注意しなければなりませんね。油断が事故の元になります。いよいよカゴに乗り込み作業開始です。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ高台にある樹木の剪定です。3
先日掲載の高台シリーズの最終回、1枚目の写真の様に下のソメイヨシノから切り始め、いよいよメインの木、メタセコイヤに登り始めます。こちらにはクレーンのカゴでは途中までしか届かず、木によじ登る感じで先端まで行きます。今回の写真、実はお客様に頼み込んでの撮影、途中お客様が出掛けるというので写真の方はここまでとなりました、大変に残念ですが・・やはりカメラはいつも携帯していなければいけませんね。ただ、汗や汚れ、衝撃などで2台、今までに駄目にしましたので・・でも、やはりリアルな写真は取り続けたいので、多少のリスクは仕方がないのかもしれませんね。
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高台の樹木剪定の続き、ソメイヨシノの剪定です。道路の上のコンクリート壁の上のソメイヨシノが道路に覆い被さった状態で大変危険、メタセコイヤの枝おろしがメインの仕事でしたが、むしろこちらの仕事の方が大事な様な気がします。いずれにしても邪魔になるので可哀相ですが、剪定となりました。クレーン車のカゴに乗り、リモコン操作で目的の場所まで移動、より安全に作業をしたいものです・・2段梯子を使用しても作業は可能だと思いますが、2枚目の写真、お判りだと思いますが、チェーンソーを使用して太い部分を切断のシーン、やはり両手を使用する場合はより安全にと考えたいと思います、その為にはどうしても道路を封鎖しなければなりませんでした・・続きは後日にアップさせて頂きます。
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さて、今日は高台にある樹木(メタセコイヤ)の枝降ろしの模様をお届けします。ご覧の様に本当に崖っぷちの上に家があり、その下の斜面に大きい対象物とその他ソメイヨシノなどが植栽されています。一番高いもので道路から25メートルくらいはあるでしょうか?本当に見上げる?っていうのはこういうことを言うんでしょうね?かなり緊張しています、慣れてはいてもこの気持ちが大事なんでしょうかね?安全という面では。2枚目の写真は道路使用許可を取り、下の道路からクレーンを使用しての作業となります。まずは斜面下の樹木の剪定・整理からのスタートになります。
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