洋風な豪邸の裏庭の片付けです。4
さて、前回の続き、シリーズ4になります。すみません、写真が前後してしまいました。こちらが、作業前の写真、こちらの竹林の片付けを紹介させて頂いております。いやー、見るだけでも分かると思いますが、孟宗竹の背丈も高いし、密集しておりますね。こちらを全部、切断して、撤去しなければなりません。相当な労力が必要になると思います。また、下の方には、ご覧の様に、熊笹などが・・足元も悪いので、作業の能率も悪い感じ、でも、少しずつ進めていくつもりです。仕事ですからね、文句を言っている場合ではありませんね。
洋風な豪邸の裏庭の片付けです。3
さて、先日の続き、豪邸の裏庭シリーズになります。1枚目は、切断、整理した幹を、纏めて吊り、移動のシーンになります。今回は、本当に単純な作業、とにかく、大きい樹木を根元から倒し、どんどん、幹や枝を切断し、(我々一部では外す(はずす)という表現する方もいます)搬出して、綺麗にしていくものですが、こういう仕事でも、いかに頭を働かせ、いかに早く、いかに疲れずに、仕事を進めるかがとても大事なことだと思います。意外と単純と思われる仕事の方が、とても大事かも・・そうですね、気を抜くと、事故や怪我に繋がり兼ねませんね。2枚目は、ご覧の様に、太い幹の切断シーン、こういうものが、何本も続くと、先程も話しましたが、結構、危ない・・・
洋風な豪邸の裏庭の片付けです。2
先日の続き、裏庭の片付の続編です。1枚目は、樹木を根元で切断し、引き釣り出すシーン、ちょっと奥にあるものなので、この様に引き釣り出さないと仕事になりません。木と竹などが、入り混じっている感じなので、チェーンソーなどで切っていくだけでも一苦労になります。でも、慣れって凄いものですね、1日目よりも2日目、どんどん仕事が早くなっていきます。私も土木系の仕事ばかりの時に、急に植木屋に戻る?と最初は、戸惑うことがあります。でも、体を動かすと段々、慣れてきますね。感覚ってものは、そうそう馬鹿には出来ません。2枚目は、およそ半分に作業が進んだ模様です、段々と先が見えてきましたね。
洋風な豪邸の裏庭の片付けです。
今日は、以前にお邪魔した豪邸の裏庭(竹林ですね)の伐採、片付けの紹介になります。大きいお家です、この住宅の裏に、そうですね、およそ300坪くらいかな?人間(人工)にしておよそ25人くらい掛かりそうです。早速、作業を始めた模様、写真を見れば、内容が分かってもらえると思います。続きは、改めて・・・
ヤマボウシの移植工事になります。2
さて、ヤマボウシ移植の続きになります。1枚目の様に無事にトラックに積み込みました。最初、或いはこの時点にて蒸散抑制剤 http://www.greenner.co.jp/ を散布します。この薬は本当に移植には必要不可欠なもの、折角、移植しても枯れてしまっては何にもなりません、ちょっとしたことが、後で面倒臭い思いにならずに済みます、他の事柄もそうですがね。2枚目はヤマボウシを取り除き、サツキツツジを並び替えたシーン、良く看板(サイン)が見える様になりました。トラックに積み込んだヤマボウシは、無事に弊社の圃場(畑)に植え付けが完了致しました。
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