管理者の趣味の一部の紹介です。12
さて、今日は私の愛車?の部品?の紹介を致します。元々、中古車で購入したものですが、ご覧の様に(分かりますかね?)時計の前の部分、前のオーナー方が付けたと思われるカーナビの台座の部分のビス留めの穴が、気になって、気になって仕方が有りません。「もう一度、カーナビを付けて(将来、付ける予定ですが)隠せばいいじゃん?」と言われそうですが、確かにそれも考えましたが、やはり、ここは中古のダッシュボードの部品を探し、(新品では、20万以上とのことだそうです)見つかったら付けてみることとしました。私の車、ある英国車になりますが、そもそも、この型の流通台数が、日本では極端に少なく、(あのロータスエリーゼと同じエンジンを載せています)また、色が同じものが中々、無い・・たまたま、お世話になる愛知県の車屋さんに照会したところ、運良く在庫があり、また、非常に安価な価格(取り外す手間だけでも大変そうです)でゲット!と相成りました。そもそも、一度ダッシュボードの取外し、取り付けをやってみたいと考えていたので、ここはチャンスになりました。ただ、配線なども面倒臭そうなので、結局は、1日掛かりになりそうですね、どうしましょうか?
街で見掛けたいい感じ?の風景です。15
さて、シリーズ15、今日は、あるマンションの入口のシーン、そうですね、普段はよく植栽?って感じが多い・・そうです、ハードなものにはソフト(ここでは緑、グリーンという意味です)がやはり似合う感じですが、今回紹介するのは、ハード&ハードって感じ、枕木を使用したものの紹介です。うーん、そうですね、結構、いい感じかな?ここにちょっとポイントでグリーンがくればもっと良くなるかもしれませんね。この枕木の下は、真っ白な玉石が敷き詰められています。何度も繰り返す感じになりますが、やはりポイントが欲しいところですね、ビャクシン系のコニファーかな?
現代的なデザインの住宅の紹介です。7
今回は、東京都中野区、環六(山手通り)の近くになる、あるお宅の紹介になります。見るからに豪華!という感じのお宅、華やかな色遣いもいい感じ、都市生活というか、都会の住宅、って感じの建物になりますね。貼ったタイルもいい感じ、最近は、色々な意匠(デザイン)のものが多く、業者さんも正直、困惑気味とか・・建物の外壁のサイディングや内装のクロスなどと同じく、サイクルがとても早く、もし、破損した場合など、同じ材料が廃盤で、入手出来ないことも多々、あるそうです。私も、随分と困ったことが・・ですので、面倒でも、少しスペアで持っているのが正解になりますね。結構、自動車や、自転車などがぶつかり、欠けてしまっているものを多く見掛けるこの頃です。
管理者の好きな映画の紹介です。2
シリーズpart2、今回は、ちょっとマイナー?な映画、「ミシシッピー・バーニング」の紹介になります。’88公開、主演は、ご存知「ジーン・ハックマン」、「フレンチ・コネクション」で第44回アカデミー賞主演男優賞、「許されざる者」で第65回アカデミー賞助演男優賞と、まさにハリウッドを代表するアクター、私は結構好きな方、多分、殆んどの出演作は観ていると思います。脇を固めるのは、「プラトーン」の「ウィレム・ディフォー」、この人もそろそろオスカーを受賞してもおかしくない俳優の一人だと思います。未だに根強く残る人種差別を扱った第1級の映画、これを観ていて思ったのですが、人種差別、あまり日本では、無いとは思いますが、我に帰ると、何らかの形で「差別」をしている自分に気づきました。例えば、「学歴」とか、「容姿」とか・・やはり人間、私自身、差別は絶対駄目とは思っていません。そのことがきっかけになり、「なにくそ!」精神で困難を克服なんてことを沢山聞いています。ただ、やはり人を傷つける行為はいけませんね、日本はともかく、海外は、この辺はスケールが大きい?というか、ある意味、残酷?その徹底振りには本当に興醒めって感じになります。宗教や人種などで、戦争にまで発展してしまう始末、本当になんとかならないものでしょうか?子を持つ立場として、最近、考えさせられることが多い気が致します。一度、皆さんにも観て頂きたい映画の一つです。
管理者の好きな映画の紹介です。
今回からは新シリーズ?私は、暇さえあればレンタルビデオ店でビデオやDVDを借りてくる(殆んどが、?の日のレンタル料金が安価な日にまとめ借りって感じですが)始末、昔から映画を鑑賞するのは大変好きでした。このシリーズも長く、しつこく続けていきたいと考えていますが・・第1弾は、「未知との遭遇」、正式名は「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND」、「第三種接近遭遇」でしょうか?確か、小学校6年生の時に、今は無き銀座にあった「テアトル東京」で観賞した記憶があります。つい、最近、久し振りに観賞しましたが、本当に凄いSF映画、私が見た中では、最高の部類に入るものだと思います。「グッバイガール」で第50回アカデミー賞主演男優賞に輝く「リチャード・ドレイファス」の演技も勿論ですが、最後に地球が、未知と遭遇するシーンは、本当に圧巻というか、何故か涙さえ出てくる始末、出来れば、フルサイズで見たい気もします。「スティーヴン・スピルバーグ」の凄さを見せ付けられる映画の一つですが、そんな偉大な方が、日本が誇る「黒澤明」を尊敬していたという話を聞くと、何となく日本人としての誇りを感じてしまうのは、私だけでしょうか?日本もまだまだ捨てたものではありませんね。