THE BEATLES 19
今日の紹介は、昔懐かし?のレコードプレーヤーになります。これは、’64にアメリカから始まったビートルズ旋風(’64の4月にビルボードチャート1位から4位まで独占したことが物語っていますね)が吹き荒れた時に、挙って数多くのビートルズグッズが販売されました。その中の一つの復刻盤になります。もし、これが当時のものであれば軽くうん拾万?の世界ですが、このポータブルプレーヤーは、それを考えればかなりのリーズナブルな値段、ファンであれば欲しくなってしまいますね。最近は、CDがかなり普及している感じですが、やはり我々の世代?はまだレコードを憶えている年代、あのアルバムのジャケットがアートな世界だったり、ドーナツ盤と言われている黒い円盤に随分と針(思い出?)を落としたものです。CDがあまりに出回りすぎて、ある有名なレコード針の会社も無くなってしまいました・・やはりビートルズはレコードで聞きたいところですね。(2006年10月25日弊社HP掲載分)
管理者の趣味の一部の紹介です。13
さて、このシリーズは久し振りでしょうか?ここでプロ野球も全日程が終了したみたいですが、皆さんは、どこのチームのファンでしょうかね?最も最近は、プロ野球自体人気低迷?って感じでこんな質問もある意味ナンセンスなのかな?私は、最近は東北の方のチームですかね?形から入る私、ただ単にユニフォームや帽子のデザインがかっこいい、という理由だけなんですが・・実際に選手が被るものと同じ野球帽が今欲しいのですが、なんと¥10,000、-近くしてしまいます・・まあ、ファッションですからね、帽子が好きな私としてはいずれ購入する予定になりますが・・ここのところ休止状態ですが、仲間うちで野球のチームを結成していて、その紹介の写真です。みんないい親父なのですが、やはり青空の下でのプレイは気分がいいですね。このユニフォームも宝の持ち腐れ、是非、着てみたいのですが、来年以降になりますでしょうか?(2006年10月17日弊社HP掲載分)
THE BEATLES 18
さて、今日は’63の11月?だったと思いますが、エリザベス女王の前でビートルズが演奏を披露した海賊盤(コレクターレコード)の紹介になります。私も一時、所有しておりました。レコード盤も綺麗な色遣いです。ジョンのコメントは、’66の「キリスト発言」(ビートルズはキリスト教より人気がある・・ジョンらしく、面白く発言したのだと思いますが、その発言が裏目に出て、全米や世界中でビートルズのレコードやグッズが破棄されてしまったとのことだそうです)などが有名ですが、このロイヤルパフォーマンスでも、「安い席の人は拍手をして下さい。高い席の人は宝石をジャラジャラ鳴らして下さい」という有名なコメントを残しています。そうそう、何やら来月あたりにニューアルバムが発売される様・・気が付けば、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンも80歳なんですね・・・(2006年10月13日弊社HP掲載分)
街で見掛けたいい感じ?の風景です。16
今回は、あるファミリーレストランの駐車場の周りの植栽を紹介します。こちらは、スカイロケットになります。個人的には、大変好みなコニファーになります。ですが、正直どうしてこれを使用したのでしょうか?どちらかというと単独で広い場所に使用したところ、結構、大きくなるのは必至なコニファー、まあ、どの種類を使ったとしても剪定というか、手入れは必要になりますが。ただ、種類を選べばあまり横に広がらず、上にスーッとした感じで伸びるものもチョイスは出来ます。生垣みたいにするにはいいのかもしれませんがね。失礼な話になりますが、間隔も均等では無く、バラバラって感じですね。それにもう少し広めにした方が、後々良い結果を生むのかもしれません。また、根っ子が完全に覆われていない様子・・この辺はしっかり土を入れたいところになりますね。支柱に竹は結構なのですが、しっかり固定をしないと樹木が左右に振られてしまいます、強風などで。ただ、コニファーの支柱、結構、難しいのは事実なのですがね?
THE BEATLES 17
今日は、アメリカ公演のツアーパンフレットの紹介になります。ビートルズは、アメリカにおいてたった3年しかコンサート活動を行いませんでした。このパンフは、’66のもの、’64、’65と合計3冊有りますが、前の2冊は、英国盤のレコードジャケットと同じデザイン、この’66だけが、他とは異なるものになります。私も、以前、’64と’65の2冊は、所有しましたが、残念ながらその’66は、中身が同じのコピー版・・(ホワイトアルバムみたいな表と裏が真っ白のもの)本当に欲しかったのですが、夢は叶いませんでした。裏は、paperback writerのプロモーションフィルムのものが掲載されています。皆さんは、ご覧になったでしょうか?ビートルズ最大のコンサート、shea studiumのフィルムの冒頭で、コンサート会場において’65のパンフが飛ぶ様に売れていたのを思い出します。まだでしたら、一度、お奨めします、本当に凄いシーンばかりですから・・大きさは、当時のレコードと同じ大きさ、是非、一度本物を所有したいところです。