うちの隣のスーパー銭湯の剪定です。
さて、うちが年間管理を依頼されている弊社すぐ隣のスーパー銭湯(http://www.41-26.com/t_info.html)の仕事の紹介です。両方の写真共、玄関周辺のもの、こちらのお風呂はお客様から大変好評、かなり遠方からもいらっしゃいます、中には開店以来毎日来ているお客様がいるとか・・(本当ですかね?リップサービスみたいな気がしますが?)そんなお客様に建物周辺の植木も褒めて貰いたい・・そんな意気込みでうちの若い衆(業界用語=従業員)も気合を入れての仕事振りです。そろそろもう一人、若い子を雇いたいのですが、タイミングというか、難しいですね、雇用というものは・・・
『和風のお庭のリガーデン』別シーンです。3
今日は先日の続き、「灯り」になります。そうですね、これからの庭つくりはちょっと変わったというか、より癒しを感じさせるというか、より創作的なファクターが求められる時代なのかもしれません。私も新しいことにチャレンジするのは非常に好き?な部類の人間、「水」も「光」もこれからは必須ツールになるかもしれませんね。写真では、はっきり言ってうまく伝えられませんが(夜間なので難しいんですよね、映りが)実際は建物の窓の明かりと相まって非常にいい感じです。建物の方は照明のデザイナーさんに依頼とのことです。庭の方も負けてられません、設置場所も随分と考えた揚句、やっと決まりました。実際に肉眼で見てもらいたいのですが、残念です・・・
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ『和風のお庭のリガーデン』別シーンです。2
今回に掲載する内容は、 http://www.houbien.jp/page35.htm に設置した夜の庭を演出するライティングの紹介です。こちらのお宅、建物をリフォームする際に随分と「灯り」というものに拘ったそうで、拝見させて頂きましたが、本当に夜というか夕方には幻想的な雰囲気を醸し出しています。この感じを庭にも出したい・・というご要望なので「燈籠」ともう一基、合計2基の設置と相成りました。今回は、知り合いの電気設備業の方に設置を依頼、やはり雨に濡れるものなので防水などもしっかり考えなければなりませんね。写真の様に、ある意味「プロ」の仕事振りに感心した次第です。贅沢ではありますが、やっぱり「癒し」になるのですかね?続きは後日、お届けします。
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ『和風のお庭のリガーデン』別シーンです。
さて、今日はトップページの「和風なお庭のリガーデン」 http://www.houbien.jp/page35.htm のアナザーシーン、ドウダンツツジの剪定です。この樹木はとても葉が細かく、殆んどが刈込んでの手入れですが、今回はあまりに混みすぎているのでちょっと手を入れてみました。そうですね、植木屋のレベルとしては結構ハイレベルな方かな?失礼ですが、シルバーさんあたりではまず出来ない、出来るとしても手前味噌ですが、ここまで柔らかい仕上がりはまず期待は出来ないと思います。これからは我々の世界も技、質を問われる時代、やはり自己満足も時には大事だと思います、いかがでしょうかね?
弊社 タカショーリフォームガーデンクラブホームページ埼玉県川越市の金木犀の剪定です。
さて、今回はキンモクセイとサワラの剪定仕事、何処に行っても見掛ける木ですが、やはり良いもの、扱いやすいものはどこにでもあります。秋には非常にいい香りが漂い、すぐに分かります。ただ、すぐに大きくなりますね、こちらのお宅も随分ビッシリって感じ、ここまで混んでしまうとご主人の日曜の気晴らし?にはなりません・・失礼ですが、大体どうにもならなくなると連絡が・・そんなものなのかもしれません、とても有難いことですが。2枚目は作業完了のショット、殆んど寒い?くらいに枝葉を切りました。我々は、よく「外す」という言い方をします。そうですね、言葉はとても大事、同じ事柄でも違う言い方でとても素敵なことに感じる時があります、こういうことは大事にしたいものですね。最終的に3トン車1台分の枝葉処理になりました。
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