ブルーアイスの撤去工事です。2
先日にお届けした続き、ブルーアイスの撤去工事の続きを紹介させて頂きたいと思います。今回は埼玉県農業大学校 http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/k31/ の実習生さんとのコンビ仕事、一応教えなければならない立場なので指導は怠りません!そうですね、特にチェーンソーなどの使い方などを教えることに神経を遣いました・・やはり、便利なものなのですが、危険が伴うのも周知の事実ですから・・最終的に撤去後、建物の焼けが心配でしたが、大丈夫でした。
弊社 City Do!ホームページブルーアイスの撤去工事です。
今回にご紹介する内容は、埼玉県さいたま市のブルーアイスの撤去工事になります。こちらのお宅はいつもお世話になるお得意さんからの紹介、本当に20~30センチのものがこんなに大きく・・そうなんですね、ブルーアイスは非常に綺麗ですが、本当に大きくなります。こちらの御主人も「気が付いたらこんなになっていた・・」とのコメントでした。ただ、剪定を心掛ければある程度は、その成長を抑制出来ますが・・さすがに、悪戯をされる様になったとのことで撤去となりました、とても残念ですが・・・
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ゴールドクレストの剪定・管理です。4
ゴールドクレスト剪定作業の最後になります。最初の写真は、支柱の方も依頼され、その結び方の紹介になります。絶対に解けない縛り方とよく言われますが、その例がこちら、男結びとかイボ結びなどと言われています。そうですね、植木屋の基本の一つですが、中々難しい縛り方になり、それを習得するには時間が掛かりますでしょうか・・支柱の設置も終了し、残りの2枚は完了時のもの、最初に比べると随分スリムになりました。これも早めの依頼が功を奏したと思います、大きすぎると中々小さく出来ませんから・・
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ゴールドクレストの剪定・管理です。3
さて、その後の様子になりますが、これら3枚目の画像、剪定前と剪定後のシーン、並んでいてわかり易いと思いますが如何でしょうか?剪定をする際にはやはりこれくらいでとめておきたいものですね、ある意味、涼しさ?がないといけません。風通しをよくすればそれだけ樹木(コニファー)が生き生きすると思います。植木の手入れの中では一番難しい分野かもしれません・・和風な植木に喩えるとするならばチャボヒバになるでしょうか?勿論に大鋏を使った刈り込み作業ではありません・・これからは、この手の仕事が増えるでしょうね、洋風な庭が増えてきていますから・・・
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ゴールドクレストの剪定・管理です。2
先日に掲載させて頂いた分の続き、剪定の前に下部の白砕石砂利を汚さない様、ご覧の様にシートを敷きます。ちょっと振っただけで枯葉が落ちる〃・・砂利の中に落ちてしまった葉の屑などは、取るのが大変になりますね。2枚目は、まず邪魔な太い枝を抜き、次に細かい枝葉をどうするか・・植えて約2年半、まだ中の葉が枯れ切っていないので大丈夫そうです、鋏(ハサミ)で剪定も可能ですが、細かい葉は3枚目の様に手で毟り取ります。この方がより早く、より丁寧って感じです、慣れればの話ですが・・・
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