あるお宅の芝刈作業の紹介です。4
ホームセンターなどでも販売されている、この護美(ゴミ)袋、ちょっとした作業には大変に便利な一品、背負えることが出来ますし、底に附属するストラップも大変に便利、四隅にプラスティックのパイプが内蔵され倒れることがありません・・この製造メーカーの営業?ではありませんが、便利なものは積極的に活用する・・ということをご理解頂きたいと思います。この袋に雑草屑を詰め込んで、足で踏み付けてからトラックの荷台に移し替えていきます・・・
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あるお宅の芝刈作業の紹介です。3
今回に掲載した分は、前回に掲載させて頂いた作業と別日に行わせて頂いたもの、こちらのお宅の御主人や奥様は、大変に忙しく、中々庭を気に掛けている暇が無い・・とのことで、改めての依頼と相成りました。ご覧の様に、大分?雑草が繁殖?している感じ、「出来るだけ根から撤去して欲しい」との御要望なので、今回の作業は、その殆どを手で取り除く作業とさせて頂きましたが、さて始めてみると結構な量?に・・鎌(カマ)やスコップを併用しながら作業を進めます・・・
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あるお宅の芝刈作業の紹介です。2
今日は、先日掲載分の続き、芝刈り作業の続きです。1枚目は前回紹介した芝刈り機の刃を取り付ける模様、こちらの芝刈り機はある有名な自動車メーカー製、ボルトで取り付けますが、しっかり取り付けないと事故の元ですね。それにしても凄い音!仕方無いのかもしれませんが、お隣の反応が気になるところです・・2枚目は、この機械で刈り切れないところを肩掛け式の刈り払い機で作業を続けます。芝生の場合は、機械の頭にナイロン製の紐?みたいなものを取り付けての刈り払いとなります。3枚目は、ついで?に除草作業、除草剤を必要なところに撒きます。こちらは背負動噴を使用しての作業となります。
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あるお宅の芝刈作業の紹介です。
2010/07/16掲載分、『ヨーロッパゴールドを植えてみました。』を参照頂きたいのですが、そのお宅の芝刈作業の作業紹介をアップさせて頂きます。結構、伸びていますね・・暫く見ないうちにすぐ成長します。雑草も同じ、この辺は改めて紹介致します。早速作業開始、日本を代表する二輪・四輪製造メーカー製の芝刈機、まずは2枚目の写真の様にベビーサンダーを使用し芝刈機の刃を研ぎます。こちらが肝心、しっかり研がないとトラブルの元になりますし、切れません・・いよいよ芝刈開始、スイスイ、ラクラク?って感じです。勿論、いきなり一気に刈ろうとすると駄目ですが・・・
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コニファー等の剪定作業です。3
さて、シリーズ最終回、分かり難いかもしれませんが、1枚目の画像は、梅の枯葉?を毟り取る作業、こちらの作業は真冬に行ったもの、昔は竹の棒などで叩けば簡単に落ちたものですが、最近の異常気象のせいか中々・・でも、ぐっ、と寒くなったので随分楽に落とせる様になりました。やっぱり冬はある程度寒くないといけないのですかね?2枚目はクレストの足元を決めるヘデラヘリックス、こちらも種類が沢山ありますが、洋風なお庭には欠かすことが出来ない存在です。最後は剪定終了のカット、我ながらスッキリさせました、サッパリという言葉の方が合うのかもしれませね。
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