茶道の発表会、準備の模様です。3
以前に掲載させて頂いた分の続き http://blog.niwablo.jp/houbien/kiji/138304.html 今回は、2つのディスプレイの展示、こちらは、バックに四つ目垣を据え、蹲を置き、樹木を並べ、最後に防草チップを敷き込みます。こちらは、ヒイラギナンテンが決め手になりますかね?後ろの垣根はうちの社長のオリジナル、こういう催し物の為にわざわざ誂えたそうです。やはりこういう場所で使用するには天然物が一番かな?最近は、めっきり本物の竹を使用する機会が無くなりました。時代の流れでしょうか?私自身も、この流れにどっぷり浸かっている感じ。即ち、偽物?が本物に変わっています、頭の中では・・たまに見るとハッ、とする感じです。色が段々、変わっていくあたりはいい感じなのですがね?