豊美園では、植木の剪定・管理・移植、和風なお庭の創作・再生から洋風なお庭の製作・リガーデン、高木の伐採・抜根などを承っております。庭・造園に関すること全て、また現代的なデザインの外構・エクステリア工事、個人邸から公共事業など、お庭(造園 庭園)廻りのことなら何でもご相談に応じます。当社は「優れた品質力・技術力のご提供」をモットーに、創設30有余年、お客様にご愛顧頂いて参りました。今後も社員(職人)一同、努力する所存です、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

■ 総合造園土木業 有限会社 豊美園(ホウビエン) 会社概要

■ 会社所在地 埼玉県鶴ヶ島市高倉301番地

■ 許認可番号 埼玉県知事許可(搬ー29)第26062号

タイル・れんが・ブロック工事業 造園工事業

■ 創業 昭和50年4月

■ 会社設立 平成3年12月

■ 資本金 八百万円

■ 代表取締役 小川英武

■ 電話 049-285-6110

■ ファックス 049-286-9110

■ 従業員 8名(常時関係業者・職人数名雇用)

■ 主要出身校 東京農業大学 

埼玉県農業大学校 など

■ 資格 1級造園技能士 2名

1級造園施工管理技士 1名

1級土木施工管理技士 1名

1級エクステリアプランナー 1名

2級造園技能士 2名

2級造園施工管理技士 1名

職業訓練指導員(造園) 2名

監理技術者(造園工事) 1名

造園工事基幹技能者 1名

ブロック塀診断士 1名

■ 営業内容 造園設計 造園施工 樹木管理 樹木剪定 茶庭全般

立木伐採 枝葉チツプ処理 外構工事 エクステリア工事 その他 

造園土木工事全般

■ 業務内容 庭リフォーム工事 ガーデンリフォーム工事 庭リホーム工事 ガーデンリホーム工事 造園工事 造園設計 造園施工 植栽工事 植木剪定 植木消毒 植木手入れ 植木管理 樹木植込 植木伐採 植木伐根 植木抜根 植木移植 植木撤去 樹木剪定 樹木消毒 樹木手入れ 樹木管理 樹木植込 樹木伐採 樹木伐根 樹木抜根 樹木移植 樹木撤去 庭木剪定 庭木消毒 庭木手入れ 庭木管理 庭木植込 庭木伐採 庭木伐根 庭木抜根 庭木移植 庭木撤去 庭 剪定 庭消毒 庭手入れ 庭管理 庭植込 庭伐採 庭伐根 庭抜根 庭移植 庭撤去 庭工事全般 庭園工事全般 庭石撤去 庭石処分 庭石据付け 竹垣製作 ウッドデッキ 花壇製作 庭解体 砂利搬入 白砂利搬入 化粧砂利搬入 砂利敷き込み 白砂利敷き込み 化粧砂利敷き込み 茶庭手入れ エクステリア工事 外構工事 外構エクステリア工事 外構リフォーム工事 屋上緑化 ビオトープ ビオトープ工事 ビオトープ設計 ビオトープ施工 ビオトープ管理 枝葉チップ処理 山林伐採 山林整備 土木設計 土木施工 土木管理 

■ 施工エリア 埼玉県:本庄 深谷 熊谷 行田 羽生 加須 鴻巣 北本 桶川 上尾 さいたま岩槻 さいたま浦和 さいたま大宮 さいたま北 さいたま桜 さいたま中央 さいたま西 さいたま緑 さいたま南 さいたま見沼 久喜 春日部 越谷 吉川 三郷 八潮 草加 川口 鳩ヶ谷 蕨 戸田 東松山 坂戸 鶴ヶ島 川越 ふじみ野 富士見 志木 朝霞 和光 新座 秩父 飯能 入間 日高 狭山 所沢 上里 神川 美里 長瀞 皆野 寄居 東秩父 小川 ときがわ 越生 毛呂山 小鹿野 横瀬 北川辺 大利根 騎西 栗橋 鷲宮 菖蒲 杉戸 白岡 滑川 嵐山 鳩山 吉見 川島 三芳 松伏

東京都:清瀬 東村山 東大和 武蔵村山 福生 青梅 秋川 昭島 八王子 西東京 東久留米 小平 国分寺 立川 国立 武蔵野 三鷹 小金井 府中 調布 日野 多摩 稲城 町田 練馬 板橋 杉並 中野 新宿 豊島 世田谷 渋谷 目黒 大田 品川 港 千代田 中央 文京 北 荒川 台東 墨田 江東 足立 葛飾 江戸川

群馬県:前橋 高崎 伊勢崎 藤岡 太田 館林

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造園連のブロック会議に出席しました。10

テーマ:庭・造園等に関するイベント

   

 

さて、シリーズも今回で10回目、他にも触れたいことが多数、有りますが、一先ず、この辺で一度区切りたいと考えます。今のこの冬を演出する雪吊り、池とマッチする感じですが、まあ、この異常気象ですので、雪が降って欲しいとまでは言いませんが、これだけ暖かいと逆に必要なのかな?って気もしてきますね。この辺は難しいところで、真冬の女子高生のミニスカートと一緒?って感じでしょうか?先日、ある新潟にあるメーカーの営業さんが来社し、色々と話をさせて頂きましたが、今、本当に新潟でも全く雪が無いそうです。去年の今頃とは比較にならない程に楽(朝、車を出す際に、30分くらいの雪掻きが必要だったとか・・)だそうです。ただ、タイヤを冬用に替えているので、減りが速く、1シーズン持つか持たないか?とのこと。まだ、いつ雪が降るかもしれないとのことで、タイヤを替えられないのが実情だそうです。雪国の方には大変、失礼な発言になるかもしれませんが、本当に埼玉に生まれて良かったと、話をしながら痛切に感じました。そう、この季節でもゴルフや仕事が出来ることに感謝しなければなりませんね。ただ、本当に暖か過ぎます、どうにかならないものでしょうか?

 

2007年02月17日弊社HP掲載分      

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造園連のブロック会議に出席しました。9

テーマ:庭・造園等に関するイベント

   

 

さて、その建物の中、早速、気が付いたのはこのオブジェ?竹で創作したものですが、これも昨日に紹介した結界と考えてもいいのかもしれませんね。ここではやはり飾りと考えるのが正解になりますが、使い方によっても十分に実用的なものに成りつつあります。そう、ちょっとした境というか、区切りに用いてもいいのかもしれませんね。こういうシンプルなものが、より良い効果を生む・・とてもいいことなのかもしれません、思い切り時間をかけ熟考し、失敗なんてこともよくあることですから・・こういう場所では、やはりあっさりしたものの方がやはり正解なんでしょうね?すぐ隣の和風な照明器具もいい感じです。

 

 2007年02月16日弊社HP掲載分      

造園連のブロック会議に出席しました。8

テーマ:庭・造園等に関するイベント

   

 

その入口附近にあるこの境によく使うもの、そうですね、色々、解釈の仕方があるとは思いますが、私は「結界」(けっかい)と理解しています。本来、仏教用語で、清浄な領域と普通の領域との区切りのことであり、この境界線を示すために、神社・寺院などの境内や建築物では意図的に段差を設けたり、扉や柵、鳥居や注連縄などを用いたりするもので、一定範囲の空間に設定されたタブーを視覚化したものとも言え、また聖なる領域と俗なる領域という二つの世「界」を「結」びつける役割を持つそうです。また、茶道具の一つで、客畳が道具畳に接続している時に、その境界を表示するために置かれる物を「結界」と言うそうで、これは炉屏とも呼ばれるものだそうです。よく、苔の部分など境に設置されますが、やはりこういうものにもちょっとした拘りというか、気が廻ると実用的にも美観的にも素敵なグッズになるのは間違いがありませんね。2枚目は建物の中に入り、最初に目がいくのは中央に配置された池、左に見えるのは京都市山科区にある、睡蓮で有名な観修寺(かじゅうじ)に本歌(オリジナル)がある観修寺型灯籠でしょうか?この何というか、潰した感じがまたいい感じ、是非、個人的にも使ってみたいのですが、いかがなものでしょうかね?

 

 2007年02月15日弊社HP掲載分      

造園連のブロック会議に出席しました。7

テーマ:庭・造園等に関するイベント

   

 

その光悦寺垣を見ながら入口の方に目をやると、御簾垣をアレンジした傘立てが。そう、一応、お店なのでどうしてもこれだけのものを設置しないとトラブルの元?になりかねませんね。その鍵付きの大きな傘立てをこの様にうまく隠した?というか、アレンジした?というか、うまく誤魔化した感があるものにしましたね。そう、私の友達に部屋の収納がとてもうまいやつがいて、そいつは見せる収納が得意でした。昔みたいな部屋のつくりでは、押入れに物を突っ込み、片付けてしまうというか、隠してしまう方法がありましたが、やはり最近は、どうしても部屋が狭いので、必要なものをあえて露出させて部屋のアクセント?くらいにしてしまう・・そうです、やり方一つでとてもお洒落に感じることが可能なんですね。ちょっとしたことがとても素敵に見えたりすることが多々、ある気がします、とくにデザインという観点では。そのうまく隠した御簾垣ですが、縦使いの建仁寺垣などよりも横に伸ばすものの方が現代のデザインによりマッチするのは間違いがありませんね。

 

2007年02月14日弊社HP掲載分      

造園連のブロック会議に出席しました。6

テーマ:庭・造園等に関するイベント

  

 

 その燈篭を横に観ながら奥に進むと右手に蹲(つくばい)が据えてあります。そうですね、本来は、茶道のお茶庭にあるもので、実際に手を洗ったり、水を掬い、その水を使ってお茶を沸かしたりしましたが、最近は、専ら、ファッション感覚は間違いがありませんね。まあ、それでも和風な庭には必要なアイティム、実際に水道を引き、筧(かけひ)から水を流し、癒しを提供する・・と、いうのが現代のスタイルになりますでしょうか?2枚目は京都市北区に位置する光悦寺(こうえつじ)にあるものが本歌(オリジナル)とされる有名な光悦寺垣、実際に作成するには、大変、苦労するものですが、やはりこういう場所に設置すると映える感じがします、個人のお宅にも設置可能ですが、小さめで、人工強化のものがお奨めでしょうかね?

 

2007年02月13日弊社HP掲載分     

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プロフィール

植木屋 小川貴範

東京農業大学農学部造園学科卒業

埼玉県立川越工業高等学校建築科卒業

一級造園技能士

一級造園施工管理技士

一級土木施工管理技士

一級エクステリアプランナー

埼玉県鶴ヶ島市 関越自動車道 鶴ヶ島インター並びに圏央自動車道 圏央鶴ヶ島インター近くで、総合造園土木業 有限会社 豊美園(ホウビエン)を営む、植木屋のブログ日記になります。埼玉県・東京都を中心に仕事をさせて頂いております。弊社ホームページも併せて御覧頂きたいと思います。

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