友人の石材問屋さんの取材です。
早速ですが、今回は青年会議所 http://www.nishiiruma-jc.jp/ 時代からの友人が経営する、埼玉県坂戸市の石材問屋さんの紹介となります。 http://www.d8.dion.ne.jp/~s_miyuki/sub1.htm こちらは、白砕石や砂、白玉石、白川砂など製造から販売をされており、いつも安価な金額で提供してくれ大変に助かります。こちらも例に漏れず、大きいホームセンターに卸していますが、「出来ればバラ売りで・・」、というのは袋に詰めるだけで結構コストが掛かるそうですので、物にも依りますが、袋に詰めていないものを頂くことが殆どになります。ただ、前にも話ましたが、袋詰めの場合は、作業の面で楽な部分も御座います、そのまま運んで袋を空けるだけですから・・難しいところですね、いずれにしても、これからも宜しくお願いします。2枚目の写真は綺麗な赤色の玉石、現在は廃盤商品だそうです。大量に必要でなければ結構お得かもしれません。
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続・雲取山一泊登山研修の紹介です。
天気は登山には最適な曇り、景色は残念ながら・・・でしたが、いい汗を掻きました。宿泊は雲取山荘 http://www1.ocn.ne.jp/~kumotori/ 山小屋としてはかなり立派で、皇太子殿下、雅子さまもいらしたとか。ご主人も話好きでとても良い方でした(聞くところによると、大変に有名な方ということが、後で判りました)。明方6時に山頂に向け出発、そこで2枚目の様な記念写真撮影に。3枚目は途中でのミツバツツジ、山の中で見るものは格別に綺麗になりますが、すっかりと忘れていた仕事?を思い出した感じが致しますね。植木屋としても沢山発見があり、とても貴重な時間でした。中高年の方々に、すっかりとブームになった登山、皆さんも機会が有れば是非、トライしてみて下さい。
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雲取山一泊登山研修の紹介です。
数年前の話になりますが、所属していた青年会議所 http://www.nishiiruma-jc.jp/ の研修で埼玉県秩父連峰にある雲取山に登ってきた模様をお伝えしたいと思います。往復約20キロ、比較的楽とは聞いていましたが、話とは大違い!途中に難所があり、かなりキツカッタんですが「自分への挑戦」という目的通り、終わってみれば非常に充実した征服感、満足感を味わって来ました。さて、最初の写真は、三峰神社近くの奥宮、ここから長い道程の始まりです。2枚目は途中のスズタケとブナの共同社会、聞くところによるとお互いを保護し合い、生きているそうです。3枚目は途中、休憩の模様、40近くの男ばかり約20人が、「俺、何でここにいるんだろう?」を連発しながら黙々と登っていました。
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栃木 日光金谷ホテルの紹介です。
以前から依頼されていたお客様との打ち合わせに栃木県日光市まで足を伸ばしました。昼食を取りながらの話し合いというか打ち合わせを、歴史の有る日光金谷ホテルで行わせて頂きました。 http://www.kanayahotel.co.jp/nkh/index.html 以前にも宿泊させて頂きましたが、相変わらずの佇まいに感動すら憶えた次第に・・創業明治6年、130年以上の歴史を実際に体感出来る品々がいたる所で見受けられます。食事も然ることながら、仕事をしながらもこの空間に我が身を置くある意味、幸せな気分に浸れたことには、お客様に感謝しなければなりません・・お金、お金と騒がしい昨今になりますが、時には、こういう贅沢というか、息抜きも必要になると思いますが、如何でしょうか・・・
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http://rgc.takasho.jp/db/1178518597.html
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電柱の支線移設工事の紹介です。
最近では、電柱を移設する際に、近くにある植木などの移植などの仕事も頼まれたりするのですが、今回は、うちの圃場(畑)内の電柱の支線の移動を紹介します。あの、結構目立つ黄色いカバーの掛かったものですが、お客様から「移動出来ないかしら?」という質問が多いこと!それだけ邪魔?または美観を損ねるものなのでしょうか・・うちでも内側の支線が物凄く邪魔で、移動を依頼しましたが、知りませんでした、電気と電話が一本の電柱で共用しており、それぞれ別の管轄(届出)とのこと・・ちょっとややこしいかもしれません。しかし、工事を担当された方(実は知り合いなのですが)がとても親切に対応してくれたので、文句も言えませんよね?2枚目の写真は、こんなものが支線が抜けない様に根元に埋められているのだそうです。何か船の碇(いかり)みたいですよね?直接目にしないと知らないことが世の中多いものです、大変に勉強になりました。
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